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声を思いを世界中に届けるこえラボ
経営者の志
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、Ucca-Laughさんの志についても伺いました。
いつも楽しく、明るいUcca-Laughさんのトークも楽しんでみてください。
まずはインタビューをお聞きください。
前回に引き続いて、シンガーソングライター、ボーカルコーチのUcca-Laughさんにお話を伺いたいと思います。
Ucca-Laughさん、よろしくお願いします。
お願いします。
本当に前回の最後の方で、歌のレッスンの話も聞いたんですけど、
やっぱり歌を練習したりとか、あとは発声の仕方やると、
やっぱり表情も変わって、声を聞くと全然違ってくるんだなっていうのはすごく伝わりましたね。
ありがとうございます。
Ucca-Laughさんはそういうふうにして、子供の頃から歌が好きで、
ボーカル、シンガーソングライターとして活動されてるんですが、
その思い、志ですね。
どういった思いで、この歌の活動をされてるのかなっていうところからお伺いしたいんですけど、
どうでしょうかね。
そうですね、結構規模が大きくなりますけど、
地球レベルで歌ったりとか、明るいコア色で波動が上がったらいいなって思っていまして、
そうなると、どういうこと?っていう感じなんですけれども、
自分がまず健康でいて、いい声、自分が納得する声を日々発信している、
SNSでとかなるじゃないですか。
あとはレッスンで、生徒さんとの関わりでってなると、
生徒さんとの関わりで声が、今日も先生に会って、自分もいい声出したなってなると、
その生徒さんの家族も明るくなるんじゃないかなと思ってます。
そうなってくると、だんだん家族、地域、東京、日本、世界一系みたいな感じで、
そんなイメージで、やっぱりハッピーな、明るい、ポジティブなものが伝わっていくと、
やっぱり平和に、穏やかに人生を暮らせるんじゃないかなっていうふうに思っているので、
そういうことを考えながらやっています。
いつもお話ししても、お名前にあるように笑いが大変な感じで、
お話ししてても楽しくなりますし、
なんかそういうふうに盛り上がってるなって感じするんですけど、
けっこう意識してやってるのか、無意識な感じでそういう雰囲気なのか、
どうなんですかね、その辺って。子供の頃からそうなんですか?
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そうですね、たぶんそういう面があるんじゃないかなと思っていて、
とりわけ母親と自分はめちゃくちゃ似てる生物って思ってるんですけど、
母親もけっこうなんかいきなり歌いだしたりとか、しかもオリジナルのよくわからないやつとか、
自分で作って?
自分で作って、常にメロディーがついてたりとか、
そういうタイプの母親だったので、彼女を見ながら育っていて、
なんか勝手に写ってるっていう感じで。
そうなんですね。兄弟はいるんですか?
そうですね、三つ舌の妹がいます。
妹さんはどんな感じですか?同じような感じで。
妹さんも結局根本は一緒なんですけれども、
やっぱり私と妹二人姉妹なので、性格はけっこう真逆というか、
私がアグレッシブに前へ前へ行くタイプだとすると、妹さんは報酬的。
そこはまたね、同じ親御さんからでもやっぱり性格はちょっと違ったりとかするんですね。
そうですね。ただやっぱり父親も含めてオリジナル家族が4人なんですけれども、
みんながいいというか、みんなで一つみたいな感じがすごくします。
補いやってる感じがしてて。
そうなんですね。
そうなんです。
今までは歌のシンガーソングライトとしては、どういうふうな活動を歩んで来られたんですかね?
そうですね。いろんな活動してきましたが、
21歳くらいの時にビクターエンターテイメントっていうレコード会社から、
ソロでデビューをさせていただいた経緯があります。
その後、2枚アルバム出したんですけど、ここで1回目の挫折。
そうなんですか。
数字が伸びないということで、首を切られる。
そういった時代があって。
ございました。
その後、歌を続けるか、普通に就職してみようか迷ったんですけど、
結局また続けたいなと思った時に、自分何好きなんだろうっていうのをもう1回考え直して、
あれ、ニューヨーク好きっぽいぞみたいな。
ニューヨークにゴンって1人で2週間くらい行って、
アポロシアターっていう音楽のマイケルジャクソンとか、
何だったろう、アーティストがパフォーマンスしたことがあるシアターがあるんですけども、
そういうところに1人で遊びに行ってみたりとか、いろいろ応援してたんですよね。
そしたらそこで、ニューヨークつながりで出会った女性のプロデューサー、
音楽プロデューサーのトモコちゃんっていう子がいるんですけど、
彼女と一緒に音楽をやりたいって、そこをまた自分でアグレッシブに彼女に。
私がお母さんにこういうラボからお問い合わせしたみたいな感じで、
アグレッシブに。
アグレッシブにお問い合わせして、その子と2010年くらいにユニットを組んで、
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Twitterとかですごい盛り上がったので、それがメジャーデビューにつながって、
2回目のデビューをした感じです。
その活動は2015年くらいまで、結構ガッツリアルバムも出させてもらって、
アメリカもツアーをしたりとか、ベトナムとか台湾行ったりとか、
ワールドツアーとかもさせていただいた。
後にだんだん大人になってきたので、ソロでやりたいことが出てきたので、
今は別々に活動しているっていうような状態になっています。
そうなんですね。
やっぱり今の話聞いてても、いい時もあれば大変だった時もいろいろあるんですけど、
でも今みたいな雰囲気で明るくはされてたんですか?
そうですね。やっぱり今日も岡田さんにリアルで会えてテンション上がってるみたいな感じなんですけど、
やっぱり人に会うのがすごい好きだなと思っていて、
その方に会えたことが普通に自分的に嬉しいので、
それが声とか表情とかジェスチャーになってるだけなので、
それは変わらないんじゃないかなと思います。
そこのあたりは自然な感じでできてるってことなんですね。
そうですね。
じゃあその波動を世界中に届けるように。
結構今いろいろな音声メディアとかいっぱいありますけど、
結構いろいろその活動も広げられてますよね。
ポッドキャストに限らず。
そうですね。
ポッドキャストはすごくかっこたる軸になっていて、
やっぱりアップルだったり、アマゾンとかグーグルミュージックとか、
グーグルポッドキャストとかスポティファンにね、
やっぱり自分の番組がアップされるって結構すごいことだなって思っているので、
そこは守りつつ、ただやっぱり入り口は増やしたいなって思っているので、
例えばクラブハウスやってみたり、
あとスタンドFMもやってみたり、
やっぱり皆さんリスナー層が違うなっていうふうに肌感であるので、
ただいろんな方と接することによって、
やっぱりさっき最初に言ったみたいに悩みを抱えてて、
ちょっとトロしてくれて、
じゃあちょっと軽くボイトでやろうよ、ワンフレーズってやって、
スタンドFMでやったりとか、
あとクラブハウスでは朝からね、
腹式呼吸の部屋を開いて、
そこでめちゃくちゃ地味なんですけど、
朝呼吸のコーナーやったりとか、
そんなことをして、
なんか関わる人を増やしたいなと思っているので、
そんな活動になっていますね。
本当に今音声メディアがいろいろ広がっているので、
それをいろいろ介入するような感じで、
いろいろ使い分けてされてますよね。
そうなんですよね。
でもここのところ結構毎日のように、
いろいろクラブハウスもされたりとか、
発信もされてますけど、
やっぱりそうやって継続してやり続けるっていうのは大切なんですかね。
そうですね。
一番難しいんですけど、
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結局日々の継続とかルーティンをいくつ作るかっていうのが、
この人生を楽しく生きる、
すごいシンプルなんだけど、
一番大事なんじゃないかなって思っていて、
だけど難しいからできない人も多かったりするし、
本当に自分との戦いだなって思うので、
そこの部分はね、
いろんな考え方があるとは思うんですけど、
いろんな経営者の本とか読むと、
やっぱりルーティンのことめっちゃ書いてあるから、
やったほうがいいなと思います。
そこのルーティンというか継続できる、
ゆっかさんなりのコツというか、
こういうふうにやって続けられてるよっていうのってありますかね。
そうですね。
宣言しちゃうっていうところかなって思ってます。
クラブハウスでももう予約というか、
ルームがありますもんね、立ち上がって行って。
そう、先1週間のルームはもう予約して、
宣言しちゃったから、
そう、やらざるを得ないぞっていうふうにしてるんですね。
そうなんですよ。
やっぱり意思の力で自分でやろうと思っても、
一人じゃなかなかつらいですけど、
誰かね、毎日聞きに来てくれる人がいるってなると、
今日も頑張ってやろうとは思いますね。
やっぱりそうやって継続して、
ルーチンにするようなことをいくつも作っていくっていうのが、
生活においてもすごく大切になってくるっていうふうに感じですかね。
そうですね。
小学校のときに戻るんですけど、
小学校5、6年のときの先生が、
すごい今でも白石先生っていう男性の先生で、
すごく印象に残ってるんですけど、
彼が毎日大学ノート、
最低1ページ、
自分の漢字の書き写しでも、
世界地図の絵を描くとか、
何でもいいんだけど、
とにかく毎日やってっていう宿題を課してくれる先生で、
当時は難しいなと思いつつも、
毎日たぶん全然サボった日がなかったと思うんですよ。
それがなんとなく残ってて、
そういうことによって、
毎日新聞読んでみようとか、
図鑑買ってもらおうとか、
いろいろ音楽聞こうとか、
あのときの経験っていうのが、
すごく尊いし、
自分の今のやってることにも、
すごくつながってるんじゃないかなって考えると、
あのとき与えられてたけど、
今大人なんて誰も指示してくれないんで、
あれをなんかやると、
全然違う自分になれるんじゃないかなとか、
視野とか、
知見が広がるんじゃないかななんて思っているので、
かなりいい大人になってきましたけども、
してやろうかなって思って。
ぜひ興味ある方、
今毎日あれですかね、
クラブハウスでは、
福祉呼吸やってます。
これ朝何時にやられてるんですか?
今の7時10分から平日毎日やってます。
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ぜひ興味ある方、
フォローしていただいて、
参加いただくのもいいかなと思います。
あと前半でもお話いただきましたが、
歌のレッスンもされてるということなので、
これLINE公式アカウントから登録いただいて、
お申し込みいただければなと思います。
体験レッスンをやっているので。
体験レッスンはどんなことをされるんですかね?
体験レッスンでは、
その方の音域チェックをしてみたりとか、
で、過小診断シートっていうのを用意しているので、
その方自身の得意なところと、
ここを直したらもっとよくなるよ、みたいなところを中心にお伝えしています。
ぜひそういった診断もしてもらいたいという方、
体験していただければなと思います。
前回、今回と2回にわたってお話を伺いました、
シンガーソングライターでボーカルコーチのゆっかーラフさんでした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
いかがだったでしょうか?
今までの活動や、これからどのようにしていきたいか、
ゆっかーさんのルーツや思いも聞けて楽しいインタビューでした。
継続の大切さもその通りだと思います。
クラブハウスやスタンドFAも継続して発信されていますので、
ぜひゆっかーさんのメディアをいろいろチェックしてみてください。
体験レッスンもされています。
ゆっかーラフさんの志から何を受け取りましたか?
ではまた次回!