初回面談の目的
みなさんこんにちは、ソプラノです。
ちょっと間が来ましたね、新規開拓ハッシュタグ、こちらの方更新していきたいと思います。
こちらのチャンネルでは、朝活、早起きについての情報を、毎日7時から7時半までの間に更新と、
あと不定期ですけれども、週末に仕事に関する情報ですね。
過去に私が乱読したビジネス音とか、YouTubeなどから得た知識の中で、
私なりに咀嚼して実践していること、行動や考え方についてお話をしています。
これが正解というわけではなくて、考え方の一つとしてこういうことをしている人もいるんだなということで、
お聞きながししていただければ幸いです。
ということで、今日はまず1番でお話ししましたテレアポですね。
まずとにかくお会いすることに全力投球してますよというお話を1番のところでさせていただきまして、
ではそれが達成されて次に会うときですね、このときに目指しているゴールについてお伝えしたいと思います。
結論はですね、次にもう一度会うこと、次につなげることに一点集中をしております。
1回でね、そこの会社その人なり全部がわかると思っていないので、
なんとかもう一度そこのその方にお会いできるか、あるいは違う方にお会いできるかということをですね、
会話の中から探り探りキャッチボールをしながらですね、見つけていくということにせっかくお会いできたのでね、
今だとズームとかになるのかな、名刺効果ないですね今ね、だから役職もわからないままお話しすることが多いですけれども、
あなた部長さんですかとか役員さんですかとか聞けませんからね、役職も何もわからないまま、
その方の発言とか一緒に同席されている方との力関係、こんなこと言うと良くないのかしら。
パワーバランス見えますよね、なんかこの人この人に気を遣ってるなとかっていうのは画面越しでもわかりますよね。
次にお話しするお相手が、画面の向こうが一人だったらもうその方しかないんですけれども、
その以外の方、もうちょっと横のつながりも画面越しに拝見させていただきながら、お互いにどんなことができるのかということをね、
夢を膨らませながらワクワクしながら、次に会うこと、アポイントを取ることっていうことをね、ここが初回面談のゴールです。
その時に、うーんって言って、なかなか話が広がらない方も正直います。
だけれどもそこで区切ることなくですね、次につなげるということは必ずやりますね。
で、その後何回かキャッチボールしていくうちにですね、ちょっと距離を置こうかなとか、
どんどんどんどん進めていくのかなっていうのは、その先の話になりますので、初回の面談ではとにかく次にもう一度会う。
ということを全力投球しています。
ちょっとね、あの最近、ごくごく最近起こった、あったことなんですけれども、
会話の進め方
新規のお客さんで弊社のある材料に興味を持っていただいてお会いしたんですけれどもね、
最初は割と具体的にこの商材について聞きたいというお話だったんですが、
その後にね、実際に電話でお話をして、じゃあちょっとズームでサンプルを画面越しにでも見ながらお話しましょうねということになったんですけれども、
実は私その時に、こんなこと滅多にないんですけど、すっかりそのポイントをね忘れてたんですよ。
あることは覚えてたんだけども、手帳に書いてなかったんですよ。
マンスリーにも書いてないし、マンスリーに書き忘れてるから、デイリーの方にも転記してない。
だけど会議室の方は押さえてあったので、会社の会議室を押さえる共通のサイトの方にはちゃんと書いてあったんですけれども、
あと同席してくれる人はちゃんと覚えてたので、彼は覚えてたんですけれども、私がすっかり忘れてて、
たまたま、私の方からズームの招待をするはずだったんですけれども、すっかり忘れてたんで、手帳に全部書き込んでると思ってるから忘れてて、
そうしたらその日の午前中に、会議今日よろしかったですかってお客さんの方から電話をいただいちゃいましてね、私の書面から電話番号を見て、
でもう慌てちゃって、ああすいませんって言って、その方の方から会議の召集もメールいただいてかけていただいたし、
で、なんとかね、打ち合わせはできたんですけれども、もう言うなればマイナススタートなんで、
めちゃめちゃ準備したんですよ。準備時間は30分ぐらいしかなかったんですけれど、多分これだけ用意しておけばいいかなって思っていたのに対して、
何せマイナススタートですから、その倍のサンプルを用意したんですね。
で、実際に午後から予定通りの時刻、お約束した時刻に打ち合わせを開始することができて、
一生懸命お客様のお話を聞いて、実際にそれがビジネスになるわけではないんだけれども、説明するためにあった方がいいサンプルとか、
そういったことも弊社では作れないけれども、説明用にこのものは持っていた方が伝わりやすいなっていうものまで用意をしてましてね。
で、その間で割とかなりお客様の理解度を初回の面談であげて、あげることがまたまたまですけどね、できましてね、
その時は本当にお互いにワクワク、一緒に何かやれそうな気がするっていう感触を持って、
もう次にお互いに持ち寄るもの、先方からはこういう構想で考えてますっていう図面とかアイディアだったりとか、
弊社の方はそれを実現するのに役立ちそうなサンプルとか資料とかっていうのを取りまとめて、
次回いついつまでにっていうところまでは決めてないんですけども、決めるとベストかもしれないんですけどね、
それよりも今は発想を膨らませるフェーズなので、一刻でも早く妄想です。ここがすごく楽しいところなんですね。
その会話をした中から、この方が喜ぶのは何だろうなっていうのを想像しながら、サンプルとか情報とかお手伝いできそうなこと、
それは弊社の強みであり、まだできてないけれども一緒に強みにしていきたいっていうようなところだったり、それを開示するんですね。
それをお互いに一日でも早く出したいって思えるほどワクワクした状態で打ち合わせを終えることができました。
だから早かったですよ。次のミーティングは決めてないけれども、私の方からもこういうサンプルを揃えようとしてますということや、
こんな情報どうですかっていうのを打ち合わせの1時間後にはお返しすることができたし、
それに応える形でお客様の方からも面談のお礼とこういうことを考えようとしてるけど、これくらいまでちょっと少し待ってくださいねっていうのが返信いただけて、
その返信が夜の10時過ぎだったんですよ。打ち合わせの日のね。
だから私がちょっと頑張りすぎて早めにメール打っちゃったもんだから多分彼もね早く返したかったんですよね。
ちょっとそこ入るが足りなかったなと思ってやっぱり1日置いてとか、
すごくやる気でね、やる気を持ってお互いに終わられたので、たぶんボールを持っていたくないって思いもあったと思うんですよね。
ちょっと配慮不足でしたね。ちょっと寝かせて翌朝送るっていうのがそんなに無理をさせなくて済んだかなってちょっと思ったりいたしました。
次につなげるために
今日はそういうところで、無事初回面談が持てた時に何を気をつけているかということは、その次につながる、次にまたお会いできたりキャッチボールができる状態に持っていくというのをその日のゴールにしています。
必ずしもその同じ方じゃなくてもいいんです。その会社の中のこういう人だったら良さそうだよっていうことで、じゃあその人とつないでくださいでもいいんです。
初回の面談ではもうそこで切らない。1回こっきりで切らないというところは私なりのやり方にしています。
ちょっとね、無駄じゃないかと思われる方もいらっしゃるからもしれないですけれども、本の一例としてお聞き流しいただければと思います。
あとね、セロさんから要望いただいているコメントでね、お寄せいただいている初回訪問時に気をつけていることは何ですかっていうのがありますね。
それが私なりの見方っていうのもあるんですけれども、やっぱりその道のスペシャリストもね、ありますので、いらっしゃいますので、その方と実はねちょっと出張する予定があるんです。
ですので、ちょっと盗み見しながら、ちょっとその方がどんなふうに観察されているのかなっていうのも、ちょっと情報収集した上でですね、そこも加えてお伝えできればいいかなと思います。
それでは10分経ちましたね。11分30秒です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
