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で、PRコーナーの後は、ちょっと自由時間があって、ストアブースもあろうかなと思ったんですけど、やっぱり混んでましたね。
どうしても混んじゃうんですよね。
ハントブースでステッカー全部もらう大作戦を結構して、置いてあるステッカー四個玉もらって、すでに持ってるものはピックアップしなかったですけど、持ってないやつに関しては全部ピックアップしたのかなと思います。
で、ブースをちょっと混みながらも足踏み、足取りゆっくりになりながらもブースを時計回りに回ったんですけども、
人見知りが発動してから、知ったメンバーしか回れなかったですね。
サニートランさんのところとか、ジャキギキのところとか、ジャキギキは全然知らない富永さんたちだったんですけども、
名前だけは聞いてたんで、僕も行ってみたいなっていう、そういうイベントが大盛況に終わったっていうのは知ってたので、
興味本位で色々聞きまくったりして、会話しましたね。
あとはサッパちゃんですね。
ゆうすけの相方とのサッパちゃんですけども、暗そうに見せ番してたんで、明るくっていう風に言いましたけども、
結果売れたんかな?Tシャツがすごい売れてたみたいですね。
あと、自己肯定感75%っていうポッドキャストの女性のお二人のところで、
ポツと、「あ、占いだー!」って言ったら、「あ、占いやってまーす!」って拾われてましたけど、
占いはやってもらわなかったですけどね。占いちょっと怖いんで。
ラジオのネタになるからね。体験してみるのはいいことなんですけども。
そして12時半、小野的の平田さんと、俺的の庄司さん、吉田さんの3人によるステージが始まりました。
この3人、小野的・平田×俺的・庄司・吉田でのステージは、「世界を2種類に分けたら?」っていうテーマでトークしていました。
吉田さんの提案は、世界を2種類に分けたら陽気か陰気かなんじゃないかとか、
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平田さんの提案は寺山修司が住んでいるかいないかっていう、
よく分かりにくい、パッとしない、パッとしないって言ったら失礼ですけど、よく分からないテーマ。
この今言ったテーマだけでは、ちょっと、ん?っていうような内容だったんですけども、
よくよく話を聞いてみると、ああ、なるほど、そういうことねっていうふうに。
平田さんのやっている、月曜日のオノマトペか、みたいな感じで聞けましたね。
やっぱり番組の要素というか、個性というか、のが出ちゃうなというので。
問題策になった庄司さんの提案、もこもこっていうことで、
下の系で泡立てるか、泡立て洗面器を使うかっていうね、最終的に下駄に走るっていう冒険をやってましたけども。
俺またに至っては、こんな汚いこと喋る番組じゃなかったと思うんですけどね。
ポッドキャストフリークスのプレイリスト2024年バージョンに入っている内容では、
エンジニア系のシステマチックな話をする賢い番組だったんですよ。それが下ネタっていうね。
オノマトの賢系の番組だったんですけども、3人揃って汚い感じになっちゃって、どうもすみませんでしたみたいな感じで。
公開イベントならではのオフレコトークで、ここでしかできない内容っていうのをやってたんで、
これもこれで良かったのかなというふうに感じました。
これステージ音声を後でアップされるようなことがあったら、たぶん月曜日のオノマトペと、
俺たちライブスマターはすごいイメージが悪くなっちゃうと思うんで、すぐに取り下げてほしいと思いますけどね。
またPRブースがありまして、休憩なしにステージが続いていきます。
13時半、ママが自分を取り戻すラジオ×Best of Bestによるステージが始まりました。
ママが自分を取り戻すラジオは杉部さんが登壇していて、Best of Bestは宗尾さんと片市さんが登壇してました。
話していたテーマは壁見話っていうね、完全に佐々木亮さんに喧嘩を売ったような絵を出してましたよ。
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クセって書いて壁って読みますけども、壁な話をしていました。
まず宗尾さんの壁は圧縮壁。いろんなものを圧縮して時間を使うと。それで生活をサイクルするっていう話をしていました。
よくわからなかったですけどね。
杉部さんの壁はポッドキャスト壁ということで、自分の番組を壁にして生活、ライフスタイルを良くするっていう話をしていました。
マインドマップに起こすことで、ポッドキャストをしていて有名人に会えるという。
片市さんの壁はランニング壁ということで、これも実用性はありそうだったんですけども、これ本当かっていうあれだったんでね。
これもまたよくわからない話だったんですね。
杉部さんの壁はこの会場にいる人には伝わる内容だったんで良かったんですけども、別々のお胸をと片市をとんでもない空気にしてましたもんね。
伝えたいことを伝える、それがポッドキャストの良さなので、どんな空気にさせても伝えようとする彼らのスタイルというか、本音を聞けたような気がしましたね、このステージでは。
別々は昨年に引き続き、男性ブランコのウライヒライのどっちに似ている胸をと、志村の二郎みたいな片市だったんですけども、安定して浮気ハギみたいなトーク、ゆるいトーク。
そういう空気を作るのが上手いなという風に思って、また独特な世界観を味わえて幸せでしたね。
杉部さんは初めてお見かけしたんですけども、大阪のママ感が強くて、ファーストサマーウイカとかクワバダリエとかそんな感じに似てましたね。
ママなりの苦労とかっていうのをね。旦那さんとかお子さんも会場にいらしてたみたいなんですけども、そこまで言って大丈夫なのかっていう。
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本当に中だけは、これきっかけに中だけは悪くしないでほしいなっていうね。
多分そういうのも分かって、ポッドキャストをやられているんだと思うんですけども。
やっぱり生きていて必ず不平不満は出ると思うんですけど、それをどう発散するかっていうのが人によって違ったりとかするんですけども。
それを上手に杉部さんは使っているんじゃないんだろうかっていうのが分かったような気がしました。
ここでファーストハーフは終わりまして、一旦会場を追い出されて15時に戻ってこいやと言われます。
昼飯タイムなんですけども、どこかで食おうかなーって南波のNJKのところまで行ったんですけども、何食おうか迷った挙句、
去年の7月に迷ってたオムライス屋カトリーナっていう食べ物屋さんがあるんですけども、そこでミックスセットを頼んで食べました。
ヘレカツと平らなエビフライとハンバーグステーキの平面ばっかりのミックスセットを食べました。
オムライス屋っていうのにね、かつ3点セットのミックスセットを食べるっていうね。
食べ終わって店出た時にはもうちょうどいい頃だったんで、15時前ですかね、ファンスペースダイナーに戻りました。
会場開けでセカンドハーフが始まってて、おー危ない危ないと思って、セカンドハーフの最初の企画がフリークスインタールードとしてクイズ大会が開かれてたんですね。
会場に戻ってくる時に参加者向けに出場者への投票があって、次の3人のうち誰が優勝するかっていうのを投票していました。
クイズ企画出場者はハブカンAちゃん、ジャケ劇富永さん、オノマトの平田さんでした。
私はオノマトの平田さんにフルベッドして投票しました。
投票する時に平田さんにそれでええんかって言われましたけどね。
何が何でようと、大穴の平田さんに賭けようと思ってましたんで。
クイズ大会があるよーっていうね、投票してもらうよーみたいな事前のスペースかなんかで、ユウスケが言ってたんで、投票しました。
12:03
インタールードクイズ大会が始まりますと。
ハブカンのAちゃんとジャケ劇の富永さんとオノマトの平田さんが登壇しまして、インタールードクイズ大会第1問が始まりますと。
出題は先ほども出られてた、ママが自分を取り戻すラジオの杉部さん。杉部さんによる関西弁読み上げゲームっていうのをやってましたと。
なんばっていうのを南に言わなきゃいけなかったり、USJっていうのをユニバって言わなきゃいけなかったり、そうなんですっていうのをちゃうねんちゃうねんって言い換えないといけなかったり、言葉変えてるやんけーっていうツッコミをさせるぐらい面白いパートでしたね。
Aちゃんの関西弁の変換がどうしても地元の津軽弁になっちゃうかわいい会話案件で、あざとさ案件を出してましたね。
慎重になりすぎて関西弁に全く聞こえなくなる富永さんとか、平田さんの関西弁がめっちゃうざいとかいうのがありました。
インタールードクイズ大会第2問目は、夜の農家の山本さんが出題していました。
ネットミームクイズということで、関西圏初のネットミームではないものを探すクイズっていうのをやってました。
いやこれネットかじってない人間にはわからんやんっていうので、会場もややうけぐらい言ってたんですけど、にこちゅう向けのクイズだったんで、
普通に農業系の、関西にまつわる農業系のクイズとかでよかったんじゃないかなっていうふうに思ったんですけど、
一番あの中で若いのかな、Aちゃんがしっかり正解してたんで、お、Aちゃん若いのかなって思ってましたけども。
インタールードクイズ大会第3問、リッスン、音声コンテンツ、音声配信サイトのリッスンの近藤さんと山本さんから出題がありました。
伏見稲荷で食べられるものはどれっていうので取材されてました。
富永さんが賢を出して正解をしてましたね。
正解はスズメが食べられるそうですと。
15:04
これはすごいわからなかったですね。
京都の伏見稲荷に行ったことがある人とかなら多分わかったんでしょうけども、私も正解できなかったですね。
インタールードクイズ大会優勝者発表ということで、ジャケギキの富永さんが優勝されました。
そんなこんなでインタールードクイズ大会が終わりまして、
