2024-06-06 04:00

粉瘤を切除した話

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長らく存在は認識していた首裏と背中の”粉瘤”

どうやらバイ菌が入っちゃったようで腫れてきたので、クリニックで切除してもらいました。抜歯までのケアが慣れなくて、大変…

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はい、みなさんこんばんは。優介です。 今日はですね、背中にできた粉瘤の話です。
背中と首かな? ずっと前からあるのは知ってたんですよ。なんか触ると、そこだけぷくっと膨らんでて
これ粉瘤やなーって。うちの父親もできてたんでね。 粉瘤のことは知ってたんですけど、もうご存じない方のために説明すると
皮膚の表面に袋状のものができて、ちっちゃいやつができて、その中に皮脂とか角質とかが
張り込んでいって、ぷくっと膨らんでくると。 しこりみたいになってて、僕の場合はですね、前々からあるの知ってたんやけど
別に痛くもないしって放置してたら、そのうちの一つにね、なんか入ったっぽくて、なんか腫れてきたんですよ。
で、クリニックで見てもらったら、これ粉瘤の中がこれ、バイキン入って産んでますねー言うて。
で、せっかくなんで?っていうことで切って中身出してもらって塗ってもらいました。 今僕の背中には何か所かね、穴が空いてるんですよ。
今糸で塗ってるので、抜糸をするまでの間は軟膏を塗って、それからガーゼを貼って、もう一回通院するまではそれ続けないといけないんですけど
いかんせん、背中なんでね。自分で背中に手を回してちょいちょいと触るぐらいやったらこの辺かなーっていうので別に済んでたんですけども
ちゃんとしっかり幹部に軟膏を塗らないといけないし、ガーゼ貼る時にいいサイズに切ったガーゼの中央に持ってきたじゃないですか。幹部のところ。
一回ね、この辺はえい!って言って間隔で貼ろうと思ったらずれてしまってテープのところが幹部になっちゃって、ひどい目に遭いました。
なかなか場所によっては苦労するなぁと。別に痛みがあるわけでもないし、経過も順調なんでね。
次、抜刺しに行って抜いたらもうそれでおしまいで済みそうな感じはあるんですけども、普段やってないことを毎日やるとなると結構苦労するなーって感じです。
あとはね、背中に塗ってやるっていうので、それがしっかり傷が塞がるまではお風呂に入れないんですよ。お風呂に入れないというか、溜め湯?浴槽に湯を張って入ることができないんですよね。
溜まってる水とかお湯とかって汚いって言うじゃないですか。だからシャワーで流水でちゃんと毎回流してくださいっていうことで、毎日シャワーをしてます。
僕一人暮らししてるんで、別に毎日お湯張って入ってるわけじゃないんやからいいんですけど、
あのー、数パーセント好きなんですよ。
よくね、リラックスのために行ってるんですけども、それが行けない。いいよって言われるまでは行けない。これは辛い。
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2週間ぐらいは無しなんですよ。糸抜くまで。
別にね、2週間スパセン行かへんなんて普通のことなんですが、行っちゃいけないよって言われるとね、どうも行きたくなるっていうのが佐賀というもので。
なので、あと数日ですけども、しっかり頑張って傷跡をちゃんと保護して、糸抜いてもらったらそのご褒美として行ってこようと思います。スパセンに。
もう朝から1日行ってずっとゴロゴロしちゃうぞ。
というわけで、分流治療中でございます。ゆうすけでした。
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