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おはようございます、AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のままの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さん、おはようございます。11月の8日でございますね、金曜日でございます。
いやー、あっという間でしたね、今週も、なんかもうさ、11月もさ、第一週が終わっちゃって、なんかもう早すぎてびっくりということで、
2024年、あともう1ヶ月、2ヶ月。いやー、びっくりしますね。週明けはですね、
AIラボの、もう一回、あの私がですね、みんなに会いたすぎてね、もう一回名古屋に行くというですね、
徘徊がありますので、はい、みんなとまた会えたらいいなーってすごく思っております。それを楽しみにね、
金曜日、土曜日、日曜日、家族との時間も大事にしながらしようとも頑張っていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで、今日はですね、お知らせは特にないかなと思いますので、早速本題に入っていきたいなというふうに思っております。
はい、で今日の本題はですね、ちょっとね、マレータイツのお話をしようかなと思っています。あまりマレータイツの話しないんですけど、詳しい手法というよりはちょっとマインドの話ですね。
はい、でー、商品は作るな、というですね、お話をしたいと思います。なんだそれは。
商品は作るなということですか、というですねお話をしていきたいなというふうに思います。はい。
皆さんやっぱりね何かこうバナナイズをしたいなぁと思った時にいろいろ手法ってありますよね アフィリエイトだったりとか
どっかから背取りみたいなね何かを仕入れて物販で送るっていうものもあれば 自社コンテンツを売っていくっていうねいろいろ手法がありますけど
私はですね基本的に自社コンテンツとか自分のコンテンツが最強説っていうのは ゆるがなくて持っていますはい基本的に持っているんですね
やっぱりねアフィリエイトとかだとやっぱり政策予達の件はですね 他人が持っているわけですよ自分じゃないですよね持っているのは
相手が例えばもうこの商品は売りませんとか例えばアフィリエイトを中止します みたいにやったら例えばそれが主力の商品でそれですごい稼いだのに
その商品がなくなっちゃったらその瞬間にもう収入がなくなっちゃうんですよね っていうぐらいアフィリエイトってやっぱすごく他人に
帰属してるんですよねそう 私の推しのですね義勇様が政策予達の件を他人が誰だって言ってますけど本当
その通りですアフィリエイトって ただアフィリエイト上手くすればねもちろんあの稼げますけどでもやっぱり両立とかその
ようは 上代ですねお客様がお支払いしたお金に対して実際に自分の手元に入っていく
自立みたいな両立って言うんですけど両立は大体3番の楽天アフィリエイト3パー4パーとかだし まあその高ければ高くなるほどそのお客様がそれを
購入するとか制約ポイントの結構ハードが高くなったりするんで やっぱりなフィールドで結構不安定なって私は個人的に思いましたので自分の
コンテンツをしっかり作るってのはすごく大事だと思ってるんですね ただたらですねここでじゃあよしよかった自分のコンテンツが一番だと自分のコンテンツを
作ろうってて家に目視でもう作っちゃダメです ダメです
ここでねやっぱり突然作り始めちゃう方がねいっぱいいるんですよ 違うんですよ sns も含めてですね
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自分のコンテンツの初期設計まあいわゆる準備が8割です もうあと2割は頑張って7割にしても8割かな
1割作る1割売るそう8割はですね もう何を
こうこの商品の初期設計がどうするかっていうのを考えることにですねめちゃめちゃ時間を 割いてしっかりと組み立てることが本当にすごく大事です
はいという話ねちょっと今日していきたいとおもいます で何でお話しようかなと思ったかと言いますと
昨日ですねえっと acl のコンサートのネットコンサートですねしあの主催してくれて いる
ai コンテンツラボラトリーというところでですねメルマがかけるプロダクトローンチということで セミナーを再開催させていただきましたで最終年
24人ほどの方にお申し込みいただいてリア対参加がまあ18級ぐらいかな ということでなんだろうちゃんとお金を払って
しかも平日のこの時間に時間を抑えてきてくれたということで結構 なんかあの意欲がというかもそのメルマがかけるプロダクトローンチって死ぬほど日だと思うん
ですけど なんかそのテーマに関してその学ぼうと思ってきてくれた方が来てくださったん
ですね でその中でまあいろいろお話をしたんですけどそのプロダクトの設計という話をさせて
もらったんですよ であのプロダクトの設計を者何をするかと話ですね何をするかで皆さんやっぱり突然
あなんとなくざっくりテーマ考えてもこういうことかけるかなーとか作れるかなーって 言って
目次高生と帰ってきしまいがちゃうんですけど違います違うんですよ 商品はね突然作っちゃいけないんです作っちゃいけない
どっちかっていうと導き出すというか なんかあじゃあこれがいいかなって出てくるもんなんですね
作り上げる作るんじゃなくて商品はこう初心がその自分のコンテンツの子もちろん作って いくんですけど
その最初からゼロから作るんじゃなくて何個前提があって背景があってそっから導き 出されてこれだねっていう方が結構ね
済むなんですよというですねお話をしていきたいとおもいます なんつマンションするか
例えばいい商品作りました今日6時から夜6時から売りますじゃあ売れない時代なわけですよ 物は溢れて情報も溢れてはっきり言って
しかも情報の格差がない情報とか商品のマスにクオリティという面においてみんな 結構いいんですよもちろん
みんなすごいですよみんな結構いいのその格差が格差とか差が明確にない中でなんでこの a と
いう商品を得てなんで b という商品が売れないのかって言ったら a の商品に買う理由っていうのがあるわけですよね
その買う理由っていうのがベネフィットいうはその商品を買ったらどうなれるかみたいな もちろん便利大事なんですけどそれ以上にですね
やっぱり誰から買うのかみたいなのとかがすごく大事なってきてるんですよね だから内容は実はちょっと言葉とかを変わってても告示してた場合ですね
a さんからがか b さんからから買うかでも a さんとの信頼関係が強いのか b さんとの信頼関係が強いのか その点でしかねあんまり格差ってないんですよ
そうなのでやっぱりこう その人に共感するその人はどういう人なのかっていうのをやっぱり発信し続けることが大事
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なんですねということはその商品の良さを伝えても伝えてるだけじゃその できました今日いますだけじゃ売れないわけですどうするか時間をかけてなんでその商品を
あなたに届けようと思ったのかってその背景をですね めちゃめちゃ丁寧に伝える人があるんですよ
そうめちゃめちゃ丁寧に伝える人がですねまぁそれが昨日のメルあのメルマガのプロダクト ロンジの話だったんですけど
まあそのねその詳しい段取りとか日程は今日はしゃべりませんが そのようはプロダクトを作る商品を作るって言った時になんでこれを誰にどんな形で
いついくらで売るのかっていうのを考えてからじゃないと絶対に商品を紹介できない はずなんですよね
これを考えてからものづくりをしてほしいなというふうにすごく思います で何に力説するかというと私がそれをしない時に出した商品っていうのが別に1000円
だろうと2000円だろうと売れてないからですねそう そうです売れてないからですそう価格が安ければ売れるというわけではないんです
その自分のえっとかかまそもそもえっと人が物を買ってきてと満足することの基準 というのは価格に対してある一定の自分が期待をしているそれを自分の
こうものにした時に そのまあ効果というか成果というのが支払った
まあその価格ですねのそう期待より高いかどうかで満足できるかということなんですよ だから安くても安くてもその安さ以上に価値がなかったら
全然満足してもらうわけですね逆に言うとちゃんとその子なんでこの価格なのかと でこれにはこういう価値があってこれはこういう背景があってだからこの価格で今あなたに
届けたいんですっていうのがちゃんと伝われば 別に1万円だと2万円だと3万円で売れるんですよね
だからここがすごく大事だと安ければ売れるわけではないでやすりする必要もない 自分のリソースを抑えて生み出したものに対してこれぐらいの価値かなっていうふうに
思ってつけたことを価格をつけました その価格をつけた時の価値をどう伝えるかっていうのが昨日のメルマガのねお話し
だったんですけど その価値というのをですね価値というかその背景ですね
この商品とかサービスを届けようと思った背景っていうのじゃあ深掘りしなきゃいけ ないわけですよ
そうなんですよで深掘りしていくときに逆に商品を作る前に決めておきたいのがなぜ ですねなんで今なのか
入ってどう誰にということと どうしてですねとか今何でやらなきゃいけないのかっていうこととかまずいろいろ
5個くらい6個かなあの項目をかけさせてあげたんですけどそういう背景をちゃんと言語化 して自分の中に落とし込んだ上で
いざ商品を作るぞというふうになっていくということなんですね だから昨日のセミナーもうその前のセミナーであのプロダクト
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商品ですねコンテンツ作りについてお話しさせてもらった時もずっと同じこと言ってるんです けど
誰に何を届けるかもこの一点をですね全集中で考えるというのがすごい大事なんですね すごい大事なんです
だから商品を作る何が手を着手する前にまずなんでこの商品を作ろうと思ったのか なぜこの商品が必要なのか
なぜ今を出さなきゃいけないのかっていうその背景をちゃんと言語化しておくことですね で誰に対して
いうのをどんな形式でいくらでいつからどうかっていうのをちゃんと初期設計で考え た上で
その販売施策を考えるっていうのがですねやっぱりすごく大事なんだろうなぁと思いました なので商品はですね
いきなり作る作っちゃいけません商品は作る どっちかと生み出されるというかまみつ引き出されるとか引っ張り上げられるみたいなイメージですね
はいでなんかそれはすごく大事かなと思いますのでいきなり着手せずにですね やっぱりちゃんとまずは初期設計誰に何を届けるかっていうのをすごく真剣に考えた上で
その後ですねぜひ皆さんのコンテンツを作ってから もしね昨日のセミナー出てる方がいたらメルマガを活用してぜひですね
プロダクトをロンチかけるメルマガというのに挑戦していただけたらなというふうに すごく思います
はいえーということで最後まで聞いてくれてありがとうございました あと1日ですね1日が今日ですね今日で明日お休みですのであともう少し頑張って
いきましょう じゃあまたねーさよなら