00:01
さてと、おはようございます。
ついに25歳になってしまいましたということで、
今日は、いつもの質問回答みたいなところは一旦すっ飛ばして、
本題から、普通にいつも通りの、
前の質問回答…
質問じゃない、間違えた。
皆様のコメント回答を、今日は無しにして本題に入ります。
祝辞。
理由としては、多分今日の決意表明とかのところでは、
大事な部分とか有益なこととかを言うというよりかは、
純粋に僕の思いやったりとか、
こういう風なものを頑張ります、
みたいなことの宣言になっちゃうので、
コメントが多分、
明日、コメント返信みたいなところが、
ありがたいことにおめでとうございますが、
こうこうこうで、みたいな部分とかになっちゃう可能性もあるので、
そこを含めて、
明日はコメント返し放送として、
明日はメインでおいて、
それで1チャプター分を、
2日分のコメント返しで一打します。
よし、じゃあ行きましょう。
どうも、Sotaです。
このチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置する
ステップという構図を運営したり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるような
インフルエンサーのマネタリズムのサポートを行う、
それを導入したり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを
厳選してアウトプットしていくラジオとなっております。
皆様が知って本当に良かったって思う情報のみを
厳選してお届けいたしますので、
良ければフォローのほどよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回はですね、
事前にもちょっとお伝えしたんですけど、
コメント返信は明日に回させていただいて、
今日は早速本題の方に入らせていただきます。
今日のテーマは25歳の決意表明ということで、
ついにアラサーになってしまいました。
本日、22月29日付けで。
なってしまいましたって言い方は良くないですね。
アラサーになります。25歳ですね、ついに。
てことで、
あの、2020、1999年12月29日、
どうやら午前3時25分生まれたと、
今日母から連絡が来たので、
その時間帯に生まれた人間でございますが、
ついに25歳ということの節目を迎えましたので、
あの、ちょうどですね、
これの1年前のボイシーっていうところで、
24歳になってっていう放送をしてるんですよ。
26から。
あ、そっか、26からか、アラサー。
どっちもいいや。
30、ん?
ちょっと待って、面白いな。
26からアラサー。
アラサーっていつから言うのか、
ちょっとチャットGPTに聞くべ。
チャットGPT、アラサー教えてくれ。
アラサー何歳から。
アラサー何歳から。
03:04
多くの場合、多くの場合、
27から33歳くらいを指すことが多いです。
もう何歳からでもいいや。
はい、すいませんでした。
まあ面白いな。
何歳からアラサーでもいいということで、
じゃあまだ僕はアラサーを、
アラサーを名乗っても名乗らなくても、
まあいいや。
25とずっと言い続ければ。
なんか僕がいつも生徒とかに、
なんかアラフォー何とか、
アラフィフとか言う時って、
逆に何十何歳とかの時点で、
別に何だろうな、
30、35だからアラフォーって
名乗っちゃってもいいっすよと言ってる場合もあれば、
35だからアラサーで全然いいんじゃないですかって
両方言ってるからな。
なんかどっちもあるんで、
難しいところでしたね。
ちょっと話脱線しましたけど、
1年前のボイシーでも
24歳になってっていう放送をして、
こんな感じでしたね、
そしてこうしていきたいですってところを言って、
今回25歳に
生えて
なったので、
朝から笑ったらすみませんね。
こんな25の誕生日の最初が、
放送の最初が
アラサーなのか問題みたいな
話になりましたが、
今年のね、
25歳としての
目標?
結局さ、そういうのって
2020、
4年の振り返りと
始まりみたいなのはどうせ1月のどこかでやるわけで、
今回は
25歳としての
自分自身の事業とか
SNS教育業として
向き合っていきたいこととか
決意として
こういう1年にしていきたいという
ものの宣言として
今回の1放送を
残させていただければと思います。
こうして
インスタ運用っていうものを
初めてから約
3年と2ヶ月
ほど経ったわけですね。
もうすぐね、11月5日だから
2ヶ月経ちましたと。
ありがとうございます。
っていうので、ちょうどこれのですね、
2年前、2022年
12月29日。
これの2年前の今日の僕というのは
東京に引っ越してきたばっかりで、
まだ右も左も分からないけど、
iSTEPっていうものを
導入してね。
iSTEPがまだ流行ったばっかりの時に、
僕が事例作りますって言って、
稲葉社長に根幹して、
それで入れさせてもらって、
iPhone攻略マップって呼ばれるものを
出したのが
2年前の今日です。
2年前の今日は
iPhone攻略マップを出しました。
ありがたいことに、9900円の
まあまあするような
教材を1ヶ月、
というか3日間くらいで100人くらいの方に
買っていただいて、
すげえなって思ったのが、ちょうど2年前の
僕ですね。そして会社員さんの動画とかが
出て、ちょっとずつ伸び始めて、
なんか僕の周りからの
古代な
期待値っていうところが上がっていって、
インフルエンサーとして病み始める
06:00
みたいなものの
きっかけがちょうど
2年前ですね。
2年前の今日は完全なダークサイド側に
いるので、
言ってることは
強い言葉でしたね。
っていうものだ。
1年前。
本当に1年前の今日とかって
一番闇落ちというか、
本当に何だろうねえみたいな
日々って何なんだろうねえみたいな感じの
向き合い方の状況でしたと。
そして、2024年
12月29日、今日ですね。
このね、
2020、
2,4年の今日の僕は
ものすごく
人生経験において
濃かった1年ですね。
本当に振り返りになっちゃってるけど
結局、こんなに濃い
1年を過ごさせていただいて、
本当に申し訳ないなってぐらい
いろんなことがありました。
いい意味でも悪い意味でも、
いろんなことがありました。
だからこその、
今日の自分を迎えられてるなと
いうふうに思います。
そしてですね、
25歳として、
決意表明という、誕生日に言ってるからね。
これから
僕自身は本当の意味で
どうしていきたいかっていうところの
ちょっとした夢のお話をさせてください。
2025年の目標とかではなくて、
この25歳になった
僕自身が描く
本当にやりたいことと
本当に心の底から
叶えたいことの、ちょっとした夢の
お話をさせてください。
何かっていうと、
僕自身は
もともとですね、
学校の先生に
反発心でなろうと思っていました。
これは
親が脅威になるなと
僕にはずっと言っていたし、両親
ともですよ、脅威になるなって言っていたし、
あんなに忙しい職業なんて
誰がやるもんだろうって本気で
思っていました。それぐらい
両親は
ものすごく忙しかったと思います。
正直、今でいう
ブラック企業なんかよりもブラックでしたね。
間違いないと思います。
でもそんな場所に行ったのは
なぜかというと、
今日ですね、夜同窓会で会ってきますけど
その恩師の人が
いたことと、こんな
忙しい職業をする親って
逆を生み出すような場所ってどんなものなんだろう
っていうものへの興味と
群馬大学ってとにかく
国立大に行こうと
決めてたんですよ、当時からね。
高校にいる時から。親に
お金を使わせるの嫌だなって思ってたんで。
そうなると
群馬大学って
教育、理工学部、社会情報学部、
教育学部しかないんですよ。
社会情報学部って
なんか嫌だなって思ったし、理工学部で
陰キャになりたくないなって思ったし、
医学部なんか受かるわけねえと。
ところで必然的に教育学部になった
っていくつかの理由がありますと。
そして
教育学部ってところに進んで
教育学
ってものにまざまざと
09:01
向き合うことになりましたと。
そして数学専攻ってものは
一時期を選んだのは本当に
人よりできたことと
恩師が数学だったことです。
嫌味じゃないですよ。本当に
人よりたまたま数学ができただけなんですよ。
その学校の中では。
数学選んだんですけど。
結局それで
塾講師をやったのと
学校の先生の補助のアルバイトを
やらせていただいたりとか。
そして別の形でも子どもたちと
関わるってことを通して
過ごしてきた中で
一時期は本当に教員になるしかないと
思っていました。
教員になるしかないと。
これはなんでかっていうと
その世界しか知らなかったんですね。
その世界しか知らなかった。本当に。
僕はインターンなんてものに
行きたくても行けなかったし
インターンって言葉をよく知らなかったです。
正直大学生の頃は。
よくわからなかった。
なんでかっていうと
教育学部。
僕が通っていたキャンパスは
教育学部と社会情報学部。
社会情報学部っていうのは
いわゆる県庁とか市庁とか
そういう場所に勤めるような
公務員を生み出す学部ですね。
公務員キャンパスみたいなもんですよ。
公務員養成キャンパスみたいなところに
いたようなもんですけど
そこで社会情報学部のやつらが
インターンとやらに行ってるのは
サークル上知っていたので
あるらしいと知ってたんですけど
どうするみたいな。
興味すらなかったみたいな感じだったんですね。
結果言ったら教育実習だけです。
小・中の。
小学校・中学校の教育実習だけ。
ということで。
もう教員になるしかないかなって思って
目指していました。
それを断ち切ってくれたのが
メンタリスト醍醐と出会っての
教員は社会を知らないという言葉からの
変更。そして一般職に入り
社会不適合かつ
そういう決められた仕事を
淡々とこなすってことが
単純作業が心の底から
ダメなんだということを気づき
退職代行を使って会社をやめて
7日間で5万フォロワー増えていく
という流れを踏みました。
そんな中で僕が
今でも冗談抜きで
やりたいなって思っているのが
子供たちの可能性を
広げたいっていうことは
本当にやりたいんですよ。
SNS教育を当たり前にする
って言葉にも言ってる通り
子供たちへの教育を当たり前にするっていう
もの
これのちょっとした
深掘りの部分を話させてください。
子供たちに
当たり前にするっていうものって
なんだろうね
学校教育の中にSNS教育を
入れるっていうのが
僕の目標ってわけでは
ちょっとニュアンスが違うんですよ。
そうじゃなくて
僕が目指したいのは
子供たちが
目指す職業とかのところに
SNS頑張って発信頑張って
インフルエンサーになる
12:01
YouTuberになる
Instagramerになる
こう書いたときに
その夢を潰す大人を減らしたいんです。
簡単に言うと
その夢を潰す大人を減らしたいし
その夢を応援するどころか
サポートしてあげられる
大人を増やしたいんです。
それが強いては
僕にとってSNSの教育ってのが
当たり前になることだって
僕は本気で思ってるんです。
今でも僕の記憶に
鮮明に残っているのが
とあるニュースなんですよ。
それが何かっていうと
一時期2018年か19年ぐらいかな
僕が大学一年の頃に
成りたい職業ランキングかな
中学校か小学校の
成りたい職業ランキングで
消防士とか警察官を
YouTuberが抜いたってときがあったんですね。
YouTuberが抜いたっていう
そのタイミングがあったんですよ。
そのときに
テレビだからもちろん
プロパガンダ的な戦略があるんですよ。
いわゆる最終扇動ですね。
今回のとある芸能人の方のやつとかもそうですけど
テレビってのは
いろんな方でプロパガンダをするので
もちろん偏見曲がったような
インタビューをするのはいっぱいあったけど
それを見たときに
先生、周りの大人とかも含めて
なんでYouTuberになろうと思ってるんですか。
危ない職業とか
絶対止めますねとかそういうものが多かったんですね。
そのときに僕は
ふと疑問には思ったんですよね。
当時はこういう業界の知識とか
SNSの知識があったわけではもちろんない。
どころかやってもいないので
当然何かできるわけではなかったんですけど
なんでだろう、人の夢を潰すって
おかしいんじゃないのって
すごく思ったんですね。
そして
子どもたちの成りたい職業って
実は成りたいじゃなくて
成れる職業
と親が決めた
親が望む職業を書いてるんじゃないかなって
ふと思ったときがあったんです。
子どもたちが小中学校とか
含めてで
書く夢や成りたいものって
実は
成りたい、本当に心から成りたいって
応援してもらったりとか
夢を追いかける職業ではなくて
周りから認められてるとか
先生や親に
すごいと言ってもらえる職業を
もうそんな頃から選んでしまってるんじゃないかなって
僕は思ったんですね。
実は。
皆さんにも心当たりがもしかしたら
あるかもしれません。
なんでみんな
いい高校、いい大学を
行って、いい就職
先を選ぶのか
これは自分がその職
その会社に
入りたいからではなくて
その会社に入って親を
安心させたいからとか
その会社に行くことで
周りから名誉が欲しいからっていう理由で
成りたいではなくて
成れるものを選んでいるんじゃないかなって
思った時があったんですね。
昔。
その時はそんな今みたいな言語化はせずにですよ。
そして
僕はその可能性っていうものを
なんか
15:01
もったいないものなんじゃないかなって
思ってるんですね。
それはなんでかっていうと
僕は
成りたいでも成れるでもないものを
選んであったからです。
成りたいでも成れるでもないものを
選んだからです。
正直、僕はその
中学校の時とか小学校の時とかに
成りたい
職業って何ですかって言われた時に
何書いたらいいか
わからなかったんですよ。
当時は中学校の時は
特にですけど、こんな先生みたいな職業
なんて絶対成りたくないって思ってたんですけど
とはいっても何の職業がいいか
わからないんですよ。
他知らないから、何がいいかわからないんですよ。
わからないし、何になればいいんだろう
とか何になりたいんだろうっていう
明確な夢みたいなものが
よくよく考えたら当時って明確では
なかったんですね。確かに
幼稚園の頃は
新幹線の車掌さんになりたいとか
多分飛行機の運転手か新幹線の車掌
じゃなかったかな幼稚園
とか。小学校の頃は
本気でプレー級選手
みたいなサッカー選手
プレー級選手になりたい
夢は持っていたけど、その夢
とかは自分の才能なさによって
それはもう
ダメなんだと。そんな夢は
語れるほどの能力はないんだってものを
必死と僕は現実を
突きつけられて
知ってしまいます。だから中学校からバドミントンに
行きました。
そんな中学校の時に確か将来になりたい
職業っていうので、僕は
あんまし明確に
なりたいものを書いたんじゃなくて、なれそうなものを
書いた気がするんですよね
こういう人たちっていうのを
減らしてあげるどころか
それの幅を広げられる
可能性があるものが僕は
SNSなんじゃねえかな
って思っているんです
簡単に言うと
例えば今回の
推しの子で僕個人的に
うわすげえなって思ったのが
ナイナノなんですよ
ナイナノちゃんっていう
人でTikTokで
300万フォロワーちょいぐらい
いる超バケモン
インフルエンサーで昔のダンス時代から
やっている子なんですけど
このナイナノさんって
僕らからしたら
インスタグラマーとして
2022年代に伸ばした人からしたら
ナイナノさんってどういう存在かっていうと
流行ってる
楽曲を作ってくれたり選んでくれる人
っていう選定の人なんですよ
そう、ナイナノさんって
そういう縁もあってすごい前から
ずっと見ていたんですけど
その当時は本当にダンスしてただけだったんですよ
TikTokとして
でも
その約
今から1年とかないぐらい前から
Zoom in SATAで
Zoom SATAの
ところにも出演するようになったんですね
Zoom SATAって言ったら
僕が毎週テレビで
結構楽しみにしてたんですよ
両親と一緒に
宮本さんっていう野球解説の人の
18:01
ジャイアンツに
インタビューしに行ったりするやつが
結構僕好きで野球好きだったんで
ジャイアンツが好きかと言った話は置いとくんですけど
そう
その見てたZoom SATAに出るようになる
TikTokかわかった話で
そして極めつけは僕にとっては
おしのこだったんですね
ワシミユキっていう本当にちゃんと結構
主要キャラを演じてたし
その演じているものが
しっくりきってたんですよ
女優として
そしてこのおしのこが終わった後
別の作品でどうやらアイドルをやる
みたいな感じで
アイドル役をやるみたいな感じで
やっているらしいんですよ
みたいな感じで
TikTokっていうものによって
その夢の可能性を
大きく広げたわけですね
TikTokかとしても
食べていけるだろうけど
そこから女優やキャスターとしての
キャリアを広げていったわけなんですね
他の事例でよく言うのが
月さんって言いますよね
今15歳かな
高校1年生の月さんとかってのは
バンサンカっていう
圧倒的伝説の名曲を
14歳の時
15歳ながら作って
世に広めたわけじゃないですか
これもSNSがなければ
一生そんなものって
一生そんなものを作れるはずがなかった
中学生が
中学生がカラオケの
ライブダムのランキングの
トップ5に入るような曲を
作ったんですよ
これってTikTokとか
SNSがなければ
見つけてもらうことすらできなかったと思うんですね
見つからなければ
見つからなければ見つけていただけなければ
その可能性を
広げることってどれだけ
能力があってもできないと思ってるんですよ
見つけていただかなければ
そういう可能性を持っているのが
僕はSNSだと思っています
最近だと赤月っていう
人のバニーガールとかも
めちゃくちゃ流行りましたね
とか
そういうものを含めて
バズの起点っていうものや
若いアーティストとか
これからのアーティストの発掘の起点は
全てSNSになったし
そして今や楽曲の
中心地はもはやTikTokという
音楽が流行るかどうかは
SNSのTikTokにかかっていると思われるぐらい
SNS側に依存してきた
ドラマの主題歌なんか
ドラマの主題歌なんかよりも
SNSでバズる方が
はるかに大きい影響力を
持つような時代になった
そんなこの
ご時世の中で
まだきっと小学生が
中学生の時に
SNSで
何かしたいとか
何かTikTokかになりたいとか
YouTuberになりたいとか
そういう夢を語った時に
応援してあげられる親って
どんぐらいいるんだろうって思ったんですね
そして先生
応援してあげられる先生と
21:01
応援してあげられる親
それどころかもっと言うと
そんな人たちそんな子どもに
サポートしてあげられる
人って
どれぐらいいるんだろうって
すごく思ってるんです
うん
そう思うと
全然まだまだ
いないどころか
まだきっと
そんなの夢で言うんじゃないと
堅実に
いい高校いい大学行って
いい就職先をして
働いて転職して
思念書あげる
みたいなそういうキャリアパスっていうのが
きっと求められてるんだろうな
という風に
思います
そして僕も
正直そのルートしか知らなかったし
そのルートしか
ないんだと思ってました正直ね
今みたいな
こうしてね
そもそも法人化をして
自分が経営者になるなんていう
概念も
概念がないんですよそもそも
教科書に乗るとかそういう次元の
ものの内容ではなさすぎて
知ることすらできなかった
んですね
知ることすらできなかったし
今となって
こっちのありがたいことに
最近になって経営者の方々とかと
いわゆるそのよく言う
よく言う僕らみたいなこの立ち位置の人が
こないだ〇〇さんの経営者の
方とお話しさせていただいてみたいな
他の人がよく言うような
経営者とは全く別種です
いわゆるガチ分で事業やってる人たちですよ
例えばお酒とかを
海外の貿易販売とかを
していて実際にやってらっしゃる
方とか店舗も何十店舗も
持たれているような方々だったり
とかみたいな本気でちゃんと
事業として持たれているような
方々を見たときに
この人たちって
生き方も働き方も
本当に向き合い方もめっちゃ尊敬するんだけど
決していいところで
とかいいところ出身ではない
人ってのが普通にいるんですよ
全然
でも考えたときに
経営者みたいな働き方が
そこの場で係員になってほしいとは僕は思ってないです
それとこれとは別なんですけど
そう感じたときに
子供たちの可能性を
本来広げてあげるものが
僕ら親や
そして僕は教員になってないので
何も言えないですけど
教師や親の役目っていうのは
子供がなりたいと思った可能性を
止めることとか
正すことじゃなくてその可能性を
全力でサポートして広げてあげることだと
僕は思ってるんですね
これ本当に強く思っているんですよ
だけど今のまま
今のこの世の中
今の常識のままでは
むしろSNSは使ってはいけないものになってしまう
16歳以下はインスタ規制するとか
だっけ
とかそもそもアプリ使えないようにするとか
いまだに
いまだにですよ
子供がゲームしているのを
24:01
ゲームは1日何時間までなんて決めて
縛っている親の役目がいるわけでしょ
ワンチャン皆さんの中にも
いるかもしれません
子供に対してゲーム1日何時間までって
それが
どれほど子供たちの
実は可能性を潰していることか
この
インスタ含めてのこの世の中には
そのゲームによって
eスポーツの
プロゲーマーになってお金を稼いでいる人もいれば
もはやね
スマホのアプリの
プロレベルになっている人もいれば
そのゲームの会社に就職
することを求めて
ゲーマー廃人みたいな人がプログラマーになって
実際にミクシーみたいなモンスト
とかをやっている会社とかに入るなんてことも
実際の実例で存在するわけですよ
もうねそういう時代になって
しまったわけですよ
それなのにまだ1日ゲーム何時間まで
なんていう可能性を潰してしまう
そう
リアリティな話をするとマンガやゲームを
することによって空間把握能力
だったりとか
細かい部分での成長って結構あると思うんですね
僕も割と小さい頃から
ゲームをやらせてもらいまくったから
今みたいにこうしていろんなゲームの話とか
マンガの話ができるというのもあるからね
だからどんな物事が
どんな将来につながるかなんて
正直わからないんですよ
わからないと思っているんですね
だけど可能性を潰してしまっている人が
非常に多い
これは教員にも問題があるし
親側にもすごく問題があると思っています
それを
なんか
潰しているのは
この過去からの
僕は
前例がないから
可能性を潰すんじゃないかなって思ってるんですね
前例がないから
人は
わからない将来に対して
別途するのが怖すぎるんですよ
わからない将来に対して別途するのが怖すぎる
子どもの将来
本来子どもの将来なんて
僕たちはわからないし
どうなるかなんてものを
縛ることなんて一生できないはずなのに
自分たちが想像できる未来で
子どもを縛るんですよ
こうなってほしいとか
こういうのが正しいとか
こうなることが正解だとか
みたいな
自分の知っている範囲の中の
自分にとっての理想像に
子どもを縛りつけている人ってのが
多いんじゃないかなって思うんですね
うん
そう
でもそれって実は
月さんとか赤月さん
みたいな感じな
本当だったら
何か誰かに向けて発信したりとか
何か思いを届けたりとか
もしかしたらその子どもっている才能
って呼ばれるものを広げてあげたら
もっと
誰かを救ってあげたりとか
誰かの心に響くようなものとか
もしかしたら
本当に世界を変えるようなものを
広めているわけじゃないですか
子ども一人一人っていうのは
その可能性を
潰さないような
ものに
27:01
していきたいんですね
そしてその可能性を広げるツールが
僕はSNSだと思ってるんです
だから僕は
SNSっていうものは人生を変えるツール
ではなくて
人生を広げる可能性を持つツールだと
常に思っています
これは皆さんに対しても
同じ意見を持っています
だからインスタだけで
人生を変えようとしないでくれって僕は
常々生徒
そしてこのボイシーとか聞いている皆さんに
言っていると思います
あくまでもインスタは人生を変えるきっかけの
ツールに過ぎないと
結局はインスタを使ってどうしたいか
なんだよって
インスタがどうしてくれるかじゃないんです
インスタを使ってどうしたいか
その夢を叶えるとか
思いを叶えるための
きっかけを作ってくれるツールなんです
SNSで
フォロワー数がいたりとか
ファンがいるだけで
企業が自分たちのことを見てくれるんです
本来だったら
ただ消費するだけのような
僕で言うんだったら
モフトやアンカーみたいな企業が
僕のことを知ってくれるんです
そんなすごいことって
普通に生きていたらないし
SNSがなかったらない
僕みたいな1個人で
人となり上がっただけみたいな
人間に向き合ってくれる
方々が社長さんがいらっしゃるのも
僕が全力で
実業ってものに向き合ってるし
この理念を持ってるから向き合ってくれたりする
っていう全ては
インスタを使って
僕はインスタが人生を変えてくれたっていうよりかは
インスタを使った
人々全ての事象が
僕の人生を変えてくれたと思っているんです
そんな可能性のあるツールを
また
いじめや何かの問題があると
大人が
大人が見える世界線だけの
理想像で縛り付けるために
その可能性を消してしまっていいのか
って僕は思ってるんですね
これは
だからこそ僕は
25歳このタイミングだからこそ
僕が将来
本気でやりたいと思っている
事業の話をここからします
それが何かっていうと
僕は
冗談抜きで
子供たちにSNSを教えられる事業を
作ります
これはマジで
子供たちが
SNSを学べるような
学校を作りたいんです
シンプルな話
塾みたいなものですね
子供たちの可能性を
広げられるような
塾を作りたいと思っています
群馬県からの
スタートになるかもしれないですね
教育学ってものに関しては
つまり子供が
夜学びに行くのが
勉強しに塾に
学びに行くではなくて
もっと可能性を広げる
夢に向かうための塾を
作りたいんです
SNSとか何か自分のスキルや
経験値を身につけるみたいな
30:01
そういう可能性を
広げるための何かきっかけを
作るような
学べる環境みたいなものを
作りたいんですね
子供たちが
頑張って何かを発信したりとか
外に広めるような姿があれば
それを見た親が
変わるかもしれないし
子供っていう人たちが
学校でちょっとでも
生き生きするかもしれないし
夢に向かって本気で頑張る人って
やっぱかっこいいじゃないですか
そういう風になれるような
場所みたいなものを
何か作りたいんですよね
そう
それがSNSとして
僕が人生をこうして
多少ないとも変えてもらった
一個の還元かなとは思ってます
そう
これでお金儲けをしたりとか
そういうのがあるわけではなくて
なんだろうな
僕は割とマジで
ってばっかり言っちゃってるな
ピアノ教室みたいなものになってほしいんです
SNSを学ぶってことが
ピアノを学ぶって別に
将来のために何かなるとかって
音楽の母を持っていきながら
何言ってんだって話かもしれないですけど
別に将来的に何かがあるかって
別にないじゃないですか
ピアノがたくさん弾けるからって
能機能が発達するかって言われたら
別にそうではないので
でもピアノ教室に通うって
音楽を頑張りたい将来
音楽の何かをやりたい人にとっては
当たり前の話だと思うんですね
めちゃくちゃオーソドックスなことだと思うんですよ
ピアノを学びに行く近くの
先生のお家なのか
自宅サロンみたいな感じで
近くのピアノ先生に学びに行くとか
ヤマハ音楽教室みたいなところに行って
音楽を学ぶとか
将来歌うまくなりたいから
ボイトレに通うとかだって
めちゃくちゃ普通のことじゃないですか
筋トレをしたいから
パーソナルに通う
めちゃくちゃ普通のことじゃないですか
パーソナルになっちゃうとちょっと大人になっちゃうけど
ピアノとか
ボイトレみたいなものって
子供からあるじゃないですか
ダンススクールとか子供向けにあるじゃないですか
それと同じようなものが
SNSでもあっていいんじゃないかな
って僕は思っています
つまり
SNSを学ぶっていうものが
まるでピアノ教室に通うのと
同じような立ち位置に
あってほしいんです
正直今は
カケラもそんな状況になってない
と思うんですね
僕がそんなものを
変えられるまでの状況に
作れるかっていうと正直わからないし
僕はやりたいと本気で思ってるけど
だってまだ
親の世代
皆さんの
主婦さんとか
旦那さんもしくはこれから
世代の人たちですら
自分の今やってる
インスタグラムっていうものを
周りに言うこと
インスタを学んでるよって周りに言うと
詐欺だ危ないとか
そういう風になってしまう
実際そういう人たち
33:01
いっぱいいるから何とも言えないけど
でも子供の
ピアノ教室に月
5万から10万かけるなんて
全然普通のことじゃないですか
ピアノ教室に
月5万円払うとか
大学受験
高校受験のための塾に
月10万払う月8万ぐらいの
月収払う全然普通のことだと思うんですよ
何も違和感ないですよね
みなさんからしたら
塾の結社が
月2万円3万円ぐらいかかるって
別に何の変なこともないと思うんです
でも
もしも仮に
もしも仮に
今の皆さんの立場でも
大丈夫なんですけど
仮に子供たちに
子供たちがSNSを学びながら
カリキュラムで学習して
発信できるようになります
その方法を教えますみたいなもので
めちゃくちゃいいもんがあったとして
そこに月3万払いますよ
皆さん
払わないですよね
なんでかというと
怪しいし危ないから
変だから
ここがもっと普遍的に
普通のものになってほしい
まるでみんながピアノ教室に
子供たちを通わせたりとか
塾に子供たちを通わせたりするのと
同じような感じで
SNSの発信とか
発信とか
自分を表現する
表現技法の一個だと思うので
SNSっていうのは表現の仕方を学びに
行くっていうもの
写真の撮り方とか動画の撮影の仕方とか
編集する力とか
みたいな
不変的スキルを学びに行くこと
まるでプログラミングみたいなもんですね
そういうもののスキルを身につけることって
もっと普通であってほしい
正直インスタがあと何年続くのか
そういうものが
どんな形であれ発信をする
発信をするっていうこの
スキルアセットっていうものは
これだけは一生
消えないと思ってるんですね
人は自分の持ってるものとか
自分の考えとかを発信することで
ずっと生きてきてるんです
これはインスタだからの前に
インスタの前だってFacebookもあったし
もっと前ならそのミクシーがあったわけでしょ
ミクシーの前なんて携帯でも
メルマガとかあったわけでしょ
もっと前にだって永遠と
人は発信してるんですアメブロブログ
ワードプレスの前だってアメブロやら
ハテナブログとかいろんなブログ
っていうものの歴史があるわけで
人はもうこの現代社会において
発信を誰もしてない時代ってのはないんですね
発信するっていうスキルは
誰だって必要だと思ってるんですよ
自分の経験や考えとか
自分の思ってることとか
自分の何かしらのことを
外に向けて発信することってのは
スキル一般的スキル
教養として必要だと思ってるんです
それを
もっとできるように
してほしいし
子供たちの状態から
ネイティブな頃から
それができるようになってる子
それはもう明らかに
小さい頃から人生変わってんじゃね
36:01
って見てて思うんです
例えばヒカルチャンネルに出てくる
みなみちゃんって18歳っすよね
まだ17か18でしょ
その時点でもう
人生上がるぐらいの
レベルになっちゃってるわけで
そういう人もいたりとか
いろいろ一見ありましたけどキャバ嬢の姫香さんとか
姫香さんって多分
僕よりも1個下?1個下か2個下でしょ
の状態でキャバ嬢で
あのレベルになっちゃうんですよ
そう
これら全部の
最近になって認知を
獲得して知名度を持って
いろんな皆さんの知っている人
認知にある人とか
人生変わった人たちこれらの人に
共通してることは何かっていうと
発信してることなんですよ
全員発信してるんです
今皆さんが知ってる人で
この人すごいよねって思える人は
全員すべからく発信してるんです
何かを
そんなものの
普遍的で一番多くの人の
人生を変える可能性があり
自分の持っているものを
誰かに伝える力っていう
普遍的なものそれが発信する力だと思ってるんです
その力を学ぶ場所
子供たちが正しく学び
正しく成長できる場所
そういうものを僕は
全力で作りたいって
思ってます
そのために
できることは
一生懸命やりたいなって思ってるし
この夢が叶うのが
2025ではないと思います
正直
もっとかかると思う
2026なのか7なのか
もっと緻密なステップを
踏まないといけないと思ってるんです
こんな思いつきで場所構えて
そういうの作りましたよなって
びらくばったって誰も来ないんですよ
だって怪しいんだもん
怪しいし僕がどんだけ有名になろうが
その怪しさなんて払拭できないですよ
このルート感で
どれほど知名度が有名になろうが
一生そんなもん聞けないんですね
前澤社長の株&ですら
あのレベルで叩かれたりとか
あのレベルで疑われるんですよ
経営発信とか多少慣れてもかじってんだったら
あんなすげええげつない
前輪にあふれたサービスなんて
ないんですよ
ぶっちゃけね
お金持ってる人からしたら株&って別にいらんくね
って言うのは分かるんですけど
一般的に投資とかあんましてないとか
なんかまだインデックスファンドで
サンドPしかやってないみたいな人からしたら
マジでやったほうがいいので誰だって分かる
サービスですらインフラサービスですら
しかも料金金払ったって
他のところと
ほぼ変わらないかもしくはマイナスぐらいのもの
ですらあんだけ否定されるんですよ
それなのに今
SNSのなんかを作って
開くばりしたって絶対
誰も反応しないだって親が
知らないから親が決めた
可能性のルートに当てはめたいから
親にとって
通ってる習い事で素晴らしいのは
水泳ピアノ教室
塾野球サッカー
とかこういう物あたりになってくるから
そう
これは正しい
39:01
これらに月5万から10万
払うのは正しいけど
SNS教育を学ぶってものに対して
自分に対してでも月1から2万
使うの実は高いって思う
そんな状態じゃないですか今って
うん
これが
僕きっかけでもいいし
これは本当に何度も思う通りこんな事業
僕一人でなせるものではないと思ってるので
もっといろんなリアルな
僕の交流のある影響力の
高い
本当にこういう同じ志を
持ってるような実際の影響力のある
インスタの発信系の
方もいらっしゃるのでそういう方と
力も借りながらやっていく
ものかもしれないけど
僕は
子供たちにSNSとか
発信をする
ってものがリアルに学べる
とかリアルにそういう
何か本気で
学んでちょっとずつでもいいから
自分というものを発信したりとか
まるでゲームをするかのように
発信をする
そう
実際に発信することプログラミングとかも
そうですし発信もそうだと思うんですけど
ゲーム感覚でもいいと思うんですよ
子供たちだったら
失うものなんてないと思ってます
うん
でもこれの時にきっと
親の立場である皆さんが
身バレとか顔を出して
発信したら
自分ここだって
バレちゃうかもしれないとか
これもまた親の理想像や
親の持っている偏見により
可能性を潰すんですね
これらを一個一個
ステップバイステップでクリアしていかなければ
この夢の理想
の僕の本気で叶えたい夢
ってのは正直叶わないと
思ってるんです
そう
だから僕がそれを
まとめて一言で
多くの人に言ってるのが
SNSの教育をみんなにとって
当たり前にすると
それは子供たちにとって当たり前にするためには
まずは親世代から
変えないといけない
って言ってるのはそういう理由からなんです
親世代の
皆さんが
SNSに対する思いや
向き合い方
そして実際の発信とかで含めてで
変わってそして
変わったことが
自然と皆さんの周りに伝わる
そんな派生が起きなければ
僕の叶えたい
理想や夢なんて一生届かないと思ってます
僕がどんだけ奥の手を
使おうが無理なんですよ
そう
だからこそ
僕はできることは
本気でしたいと思うし
これこそ2025ってところから
小さいことから始めていこうと思ってます
子供たちに実際に教えるっていう面においては
本当の意味で
小さくからでもいいから
やっていこうとは思っています
自分のできる力を使って
そして
その事業の中できっと
皆様の協力を借りることもあるだろうし
何か
42:03
伝えられる
そういうところからまた伝えられる点とかが
増えていくんじゃないかなと思っていますし
正直これは
お金稼ぎって面においては
マジで意味ないことだと思っています
うんことね
うん
でも本当に叶えたい僕の理想や夢ってのは
そっちなんです
うん
そのためにはまずは
皆さんが人生変わってほしいし
何かこう別に
インスタグラムをきっかけにしてほしいって言うより
インスタが人生変わってるものではなくて
だから僕が大事にしてるのは
いつもインスタグラムとか
僕のこのボイシーとかを通して
人との付き合い方や見え方や
気づきが変わってほしいと
その中の見える世界線とか
なんかこうね
普段の気づかない点が変わるみたいな
きっかけを持ってほしいとか
っていつもよく伝えると思うんです
うん
そういうことによって子供たちに
それを伝えることができるだろうし
子供たちが何かしたいよ
とかママ何やってるのって言った時に
一緒になって投稿を作れるとかさ
一緒になんか子供たちが
投稿作るとか楽しいやん
みたいな感じになって
ハマってくれるとか
そんなきっかけになれるもの
を
作っていきたいし
そういうきっかけをまずは
皆様に与えていきたいなと思っています
それが
全員で一緒になって
波のように広げていくという理念の
改めての部分です
うん
だからこそ僕の
生まれ持った
僕はある意味
生まれ持って親にとって
親の理想みたいなものは特段
僕に対してはそんななかった
よくも悪くもなかった
と思うのでだからこそ自由にさせてもらえた
身だったのでこういう道
いわゆる親の世界を知りながら
その世界じゃない方に来た
人間だからこそ
僕みたいなイレギュラーな
インスタを教えてる人って
本当に
いないと思うんですよ
僕の場合は
本当に
教員というものとか教師というものに
近く触れ合ってきて
もともと教えるというものに関しての
塾講師のバイトをやっていたときも
やっぱり
僕に難しい人が当てられても結局
それを覆してた話したと思うんですけど
そういうのもやってきたし
そしてもともとこうやって
数学とか含めての物事を
教えるとか物事の道筋を立てて
その仮説検証をして
それの中の再現とかを見たりとか
その思いとか感性みたいなところから
その人にカスタマイジングして
伝えていくっていう個別最適化って
考え方だったりとかはもともと
教育学っていうところを含めてと
実体験ベースで学んでるからこそ
ナチュラルにできるんです
これらは
先生になる人が全員できるかというと
多分そうではない
そこを含めてのもともとの
45:00
適正値能力が高いんですよ
いわゆる天職に近いですね
天の職って書く天職
適職とも言いますかね
それが僕にとって教えることだったし
そして
この
どっちかというとドロドロした業界
コンサルとか
講座っていうものは
お金稼ぎのものであり
みんなは教えたいんじゃなくて
お金が欲しいから
コンサルやってる講座やってる
どっかに属して
講師をやるみたいなものが
今はまだはびこってるし
それって
その人が
勉強すればどうなるものじゃない
と思ってるんです
インスタの知識をいっぱい入れたら
人に教えられるようになるわけではない
し
例えばダイエットできた人が
ダイエットの知識いっぱい入れたら
ダイエットに教えられるわけじゃないんですよ
一緒だと思ってるんです
っていう中で
こういう立場に
身を置かせていただいているんだったら
この
25歳以降その夢を本気で
叶えるために
自分の認知
そして自分の教えられるレベル質
その部分を
全身全霊で高めていきたいと
思っているし
僕に出せる価値
僕のやれること
っていうのを
本気で高めて
本気で
より過去の
24年間分のものを
全部1年で含めて
こっからの数年で上回れるような
人間の
器になれるように
これからも精進して
参りたいなという風に
思っています
だからこその
このインスタを教える人としての
誰もやってない
誰もやらないことの
価値を常に作り続けて
他の人にも再現できない
ような価値を常に僕が
持つし皆さんに対して
いろんな形で見せ続けたい
と思っています
だから
心に響く
発信をこれからも
していきたいと思っているんです
直近の
思いとしては
僕は別によくある
人間的な発信者では
もう今はないですし
僕が何か言ったら
その通りですねわかります
そういうものの共感みたいなものが生まれる人間ではなくて
どちらかというと
皆さんの心の奥底とかに
響く心の何かを動かす
その一人一人に深く
誰か一人に深く刺さるような発信
それが僕は大事だと思っているので
それを今後も徹底的に意識して
本気で
伝えられるように
頑張りたいと思っています
そんなきっかけ
そしてこれを毎回進む
状態をつくってくださっているのは
48:00
本当の本当の本当に皆様の
おかげです
だから改めて
今日の話としての最後に感謝を
伝えさせてください
僕は今みたいな
奇麗ごとですね正直言って
この40分45分
今日奇麗ごとを語っているようなものです
正直
そんなものが
そう簡単に実現できたら誰だって困らないし
そんなもの
できるならみんなやりたいよと思っているし
でもできないから
難しいと思っているもの
でもそういうのを本気で夢見させてくれるというか
本気で叶えたいなって
思えるし
これを本気で
この業界ごと変えたいなと
この業界や
このインスタというところのこの闇の
来年淘汰されてしまうこの
状態をより良いものに
変えていきたいなって本気で思えるし
そこに向かって進める
ような勇気と
僕みたいな本当に自己肯定感が
全く高くない今も高くないんでね
人間をそっちの方向に
突き進ませてくれるのは
本当に皆さんのような
方々がいるからです
何かを発信すれば
深い時間を使って
見てくださったりとか
何かを持って触れ合ってくださったりとか
何かの困ったことを
僕に相談してくれたりとか
僕のことを信じて
コミュニティというか
僕の講座みたいなところに入ってくださって
一緒になって頑張ってくださる
皆様ですね
そういう方一人一人の
力があって
今日の僕があります
それを本気で思えるようになれた
っていうのはすごく僕としての
大きな変化だなと思います
そうして
一人一人の
力と一人一人の思いが
こうして受け取れてるから
今日も
全力で生きれるし
前を向いて経験できるし
何か皆に
還元したいなと
何か皆さんにお返しをしたいなって
それは僕の
学びや経験や
思ったことや感じたことや
伝えられることとしてですね
何か実利的なものは
それは講座制とかの
ご飯を奢るとかそういうので
許してほしいんですけど一つ一つ
そこいうところとかで
多少慣れてもちょっとずつ還元していく
っていうことですね
それを
今後も本気で
やっていきたいなと思ってますし
特に
これからの
自分の人生は
左利きのエレンの岸あかりが
東日本大震災の
シーンがあった後に
病院の
入院の時に立ち上がって言ったセリフですね
正直僕の
23年間この24年の途中までは
自分のために生きていたと思います
病み落ちした話とかも全部そうで
全て自分中心でした
自分のために自分がどうしたいか
自分のためにって生きてきました
51:00
だけど
今の思いとこれからの自分の人生は
人のために
生きれるような
人でありたいなって思います
誰かのためにとか
自分の生徒のためにとか
あとは授業とかも
一緒に関わってくださる授業の方のために
お店とかだったら社員のために
お金が必要なんで
社員の子にお金を払うために
バイトの子たちにお金を支払うために
頑張る
全ては自分の世界中心ではなくて
誰かの世界の中心の
一主要キャラクターでいれる
前も言ったっすね
そんな人間であれるように
頑張りながら
それをやり続けていった結果
子供たちが何かのきっかけで
変わったりとか
皆さんが家でYouTube動画で
僕とかを見てる時に
インスタ面白そうと思ってもらえるとか
何かそんなきっかけとか含めて
なれるように頑張りたいなと思ってますので
25歳以降の
今後の僕の発信も
よろしくお願いいたします
そしてこれは
今後しばらくきっとこういう場では
話さないくらい自分の夢と
自分の今本気で思っている
叶えたいことを
この場に残しておきます
いつかこのボーイシーってものが
もっともっと積み重なって
いつか20何歳になるか知らんけど
振り返った時に
この頃こんな夢語ってたなと
言えるような
人間になれるように
これからも自分のできることは精進して
できたるタトゥーとして
残していきたいなと思ってますので
引き続きこの発信を
よろしくお願いします
そして年末も頑張りましょう
ということでございました
はい
このような感じで僕のチャンネルでは
普段はねもっと有益な
話というか僕の日々の経験を
話してますが今日は
僕の夢の話をさせていただきました
初めて話したかな
親にもあんまりちゃんとは言ってないような
話をしました近くの周りの
人とかにも
それぐらい僕の本気でやりたいと思っている
ことなので少しでもね
共感してくれるとか応援してくれる
って方は良ければその実際本当に
成し遂げた時とかに応援してください
よろしくお願いいたします
それじゃあねまた次回の
放送でお会いしましょう
25歳も頑張ります夢に向かって進みます
今日も一日頑張っていきましょう
以上素材でした
はいってことで
一旦ですね
ボイスは残り3分30秒で終わるので
そしたらインスタの方の
インスタ攻略と
youtubeライブ化だけに
進む変更ですね
25歳のお誕生日おめでとうございます
素敵なますます素敵な
1年でありますように
本当ですね素敵な1年になるように
頑張ります