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2023-06-03 09:06

サードプレイス、Sounds by Monolithを人には言わないでいる話

のんびりやりたいといいますか、いろいろ気にせず垂れ流したいといいますか・

世知辛さにつぶされぬよう、人知れず息を吐くようにやっているのがSounds by Monolithです。

続けた先のことは考えず、今日も今日とて垂れ流していくのです。


今回の話はサードプレイスでぐだぐだするにふわさわしい、とりとめも無い話。

サウンズバイモノリスの運営について
Sounds by monolith
ここ最近ね だいたい週1、10日に1編ぐらいのペースで
Sounds by monolithのこのポッドキャストをね 定期的に上げるようにしてるんですよ
まあというのも前ちょっと前に階段という 海産とかがやっているポッドキャストで
続けるにはどうしたらいいの?みたいな話をしたときに 海産たちも言ってたし、海産はナルミンから
どんぐりFMですね。あの人気ポッドキャストのナルミ先生から聞いたというふうな話でしたけど
まとめて収録するとコンテンツ出すの楽になるみたいな話があって それを実践僕もしてみているので
比較的コンテンツが回りやすい というのとポッドキャストを癖つけると
癖つけるというか習慣化するとね結構ね編集楽だから重たくないんだよね 出すのが
これがまあこう かつてのブログのような
楽ちんさでできるのがいいなというふうに思ったりするんですけど そんなこともあってまぁコンテンツを比較的
コンスタントに出せているかなと思うんですが ただねこのサウンズバイモノリスのこの
音声コンテンツ、ポッドキャスト こんなの取り上げたよとかっていうのを割と sns で言うんだけど
サウンズバイモノリスについてはほとんど言ってないのね 習慣化してからはほとんど
sns では告知しない感じでやってたりはするんだけど 言うとさ
あいつまた遊んでるなっていうふうに
思われるんじゃないかなという ちょっと怖さもあって言ってないのよ
まあ遊んだっていいんだよ プライベートだし全然遊んだっていいんだけど
ちょっと緩くやる感じ 感情を残したいということもあって
言わないようにしてるんですね で
サードプレイス的な発信の場について
あるところから youtube でやってるまあサウンズバイモノリスのそもそもの
まあ発端というかバイモノリスチャンネルっての youtube でやってるんですけどそれも特に告知しなくなったんですよ
プライベートでダラダラをやるっていうのは別に行こう 見てほしいし
サウンズバイモノリスも聞いてほしいんだけど
これに楽しんでもらいたいとは思ってんだよ思ってんだけどこの
なんつったりになるな
どっかでこう余白っぽいところを残したいというか 自分の居場所としてこう
壊されたくないということもあってあんまり告知をしなくなったんですよ
そしたらまたなんかちょっと面倒くさいこと言われたりするのやだなぁと思ってなんとなく 特に告知をしないけど続けるみたいな感じで
仕事とさ 完全に離れたわけじゃないけど
完全に離れたわけではないけどかといってこのバイモノリスチャンネルのさ サウンズバイモノリスも全然仕事じゃないわけ
テスト的な意味合いはあるよ 仕事で
何か使う機材とか テストだったりっていう意味合い側面はあんだけど
別に そこまでなんつーのちゃんとやってないというか
許さを残しているというか なんかさ
サードプレイスって言葉が一時期一気に増えたじゃないですか 家でもなく仕事場でもなく第三の場所って意味合いでサードプレイスなんて言い方したけど
この バイモノリスチャンネルもサウンズバイモノリスもどっちもこう
なんて言うの このサードプレイス的な発信の場というのかな
あんまり責任感を持たずに 重くなくやりたいみたいなところもあってこの形になってるんだよね多分
でなんでそういうサードプレイス的な場所を求めてんだろうなと思ったの 前はそんなこともなかったからさ
多分自分が管理職になったからなんだよねこれ 管理職とか関係なかったことはさ
まあ職業としてはまあ編集者とかさ 映像作ったりとかさ記事書いたりとかさ写真撮ったりとかの仕事だから
サードプレイスを求める理由
どっちかっていうと自分の個人のクリエイティブの部分で勝負するっていうところもあった け
管理職になるとそういうとこじゃなくてさもっとチームでのさ 総合力で勝負したりとか個々の各人の成長とか
とかが喜びになってくるわけ
チームでどんどん成長していけば 個人でクリエイティブであのボーンと跳ねた時よりも
なんかこう やりがいやりがいというのかなその
ダイナミックなところはちょっとあんのやっぱ でチームでなんか勝負する面白さっていうのにも感じてはいるんだけどさ
一方でさ それをこうまあチームとか組織とか意識するとどっかで窮屈な部分を多分感じてんだよね
なんかそんなこともあっておそらく あのサートプレイス的な場所を求めてんじゃないかなと思うんだけど
好き勝手にこれまで割とやってたけど思う 他の人にさこういうのは良くないんじゃないとかいうこともあるからさ
それを言った手前それを守りたいっていうのもあるじゃん ちょっとこう動きにくい部分もあってそんなところから
多分
サードプレイス的な場所を求めている
クリエイティブというか作る上での楽しみはありつつも
それ自体がこう癒しというかリフレッシュにもなっている そんな場所多分
自分自身が求めてんだなぁっていう気はするのよね
この先このままねこういう感じでやっていくのがわかんないけど とりあえず今ねー
時間がある程度できたりすれば
ポトキャストだったり youtube だったりっていうのを 仕事じゃない方で
どんどん やってんなという感じでございます
グダグダと話しちゃいましたけど このサードプレイスっていう言葉がまあちょっとくすぐったい感じはあるけど
だけどコンテンツ配信とかを考えると
いわゆるお仕事でバリバリこう売り上げを上げたりとか 数字的な成果を追い求める方の場所と
そうじゃない場所っていうの 仕事でもプライベートでもないようなその間みたいなところの
コンテンツ配信 サードプレイスコンテンツ配信って多分あるなと思って
それがこのポッドキャストサウンズバイモノリスだったりバイモノリスチャンネルと youtube チャンネルなんのかなぁと思って多分
皆さんもそんな感じのコンテンツを出し続けている人とかは そういう
バランスをとるような 配信の仕方っていうのをしてたりすんだろうなぁ
なって思いました 今回ちょっとだらついた喋りになってしまいましたけど
はい そんな感じでサウンズバイモノリス
引き続きですね継続的にコンテンツ提供できたらなと思います また
聞いてもらえたらなと思います 以上サウンズバイモノリスでした
あざっす
09:06

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