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声を思いを世界中に届ける、こえラボ。
経営者の志。
こんにちは、こえラボの岡田です。
今回は、集客UP建築士の青柳忠宏さんにお話を伺いたいと思います。
青柳さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まずは自己紹介からお願いいたします。
私はですね、集客のお悩みを空間づくりで解決したいお客様に向けてですね、集客力のある空間を提供しております。
集客UP建築士の青柳と申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
この集客UPということなんですが、建物でもやっぱり集客UPっていうところはあるものなんですかね。
そうですね。やっぱりそのポイントとなる、いろんな建物が既存であるとしてもですね、そこの空間づくりによってですね、やっぱり人の印象というのはすごい変わります。
また印象だけじゃなくてですね、使い勝手とか。
あとお客さんが招き入れて、やっぱり良くない空間ですと次のリピートにもつながりませんし、非常にその空間づくりっていうのも、特にSNSの時代ですので、写真撮ったり動画上げたり皆さんされますので、非常に重要度が以前よりも増していると思っております。
そうなんですね。これは店舗とかで商業施設のような感じで、いろんなお客さん来てもらうような施設がメインとなっているんでしょうか。
そうですね。やっぱりその集客というと商業施設、特に飲食店という現状を皆さんお持ちだと思うんですけど、私はですね、飲食店と商業だけじゃなくて、集合住宅とか、ホテルとか、同人ホーム関係の会話施設とか、
そういった方にもですね、入居という観点でいろんなお悩みを抱えている方が多いので、その方にもお力になりたいと考えております。
なるほど。単なる商業施設でお客さんとして来てもらえるだけじゃなくて、その施設に入っていく。マンションだったら入居したいなと思うような場所だったり、同人ホームだったらそこに入りたいなって、そういうことも全部共通で集客アップということなんですね。
そうですね。わかりやすくそのように表現しています。
これは以前から青柳さんこういった感じでやられていらっしゃったんでしょうか。
そうですね。集客というものを考え出したのは約10年くらい前からなんですけど、以前勤めていたときの仕事で、お客さんの力も加わってですね、集客力があるウェディング施設を作ってこれたんですけど、
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そのときは普通に作品作りをしようということで頑張って、結果集客力がある施設ができたんですね。
その施設をまたご覧になった別のお客様からお声がかかって、また仕事をやることになったんですけど、
そのときにまた集客力がある施設ができたんですけど、人が集まることを目の前で目の当たりにしまして、
助け合いが始まったりとか、情報交換したりとか、交流会でもそういうことが起こると思うんですけど、
そのようなことが目の当たりにしまして、集客を呼び起こせる施設を作れることは非常に自分の武器だなと思い始めまして、またそこを価値を感じるようになったんですね。
それから、集客ってなんだろうって考えを整理をして、
実はウェディング施設とかやってきたことがいろんなノウハウが詰まってることを自分なりに勉強しまして、
そのあとはそれを逆に集客と考えた上でデザインとか設計をしていくというやり方の切り口を変えていったという形の活動が約10年ぐらいになった。
同職のサラリーメンサイからやってるような活動になってます。
そうなんですね。じゃあ最初に集客できるような、そこを念頭において設計していく。
普通だったらかっこいいとか見た目がいいとか、そういったところがあるのかなと思うんですけど、
集客という切り口を結構重視されて設計されてるっていうことなんですか。
そうですね。当然建物を作ったりするときには集客だけしか考えないわけではないんですけど、
やっぱりビジネス、特にビジネスに関しては集客というのは非常に重要な要素ですね。
そこを以前は作品作りだけを考えた。今は作品作りと集客を考えながらやってて、
特に集客というものを念頭において設計を進めているという。
あとウェディング施設というと、特別な場所で日常的じゃないような場所のイメージもあるんですが、
これが通常のマンションだったりとか、それこそ老人ホームだったりとかにも応用できる部分はあるんですかね。
ウェディング施設というのは、実は中身を開けてみると、マンションとかホテル、老人ホームが別の用途であるとすると、
そこのいい要素、参考にしたい要素を寄せ集めて実際できてる部分がかなりの部分なんですね。
実際何でそんなことをするかというと、ウェディング施設って車1台を買って1日で捨てちゃうような超高額商品のウェディングというのは、
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そういう商売というかビジネスですので、ウェディング施設を経営されてる方は、結構お客様に喜んでいただこうと、
いろんなところから要素を取り入れて実際施設ができてます。
なのでそこの施設をずっと作ってきて、集客のある、力のある施設を作ってこれた私は、そこのノウハウをたくさん実際持ってます。
なのでそれを逆に還元して、集合住宅にまた同じ例えばロビーとかあったとしたら、
その要素を生かしていくということが結果的に集客につながるというやり方なので、
特殊な方法をやっているわけではありません。
そうなんですね。だからやっぱりいろいろ見てみると、他の住宅とかそういった施設とかで使っている、
本当に皆さんがいいと思うところがいろいろ合わさって集まっているようなものがウェディング施設だったんですね。
この番組は経営者の志という番組ですので、ぜひ青柳さんにも志を教えていただけるでしょうか。
私の志はですね、その集客入居付けのお悩みを空間づくりで解決したり、
もしくは集客力のある建物を作りたいときにお客様の頭に最初に浮かぶ、
または必要とされ続けるデザイン設計習慣を作ることが私の志になっています。
本当ですね。やっぱり本当に人が集まってくる空間というのはやっぱり居心地いいものだと思いますので、
ぜひそういったところをいろいろと興味ある方はご連絡いただければと思います。
こちらですけど、今日のお話を聞いて興味あるという方がいらっしゃれば、
このポッドキャストの説明欄にホームページのURLも掲載させていただきますので、
ぜひご覧になっていただければと思います。
ぜひこのホームページのご案内もしていただけるでしょうか。
ホームページというよりは集客力のある空間はですね、計画的に実現できます。
なので、集客入居付のお悩みを抱える不動産会社さん、
もしくは施設の経営者さんなどをご存じでしたらですね、
ぜひ私、青柳をご紹介くださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。やっぱりそうですよね、いろいろ集客したいというような、
そういった施設をやっている方もいらっしゃいますし、不動産の方もやっぱりそうですよね、
そういったところがご要望あるような方もいらっしゃると思うので、
ぜひそういった方ご連絡いただければと思います。
本日は集客アップ建築士の青柳忠宏さんにお話を伺いました。
青柳さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
声を思いを世界中に届ける。
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ボーナストラック
