不思議な出会い
はい、どうもこんにちは、ポトフです。
9月も下旬に差し掛かってきましてですね。 今もう夜なんですけども
夜8時過ぎですね。 もう全然暑さは柔らいて涼しいぐらいです。
とはいえまだTシャツで 会社の帰りですが
8月9月の 日本ボッドキャスト協会のですね
共通トークテーマが ゾッとした話なんですよ
もう夏にやりたかった この話
もう涼しくなってきてからなんで、ちょっと外した感じはありますが、ただ話してしまおうかと
まあゾッとした話なんですけども 自分はねそんなに霊感はないんですよ
霊感はないんですけども一度だけねー はっきりと
見たことがあるんです 霊を
そんなにね実は怖かったかって言うとそうでもなかったんですけど ちょっとそんな話をしたいと思います
まあそのはっきり見たのは1回なんですけども 他にねあの
小学校の通学路で
学校に行く途中に墓地があってね そこで人玉を見たような気もするんですが
そこはねあんまはっきり覚えないので はっきり見たので言うとね
1回あるんですよね 私の両親が山形出身でですね
その 母方の
祖父の家で 見ました
そこはね山形でも特に田舎でですね すごいですよ
隣で隣の家はね牛を飼ってるしはい で
まあ家があって 庭もまあまああってね柿のきたかもあったな
庭を出るとねあの公園があってね小さいね その向こうはもう一面見渡す限り田んぼって感じですね
もうずーっと田んぼが広がっている感じです 街灯も何もなくてね
一度自分で 大学になってからかな一人で車で行ったことあるんですよ
それがねついたのが夜になっちゃってうっかり すると街灯もない田んぼ道
もういつ落ちるかと思いながら冷や冷やしながらね 運転した目を凝らしながら運転した覚えがありますけどそんなどいなかのですね
母方の実家なんですが まあまあ大きいでね昔は地主をやってたらしいんですけど
で裏側がね本当にやぶになっていてもう家も何もないんですよ もうやぶでうっそーとした
手入れもあんまりできてない感じなんですけど だからねあんま
家のものも行かないんですよ裏木がね うん
で当時 母親の妹だなおばさんと
一緒にお風呂入っててですね私がまだ小学校入ったか入らないかぐらいだと思います けどはっきり覚えてるのお風呂にね入ってるとね
あのお風呂の窓ガラスってちょっとすりガラスになってじゃないですか そのすりガラスからですね人が覗く姿が見えたんですちょっと白いボーッとした感じでね
でさっきも言ったように とても人がいるような場所じゃないんですよ行くような
通りかかるような場所ないし特にそれ夜だったのであんなとこに人が誰か見てるみたいな 感じで
ねまわててお風呂を出てですね誰かいるよみたいな話を してですねちょっとおじさんがまあ探しに行ったわけですね母親の弟ですけど
でまぁ裏探しに行ったけどやっぱり人影はないと そんな感じはないと
見間違いじゃないかという話になったんですけど もうはっきり見たのでとてもいや見間違いのわけがないっていうぐらいはっきり見たんですよ
その日はねそのまま わから不思議だなぁと言いながら
ねっ 創作も諦めまねたわけですよ
親戚の死
で次の日の朝 起きたらですね
私が起きた頃にはもうみんな起きていて田舎は早いですからねみんなねはい 起きていて何か騒然としてるんですよ
なんかざわざわと ね何人ぐらい大人がいましたかね123456
6してにいたんですけどみんなが何か 騒いでいると
どうやらですね親戚の人が 亡くなったという連絡があったようで
でどんそのね亡くなった 時間を聞くと
ちょうど私が前日お風呂に入っていた頃の時間だと でその時所に入ってたおばさんをすごく可愛がってた人らしくって
ああ 最後に挨拶に来たんだねってみんな妙に納得してるんですよ
で私もなんかね妙に納得して だから前日ねなんか誰かがいると思った時はゾッとしましたけど
なんか親戚のおばさんだったんだおばあさんだったんだと分かったらねなんか安心は しましてですね
やっぱり水場とかってよく見るとか言うじゃないですか 本当なんだなぁと子供ながらに
思ったような気がしますねうん いやけどはっきり覚えてるしはっきり見たんだよなぁと思ってちょうど時間がその時間
ということでね 不思議な
ものだなぁとまあ霊感のあまりない私がはっきり見たぐらいですから なかなかね強い意思を持って会いに来てくれたのかなぁという
ことを思ったりしましたねはいということで 涼しくなってきましたけども
もう外虫の音が鳴いているので 秋って感じですがちょっとまあぞっとした話というか私がはっきり覚えている
霊 幽霊ですねの話でしたはいということで日本ポッドキャスト協会の
8月9月の共通トークテーマぞっとした話をお届けしました では