2024-06-11 13:35

#166 メディア取材に繋がる発信力

本日は、10時半から「女性セブン」のナス特集の取材。
6/27発売号の女性セブン、見てみてください😆

このようなメディアに見つけていただくためには、やはりホームページの作り込みは大切だな〜と感じています。 今までにいくつかのメディアに出たことがありますが、皆さんホームページを見てコンタクトくださってます。

ホームページで、農業への想いやブランドカラーなども揃えた、ブランディングとしてのイメージの統一感が、見てくださる方の安心感に繫がると感じてます。

#メディア取材歓迎
#女性セブン
#ナス特集
#発信力
#ブランディング
#heartichfarm
#ハーティッチファーム
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63f5d147390e8c58c62a6397
00:06
おはようございます。野菜がつなぐひととひとハーティッチファーム代表もとです。
本日も農業と学びで心も懐も豊かにするチャンネル始めていきたいと思います。
この番組は国内最大手エンジニアイング企業で17年間世界を飛び回っていた企業選手香川本文が
40歳を切り、脱サラ収納した経験をもとに、農業、ビジネス、キャリア、学びなどについて話すチャンネルです。
はい、おはようございます。今日は朝から茄子の畑のですね、
V字支柱といって、茄子の枝を這わせるための鉄骨、
パイプをね、畑に挿して回ってました。朝から汗かいちゃいましたよ。
今日は雨も降ってなくて、ちょうど外の作業が朝からできたので、
収穫はね、父と母に任せて、私はこのV字支柱をね、立ててました。
だいたい2メートル大きいに、上の頂点を繋いだ2つのパイプをですね、
アルファベットの大文字のAあるじゃないですか、Aの周りだけ、間の横棒はないような、
あの周りだけのAの大きなV字の逆V字というか、ああいう形でパイプをね、挿していくんですよ。
で、それをね、2メートル大きいぐらいに、ずっと畑の畝に沿って、
茄子の株元からね、パイプがニョキニョキっと上に伸びて、で、頂点を結ばれたもう1本は、
隣の茄子の株元に挿すみたいな、そんな感じの支柱をね、立てていって、
この支柱沿いに紐を繋いで、支柱に沿って紐を繋いで、
その紐をね、伝いながらというか、それを支えにして枝を伸ばしていくんですね。
これはね、そういうちょっと栽培方法なんですが、そのための支柱を立てていました。
もうね、これ立てないと、大きくなった茄子の枝が横に垂れ下がってしまって、枝を支えられないんですよね。
なんで、定食して大きくなるまでの間に、このV字支柱を立てて、紐を張って、そこにこう枝を這わせていかなきゃいけないんですけど、
03:00
なかなか作業が追いつかず、枝が伸びてきてしまって、やばいやばいと思いながらV字支柱を立てている、ここ最近でございます。
そのV字支柱も立てなきゃいけないし、ウネの間の土の部分には草が生えるし、
その草も処理して、早く草が生えないように防草シートを敷かなきゃいけないし、
さてさてとは言いつつ、この前撒いたゴマの種の発芽していない部分にまたゴマを捕食しなきゃいけないし、
発芽してないところにだけもう一回ゴマの種を撒くっていうね。
全部ね、やっぱり100%芽出ないんですよね。
そういう意味で、完結的に芽が出てないところに種撒きをまたしなきゃいけないし、
あれもこれもみたいなね、そんな作業で終われる夏前の農家でございます。
頑張ります。朝から汗かいて疲れちゃって。
本編ですが、今日は実はある雑誌の取材があるんですね。
今度の6月27日発売の女性セブンさんで、
茄子の特集をやるらしくて、そこでちょっといろいろ茄子の畑だったりとか、あるいは茄子のレシピをちょっと紹介していただきたいということで、
お話をいただきまして、
今日10時半ぐらいから東京から取材に来ていただけるということで、
大体そういう取材、カメラ付き。今回は動画じゃないので、
カメラでスナップ撮るだけなので、2人かな。
大体来るの2人かなと思うんですけどね。
これがね、動画の撮影とかだったら最低3人は来るかなってぐらいですけど、2人かなと思ってます。
こういうふうに意外とちょくちょくとね、媒体、メディア、雑誌媒体とかね、あとはメディアとかからお話いただくことがあるんですよね。
今回女性セブンさんですけど、私がメディアとして今まで出たことがあるという意味では、
やはり茄子の特集という意味で、
去年だったかな、NHKのね、ラジオ第一のふんわり山口萌さんとね、茄子のこと話したこともありますし、
あるいはTBSの四季折々の贈り物というね、それは3分、5分?3分番組かな?ぐらい日曜お昼の3分番組ですけど、
それもTBSで、それはね、動画でしたね。撮影されて、近所の子供たちも誘いながら、茄子を収穫してるとこだったりとか、焼き茄子食べてるとこだったりとかを撮影してもらって、
06:13
で、3分番組TBS出たこともありますし、というところで、何個かそういうメディア系を誘い受けて出たことありますけど、
あれも出たいですね、青空レストラン。これ前から何回も言ってるけど、あれもね、出てみたいなぁ。
大輔さんにね、宮川大輔さんにこう、うまーいって言ってもらいたいですよね、茄子食べて。
でも茄子ってね、もう結構出てるから、もう新しい何かでね、何か作らないと、茄子だけでこう、もう取材してもらえないですよね、青空レストランは。
と思ってるので、何かネタないかなと思って探しておりますが、そういう意味で私は茄子マーラーはね、いけるんじゃないかなと思ってるんですけど、
で、茄子マーラーも乾杯レシピにして、中野シェフにね、実演で作ってもらいながらね、茄子マーラーをメインにご飯と食う。
で、札幌ビール合うじゃないですか、いいですよね。
で、その他に、山定番の焼き茄子出す。
そして、茄子ポタージュなんかも紹介して、みたいなね。
そんなんで、青空レストランに出る夢はまだ抱いておりますが。
という感じで、その辺のメディア、ちょっとね、興味もあるし、今までちょこちょこと短い尺ではありますが、出たことはありますが、
やっぱりね、そういうメディアに出るために必要だなぁとね、毎回改めて思っているのが、発信、情報発信、SNS、ここですよね、ネット検索。
やっぱね、情報発信してないと見つけてくれない。
今まで出たそういうメディアの方に聞いてみると、やっぱりね、私のことはどこで見つけてくれたかというと、ネット検索して見つけてくれてるんですよ。
もっと東京の近郊で茄子を作ってる方とかもいるとは思うんですけど、そんなにね、東京の都心部、そういう首都圏の方でやってる方っていうのは、大きくはやれないのかもしれないんですが、
どっちかというと、向こうでやってる方は、商品、多品種の、少量多品目でいろいろな野菜を、その周りの方、そういうね、人口密度が高いっていうメリットを生かしながら、周りの方に野菜セット、あるいはサラダセットみたいので売ってっていう、そういう売り方の方が多分ね、近郊型農業とね、そういうのが多いんだと思うんですが、
09:07
こういう私みたいに大きく茄子を作って、茄子専門みたいな感じでやろうと思うと、ちょっと郊外に埼玉、栃木、茨城とかね、東京から行きやすいところだと、その辺の人を探すんだと思います。
大きくやってるんだと、やっぱりその辺まで下がってこないと大きくやれないんで。で、そういう中で本当に茄子専門で露出してるというか、出してるっていう形で探すと、結構私引っかかってくれるんでしょうね、そういう意味では。
という感じで、今回もネットで見つけてくれた、前回のNHKとかもやっぱり製作の会社の方がネットで見つけてくれたっていう方が多いんですよね。
以前すごい前には、ワウワウのショートドラマの撮影場所にも茄子の畑を使ってもらったことがあるんですが、やっぱりそれもネットで見つけてくれたみたいです。
という意味で、やっぱりちょっと露出したいなと、そういうところを頑張って名前を出したいなというのであれば、どうしてもネットだったりとかそういうところで見つけてもらえるような発信をしてなきゃいけない。
私が今そういう方々に一番見てもらえるのは、きっかけとしてはSNSとかそういうので見つけてくれる方もいらっしゃるのかもしれないんですけど、大体皆さん見るのはやっぱりホームページですよね。
ネット検索でホームページにたどり着いてくれたっていう方が少なくとも今私が聞いている中では多いですね、そういうメディアの方は。
これからはチャットGPTとかいろいろ出てくると、またその辺の検索の仕方とかも変わってくるのかもしれないんですが、やっぱりホームページをちゃんと作っておくっていうのは必要なのかなと。
農家としてもただ野菜を作るだけじゃなくて何か自分の名前で売ろうとすると、ちゃんとホームページという形で作っておいた方がいいかなと改めて思いますね。
その中に自分の思いだったりとか、あるいは本当栽培のこだわりだったりとか、やっぱり見た目も重要ですよね。
っていうのをちゃんと作っておくと、そこを読んでくれて信用してくれた方が初めて電話をしてコンタクトしてくれるというところかなと。
なので今、ご褒美茄子という形で新しいブランディングも立ち上げて、茄子をもっと売っていきたいというか、新しい形で販売していきたいと思いますが、やっぱりそれもホームページ上でパッと見、その印象が伝わるように何か改良をしていきたいなと思っています。
12:18
というところで、今日は女性セブンの取材、そのためにそういうメディアとつながるためにはホームページの作り紙、そこへ自分の思いを書いておくことっていうのは重要ですよと。
自分のキャラクターというか、そういう会社の会社、あるいは自分の応援のブランド、ブランディングから、そしてイメージの作り方っていうのも、そのホームページからイメージとして統一感のあるものを作っていくっていうのはブランディングとして必要だなと思っていますので、皆さんも自分のサービス、ものを売りたいときにはその辺も意識して作っていただければなと思います。
はい、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
今日はね、いい天気になるのかな。皆さんの地域もいい天気ならよろしいでございますが、火曜日、週2日目、元気に会社あるいはお勤めに行ってきてください。
はい、それじゃあまた明日の配信でよろしくお願いします。
それじゃあまたねー。バイバイー。
13:35

コメント

スクロール