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おはこんばんちは、ステディです。
ベストオールナイトラジニコゼロ収録前アイドリングトークです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ベストさんです。
はい、ベストさんだよ。こんにちは。
はい、こんにちは。
ラジオに慣れてない感がすごいですけど。
ニコ生の感じで、トツマチとかの感じで、
なるほど、なるほど。
喋ってもらえれば全然、
わかりました。
はい。
先日、ベストさんのツイッターを見てましたら、
ベストさんが好きなネタっていうのを呟いてまして。
そういえば、呟きましたね、そんなの。ありましたね。
はい。覚えててくださいよ。
いや、何も考えないでツイートしてるんで、普段。
そういえば、あったなっていう。
ありましたね。あれは、何だったかな。
確か、トップ10ぐらいの好きな芸人さんを発表して、
で、その頭文字だけ出して、当ててもらうみたいな。
そういったツイッターのタグの企画で、
そういう流れで、好きな芸人さん。
クイズタグだったんですね。
そうですね、もともとは。
クイズのほう見てないで、答えのほう見ちゃったんです。
そっち答えてくださいよ。
そんなんで、一組ずつネタが好きだみたいなのを
軽く書きましたね。
僕も、これラジオで話すネタになるかなと思って、
その好きなネタ、YouTubeで探せるやつは見てみました。
ありがとうございます。どれも面白いです。
だいたい、最近YouTubeで芸人さんとかも上げまくってるんで。
そうです。芸人自体がYouTubeやってるっていうのが、
今、普通になってきてますからね。
そうですね。公式にネタ動画を上げて、
見てもらうっていう場面が増えましたよね、本当に。
増えましたね。
でも、こちらとしてはいい時代だなっていうのが、
最近テレビがすごい減ってきたじゃないですか。
お笑い系の番組が。
面白い番組とかっていうことですね。
年末とかの特番ぐらいなもんで、
定期的にあるようなお笑いがなくなってきちゃったんで、
そこをYouTubeで見れるのはすごくいいですね。
しかも公式っていう。
そうそう。何にも縛られることない。
違法でも何でもないっていう。
ちゃんと公式の方に。
テレビ番組の焼き回しでもないっていう。
そう。ちゃんと新ネタを見て、
しかもお金が公式の方に入りますから。
非常にクリーンだね。
そうですね。本人にっていう。
本人様にちゃんと入る。
大体は吉本工業に奪われていくんでしょうけど。
お笑い
吉本の悪口はやめろ。
お笑い
今ヤバいんだよ吉本って。
今熱いですね。すごく。
はい。ホットワードですけども。
そんな方向でホットになってほしくなかったですけどね。
お笑い
まあね。
はい。
はいはい。
で、ネタちょっと1個ずつ読む時間あるかわからないですけど、
見ていくと、
まずラーメンズの同音異議の工作?
そうですね。
ラーメンズ。
ラーメンズお好きなんですか?
ラーメンズ大好きですね。
僕なんて都市的にフラッシュ世代なんで、
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当時の千葉、滋賀、佐賀から始まり、
いろんなラーメンズの動画を見てドハマリして、
もう一時もそれしか見なかったみたいな時期もあるぐらい好きだったんですけど、
その中でもすごい高難度な言葉遊びをするネタが多いんですよラーメンズって。
あーそうですね。
そっちの方がどちらかというと好きで、
中でも同音異議の工作は完璧なんですよね。
落ちから、流れから、演技から、何もかもが本当に完璧で、
こんなコント作れる人いるんだって、
他にね、こんなのできるもの、
バカリズムさぐらいしか思いつかないんで、
本当にすごいなっていう。
そうだね。
言葉の綾というか、
小馬健さんもジーンさんも演技が上手すぎて、
上手いですね。
気づかないんですよね。
そこがすごいんですよ。
2回目になったら全部わかるんですけど、
1回目だと全くわかんないんですよね。
こんなことがあるのかっていう。
お二人の演技を忘れてましたね。
2回目の方がちょっとわかんないっていう。
このネタ、合わせるっていう、
最後に合わせるっていうのがあるんでしょうね、確か。
そうですね。
最初1回ずつお互いが喋っていって、
その会話が実は繋がっていたんだよっていうのが最後にあるんですけど、
本当に気づかないんで。
ラストのネタで、
ジーンさんがあえてそっちのイントネーションで言ってるように聞こえて、
え?っていう。
あれ?そっちのイントネーションだっけ?って思って。
その辺り絶妙なんですよね、あそこのコピーは。
1回しか見れてないんですけど、
何回も繰り返すとちょっとゾワゾワってする。
2回目以降もまた別の楽しみ方ができるって、
ガムみたいな感じで噛めば噛むほど味が出るんで、
いろんなネタを見ていただければと。
逆に言えばこういう言葉遊びだけじゃなくて、
勢いだけでやってるネタとかもあるんで、
これがいいなみたいなネタは見つかるんじゃないかなと思います。
あとラーメンズだったら本人不在っていうネタと、
クリムゾンメサイアが好きです。
クリムゾンメサイア、メサイア、メサイア、メサイア。
あれいいですね。
ああいう勢いのネタは本当に面白いんですよね。
もう頭空っぽにして見れるというか。
あとバンコクの正式名記書が言えるっていう。
ああ、なんかあったな。
ビーサヌカムプラシッドのやつですね。
あのネタをためにあれを覚えるっていうのがすごいですけど。
本当に言葉遊びが。
あとトリーミユキのぽぽたん。
そうですね、これがたぶん珍しいよ。
ラーメンズ好きは多いんですけど、
トリーミユキ好きは本当に少ないんで珍しいかなって思うんですけど。
大人になってから見ると、
ヒット&ランとかも含めて、
あれ全部言葉遊びになってるんですよ、トリーミユキさんも。
確かソウツだったかな、ヒットとランで。
いろいろネットで調べると出てくるんですけど、
それが解釈かもしれないですけど、
解釈にしては全部言葉遊びが入りすぎるぐらいのもので、
改めて大人になってから見ると楽しいなっていう類ですね。
ザ・トリワールドなんですけども、
実は隠されてるよっていう。
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考えられてるよっていう。
それを逆に勢いで。
ちょっと怖いなっていう。
勢いと狂気感で逆にその爪を隠してるっていうのも、
僕のすごい好きなところでもあります。
本当に不思議な、
コント職人というか感じはしますね、トリーミユキは。
なんなんでしょうね、あの方は。
世界を作ってますよね。
そうね。
あの方にしかできない、あのネタは。
あとはザ・プランナイン、カンニングっていう。
そうですね、これも多分知ってる人が少ない。
だいぶ前に5人組だったんですけど、
2人抜けちゃって今3人組で活動されてるんですけど、
今3人になっちゃった。
そうですね、今3人で。
前世紀は5人組の頃、2000年とかから2005年とか、
それぐらいが前世紀なんですよ。
今の若い方あんまり知らないんですけど、
5人組が5人組であることをちゃんと活かして、
ネタをやってるっていうグループ。
結構おざないな大人数グループっているんですけど、
そういうことは全くないっていうところがね、
このザ・プランナインのすごいところだなと思いますし、
あと個人個人の能力がすごく高くて、
5人中3人がR1の決勝に出てるっていう。
そうそう、ナダギとゴエさんとギブソンでしたっけ?
はい、ナダギ・ギブソンとその3人が。
っていうすごいグループなんでね、
これは是非ともね、
YouTubeとかにこのさっき言っていただいたカンニングも含めて、
何個かネタ上がってるんで、
是非とも見ていただきたいです。
はい。
ナダギさんがセリフ出てこない時の手の動きがちょっとびっくりしました。
あ、そこ絶妙ですね。
はい。
あのグループ、ネタじゃないや、
演技の方向性も1人1人微妙に違ってて、
ナダギさんだったらああいう細かい動きですし、
鈴木さんですと勢いみたいなところもありますけど、
そういった別の良さがやっぱりうまく絡み合ってるなっていう、
組み合わさってるなっていう、邪魔することなく。
そこもすごいところですね、グループメンバーの。
はい。
あとチュートリアルの近寄っていうのも好きなんですか?
それをぶち込んでいきますか。
それが一番やばいやつですけど、
チュートリアルは、なんて言うんでしょうね、
もう本当、得意さんっていう変態が許されている、
あの存在がいないと成り立たないネタが多くて。
相変わらずエロいなっていう風に。
そうそうそうそう。
M-1とかでもエロいネタやってたんじゃないですかね、確か。
そのまま行きますからね、大衆の場で。
大体エロいネタとかってM-1とかR-1みたいな小レースで受けないんですけど、
それで優勝してますからね、彼は。
顔、顔良すぎるせいなのかわかんないけど、
なんか許されるんですよね。
許されてますね。
もう彼が言うんだったらしょうがないなっていう。
はい。
得意さんとあとケンコバぐらいはもうしょうがないんじゃないかなみたいな、
そんな気持ちになっちゃうっていうのがすごいとこですし、
だからこその近寄ってネタもね、
彼の妄想で気持ち悪い動きだったりするんですけど、
その気持ち悪いが面白いっていうところがね。
いないんですけどね。
実際にいない娘についてお話をするんですけど、
そこは甘いにも本気すぎて気持ち悪いっていうネタで。
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妄想が超えてるっていう。
そう、友人から聞いたら絶対うわってなるネタなんですけど、
でも得意さんがやってると面白いっていうのはすごいとこですね。
彼にしかこれもできないネタだなっていう。
そうね。
あと南海キャンディーズのお医者さん。
南海キャンディーズさんはですね、
昔から好きだったんですけど、
あの当時ってあまりこのツッコミの方の語彙力で
押していこうみたいなネタが少なかったんですよ。
大体あのボケが面白いとかが多かったイメージがあって、
今で言うしむふり妙女さんとか優勝しましたけど、
あれってやっぱりツッコミの語彙力というか爆発力じゃないですか。
やっとうとかね。
そうそう。
その爆発力みたいなものの、
僕の中ではパイオニアだなって思ってるのが南海キャンディーズさんで。
いやーアマちゃんの語彙力は本当にすごい。
いいですよね。
普通のことに対してこんな切り口で言葉出してくるかみたいなやつでやってくるんで。
しずちゃんのその変な感じをなんかもう、
うまーくね。
ワードで。
はい、手綱を握って。
絞り出して出すっていう。
はいはいはい。
うーん。
やっぱあの二人はもうあの二人じゃないとダメなんだなってのもありますしね。
医者と産卵中の海がね。
はいはいはい。
その、しずちゃんじゃないとできない、
コントですからね。
この産卵中のウミガメの役なんて。
でその後はねあの、
俺医者とウミガメのコント広げる自信ねーよみたいな。
あはははは。
もうツッコミも絶妙なんで。
南海キャンディーズさんはこれに限らずね、
どうネタもやっぱり山ちゃんの言葉が光る部分があるんで。
そう。
これもねどれ見ても面白いかなと思いますよ。
うん。
あのー、
昔結構髪の毛が長かったんだなっていうしずちゃんも。
そうですね。
山ちゃんも。
あの頃は。
うん。
今だいぶさっぱりしてますけど。
ちょっとだんだん短くなりだして、
まあ今に至るみたいな感じで。
うん。
まあしずちゃんはね、
ボクシングとか他のところでも活躍されてたんで。
その影響もあるのかなっていうのは。
うん。
うん。
まあ2019年的には、
山ちゃん大ヒットですけどもね。
はい。
結婚して。
結婚されて、
でそのキューピットになったしずちゃんも人気がどんどん上がっていくっていう。
もうあの、
好感度上がりまくりっていう。
はい。
いい形でね。
たまにLINEニュースで山ちゃん応募みたいなの見ますけども、
大丈夫かな。
ちょっと心配ですけど。
はい。
まあ幸せになってほしいですね。
そうですね。
何の会見だこれは。
いえいえいえ。
はい。
あ、10分。
10分過ぎちゃってますけど。
あ、余裕で過ぎてますね。
終わりますか。
はい。
ジャルジャルとか、
はい。
あとバカリズムとか、
しずるとか、
えー、あとルシファー。
ルシファーも好きなんですか?
ルシファーさん大好きですね。
なんか、完成されてるんですよね。
彼の能力。
ルシファーとか下ネタの塊じゃないですか。
本当に塊なんですけど、
あのー、
まあ下ネタが面白いってのはあるんですけど、
はい。
彼のその能力を彼自身がすごい理解してるなというか、
あー。
彼の演技力だからこそ映えるネタを、
しかも最低限のワード、
あの無駄な、
ダストな言葉多いことなく、
最低限伝わるワードで、
ぎっちりと完成されたネタをやってるっていう印象があるんで、
そこはすごい好きですね。
はい。
あとは4戦闘神。
そこは分かってます。
高みかける。
はい。
はい。
はい。
はい。
前半に畳みかけるなって。
ちなみに第7世代って、
まあ今最近言われてるんですけども、
言われてますね。
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第7世代で好きな芸人はいますか?
いやでも4戦闘神が一番ですかね。
ほかで言うと、
ああ。
あのー、
イグジットとかは、
はい。
すごい面白いですかね。
あのイケイケのネタながらも、
イグジットさんのネタすごい完成されてるんで、
その流れもすごいかもね。
あー。
そのイグジットさんのネタは、
イグジットさんのネタは、
イグジットさんのネタは、
イグジットさんのネタは、
うちの親から言わせてみると、
なんか、
一発ネタ感がすごいっていう風に。
あー。
どうなんでしょうね。
飽きたらそうかもしんないんですけど、
キャラがちょっと強すぎるんで、
うーん。
4戦とか下振りみたいな、
まあまあ、
あそこは、
ああいう売り方でいくと、
なんか絶対、
うんうんうん。
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き、
行き行き行、
行き行き行き行き行、
ご意見になってるんで そうですねそっちに行けるとなんかうまい感じ
金地っていうか金地下さんの方がすごい そっち行けそうな感じ
オールマイティーに出れそうな感じがするんで まあピン売りでもまあ生き残れるのかなあっていう感じはちょっと
彼あのアメトークとかも出てるやつなんか僕は見たんですけど そこもねあのトークがまあ割と安定してるというか
宮下草薙の草薙さんとなんかそこの二人の掛け合いとか面白いんで 草薙も面白いですね
宮下草薙の草薙 あれも第7世代ですね うん第7世代
第7世代ですごい力があるなっていうグループそのあたりなんで まあ4選当選をねあえて一番で上げてその若手枠としてこのトップ10に入れましたけど
他の先ほど言った まだ20代21とかなんでしょ4選当選って そうですね確か僕よりも年下みたいな
えーっていう そんな若い子がねこの間園芸グランドスラム出てますからね
そうね 次元が違いますよね うーんすごいなーっていう
第7世代基本平成生まれが多いのかな そうですね最近出てきた勢いのある芸人さんが多いかなって
下振りもそうですし
トムブラウンって第7世代ですか あれはどうなってる 違う違うか
なんかもう何世代とかじゃないしもう芸人の枠を飛び越えた何かかなっていうあれは 僕よりも年上ですけど今来てるっていうか
あれは何でしょうね 合体って でもあの2本目のネタでやる予定だった加藤ひふみさんの合体のネタちょっと見たかったなっていうのは
あーなんか各番組いろんな番組で やられてたりしましたけどね
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だからたまたま見れてないんでそこはちょっと興味ありますけど ただ見たら見たら何かしらの後悔は残るんだろうなっていう
それが彼らのキャラクターなんでしょうね はいじゃあちょっと喋りすぎちゃってるんでこれ
ベスラジオかなっていうベスラジオアスタリスクかなってぐらい喋ってるんですけども あれ16分番組だったんでそうですね大体同じぐらいということで
そろそろそろそろ区切っていきたいと思います はいえーっとベスのオルナイゾラジニコゼロ
お送りしていきますので皆さんよかったら聞いてみてください ここまでお送りしたのはステディとベスでした
はい この後収録していきまーす