2024-09-04 24:47

#252 真岡に英語コミュニティを✨(英会話のFESよしこさんインタビュー3/3

毎月、第1&第3月曜日は、私の周りの農業や農業関連のことで面白いことをされている方にインタビューをする "キラ農さん、いらっしゃ〜い✨" のコーナーです!

山本良子さん(よしこさん)へのインタビュー3日目です💕
英会話教室の経営をしながら、コミュニティラジオのパーソナリティもされているよしこさんに、英語の極意を聞いていきましょう🎶

3回目の今日は、よしこさんが栃木に戻ってこられて英語でビジネスをすることになるキッカケを伺っています! よしこさんが目指す、でっかい夢とは?💕

英語に興味のある方、留学をしてみたい方、お子様に英語を学ばせたい方など必聴です✨

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00:06
みなさん、おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も、農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル、始めていきたいと思います。
この番組は、国内最大手エンジニアイング企業で、17年間世界を飛び回っていた企業選手香川基組が、
40歳を機に、だつら収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。今日は、よしこさんへのインタビュー、最終回ですね、3日目をお送りしようと思います。
今日は、いよいよ現在のお仕事の英会話教室につながるお話、そして英語でのね、よしこさんの夢なんかをお聞きしております。
それではお聞きください。
はい、みなさんこんにちは。今日は山本よしこさんへのインタビュー3回目の方をお伝えしていこうと思います。
今日はですね、よしこさんがちょっと関わっていた、保育のお仕事とか、現在やられている英会話教室の仕事とか、その辺のお話をしていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今言っていましたが、日本に帰ってこられて、21歳の頃、輸出業の仕事をされましたが、その後、一回上京されて、外資企業だったりとか人材発展とかの仕事されましたが、その後、ちょっとこう変わった資格というか、チャイルドマインダーというこの資格を取られて、個人事業主として訪問保育みたいなのをやってらっしゃったってことを
最初の紹介で聞いたんですが、このチャイルドマインダーとか、そういう保育関係、小さいお子さんを見るような、そういうのに興味を持ったっていうのはあるんですか?もともと子どもが好きだったとか、そういう感じですか?
そうですね。子どもの頃から、自分より小さい子が好きで、小さい子の面倒を見るのがすごい好きだったんですよね。近所の子とかも赤ちゃん生まれると、なんかお邪魔しますって言って遊びに行ったりとかして、ちょっと面倒を見てたりとか、抱っこしたりとかっていうのをお手伝いしてたりとかしてたんで。
あれ、吉子さんご自身は下に兄弟とかいらっしゃいますか?
一応ですね、兄が一人です。
二人兄弟?
二人兄弟。
じゃあ、下に兄弟がいなくて、自分で下の子を操るとかはなかったんですね。
なので、結構、昔から大人っぽく見られていたので、そういうのもあって、お姉さん扱いをされていることが多かったから、どうしても下の子たちを面倒を見るのが好きで、子どもたちがすごい好きだったので、いつか何かの役に立つかなと思って、保育士も一回目指そうかなって考えたんですけど、
03:20
私はどっちかというと、やっぱり小規模保育が好きだったので、小規模保育を考えたときに、チャイルドマインダーってやっぱり、託児所とかで一人で5人くらいまで見れるような教室を開業できたりとかっていうのがあって、
それで、チャイルドマインダーは個性を生かして、保護者の方とか親御さんの望みを聞き入れながら、保育のサポートをしていくというような資格なんですけど。
これチャイルドマインダーっていうのは、さっきイギリスの方の資格って言ったじゃないですか。でもこれを取ると、日本でそういう仕事もできる日本の資格になってくる?
になってます。日本でも認定法みたいなのがいろいろできていて、専門学校とか行って、いろいろ講座を受けると取得できる資格になってます。
なるほど。英会話教室みたいな、これをお子さん預かるときにはこういう資格って必要なのですか?
英会話教室は基本的にはないです。ただ私はこのチャイルドマインダーを持っているのを生かして、うちの教室は少人数制にしてます。
なるほど。チャイルドマインダーという資格も初めて来ましたが、その頃はこの教室を開く前は訪問保育などもやっていたと。
これは完全に個人のお宅の方に行って、そのお子さんをその家の方で見るみたいな、そういうことですね。
たまたまご契約してくださった方がアメリカ人のシングルファザーの方で、お子さんがインターナショナルスクールに通っている小学生だったんですけど、
お母さんがいないので、母親代わりとまでは言わないですけど、お父さんが仕事が遅いから夕飯のサポートと宿題の面倒を見てほしいと言われて、
学校から帰ってくる駅まで迎えに行って、送迎とあと夕飯のスタックまでっていうのをやって帰るみたいなのを毎日やってたんですけど。
これはその頃個人事業主でやられてたってことなんですけど、こういう圧戦する会社みたいなのがあって、あれなんですか?
そうですね。
それとももう完全に自分で圧戦会社があって。
一応登録、ベビーシッターサービスの登録制みたいなところがあって、何箇所か登録してたんですよ。
たまたま外資系の外国人のお宅にバイリンガルのベビーシッターを見つけて探しているサイトがあったので、そこに登録して出会ったお父さんでした。
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なるほど。
英語も使いながらっていうところで、そういうサイトに登録してやったんですね。
そうです。私にはもう願ったり叶ったりの外国人のお父さんと出会って、って感じです。
お子さんの英語っていうのはまた違うじゃないですか。
子供の英語もまた違って、今の子たちってみんなYouTubeとかもずっと見てるので、YouTubeのことなんかわけわかんないことずっと言ってる。
わけわかんないですか?子供の使う英語って。
無理無理無理無理って、何それって言っても、はぁーとか言われながらYouTube見せてくれるみたいな、はぁーとか言って。
意外と一番難しそうですね、子供の英語が。
よし、全然英語できないねみたいな感じで。
子供にね。
私も本当に大人げないんですけど、そうだね、J君も全然日本語できないねって言って。
お互い。
お互い同心に帰った感じでしたね、一緒に。
すごいですね、なるほど。そんな英語のお仕事もされながらでしたが、その後栃木にちょっと帰ってくることになると。
夫がもうちょっといろいろ疲れ切っていたので、業界的にちょっと疲れ切っていて、
もうなんかちょっと緩くいろいろちょっと違う業界に行こうかなみたいな話をしてて、好きなことやったらいいんじゃないって言って。
いいですよね、好きなこと。それで栃木。
よくね、でも旦那さん自分の地元じゃなくてこちらに来てくれましたね。
そうですね、本当の母方の方が実は宇都宮で。
それは近いですね。
なのでなんか不思議なご縁だったんですけどね、栃木県に。だからあんまり抵抗はなかったみたいです。
なるほど。でも吉子さんの本当の地元であるこちらに旦那さんも来てくれて、
もうこちらに戻ってきてからはじゃあもう自由にちょっと自分の本当のやりたいことを探して仕事していこうと。
そうです。
旦那さんもじゃあ全然違う業界に変えて。
全く違う業界でゴルフに携わってます。
あ、ゴルフに携わってらっしゃる。ゴルフ好きだから。
いいですね。
本当に好きなところで変えてるんで。
なるほど。で、吉子さんもこちらに戻ってきて、じゃあ本当に好きなこと何かなって考えたときにこの英会話教室っていうか。
こことは違うんですけど、最初はやっぱり私も英会話講師になる講座みたいなのは色々受けたことがあったので、
ノウハウはいろいろ習ってたんですけど、実際にレッスンをやったことがなかったので、
一応ちょっとちゃんとした大手のところで一回ノウハウを見たいなと思って、そこに一回就職して。
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一回就職したんですね。なるほど。
1年ぐらいそこでノウハウを。
システムとかね、流れとかそういうのはちょっと学んで。
色々学んで、その間に一回友達の会社とかを手伝ったりとかして、昔の事務職とかやってたりコンサルやってたときに、
IT系のシステム入れたり導入したりとかのそういう手伝いをやってたので、
ちょっとシステム入れるから手伝ってって言われて、一瞬友達の会社で働いたりしてたんですけど、
その後にもうちょっとそれもずっと続けるにはなーって思って、やっぱり英語使えなくなってたのも嫌だったんで、
やっぱり英語なんかやりたいなーなんて言ってたときに、今のこの英会話教室を持ってるオーナーがいるんですけど、
友人が同級生で、その子に箱を用意したら英会話教室とかできるの?って言われて、
できるよって言って、ポンポンポンと始まったのがこの教室です。
どっちかというと、英会話教室やりたいって言って自分で箱準備してっていうよりは、そういう話が降ってきて、
昔からいつかはやりたいなっていうのはずっと言ってたんで、
どこかで誰か拾ってくれないかと思って、ずっと言ってて、そしたらたまたまみんなで飲みに行ったときに、
いやー実はもうちょっと転職しようかなーって言ってて、何やろうかなーって言ってたら、
英語もっとやればいいじゃんみたいな感じで言われて、
まあね、そんな簡単にはって言って、
私のなんかこう、自分の中の英会話教室は、もっとちょっと年取ってから、ちょっと縁側でみたいな、
もうなんか青空教室ぐらいな感覚で、子供たちがおいでおいでみたいな感じで、
本当にもうなんか、もうただ同然じゃないですけど、
ボランティア感覚で英語でもみんな子供を集めてやれればいいなーなんて思ってたぐらいだったんですけど、
パソコンはこんなビジネスにできると思ってなくて、
へー、そうだったんですね。
だから本当に運が良かったというか、
あーそうなんだ。
素敵者とも。
なるほど。
特急制ってね。
そうなんだ。
そういうときにいいですよね。
じゃあここはオーナーさんがいて、
そうですオーナーが。
このアパートの管理人さんがいて、
その技術を借りながらというかね、準備してもらって、
そこで講師として今やってると。
そうなんです。
ここってちなみに正式な名前としては、
英会話のフェスです。
英会話のフェスというね。
フェスっていうのがFESで、
ファンイングリッシュサロンの略です。
ファンイングリッシュサロンなんですね。
なんでフェスなんだろうと確かに思った。
ファンイングリッシュサロン。
コンセプトは本当にフェスティバルのように、
12:00
ここに入ってきたら何となく楽しいことが待っているっていう、
このワクワクゾーンを作りたくて、
フェスティバルのように楽しんでもらいたい教室っていうのをコンセプトにしてます。
そのフェスを使いたくて。
そうですそうです。
あと音楽フェスとかそれと同じような感じです。
それで。
とにかく楽しいことが待ってるよみたいなのを、
みんなにわかってもらいたいなと思って。
会話のフェス。
これはオープンして何年目というか、どのくらいにオープンしてましたっけ?
今年の10月で丸3年になりました。
丸3年。
なるほど。
そうなんです。
今は基本的に小学生というか小さいお子さん中心の会話教室でやってらっしゃると。
大人の方もリクエストがあればプライベートでオンラインとかで教えてるんですけど、
今はほぼ子どもたちですね。
子どもたちで。
なんかどうですか?この英会話教室自分で開いてみて。
はい。
何か楽しいことあるいは大変なこといろいろだと思うんですけど、
今一番大変だとか一番これがいいとかあります?エピソードじゃないですか。
大変だなって思うのは、多分自分が焦りすぎてやっぱり結果をつい求めてしまうっていうところですかね。
子どもたちが喋れるようになるっていう。
あれこれ教えたよねみたいななんかそういうもどかしさを感じてしまう。
自分自身にですね。
なるほど。そういうね、もどかしさが。
でもやっぱりそんなね、なかなか求めちゃう気持ちあるけど、本当の教育編そうじゃねえなみたいな考えちゃうところがあるんですか。
あとやっぱり土地柄もあると思うんですけど、やっぱり英語をそんなに必要としない環境じゃないですか。
そう。そうなんですよ。
だからやっぱりこの教室の必要性がいまいち認知されるまでに時間がかかっている。
なるほどな。
集客やっぱすごい大変ですね。
今集客ってどんなに中心に。
今はほとんどSNS中心なので、もうメインはインスタグラムですけど。
なんか本当に。
やっぱ集客大変なんですか。
大変だと思います。
最初はやっぱり1年ぐらい種まきにいろんなところに何ですか、英会話のフェスのカードを持って置いてもらいました。
営業会場として。
そう置いてもらっていろいろやってたんですけど、今やっとSNS一本でなんとかやって。
新しい人も何人かずつ入ってきながら。
インスタ見てきましたって言ってくれる方も増えてきたし、
あとはやっぱり友達が通ってていいなって言われたんでって言って体験に来てくれる方が増えたので、
15:05
これこれこれが増えてほしいみたいな感じです。
その回転乗るまでが大変ですよね。
でもすごいですね。3年ぐらいでそうなる。
最初英語だけじゃなくてちょっとそういう営業活動じゃないけど、そういうのを自分で立ち上げると大変ですよね。
だから多分社会人経験がほとんど、英語講師の経験よりも通常の事業会社で働いてた方が多かったので、
その辺はもう経験があってよかったなってすごい思いました。
なるほどね。
そんな3年、この10月で3年を迎えるところ、3年を迎える英会話のフェスでございますが、
この教室でよしこさんが求める英語教育の何たるかとか、あるいは夢みたいな、
この教室でどうしていきたいかみたいなそういう夢を最後聞いて終わろうかと思うんですけど、何かその辺ありますか?
私この教室は基本的に本当に実践で使える英語を伝えていきたいなっていうのがずっとあって、
なるべくいろんなことを経験してもらいたいのと、リアルを感じてもらいたいっていうのがあって、
だから今回もお盆中に何人かの生徒を連れて、
ブリティッシュヒルズっていうパスポートのいらない英国と言われている福島県にある施設に子どもたちを連れて行って、
なんか聞いたことある。
実際のイギリス人の講師から英語を習ったりとか、
イギリスの雰囲気を感じられる施設に連れて行ったりとかっていうのもあったし、
あとやっぱり東京にもそういう英語だけで何かができるっていう施設があるので、
東京グローバルゲートへっていうところにも連れて行ったりとか、
本当に教室でもイベントごとを増やして、実践というか実体験ができることを増やしていってるっていうのが多いですね。
その環境でどういう英語を使うとか、こういう時にこういう感覚だよみたいなのを見て感じて、
自分で見てほしいみたいなのが多いので、それはすごい自分が一番そこに注力してるところですね。
だからテキストもほとんど使ってないです。
そうなんですか。
TVとかはもちろんある教材とかは使ったりとかしてますけど、
他はゲームで実践で自分たちが動いて、あなたの番用みたいなのも本当に英語で言っていったりとか、
そういうのをもっと学んでほしいので、ほぼテキストで座学みたいなのはやってなくて、
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ゲームしたりとか、
ちょっと遊びながら学ぶみたいな。
みんなで考えて意見し合ったりとか、発表の練習したりとか、
すごい。
そういうのばっかりやってますね。
すごい。
そういうのはどういう風に英語を使う、講座をやるかっていうのは全部自分でプログラムをちょっと考えて。
私がこれやったらいいなと思ったやつを、自分でこれだったらいいかもなみたいなのを全部レッスンプラに入れていってる感じですかね。
すごい。
なるほど。
どうですかね。
そういう実体験できるところに行くと、ちょっと子どもたちなんか変わるみたいなのがあるんですかね。
やっぱり成功体験になるんでしょうね。
自分の英語通じるんだみたいな感覚を、
意外と話せてたとか、あの先生言ってたことわかったとか、意外と言ってくれるんで、
やっぱりそれで成功体験を得ると楽しくなってくるみたいで、
また行きたいみたいな感じで言うようになるから、
やっぱり私が教室でごちゃごちゃ言うよりも、体験して自分で感じ取ってくるほうがいいんだろうなと思って。
私はもう本当に伴奏者みたいな感じで。
もうその場所に行ったら話しがいじゃないですけど。
勝手に子どもたちは。
いい卒者なので、あとは先生に任せますみたいな。
イギリス人の方に任せて。
なるほど。
そうです。見てるだけでパシャパシャ写真を撮ってみたいな。
なるほど。
でもその先生とは子どもたちが勝手に会話してコミュニケーションしてと。
ちゃんとレッスン組んでもらってっていう感じです。
そういうのもあるんですね。
話しいっていうのを感じてもらえれば、たぶんいずれ自分でもっと話したいって勉強するようになるんじゃないかなと思ってるので、
とにかく英語を嫌いにならない環境を作るみたいな。
素晴らしい。
学校とは真逆の世界になります。
小さい頃から楽しいことをやって、英語って楽しいなっていうまんま中学で高校受験とか高校で大学受験とか受験勉強をやってても、
いやでも英語楽しいからなみたいな感じで英語だけ一番得意っていう子が増えたら嬉しいなって思ってます。
いいですね。
それはもう絶対将来に役に立つから。
そこは教室の目指しているところですね。
素晴らしい。ありがとうございます。
これやっぱりあれですね、一番の英語できる近道は英会話のフェスに来ることですね。
ぜひ来てほしい。
ありがとうございました。
最後なんかあれですかね、教室の案内告知みたいななんかあります?
案内告知は特にないんですけど。
でもビッグドリームはあります。
ビッグドリーム、いいですね。
本当にこの田舎町でも、東京ってやっぱり外国人とか多いし英語を使う機会って多いと思うんですけど、
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田舎町でもなければ作ればいいと思っているので、
そういうインターナショナルな環境ができるような、本当にインターナショナルビレッジじゃないですけど、
外国人がたくさんいるような環境を作っていきたいなって思っています。
なるほど、いいね、コミュニティ。
農業されている方も絶対この土地には必要ですし、
いろんな地域の方の協力を得て、
外国人がここで自分もいろいろ体験したいなっていう人が来てくれて、
その方たちが日本人の英語を学びたい子に直接話してくれたりとか、
これがウィンウィンになるんじゃないかなって思っているので、
それは大きい夢としては思っています。
私も農業を体験できるような、そんなビレッジをね。
そうですよね。
それは丸山市のああいう農園みたいな、みんなが集える場所みたいな、
そういうのに英語を絡めていくっていうのが確かに。
やりたいなと思って。
なるほど。
目指します。
ありがとうございました。
もうかの英語のフェスから出る英語ビレッジができるかなと。
みんなで英会話のフェスでフェスをやりたいなとは思っています。
英会話のフェスで、そこから本当のフェスで行きたいと思いますので。
本当に3日間ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
初の農業者以外でのインタビュー。
インタビュー。英会話中心のお話聞けたかと思いますので。
すみません。本当最近私も英語を使う機会がないので、
ぜひとも英語を使う機会を作っていければと。
英語ナイトとかなんかやりましょう。
いいですね。
ありがとうございました。今日は3日間。また引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。
Thank you for listening.
はい。ここまで3日間にわたりお聞きいただきありがとうございました。
よしこさんね。さすが留学して生きた英語を身につけた方。
それをどういうふうに身につけたかというのは自分でわかっていらっしゃるので。
なんていうのかな。楽しみながら学べる英語。身につけられる英語。
好きになる英語。嫌いにならない。
そういう環境を作っていける先生なんじゃないかなと思ってますね。
本当に人当たりも良くて優しい声の方ですし、
会話をしていてもその優しさが伝わってくる。
いい先生なんじゃないかなと。
私も英語を使いたくなった時には英会話のフェスに通おうかなというぐらいの
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そういう教室でございました。
ほんとお近くの方、ぜひとももうか市内の方で
お子さんに英語を使わせてみたいなと、そういう環境に触れさせたいという方は
英会話のフェス、ぜひとも体験入学なり入ってみてもいいんじゃないでしょうかね。
ほんと久々に英語でコミュニケーションを取りたくなるなというような
収録をさせていただきました。ありがとうございました。
それじゃあ、今日も皆さん良い一日をお過ごしください。
またねー。
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