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2022-01-14 10:13

第137回「パワプロを語り尽せ その1(GUEST:団長、リン、夥蕕(わゆ))」

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【第137回】2022年初のゲストトーク!何パート分なるか分からないですが、今回はゲーム「実況パワフルプロ野球」について語ります。GUEST:団長、リン、夥蕕(わゆ)(敬称略)
メルフォ→https://www.secure-cloud.jp/sf/1490894550QkHACedq
曲→https://www.youtube.com/watch?v=WAvDu9DzcSw
END Music→DJ DAI a.k.a ニット帽の人
ハッシュタグ→ #SSステディ

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こんにちは、ステディです。今回はゲストの方に来ていただいております。
ゲスト、自己紹介をお願いいたします。
私の名が団長です。
わゆゆくんの紹介で、今日ここに入ってきました。
別に喋りが上手いってわけじゃないんでね、噛んだりしたらごめんなさい。
今日はよろしくお願いします。
はい、続いて。
リン・マザトです。
僕もわゆゆくんの紹介で、今日ゲストに来ていただきました。
とりあえず甘いトーク力もそんなに得意じゃないんですけど、精一杯頑張ります。
お願いします。
はい、ということで、お久しぶりなのかな。
80、81回で、間開いて83回かな、確か。
未来ですね。
お久しぶりで、今日は2人連れてきましたが、
エンフルグルーヌの、って言ったほうがいいのこれ?
どっちでもいいですよ。
わゆゆでございます。
はい、ということでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
みなさんが揃っているのって、何のくくりですかっていうことなんですけども、
僕たち実況パワフルプロ野球大好き芸人ですってことですね。
芸人じゃねえって。
芸人とは。
芸人ではないような気持ち。
芸人ではないんですけど、そういう母トークでいうところのパワープロくくりっていう。
以前も私が一人喋りの方で、実況パワフルプロ野球2020を買ったよっていう報告をしてましたが、
そのパワープロのくくりっていうことで、がっつり喋っていきましょうということで。
今日は喋っていきたいと思いますと。
というわけなんですけども、パワープロっていつの時代のパワープロからやってました?
私は2005年なんでね、平成17年やから。
11、12あたり。
11の町から入って、12までやりましたね、1回は。
そこからほとんど全くやらない期間を、新しいナンバリング買わない期間を経て、
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最終的にまた2016で帰ってきたという変わり種です。
なるほど。ちなみにパワープロ11ってデバイスってゲームキューブとプレステ2でしたっけ?
そうだね。
があったと思うんですけど、どっちでした?
私やっとったのはプレ2の方やな。
僕もプレ2ですね。
俺もプレ2だね。
ゲームキューブ、パワーポケから選手移植できるやんけ、そっち。
だからスーパー特殊能力が転換できるというアドが確かあったはずっすね。
そうっすね、確かそんなんはあったと思います。
ちょっとそれ羨ましいなって思っとりましたわ。
そうだね。
今は2016で戻ってきて、今もやってるみたいな感じですかね。
そうですね。そこからは16、18、20、毎年工程楽しくやらせてもらってますね。
そうですね。そこからは最近は1機種でしか出てなかったはずなんで。
まあそうだね。2年後とかも確か。
そうですね、2年ごとでコナミさんから販売されてますね、発売されてますね。
ただその間プロスピーシリーズをやっとったんでね。
まあパワプロの小作品というか。定列というか。
リアル版っていう。
それも大元はあるんだけどね、全ての。
熱中プロ野球や。
熱中プロ野球、激空間プロ野球とかなるのかな。
まあそれもあったね。
激空間もあってた。
激空間は俺もやってた、実際に実を言うと。
パワプロか。
ちょこちょこやってた。
ちなみに激空間は平成11年、1999年。
1999年?
そうなんだよね。
最近はうちはオリジナル選手メインでやっておりまして、
その選手にも実を言うとある程度こだわりだったり縛りみたいなのはあるっちゃあるんですよね。
基本的にはね、基本的にはいろいろ選手は作ってるんですけど、
女子を作るときは肩はCの65が上限かなみたいな、ちょっとした縛りをつけてますね。
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自分なりの査定をしながら遊んでるってことですね。
そうですね。パワーについてはバットが特殊なものという、ちょっと下駄剥がせそこはいいかなって。
オリジナルの選手についてはそうで、リアル路線だったりそっちになってくるともう少し話を変えてくるかなってところですね。
今やってるリーグ戦でも、実題する選手をモデルにして投入してる人が約2人ほどいますね。
そうだね。ちょっとハイスペックですけどね。
現に3冠を取ったことある人なんでね、結構持ってますね。
でもそうでもしないとあれは難しいからね。
うちのパワープロのリーグもそうだけど、全般的にみんなスペック高いんだよな。
いいか悪いかっていうのは別として、自由度は高いね。
そうだね。何ならだって、団長さんは前例がない、ノン改造で999作った人間ですからね。
そうです。
星999っていう一番レベルの高いパラメーター。
見受けられる選手とかも、さっきちょっとLINEのところで上がってたけど、ああいう感じじゃなくて普通に真っ向勝負というか、本当に真の二刀流みたいな。
大谷君、護衛してる意味じゃない?
いや、ボールのスピードが届いてないね。
まあね。
ただね、ただ一つだけ言い訳させてもらうと、あれがちょっと切ってんだよ。
あれとは?
スピード。
本作は特に厳しい。
というのも、eスポーツと一緒にやってるからってことで、急速が無茶苦茶上がりにくくはなってる。
そうだね。
だからよりリアル路線だよね。
で、しかも団長さんがすごく乗って、170キロも助けたことがあるんだよね。
ええ、チャップマンじゃないですか。
チャップマン。
チャップマンでしたっけ?名前が出てるんですか?
チャップマンです。
チャップマンです。
チャップマンです。
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チャップマンです。
チャップマンです。
ええ、チャップマンじゃないですか。
チャップマンです。
チャップマンでしたっけ?名前が出てるんですか?
チャップマンです。
左投げの最速男。
実は右投げですけどね。
あ、そうなんですか。
本日はここまで。
曲です。
ストーンズでマスカラ。
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