1. 魂に目覚める「魔法の知恵袋」
  2. 214.年内3ヶ月が未来の分岐点..
2024-10-29 21:00

214.年内3ヶ月が未来の分岐点!その重要性とは?

今回は、リスナーさんが参加してくれたお茶会でいただいた質問にお答えしています。

特に、この年内3ヶ月が未来の大きな分岐点であり、どのように行動すればより良い未来を迎えられるのか、具体的なアドバイスをお話ししていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね。

さらに、魂の声を聞き、自分の軸で進むためのステップや、過去の自分を整理して新たな道を切り開くための秘訣も解説。

これからの未来をどう進んでいくべきか迷っている方に、気づきとヒントをお届けするエピソードです。

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日本リアルスピリチュアル協会
リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。

相談実績2万人以上。
高次の世界とリアルな社会、実生活とを結びつけて来た『リアルスピリチュアリスト』だからこそ伝えられる“見えない世界”のウソ・ホント。

「あなたが“本当の自分”として生きる」ためのヒント(魔法の知恵袋)をお届けします。

・魂、運命、宇宙についてのカラクリ
・心の世界とスピリチュアルで言われることの本当の意味
・古代の叡智、高次からの秘密の教えから現代に活かされている「魔法の知恵」

これらスピリチュアルな世界の話を、あなたの日常生活で役立つようにお伝えします。

あなたが真実を知り、魂に目覚め、本当の自分としてこの世界で生きるために…。

この番組では、スピリチュアルを全く知らない左脳のインタビューアーの質問にお応えしながら、対談形式でお話が進んでいきます。どうぞ、お楽しみください。

【自己紹介】

大学卒業後、広告業界に16年従事。
20代終わりに40人の部下を率いる部長となり、ブラックで過酷な環境に病んでいく部下を救いたくて臨床心理を学ぶ。
転職を繰り返し、社会実績を積み重ね2007年に独立。
臨床心理とスピリチュアルカウンセラーとして2万人以上の相談を受ける。

見えない世界の声を、人に合わせて翻訳し届ける手法は「腑に落ちる」「疑問が解けた」と好評。「20年迷い続けた“人生の目的”が見つかった」「1つのアドバイスで収入が倍増した」など報告多数。

現在はリアルスピリチュアリスト養成講座を中心に、遺伝子検査を用いて科学的な肉体・霊性へのアプローチも行っている。

「個の自由と大人の教育」をモットーに将来は、地球に馴染めない子供たちを共に教育できる人材を排出することが目標。

クリエイトエカ株式会社 代表取締役
日本リアルスピリチュアル協会 代表
日本アカシックリーディング協会 会長

◆講演・二葉栄養学校(心理学講座)・東京家政大学にて講座講師・コーチングバンクにて講演
・癒しフェアにてアカシックリーディングの講演

◆メディア実績 ・雑誌anemone:アカシックリーディング特集のインタビュー掲載

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サマリー

年末の3ヶ月は未来の分岐点であり、その重要性が議論されます。個々のタイミングに応じた変化が可能であり、過去の経験を活かしながら新しい自分を見つけることが大切であると強調されます。年内の3ヶ月は未来の選択の基盤となる重要な時期です。この期間に自己の内面を見つめ直し、成長への準備を整えることで、直感やマインドセットが強化され、次のステップへ進むことができると言われています。

お茶会の開催
魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、小枝物柄です。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そういえば、ゆみさん、お茶会を開催されたというふうにお伺いしたんですけど。
そうなんですよ。今月のちょうど2週間前ぐらいかな。
24日だったんですけど、地元で、東京での開催で。
東京開催がほんとね、3年ぶりだ、頃から。
そうなんですね。あんまり開催してなかったんですね。
そうなんですよ。あんまりそういう、割と懇親会とかね、卒業生とか含めての会みたいなのとかやってたから。
自分はやってるつもりなんだけど、講座生じゃない人向けやってないなって。
名古屋とかね、行ったときに、名古屋とか九州とかに生徒さんが多いので、
そういうところでほっとやることはあっても、東京にそういえばやってないと思って。
そうなんですね。どんな方が参加されてらっしゃったんですか。
お久しぶりの方とか、受講生はでも一人ぐらいだったのかな。
あと初めましての方が数名いらっしゃって、初めましての方はね、ポッドキャスト聞いてきました。
そうなんですね。
この間から聞き始めて、え、この間から?みたいな。
すぐ会いに来てくれたみたいで、ありがたい話ですよ。
こういった聞いて、本当に行動に移していただいて参加いただくのはすごく嬉しいですね。
そうそう、なんかあのアンケートというかね、お便りで書いていただいたのが、
ポッドキャストでイメージしてた雰囲気と違って。
そうなんですね。
そうそう、芯がある人なんだなって感じましたって。
多分お茶会では、一人一人、別に意図的じゃないんですけど、そういう流れになって、
一人一人ね、個別セッションみたいな、主にリーディングセッションですね。
ヒプノとかは、ベースは行われてるんですけど、
見かけリーディングだけのセッションみたいな感じで、
その時ってお茶会っていう時間枠があるので、他の人もあるし、
なのでその時間枠の中で必要なものをなるべく伝えようとすると、
割と頑張って1.2倍速度ぐらいで喋る。
そうなんですね。いつものちょっとポッドキャストの雰囲気とはちょっと違ったかもしれないですね。
そう、パーって喋るんで、多分そこじゃないかなって個人的には。
違うかもしれないけど。
そうなんですよ。
そうなんですね。
そんなことがありました。
3ヶ月の重要性
そしてお茶会のところでも色々とね、ご質問をいただいたりとかされたみたいですけど。
そのお茶会で、ポッドキャストとかメルマガとか、スタンドFMも聞いてくれてたのかな。
年内3ヶ月めっちゃ重要ですよっていう話を書いたり言ったりしてたんですね。
何が重要かって、この3ヶ月が未来に起こることの予兆を含めているみたいなところで、
逆に言うとこの3ヶ月に自分の殻を破ったら、もう破ってけるってことなんですよ、未来。
でもそれをちょっとネガティブに言ったら、この3ヶ月で破れなかったら、未来もちょっと破りにくいよって。
はいはい。
でも私はそこは断言はしませんよ、もちろん。人は変わるもので、そうは言ってもその人のタイミングでちゃんと未来は用意されてるんですよ。
未来は本当に用意されていて、世界はいつでもウェルカムなんですよ。
なんですけど、なんで3ヶ月重要かの理由を聞かれたときに、こういう説明したんですね。
時の流れ、宇宙の法則でもいいんだけど、高揚美でもいいんだけど、時は私たち流れている概念の中に生きていて、
川の流れにいるのをイメージしてくださいと。流れは変えられないと。
そこへ止まったら流されてしまうと。
勢いが今強いから、とどまることはちょっと難しい。
で、3ヶ月先何があるかっていうと、分かれ道がやってくると。
これはイメージね。まさにそうだじゃなくてイメージね。
で、その途中で車線変更とかの話にもなったんだけど、
左側に行きたいのにずっと右側にい続けてたら、
いきなりその分かれ道が来たときに、その太い流れだったらいきなり向こう側行けないじゃん。
そうですね。
徐々に徐々に車線を変更するように左車線に進んで、手前から準備するでしょって。
それが3ヶ月っていう、あと3キロ先なんとかですとか、
300メートル先左折ですとかいう感じですって言ったら、
なるほどって。
確かに分かりやすいですね。
で、そこを多くの方がやりがちなのは、流れてるのに自分がとどまってるっていうよりかは、
過去の壁みたいなのがあって、後ろから流されてるから壁にどんどん、
こう突っかかって、あれ行きたいのに行けないみたいな感じで、
今もやもやしてる人はいると思いますって言ったら、何人かが私このことかっていう反応を。
ピンとくる方もいらっしゃったんですね。
だからお茶会の時っていうのは、その壁をちょっとでも穴開けて、
あ、向こうは道が分かれてるぞと。
どうなるか分かんないと進むのも怖いし、
なんか勢いがあるわけだから、川の流れの。どうしたらいいだろうってマゴマゴするけど、
まず風穴を開けて先の見通しが少し立つじゃなくて、先が少し見えるだけで、
あ、こっちに行こう、あっちに行こうってちょっと安心すると、
その穴をだんだん後は広げていく取り組みをこの3ヶ月間に、
頑張った人は行きやすいよっていう、それだけだよって話をしたんですよ。
なるほど。だからそういう意味でもうここの3ヶ月でやっておくと、
ずっとそこの流れの、そちらの方向に進んでいって、
自分たちの未来がそういうふうに進んでいきやすくなるっていう感じですね。
そうそうそう。なので、何したらいいですかっていうので、非常に抽象概念を一つ言ったら、
ハートに従えみたいな感じがする。ワードとして言うとね。
それをもうちょっとこちゃこちゃ言ったら、ハイアーセルフの声がどうのこうのとか、
なんか天と地とつながる自分軸が必要とか、そういうふうに言葉は展開されていくんですけど、
言ってることは一緒なんですよ。その未来を受け取るマインドが大事で、
受け取れないっていうのは、結局自分がシャットアウトしてるっていうことになるので、
遠慮もそうなんですね。誰かのためにとか、で、自分のことを全部ないがしろにしてきたような生き方を
もし知ってる方がいらっしゃったとしたら、結局それって今までの概念だといいことなんだけど、
美徳なんだけど、これからの世界はそれが全く美徳で通用しなくって、
世界からあなたは何がしたいのって聞かれる時間に入る。そうなると答えられなくて、
しどろもどろになるから苦しいよねっていう。なので今まで誰かのためにいて他人軸ってよく言うけど、
そっちに采配を任せて過ごしてきた人は、この3ヶ月の間に本当はどうしたいのかなっていうのを掴めてくると、
必ず掴めなくていいんですよ。こっちにその車線変更と一緒で、
向いていけば自ずと見つかる未来が待ってるんで、その車線変更をまあ軌道修正ってよく言うんですけど、
魂の声の軌道修正っていうのをしていくと、ちゃんと未来を受け取れる状態に入っていけますから、
望む未来はエゴで作った未来じゃなくて魂レベルの望む未来がちゃんと待っているっていう。
こっちの道に入る分岐点がこの3ヶ月ですよっていうので、かなり重要だよって話をした。
過去と未来のつながり
そういうことなんですね。だから本当に自分が何をやりたいのかなっていうところをしっかり自分自身見つめ直して、
そっちの方向を見据えていって、これかなっていうのをちょっと動いてみると、
徐々に徐々にそっちの方向性がだんだんと固まってくるというか見えてくるような感じですね。
そうなんです。そのためにはやっぱり自分の枠を何かしら変えていく。
過去の自分を失くす、捨てる、失うではなくて、過去の自分は綺麗にアルバムに整理して、新しい自分にしていく。
別の言い方をしたら積み上げてきた中に不要なものがあるはずなんです。
それはもう、なんだろう、トロフィーにして飾っとくみたいな。
なんかね、合唱コンクールで1位取りましたみたいなのをずっと持ち続けてるみたいな人多いんですよ。
それはもうトロフィーにして、でも合唱コンクールで1位になったのは何がリソースなのかって見てほしいんですよね。
歌が上手いだけじゃないはずなんですよ。
今、とりあえず合唱コンクールって言ったんだけど、合唱って1人のソロじゃないから、
周りとの協調性とか、周りの声を聞く、聞いて自分の声を調整する力とか、
結局そういうお宝は捨てるものじゃなくて、それは誰も盗めないその人の宝なんですね。
過去の結果はトロフィーで置いとくけど、その奥にある本質的な自分の能力とか価値っていうのはちゃんと見つめて先に進むと、
これ、それをね、やっぱね、やってきた受講生たちっていうのは、やっぱりそれが仕事にうまくつながってるんですよ。
まずはそこが何なのかっていうところをしっかり見つめていかないと、進む方向性もなかなか定まってこないっていうことなんですね。
そうなんです、そうなんです。やっぱりね、それが本当に大事で、それ1人じゃ絶対見つかんないんですよ。
なるほど。やっぱり自分のことはなんかね、分かりにくい部分もありますもんね。
私がね、今年の3月に出した書籍で、タイトルが、やりたいこと探さず見つかる魂の道っていうのがあるんですけど、
未来の選択への準備
これはその手法を本当に詳しく書いたので、電車の中でワークしてるっていう人とかね、なんかね、面倒くさいやり方を書いてはいるんですけど、
あれやると本当に日出しやすくなり、あれでもやっぱり結局うちの受講生とかはテキスト読んでできるけど、できるってある程度まで深まるけど、
やっぱり基礎の土台の感覚の使い方とかが分かってない人があれを読むと、どうしてもそれは上積みで終わってしまうっていう。
なのでね、なんかお茶会ではそういう上積みで終わって直接やっぱ話すことで、対個人、その人がどういう考え方でどういうふうに今捉えてて、
その捉え方をどう変換したら本質に入ってきるんだろうっていうのは、やっぱり直接やり取りする方が早いし確実なんですよね。
そうやってね、聞きながらやると自分のところがよりフィットしていって、効果が当たりやすくなるから早く見つかっていくっていうことなんですね。
そう、早く見つかるし、やるべきことが明確になるから、不安がまず解消されるんですよね。
やることわかんないから不安になるけど、まずはこれをやっていくと、さっきの風穴じゃないけど、壁しか見えなかったところに風穴が開いて、向こうってあんなってるんだ、あっちに行けばいいんだっていうだけで、
今やるべきことはじゃあ壁を少し壊してこうぜっていうのが納得できる。
そうなんですよ。確かにそうやって方向性が見えるだけでも、こうやって進んでいこうってなるから、不安は解消されていくと思いますので。
そうするとね、なんかじゃあ個人セッション受けなきゃいけないのかっていうと、別にそういうこと求められれば、個人セッションっていうのはちょっと年間でしか受けてないので年間になるんですけど、
うちだったら後は講座に来てもらうと必ず個人セッションがついてるので、講座に来てほしいんですけど、
なんていうの、自分でなんとかしたいとか、あるいは今コーチングしてくれてるメンターがいますとかそういう人だったら、そういう人っていいと思うんですよね。
最初の自分でなんとかしたいの人は、まず人に話すっていうのが大事で、人と関わっていく。今まで自分が出会ってない自分のテリトリー外の、例えば私はギラギラビジネスはちょっと苦手なんですけど、
でもいいコンテンツで話してる人が、なんかちょっと気になるなだったら、ギラギラビジネスコンテンツゾーンにもちょっと足踏み入れるんですよ。あえて。なんかモニャモニャしそうだなと思ってもいくんですよ。
そうやっていくと、何がモニャモニャするのかが明確になる。こういう人が嫌なんだなっていうのが明確になり、逆にその中でもフィーリングが合う人がポッといたりするんですよ。
その人と話した時に、この人は何を持ってきたのかって聞いたりすると、やっぱり視点が広がるんですよね。だから自分の苦手なジャンルにも足を踏み入れてみるっていうのがすごく有効的で、話しかけてみたりとかね。
じゃあまずはそうやってやってみると、自分の何が良かったのかとか苦手なところの部分もわかってくるっていうことなんですね。
そうですね。反対側を見るっていうのを結構みんなしないんですね。みんなっていうか、普通しないんですね。でも反対側を見るっていう意識を持つだけでも、本当に幅が広がっていくので。
なんかギラギラで嫌だなーっていう人がいたとしたら、この人の中で私がいいなって思う部分はどこかなーって探してたりする。そういう発見の仕方もあるのはね、いいですよね。参考にしていただけたらと思いますね。
そうですね。
そしてね、ゆみさんも近々ですかね、講座も開催されるということのようなんですが。
そうなんです。11月24日から養成講座をやるんですけど、ちょっとですね、タイトルが9月では冷静開花多次元チャネルリング養成講座って言ってたんですけど、多次元チャネルリングは及々やります。来年以降やるんですが。
やっぱね、この3ヶ月と年明け3ヶ月めちゃくちゃ大事で、特に11月からって本当にガチで大事で。
そうなんですね。
11月ってスタートなんですね。もう本当変わりましたみたいな感じ。
ぐらいの感じなんですね。
本当にゲートが開くというか、ゲートのタイミング開催にしてるので、やっぱり今までの過去の何か手放さなきゃいけなかったものとか、手放せずにまだ持っていきそうなものとか、
そういったものを一回ちゃんと手放せるマインドセット自分になっていくと、さらにその先飛躍できるっていうのが1個と、結局直感とかチャネルリングとかアカシックリーディングすべてにつながるのが、私の言葉だと冷静開花なんですね。
冷静って直感、本能、野性、それ全部含めての冷静を開いていくと、どんな世の中でも生きやすい自分になっていけるっていうことなので、ファンタジーなスピリチュアルではなくて、やっぱりものをしっかり見て判断して選択していく力、
講座のご案内
それが現実的にも直感とか霊的にもできるっていうのをずっとやってきてるので、それをこの半年、しっかり土台をやろうっていう半年にしようって私が決めて。
もう特に重要なこの時期にね。
もうそうなんです。その妖精講座をやりますので、ちょっとタイトルがね、もしかしたら変わってたりするかもしれないけど、妖精講座になりますので、なんたらかんたら妖精講座って言ってたら、これのことかと。
説明会とかありますのでね、またメルマガ登録いただいて、ぜひぜひ説明会聞いてもらえるといいなと思います。
そうですね。ぜひ、まずはメルマガに登録していただいて、詳しい情報を得ていただいて、ぜひね、説明会なんかにも参加いただけたらなと思います。
はい。
ゆみさん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
21:00

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