1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 178.やりたいことは探さない。
2024-02-20 16:35

178.やりたいことは探さない。

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「やりたいこと」はなんだろう、「私の使命は何だろうか」というご相談が、これまで非常に多くあります。

あなたが今世でやるべきことについて、見つけていくやり方を電子書籍にて書くことになり、24年3月に出版されるはこびとなりました!

その本の内容について、今回は少しご紹介しています。

3月7日には出版を記念してpodcastで公開収録をいたします。お申し込みいただいた方は無料で交流できるお時間もございますので、ぜひぜひご参加してください。

▼24年3月7日!ポッドキャスト公開収録
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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

橋本ゆみさんは、電子書籍を執筆中であり、その本の内容はやりたいことを見つける方法である。ゆみさんは、ウォント(望み)とウィル(意志)の違いについても説明しています。ウィルの見つけ方を学ぶことが重要であり、自分自身のウィルを見つけるためには、知識だけでなく感覚や共感も重要です。

電子書籍の執筆とイベント開催のお知らせ
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ゆみさん、そういえば、電子書籍を、 執筆の準備を進められているというふうに伺ったんですけど。
はい、そうなんですよ。もう3月13日に出すぞと決めて、今猛烈に頑張り中。
そうなんですね。じゃあもうね、発売日はもう決まっていて、そこに向けて準備中なんですね。
そうなんですよ。
じゃあ、いろいろガリガリと書いて執筆されているとこなんですか?
そうなんです。もう、直しては書き、直しては書き。
結構集中してやってるわけなんですね。
そうなんです。どんなことを書くかっていうと、やりたいことを探している人とか、
私の言葉で言うと魂の道とかね、魂の使命を生きる、人生の目的を生きる、
そういうところをずっと講座でも、そこを起軸にやってきているので、
本にするなら、まずはそこを軸に伝えていこうと。
で、たまに言うんですけど、やりたいっていうウォントじゃなくて、
やるっていうウィルを掴んでいくとうまくいくよっていうことで、
そのウォントとウィルの話っていうのを、今まとめているところでございます。
そうなんですね。ぜひぜひ楽しみにしていらっしゃる方もいらっしゃると思うので、
これに向けて準備もされていらっしゃると思うんですが、
今度ね、このポッドキャストでもイベントを開催しようっていうお話をね、
今知ってたところであったんですよね。
そうなんです。初の試み。
2月7日、3月7日かですかね。
はい、3月7日。
1時から2時の間で、このポッドキャストの公開収録と、
あとは少しイベントも開催しようかっていう感じですかね。
そうですね。その話を受けて、質問とか交流がお話しできるようなお時間を設けたいなと。
ウォントとウィルの違いとやりたいことの見つけ方
こういう取り組みね、今まで初めてでしたっけね。
いや、初めてですね。
そうですよね。ぜひ皆さん、ゆみさんと直接こうやってオンライン上でお話しできる機会なので、
ぜひ参加していただけるといいですね。
本当、ちょっとね、平日の午後っていうことではあるんですけど、
ぜひぜひ参加いただいて、聞くだけ専門でももちろん大丈夫なので、
いろんな方からね、いろんなお話を直接交流できたらなと思っております。
そうですね。もう直前なので、出版のその書籍の内容もいろいろとね、
その時にもお話しできる可能性もありますので。
そうですね。もうその時には書き上げてるはずなんで。
準備をね、さらにしっかりされてる頃なのかなと思います。
はい。
内容としてはどんなことをお伝えしたいなっていうのをもう少し教えてもらってもいいですか。
あー、その本の内容っていうことですかね。
そうですね、本の内容っていうと、はい。
えーとですね、やっぱり、この仕事始めてからずっと多かったのが、
やりたいことがわかりませんとか、本当に私は何したらいいんだろう。
未来、この人生の方向性。
何か変えたい、変わりたい、けど何していいかわかんない。
こういうこと非常に多かったんですね。
なので、まずね、何でやりたいことをわかんなくなっちゃってるんだろうっていう、
心理的な部分とか、スピリチュアル的な要因だったりとか、
あとじゃあ、簡単に言うとね、何をしていったらいいのか。
どんなところで、やり始めると必ずつまずくポイントとかって出てくるんですよね。
はい。
なので、こういうことにつまずきやすい、出来事起きやすいよねとか、
それどうやってこうやっていったらいいのかとか、
どうしても書籍なので、簡単なステップとしてのお伝えにはなるんですけど、
闇雲にいろんなことを手を出していくよりかは、
どういう方向に行ったらいいのかっていう、ある種の地図を手にするみたいな、
なんかそんな内容を今、一生懸命書いているところです。
そうなんですね。
これね、自分のこういったところを進んでいくんだっていうのが見つかっていくと、
どんどん進めるような感じで、先にね、行けるような感じしますけど、
そこがなかなかどういった方向性に行こうかっていうのがブレていたりとか、
迷ってると、なんかいろいろな方向に右往左往してしまいそうな感じしますね。
そうなんですよね。だからね、こう、ブレない自分とか、
もうブレない、ゆるぎない魂の道がわかるっていう、そういう本なんですよね。
わかるようになる。
本読んで、魔法みたいにわかるっていうのは、それはちょっと過度な期待で、
そこで書いてあることをもちろん実践していただいていくと、わかるようになっていく。
で、スピリチュアル好きな人はね、受講生からもよく言われるんですけど、
魂の声を聞きたいとか、なんかこうハイアーセルフの声を聞きたいとか、
メッセージ受け取れるようになりたい。
で、そういう表現あるんですけど、
間違いじゃなくて、ただなんかそのメッセージが受け取れたら、
私はそれをやればいいんだっていうロジックになってくると、
ウォントと一緒で、ウォントって何かって言うと、
何々したいっていう意味じゃないですか。
何々したい、例えば、お金が欲しいのウォントだとしたら、
今、お金がないから欲しいっていう状態であるっていうのがくっついてるんですね。
なので、欲しいって言うってことは、今はないっていう状態を表現しているので、
あるとないが同居してるんですよ。
でも、もうお金得るぞってなると、もうそこしか道がないから、
そこにエネルギーが注入される、それをね、ウィルやることっていうふうに、
本でも紹介していくんですけれども、
結局そのメッセージ受け取りたいっていう状態っていうのは、
どちらかっていうとウォントに近いんですね。
別に悪いことじゃない。そこがスタートで、
じゃあ、何で受け取りたいの?何で魂の声聞きたいの?っていうところを掘り下げると、
こうするっていうウィルに近いものが、それで各々出てくるわけです。
そうなんですね。
何かそれを知ることができたら、間違いない人生になるだろうって考える人もいれば、
それが知れたらワクワクするんじゃないかって考える人もいるし、
もっと何かいろいろ考えなくていい楽な感じで進めるんじゃないか、
何かパッション、やりがいやりがいやりがい、
そういうものを持ちながら生きるって何か素敵だな、
こういうところが確信なんですよね。
で、確信がつかめないからやりたいっていうのに置き換えて、
みんな何か迷ってしまったりっていうことが起きがちなんですよね。
なので、その辺をね、少し整理して、
じゃあ、それ見つけるのどうすんの?っていうのを最後、ステップとして伝えしていこうっていうのを今頑張ってます。
このウォントとウィル、何か近いようですけど、
やっぱりちょっと違いが、そういった違いがあるっていうことなんですね。
そうですね。この間ちょっとお知り合いと話してて、
大谷翔平君っているじゃない。
ウィルの見つけ方
彼はもうウィルしかないから。
なるほど。
優勝したいんですよねとか絶対言うんじゃない。
優勝します、それしか見てないです。
なんなら優勝したときのなんて答えよう、もうすでに考えた。
なるほど。
意識の違いがやっぱりちゃんと現れてるっていうことですね。
そうですね。分かりやすいと思います。
その大谷君とか、あと羽生ゆずる君とか、
有名な方で、その道を行ってある種成功している方っていうのは、
必ずウォントの状態じゃないんですよね。
迷う人っていうのはウォントの状態でさまよっているので、
その状態が悪いってわけじゃなくて、
ウィルを見つけさえすればいいし、
ただウィルの見つけ方をみんな学んできてないから、
知らなくて当然。
なので、だからこそもうちょっと振り返って、
自分の内側にあるのは何なのかっていうのを意識して見ていきましょうと。
このウォントの状態で今いるとしたら、
そこを深く自分の中で掘り下げることによって、
そこから発展していってウィルのような感じになっていくのか、
それとも全然違うものが見つかっていくのか、
そういうのは人それぞれであったりするんですか。
そうですね。人それぞれですね。
イメージとしては、ウィルっていう種があったとしたら、
周りに実とか真綿とかいろんな皮とかいろんなものが、
何層にもなっている人がいるんですよ。
何層にもなっている人は、ちょっとウォントを掘り下げてもまだウォントなんです。
なるほど。そんなすぐには見つかってこないわけなんですね。
そうそう。だけど1個ずつ層を解いていけば必ず見つかる。
その距離は人それぞれっていう。
そうなんですね。じゃあそこをしっかりと掘り下げていくことが大切になってくるわけですね。
そうですね。それの掘り下げ方ってやっぱり知識だけでは難しくて、
感覚とね、共に掘り下げるっていうのが、これほとんど学校なんかでは学ばないし。
そうですよね。
よく言われるのが心理学とか勉強してもやり方は教わるんだけど、
その先なんかいけないとか、やっぱそういう方結構多いんですよ。
なるほど。じゃあやっぱりそこをしっかりと掘り下げていくと、自分自身のウィルが見つかっていくのでっていうことですね。
そうですね。それをテキストというか文章化するのが本であって、
実際にもっと掘り下げるやり方っていうのは、これはやっぱりワークっていうか、
一緒に取り組むっていう必要性が出てくるので、これは講座に来てねって話なんですけど、
やっぱりね、いきなり講座ではなくて、ちょっと自分でやりたい人は本を読んでもらえたら、
なんか役に立つんじゃないかなと思ってですね。
そうですね。まずはね、そこがきっかけになっていただけるといいですね。
そうですね。
参加方法と交流の時間
そして本当に3月7日、公開収録もやるので、
初の試みでどんな感じになるかっていうところも楽しみですが、いろんな方に集まっていただいてね、お話できるといいですね。
そうですね。だって直接質問できる場だから、活用したらめっちゃお得だと思うんですよね。
岡田さんもいるし。
そうなんですよね。なかなかね、私もユミさんね、興味ある方とお会いしたこともないので、
ちょっと一緒にお話ししながら進められるので、ぜひZoomに参加していただいて、
まずはお申し込みいただけるといいですね。
そうですね。まずはね、概要欄にお申し込みのURLフォームが貼っておきますので、そちらからお申し込みいただけたらと思います。
こちらは参加費とか特に大丈夫ですかね。
はい。参加費無料ですよ。
今回本当にお得で、参加費無料でいろいろユミさんのお話直接聞けるので、
ぜひこの機会に時間調整していただいて参加いただけると嬉しいですね。
嬉しいですね。聞くだけ専門でも本当にいいと思うので。
予定としては前半でこの番組の公開収録を一度させていただいて、
そこでお話ししたテーマをもとに皆さんと一緒にね、ちょっとディスカッションできるような、そういったお時間も用意させていただいて、
1時間で皆さんと交流できるような時間を過ごせたらなと思いますので、
ぜひ説明欄にあるURLからお申し込みして登録していただければ、
その参加方法なんかをご案内できると思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ユミさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
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