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魂に目覚める 魔法の知恵袋
こんにちは、こえらぼのかなです。
こんにちは、リアルスピリチュアリスト 橋本ゆみです。
ゆみさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は、どういったテーマでお話しいただけるでしょうか?
はい。
結構、メルマガとかでもちょいちょい書いてるんですけど、
チャンスは準備の前に来るよ、と。
ね。こうやっておけば、そのチャンスかみたいなのがあるかもしれないですけど、
なかなかね、そういう風に準備できたところにちょうど来るっていうのは、なかなかないですもんね。
いやー、ないですね。
だいたい心の準備ができてないうちに来るんですよ。
これ、なんかあるんですか?やっぱりそういう法則じゃないですけど。
あります、あります。
特にね、どんどんそれが早くなってると思います。
そうなんですね。
法則的なことを言うと、思ったらもうそれが世界が動くので、やってきやすくなる。
だから、いい意味では。
想像するだけで。
スピリチュアルとか、あと最近、量子学とか流行ってるんですけど、流行ってるって言い方いいのかわかんないんだけど。
よく話題には聞きます。
話題になりますよね。
なりますよね。言ってる人も多いですもんね、最近。
ね。そこにも通じるんですけどね。
はい。
意識をすると、そのように粒子たちが振る舞うみたいなね。
だから、これは昔はもうちょっとゆっくり時間が流れてたのかもしれないですけど、
思ったらもうすぐそういったチャンスがポンとやってくるから、
ああって思ったらもう来てしまったっていうことが増えてくるんですね。
なので、多分ね、前も時代がそういう早くなってるっていうのがやっぱり要因の一つではあるんですが、
なので、人間側として意識したらいいことは、
思うことを明確にすればするほど、チャンスがわかりやすい形でやってきます。
そうか。なんかふわっとした感じだと、チャンスも、これがチャンスなのかどうなのかが判別しづらいんだけど、
そうそうそうそう。
これをやるんだとか、なんか明確に自分で意識しとけば、来た時もパッとつかみやすいっていうことですね。
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そうなんですよ。なんかそれこそね、お金が欲しいみたいなのを、
ふわーっとして、そのチャンスが自分に来ても、
例えば、投資の話とかが来ても、それがチャンスだと思えないんですよ。
そうですね。
でも、お金が欲しいが、もうちょっと明確になって、明確っていうのは、お金を得るために、
じゃあ不動産投資なのか、それともFXなのか、私はそういうのあってるのか、あってないのか、とか、
例えばそういうふうにちょっと具体に寄ってきた時に、
知り合いがFXのセミナーに行ってよかったよなんて話題を聞いた時に、
聞いたっていうか、来た時に、それをチャンスと思うかどうかは置いといて、一つのチャンスじゃないですか。
そうですね。
あってるかどうかって聞いてみないと、自分の頭の中じゃ絶対わかんない話だから、
だったら、まあ騙されるかもしれないけど、騙されても逃げりゃいいやって言って、話聞きに行ったら面白かった、
だったらすごくいい体験だし、話聞きに行って、やっぱ自分に合ってないなーだから、
逆に消去法じゃないけど、その選択肢がなくなるから、悩む範囲が減ってくるんですよ。
なるほど。
迷う範囲か、迷う手札がどんどん減ってくるので、そうすると残ったいくつかの中で選ぶか、
あるいはそのプロセスの中で、やっぱこの方向じゃないわ、私って気づくか、
そうか。
軌道修正が早くなるんですよね。
そういうことですね。だから、なんか事業をやるにしても、なんとなくビジネス拡大したいっていうふわっとしたことじゃなくて、
これこれのこういった事業をちょっと進めていくとか、チャレンジしてみようっていうふうに具体的に思えば、
なんかその関連することが話がきて、で、つかんでいきやすいっていうのでありそうですね、確かに。
そうなんですよ。前ね、受講生が、講座って結構高額にはなるので、期間も長いしね、
そうするとすごく出たいんだけど、お金がないって言ってたんですよ。
まあわかるよ、その気持ちと、私も体験があるから。
でも諦めずになんかこう、なんだろう、何か手段をね、講じてみるとか、いろいろ考えてみたら、みたいな話を、
そこまではしてないけど、ふわっとそんな話してたら、
ある日、なんかね、どっか行ったら、補助金かはちょっと具体的には私わかんないんですけど、
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なんかそういう助成金とか補助金みたいななんかチラシがあったらしくて、
で、これだって思って、それで結局受けられたっていう。
へー、そうなんですね。
私自身も前に、なんかこう、なんだろう、こういうところに投資を、事業として投資をして、
こういうふうに運用していこうみたいなことを考えたときに、
まあ資金どうしようかなーとか思ってたら、
区の広報誌ってあるじゃないですか。
はい、ありますよね。
区の広報誌を、普段チラッとして見て捨てるんですけど、
なんとなくじっくり読んでたんですよ。
そしたらこう、区のね、なんか予算みたいなのが書いてあって、
何にそういえば予算当ててんだろうと思って見てたら、
その、事業主さん、この区のね、事業主さんのこの活動に補助金出しますみたいな記事があって、
何?って調べたら、すっごいピンポイントな時期なんですよ、それも。
で、なんか募集されてて、あ、じゃあ使ってみようって活用するっていうね、こういうこともあって。
じゃあこれ、普段は見ない広報誌なんだけど、たまたま見て、そういったとこにつながっていくっていうとこあるんですね。
そうそうそうそう。
うん。
そういうのを、なんていうの、それを引き寄せたって、結構感じないじゃないですか。
しかもなんかすごい遠巻きに補助金とかだし。
お金が、それこそダイレクトにお金もらうっていう体験もあるんですよ。
お金が全くなかった時に、友達から50万近くのセミナー代を、結果もらうことになったっていうね、体験もあって。
それって、あ、めっちゃ引き寄せやんってみんなね、多分思うんだけど、
補助金の情報を引き寄せたっていうのは、多分、引き寄せたっていう感覚はない人が多分多いんじゃないかなと思うんですよ。
はい。
でもそこを引き寄せているなって捉えられると、これその今後結構スムーズになるんじゃないかなって私は思っていて。
うん。
なんかそこで私も悩んだんですよ。これ申請すんのもめんどくせえな。
うんうんうん。そうですよね。
で、結局お金は後からもらえるから、結局最初お金出るから、大変だなとか。
なんかその後の結果報告とか。
出ますもんね。
そういうのをトータルで考えたら、これやる意味あんのかなとかいろいろ考えるんだけど、頭でごちゃごちゃ。
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だけどやっぱりそのチャンスは準備の前にやってくるもんなんで。
要するに自分の心づもりとか、それめんどくさいなっていうのとかを超えて、やっちまうっていう。
いうやっちまいなっていうやつなんだけど。
やっぱりやったらやったで、やってよかったなっていう体験があるわけなんですよね。
なるほど。
じゃあこれね、チャンスは準備をする前に来てしまうっていうのはありますけど、まずは軽やかに動いていって、やってみるっていうのも解決の一つの方法っていうことですかね。
そうですね。やってみるしかないなとは個人的に思ってて。
結局めんどくさいなでやめて、じゃあ全部自腹でとか、その労力を削かずに、それをやるぐらいだったらお金かかっても自分でやるわってなるタイプの人もいますよね。
私ね、自分もお金に困った体験もあるし、やっぱり受講生で同じように受けたいけど受けられないっていう人と、でもそう言いながらもう受けますって言って変わっていく人と見てきて、これは私の体験と個人的な感想なんですけど、
お金の問題、お悩みを抱えやすい人の奥は、自分の考えにギューって縮まっちゃってるっていうか、猫って狭いボールにクルンって入るじゃないですか。
そういう動画とかもありますよね。
猫はね、しなやかだから、あれ入ってても窮屈に多分見えなくてかわいいって思うんだけど、あれ無理くり人間が入ったら超苦しいじゃないですか。
でもそのね、何が言いたいかっていうと、自分の考えにギューって入っちゃうっていうのは、人間が猫みたいに狭いスーツケースに入ろうみたいなことをやっている人で、
しなやかな人って入ったり出たりが自由自在だから、ギューって入ることもあるけど、スルって猫みたいにスルって出ることもしなやかに出られるっていうか。
なるほど。
なんかその、本当、私は猫が一番しなやかさっていうのの大先生なんですけど。
今の例えを聞くとすごくわかりますね。
だからそうやって別に入りたければ入ってもいいし、スルッと出てくることもできるから、柔軟なんですね。
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そうそうそう、柔軟、狭いところもね、スルスルって入って、でも広いところで大の字になって、なんかね、わが者顔で占領してたりするじゃないですか。
そうですね。
だからね、手と足を伸ばすっていうことが第一ステップで重要だなと私は思っていて。
とりあえずね、これしかできないと思って、そこしかやらないんじゃなくて、いろいろできるようにチャレンジしてみて、もちろんできないこともあるけど、そしたらまたスルッと戻ってきて、また別のところにスルッと入っていけば柔軟にいけますもんね。
うん。だからなんか、手と足を伸ばして広げてたら、誰か通りかかって掴めるかもしれないし、通りかかったときに掴もうと思って手を伸ばそうとしてたら、目髪が前髪しかなくて過ぎちゃうみたいな感じで過ぎちゃっても、手が伸びてればピッて、触手じゃないけどピッて取れるみたいな。
あるいは逆に手を伸ばしてて、こういうのが欲しいんだ、助けてーってやってたら、誰かがそのサインを見つけてくれて、その手を取ってくれる可能性もあるんですよ。
確かに。
で、そのチャンスを受け取らない人が多いなっていうのを、これ私の個人的な感想なんですけど、本人はね、受け取らないわけないじゃないって思っちゃうんですけど、それがやっぱりギューってなってる人の特徴で、ギューってなってると、自分のお腹しか見えてないみたいな感じで、周りが見えてないから、周りの世界を知ってないので、
その世界の中で何とかしようとしちゃうんですよね。
そうかそうか。
だからまず何か来たら、とりあえず出なくてもいいから手と足だけ伸ばしときないと。
そうすると、周りの人が見つけてくれて、手を差し伸べてくれるかもしれないけど、ギューと自分の中に縮まってたら、それもできなくなっちゃうっていう。
そうそうそうそう。いじけた子供にね、何言っても丸まってこっちも向かないみたいな感じになっちゃってると、まだギャーギャー騒いでる人の方が、どうしたのって言ってね。
でも騒いでるだけじゃもちろん大人だからダメなんだけど。
なんかその、そこかなと思ったんですよね。
確かに。まず伸ばしていって、本当に引っかかるような状態を作っといて、来たらパッと掴むように。
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そこも柔軟にできると、確かに全然ね、これまでと変わるチャンスがいろいろ来る可能性は増えますね。
増えますよ。
じゃあどういうことがチャンスなんですかって多分ね、思うと思うんですけど、それはね、苦手とか苦しそうとかめんどくさそうなやつ。
じゃあ一番なんか、掴まないようなものだけど、掴んでみると実は良かったりするんですね。
そうそう、緊張伴うやつ。
手の受講生だと、周りから、もうそこまで読めて、そこまでチャネルリングできるなら、仕事にしたらいいじゃんって言われても、
もうね、足も出さずにギューってして、ちょっとずつカメのようにチューって出てるんですけど、もうちょっと伸ばしてもいいんじゃないのみたいな。
まあそういうふうにね、人から言われるようなこととかっていうのは、本人の中でやっぱなんか怖いんですよ。
でもやっぱりいろいろ学んでくれていて、自分を見つめられる人だから、その人は少しずつ自分のペースで着実に手と足を伸ばし始めていると。
だからやっぱりリーディングの質もかなり上がってきていて、周りもすごいなって言ってたりね。
ぜひね、そうやって学んだりとか見つけたりすると、ほんとちょっとずつでいいと思うので、手を伸ばしていって、引っかかるような状態を作っていただけるといいですね。
そうですね。だからね、ほんと情報をチャンスと思って、無駄かもしんないけど、無駄の中に何かがあったりするんで。
ぜひじゃあちょっと今日のお話を参考に、ぜひみなさんも手と足を伸ばしていただければなと思います。
はい。
ゆめさん今回もありがとうございました。
ありがとうございました。