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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、ということで、昨日はですね、あのー、いきはやさんがボイシーで、この地域おこし協力隊DAOのことを、がっつりね、話してくれて、ほんとね、神ムーブですよとかね、めちゃめちゃ褒めていただいたりとかして、いやー、感慨深かったですね。ありがとうございます。
はい、そのおかげもありましてですね、あのボイシーのフォロワーだったりとか、あのXのフォロワーも増えましてですね、いやー、もう本当に、かつやっぱり、いきはやさんがね、ボイシーで喋ってくださると、すごいね、あのー、いろんな人たちに、NFTWEB3界隈はもちろんですけれども、そこにはね、触れてないよっていう方にもね、届くので、まあ、それであのー、やっぱりですね、申請もその筋の方なのかな、みたいな方たちからもですね、申請いただいたりとかして、いやー、本当にいきはやさんありがとうございます。
ということで、まあ、このね、地域おこし協力隊DAO、今、注目集まっていただいているところでですね、改めてこの地域おこし協力隊DAOに関するね、今までこう、よくあった質問みたいなのね、ちょっとここで答えておきたいと思います。これを聞けばですね、まあ、だいたいなんか、ああ、そういうことねって、理解、ご理解いただけるのかなと思います。
はい。で、まずはですね、なんかの、応募資格はありますか?みたいなね、ところで言いますと、まあ、特にね、ないというか、あの、移住ができるかどうかっていうところ、まあ、そこが必須条件ですね。地域に移住する、まあ、その地域に移住先に、えーと、住民票を移すことができるかどうか、うん、これが必須になります。
まあ、その他のことは、なんかの、自治体によって、なんかこうこうこう、こういうふうにしてほしいとかね、なんかの、要望だったりとか、地域課題がそれぞれ違ったりするっていう感じなので、求められるスキルとか違うんですけれども、あの、参加資格的なことで言うと、移住できるかどうか、みたいなことになります。
まあ、次にですね、任期はどのぐらいですか?っていうところで言うと、これは1年契約の3年契約っていうんですかね、1年ごとの契約で3年契約です。で、これは基本的に、まあ、自治体とその、移住者とですね、よっぽどのことがない限り3年間、えー、いていただくっていうところは、あちら自治体も思ってますし、というところですね。
で、まあ、よっぽどのこと、まあ、喧嘩だったりとか、なんか、まあ、喧嘩っていうのはあれですけど、なんか、あの、自分から、なんかちょっとどうしようも無理だ、みたいなね、ことがあったら、ってことはあるんですけれども、3年間、えーと、任期を全うしていただき、まあ、できれば、自治体側からすると、こう、定住していただくってことは希望、まあ、定住していただいたりとか、その地域で企業をしていただくみたいなのが、一番理想の話なんですけれども、そこはですね、あの、強制力はないので、まあ、なんかね、あれですね、お見合いみたいなものですね、恋愛とかお見合いみたいなものですね。
お互いね、そうやってうまくいって、その地域に入れたらいいって思いでね、やってても、人間なのでね、結局なんかダメになっちゃったみたいなね、そういうことはよくあるので、えー、別にその任期は3年間なんで、その後は、えー、そのまま定住するかどうかっていうのは、強制力はないということですね。
まあ、その時の次第っていう感じになりますね。はい。で、給与ですね、報酬だったりとか、待遇っていうのはどのようになってますかっていうところで言うと、基本的に僕たちがご提示したい額で言うと、まあ、月収34万円って歌ってますが、こちらですね、だいたいあの、報酬は26万円プラス、あの、月のですね、経費ですね、活動経費で8万円っていうところをね、お渡しさせていただいております。はい。
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で、基本的にその額をお渡しさせていただくつもりなんですが、あの、自治体によってですね、ちょっとそちらの額がなんかの調整、いろんなことがあってですね、あの額が変動する場合があります。で、その場合は、えー、自治体を紹介させていただくときに、えー、34万円って言ってたんですけれども、今回はこちらはこういった額になりますということをね、あー、事前にはお伝えさせていただいて、それでもよければ、えー、ちょっとご紹介させていただくみたいな運びになるかなと想定しております。はい。
で、次にですね、まあ、どんな活動を行うのですか?っていうね、質問があった、あり、あるんですけれども、こちらはですね、あのー、自治体によって違うと、その地域によって違うということですね。基本的には、地域課題解決のためのDAO運営であり、まあ、あのー、関係人口をね、増やしていくっていうね、その地域を知ってもらうだったり、認知拡大だったりとか、その地域の何かね、それと関係人口か、DAOですね、デジタルコミュニティによって、今までになかったですね、あの人とのつながりを、まあ、作る。
人と人が出会うことによってね、何か価格変化というか、そういったところで生まれてくる何か、みたいなことに期待している、みたいなところがあったりします。で、主に行う活動っていうのは、その地域の何か課題、解決したい課題になりますので、まあ、北海道夜市町の場合だと、もともとこのふるさと納税で、あの納税いただいてるってね、納税者の方との関係をより強固にしていくだったりとか、あのー、船橋村ですね、富山県船橋村だと、サンフラワープロジェクトっていうね、ひまわりをね、こう活用した地域を盛り上げるプロジェクトがあるんですけれども
そちらをね、加速させていくっていうか、ダオとして取り組んでいただきたい、みたいな。まあ、そのようなね、活動事例というか、今進んでいるのはそのような事例になっております。
はい。こちらの移住は必須ですか?っていうところの質問をいただくんですけれども、これは必須になります。一番最初にお答えさせていただいたように、その地域に住民票を移していただくっていうところですね。
はい。また、あの活動終了後にサポートはありますか?っていうところなんですけれども、こちらはまあさっきそうですね、3年の任期後っていうところで言うと、アリアーム側から何かご提案だったりとかできたらなーってことは考えているんですけれども、こちらちょっとやりながらですかね、やりながらのところでね、
はい。なんかやってる途中で地域の方とのコミュニケーションを取っていって、なんかその地域のなんかその企業だったりとかっていうところで、じゃあ一緒にやりましょうだったりとか、まあもしくはその企業支援みたいなね、その移住された方がその地域で起業するってなった時にはですね、まあアリアーム代表のニクさんはですね、まあ起業家ですから、そういったところのプロフェッショナルとして、まあなんかいろんなね、こうやってやったらいいですよとか、会社こうやって立てたらいいですよみたいな、まあそういったサポートはね、行えるのかなと思います。
はい。次はですね、地域おこし協力対応、どんな風にこうまず申請すればいいのですかっていうところで言いますと、まあ移住のね、フォームをよく貼っておりますし、このチャプターのリンクにも貼っておくんですけれども、そちらからね、申請していただく、はい。申請していただくと、このフォームがね、僕たちの方に届きますので、後ほど僕からですね、あのXでDMを送らせていただくっていうのを基本にしておりますので、よかったらですね、アリアームのXをフォローしていただき、DMを開放していただいた状態で待っていただくと、よりスムーズにあのやり取りができるかもしれません。
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DMでZoomのリンクを送らせていただきますので、そちらでZoomによる面談をさせていただければと思います。
はい。で、あとそうですね、よくあるご質問これ、事前に地域のこと、なんか今開催される、募集されている地域を教えてくださいっていうね、質問だったりとか、知ることはできますかっていう質問があるんですけれども、こちらですね、ちょっと知ることができないという形にしております。形にしているっていうか、そうなんですね、可能確定してからじゃないとお伝えできないっていうところと、
あとはなんか、なんていうんですかね、ずらーっとですね、ECサイトとかね、ショップみたいな、ウェブサイトのショップみたいな感じ、今どこのこの自治体を募集しますみたいなね、タグワークみたいな感じで、10、20の自治体をバーって並べるっていうよりかは、そこはそういった並べ方はせずに、今僕たちは地域の自治体をご紹介できるように、今お話しさせていただいてて、増やしているところなんですけど、一方でこの移住希望者の方たちとも面談させていただいて、
その面談させていただく中で、その方の希望の移住地だったりとか、その能力、スキル、なんかそのやってみたいこと、みたいなことをお伺いした後に、お伺いしているのと移住地ですね、その地域のところの特色のところの中で、この地域にはこの方だな、みたいな、そういったところをマッチングさせていただく、みたいな形でご紹介させていただいております。
はい、あとはなんかその移住地を選べますかっていうね、似たような質問であるんですけれども、こちらはなんかの半分イエスで半分ノーというかですね、移住希望先を伺って事前に伺うことで、じゃあその地域のところの自治体にアタックするということはできます。
なので、なんかよくあるのはやはりですね、今いる地域から1時間半とか2時間以内で行けるところがいいって言います。それはご家族がいたりとかご家族っていうのはご両親の介護が必要だったりとか、お子さんが小学生とかでなんかその転勤とかは転校とかのちょっとあれだしって生活環境は変えづらいんだけれども、とはいえなんかその地方創生に携わっていたいみたいな方も結構結構多くいらっしゃって、そういった方でですね、相談させていただいて、ちょっと移住自治体にアタックするみたいなことは、ちょっと僕たちの方にお伺いしたいと思います。
あとはですね、ご家族と一緒に参加することは可能ですかっていう質問をいただけて、これもちろんあの家族ごと移住するってことは可能になります。ただあの例えばご夫婦でみたいな、夫婦でだから一人、二人とも地域保護士協力隊のその人員として着任できるかっていうところで言うと、基本的には難しいと考えておいていただければと思います。
もしかして自治体によって夫婦でセットでみたいなある、まあでもこれ多分ほとんど聞いたことないんで、ないに等しいと思っていただいていいのかなと思います。夫婦で言っても一人が地域保護士協力隊員として入っていただいて、ジョインしていただいて、もう一人のパートナー方は現地でお仕事をお探しになるか、ご自身で何か立ち上げるかみたいなお仕事されるのであれば、みたいな感じかなと思っております。
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はい。大体がね、このよくある質問みたいなことを今日お話しさせていただいたんです。これぐらいかな全部答えられているような気もするんですけれども、この質問以外にですね、あのなんかまだちょっと、いやこの辺も気になるんですけれども、みたいなことがあったらですね、あのこのコメント、ボイスへのコメントだったりとか、Xでね、あのコメントとかリプとかしていただければ嬉しいなと思っております。
いやー、この地域保護士協力隊だを注目を浴びていると思うというかね、もう嬉しい状況なので、どんどんですね、あのお気兼ねなくあの申請いただければと思います。楽しくなってきました。はい、最後までお聞きください。ありがとうございました。今日も元気にいってらっしゃいませ。