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2024-11-04 12:55

ポッドキャストキャストシンポジウム/科学系ポッドキャストの合同イベントに行った嵐の夜

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はい、おはようございます。優介です。
今日は11月の4日になりました。
11月の4日、2日と3日にポッドキャストウィークエンドがあるので東京に行きますって話だったんですが、
私、11月の4日ですが、なんとまだ東京におります。
当初の予定ではね、3日の夜に夜行バスで帰る予定だったんですけども、
打ち上げにね、こう行ってきたんですよ、お呼ばれして。
で、あれをあれよとやってるうちにですね、
夜行バスの時間に予定通りバスの島に向かう予定ではあったんですけども、
もういいかということで、
せっかくね、しょっちゅう来れる場所でもないし、
終わりの時間を気にしてっていうのもあれなんで、
そのまま帰り出しちゃいました。
またそのことは後半喋ろうかなと思っております。
っていうのもですね、まずは1日目の夜の話をしようかと思っております。
前回のね、エピソードの最後にちょっと触れましたけども、
渋谷のアマゾンミュージックスタジオで行われましたですね、
ポッドキャストシンポジウム、科学系ポッドキャストのイベント。
こちらの方にね、ポッドキャストフリークスの1日目、
あ、違う、ポッドキャスト、もうポッドキャスト頭に付くんでね、
いろいろ混ざっちゃいますね。
ポッドキャストウィークエンド1日目の後に
ポッドキャストシンポジウムに行く、移動して行くっていう形で
行ってきた時のお話です。
雨の話はね、たびたび出てましたけども、その時間がおそらく
1日の中で一番、一番ね、激しく降ってた時間だったんじゃないかなと思います。
雨具を持って旅に出ると荷物になるからっていうのを、
それを嫌ってね、軽装で来ましたけども、完全に予味を外れて、
雨というかもう嵐でしたね。
もう久しぶりにこれだけ降ったわぐらい、
降った日がたまたまそのイベントの日に当たっちゃったなっていうところだったんですが、
まず渋谷駅ってね、渋谷、渋谷、谷なんですよ。
駅を出てどの方向を向いても上り坂が見えると。
すり鉢状の谷みたいなところに駅があるので、
当然、アマゾンミュージックスタジオの方に向かうにあたっても、
テクテクテクテク坂を登っていく必要があったわけですよ。
雨は降るわ、横からね、風はぶつかってくるわ、
そういうね、登り坂だったんで、なんていうのかな、小川ができてましたね。
小川ができてて、それをこう、沢を掻き分けてどんどん登っていくみたいな、
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ほんまにそんな状態になってました。
人も多いしね、3年級だったし、時間も夜中だったし、
傘をね、ゆけながら、時にはぶつかりながら、ぶつかられながら、
こう、登っていって、ギリギリでしたね。
6時ちょっと前ぐらいに到着して会場に入って、
イベントがスタートするという形でしたね。
6番組で一つのイベントを、科学をテーマにしてトークをするみたいな形でやってはって、
2番組ずつペアになって、3つのセクションでトークショー的な感じかな、
スライドなんかも使ったりして、
収録された音声っていうのは同時にポッドキャスト配信するっていう前提というか、
定義で話もされてて、会場に向けて話をしながらね、
音声で聞いてる方に対しても内容がしっかり伝わるように話をするって、
すごい難しいなぁと思いながらね、それをされてたのがすごく印象的でした。
その場でですね、以前武者綿感謝祭に行った時にね、
お話しした藍田裕さんいらっしゃいましてですね、
僕もそのイベントの方も特に事前に行きますみたいなことも表明してなかったんでね、
行ったらたまたまそこにいらっしゃって再会できたっていう感じだったんですけども、
2人してね、内容はもちろんそうなんですけども、
発表というかトークの内容はそうなんですけども、
スタジオがね、やっぱりね、めちゃくちゃガチなんですよ。
どこまで伝えられるかわからないんですけども、
Amazonミュージック東京スタジオってことなんで、
Amazonで発信されてるコンテンツっていうのはそこでね、どうやら制作されてるみたいで、
すごい本格的な収録のブースがあったりとか、
あとはね、タレントさんとか演座さんとかがね、
写真を録るためのこのバックスクリーンの付いた写真映像みたいな部分、
今回はそこが椅子を置かれてトークステージに使われてたんですけども、
見るからにね、本物感がすごくて、そこもテンション上がりましたね。
今回のイベントがね、Amazonミュージックスタジオで行われるっていう会場がね、
そこっていうのもイベントに興味をそそられた一つの目的というか要因でもあります。
なかなかそういうことでもない限り、
本当にプロの方が使ってコンテンツを制作してる場所に足を踏み入れるなんてことはありませんからね。
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すごいね、セキュリティもしっかりしてて、ちゃんとIDみたいな入管デイリーするようなパスをちゃんと首から下げたりとか、
途中入室、途中退出っていうのは基本的にはね、セキュリティの問題でできなくて、
必要ならばちゃんとそこのスタジオの方と同班でデイリーするみたいな、しっかり会場のセキュリティされててね、
そういう意味でもね、ピシッと背筋が伸びるような雰囲気のカッチリしたイベントでもありましたね。
本当にね、いろんな形式でね、ポッドキャストのイベントって行われてるなーっていうのは常々言ってますけども、
そこに新たに加わったなーと、今まで見たことないものがまだまだだったなーっていう感じでありました。
イベントの内容自体は、ちょっと僕ね、ド文系なんで、理系に触れずに来てきた人間だったんで、
こういう話がありましたよっていう風に、ようやくしてお伝えするっていうのも、ちょっとはばかられるんですけども、
でもね、学会がテーマ、裏テーマ的な感じでね、学会の発表をトークステージの形式に落とし込んだようなことを言ってらっしゃいましたね。
なので、質疑応答の時間がね、後半に設けられてたりだとか、
あとは、話をしてて、残り時間に合わせて、ベルがね、チーンって鳴るんですよ。
鳴るっていうか、横で機械の方がタイムキープしてて、残り15分やったらチーンって鳴るとかね。
残り5分やったらチンチンチンみたいな感じで、音で残り時間を知らせるみたいなことをやってて、
それをね、こういう風にやるんですよ、今回みたいなことを。
初めに説明したtokini、来場者の人がね、
ああ、懐かしいみたいな、学会っぽいみたいな感じで、
すごい沢山の人がね、ノスタルジーに浸ってらしてですね、
ああ、そうなんやと、理系の世界ってそうなんやって思って、
自分の知らない業界を覗けたような気持ちにもなりましたね。
来てはった人たちのどれぐらいかな、
なんか初めにね、お客さんに対して、理系の方みたいな感じで手を挙げてくださいみたいな呼びかけがあって、
そのときの反応を伺うに、半分ちょっとぐらいは、
いわゆるその科学系に何らか縁のある、ゆかりのある方々だったようですね。
で、それ以外の人は手を挙げてなかったので、僕も含めて、
純粋に、こういう世界には縁は特にないけども、
発表の内容とか、縁者さんのお話を聞いて、そこから科学っていうものに触れるというふうな形でね、
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親しんでるタイプの人間だったな、だなっていうのがわかりましたね。
自分もね、なかなかその科学っていうふうに言われてしまうと難しそうとかね、
わからなそうみたいな、初めに心理的なバリアみたいなものが自然とできてしまって、
まだ始まってもないのに、少し距離を録ったところから近づいていくみたいなことになりがちだったりするんですけども、
もちろんね、学会なんてそんなわからないし、カチッとしてそうやし、怖いしみたいな感じなんですけど、
そこはね、やっぱりポッドキャストっていう形で、楽しくわかりやすく誰が聞いても親しみが持てるような内容でお話をされてるっていうところから、
普通にね、暮らしてれば接することのなかったお話に近づけるようなきっかけができてるっていうのはすごくありがたいことだなと思いました。
今回のイベントのお話は、ポッドキャスト化されて配信される予定というふうに聞いてるので、
それぞれのポッドキャストシンポジウムとして、ホスト側でご活躍されてた番組さんの方に上がるんじゃないかなと思うので、
よろしければ当日いらっしゃらなかった方もすごく楽しいお話だったので、ぜひ聞いてみてください。
これまた1日目です。1日目の夜の話です。
ここから一旦ホテルに戻りましてと、ホテルに戻った、渋谷からホテルに戻った途中で、
1個前のエピソードですよ。ホテルに帰るんですけどみたいな音声を録ったって感じですね。時系列的には。
雨だったのは結果的にこの1日目だけで、11月3日の方はカラッと一転して晴れて暑いぐらいでした。
本当に傘の心配もいらないし、ポッドキャストウィーケンドの方は露天イベント、青空の下で行われるイベントということで、
本当に電気に恵まれて盛り上がったなと思います。そっちの方はまた、またしても盛りだくさんなので、
エピソードを分けてお話したいかなと思っています。
ちなみに今はですね、今どこにいるんだろう。杉並区に、杉並区のどこか、よくわかんないんですけど、杉並区のどこかで夜を明かしたんですよ。
11月3日の夜を。で、先ほど解散となりまして、とりあえず知っている町に戻ろうと、新宿とか池袋とか渋谷とかの辺に戻ってから、
次の目的地を設定しようと思ってるんですけども、せっかくならここ来たことのない町なんで歩いてみようと思って今歩きながら喋ってたんですけども、
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どこにいるんだろう。大梅街道にはいるんですけど今、さっきはね、高円寺っていうところが、えっと看板に入れてたんで、
あ、ここが高円寺なんだと。そっから、どれくらい喋ってますかね今。収録しながらテクテク歩いて、中野通りっていうところまで来ましたね。
いやー、東京ね、広いです。イベントがあったらね、来ることはあるんですけども、それ以外の場所って立ち寄る理由がないと来ないので、
ちょっと、冒険、散策です。はい。天気もいいのでね。今日帰ろうと思ってます。
というわけで、えーっと、今回の部分のお話はここで終わりまーす。
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