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2021-05-11 06:45

【朝活による変化#119】休んだら?と声をかけたくなる時

超夜型生活から超朝型へ。眠くなる時間、朝目覚める時間は、健康のバロメーター。これができるからこそちょっと無理してもすぐ整えられるんだと思います。

#朝活 #早起き #継続
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サマリー

このエピソードでは、主人公が「休んだら」と声をかけたくなる瞬間を考えています。また、男女の時間管理や家事の負担についての違いも取り上げられています。

休むことの重要性
みなさん、おはようございます。ソプラノです。
収録時間模索中のソプラノでございます。
今日は、主人がすっごく早くリビングに来たので、寝室に戻って、こそっと収録をしております。
今日は、私が誰かに対して、休んだらと声をかけたくなる瞬間について、ちょっと考えてみたのでお話をしたいと思います。
私が声をかけたくなるときは、ちょっと距離を置いた方がいいんじゃないかなとか、
同じことですね。ちょっと入り込みすぎて、ちょっとヒートアップしてるかなとかって思ったときに、そういう声をかけがちなのかなって思いました。
自分にもね、そういう声かけができるようになるといいなって、ちょっと思ったりしました。
会社勤めで仕事をしていると、周り男性の方が多いですよね。
少し考えてみたんですが、やっぱり女性と男性との大きな違い、
休み中にライブで精査についてお話しましたけれど、それ以外にもやっぱり、やるべきことが圧倒的に女性の方が多いと思うんですよね。
仕事中はいい分かもしれないけれども、家に帰ってからやるべきことが多い。
だからその時間かける時間に対する意識も、多分女性の方が時間に追われているというのか、時間をしっかりコントロールしないと生活が回らないという状況に陥りがち。
だから家に帰ったとしても、男性の場合はずっと仕事を切り替えられずに仕事のことを考えちゃう。
だから早め早めに休んだらって声をかけたくなるのが男の人かなってちょっと思いました。
女性の場合は嫌をなく家事とか、家事、家の中のことですよね。家の中のことに集中せざるを得ない。
ぼーっとすると包丁で手切っちゃいますからね。私切りましたけどね、昨日。
なんてことを思いました。ただ、一人暮らしの場合は、これは男女差ないはずですよね。
そこでちょっと私の考えは行き詰まった。
そう、男性でもしっかり家事やりたい人いると思う。一人暮らしであれば。自分にやらなきゃいけない。
女性でも適当でいいやってずっと仕事のことを考えることができる環境の人もいるかもしれない。
ここでちょっと行き詰まりました。
時間管理と生活のリズム
ただ、家族を持っている世代であれば、ここに限ればですね、やっぱり常に100%頭を仕事で満たして勤務時間中に仕事をしているのであれば、
きちっと切り替えるオンオフのスイッチを持たないと、これはやられてしまう。
特に、私はその心境になったことないんですが、
オーナーさん、社長さんとかはね、常に四六時中考えてるって言いますよね。
そういう方はどうやって切り替えていらっしゃるんだろう。
多分、それなりのやり方を体得していらっしゃるだろうなぁと思っています。
でもですね、結論。
7時間ちゃんと寝れていれば、朝同じ時間に自然と起きれて、同じ時間に眠くなるのであれば、
そして仕事以外のことをやるときには、そちらに集中できるのであれば、
それはもうちゃんとコントロールできているから、別に休まなくていいんじゃないじゃなくて、休めてるんじゃないって思っています。
その境地に至るまでには、まだまだ私は訓練が必要です。
昨日はね、夢は忘れもしない。
23時53分に電話がかかってきたんですよね。実家の姉から。
これに出なきゃいけない。これがまたね、ちょっと昨日は重かった。
ちょっと病気の予約もした方がいいよっていうレベルだった。
だけど、それで朝の時間を大幅に狂わせると、どんどんリズムが狂うんで、ちょっと頑張って5時アラームで起きました。
長くなってしまいましたね。
ということで、7時間睡眠。同じ時間に寝て同じ時間に起きる。
本来なら残業はできるだけ控えて。
土日出勤してもね、睡眠時間を確保する方が私は良いと思っておりますよ。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
素敵な一日にしていきましょう。
06:45

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