衝撃的な言葉の発表
こんばんは、ソプラノです。
【嫁姑問題】の再生回数が伸びています。
ご視聴いただきありがとうございますなんですけれども、
やはり永遠の関心事・悩み事ということなんだなぁと思いました。
皆さん聞いてくださるので、休みのうちにもう一本だけあげていこうと思って収録を始めました。
それはですね、私が一番衝撃的だったシュート目から言われた一言。
これをちょっと早めにあげておこうと思います。
そうすると、彼女のひととなりというのがなんとなくわかるかなと思って、ちょっと早めにあげておきます。
これは嫁姑問題というよりも、同居する時の家事の分担なんですけど、
もう同居することがほぼほぼ決まって、当然彼女も全然元気だし、
なんなら食事作るの大好き、作るというか食べるのが大好きで、
好きなものを好きな時間に好きなように食べたい人だったから、
多分食事を作るのはおばあちゃんのお仕事になって、あとは私かなって思ってたんですけど、
当然朝起きてっていう朝ごはんとかもあるし、分担決めたくて、
おばあちゃんどうするって役割分担みたいな話をしたら、決めたくないって言われたんですね、一言。
え?と思って。家事の分担決めずに台所二人ってありえる?と思って。
え?って予想外にしてなかったので、すごい衝撃的で、え?ってなりました。
これがですね、最初に直面した驚きの一言でしたね。
そういう答えがあるんだって。
あれは困りました。
多分今思い出してもあれが一番困りましたね。
どうしていいかわからなくて、
今っていうか、一緒に住んで人隣が分かってからだったら、
おばあちゃんなんとなくこれとこれやってよって、私これやるからさ、できないときには変わろうねって、ふーんって終わったと思うんですけど、
決めることそのものをして、みたいな感じから来られたら、ちょっと若い私にはショックで、何をどうしていいやらっていう感じだったんですね。
同居生活の始まり
で、そんな状態でどうやって生活していくんだろうと思いながら同居が始まったんですけど、
その頃のことを私実はですね、覚えてないんですね。
多分、この人間の防衛本能で嫌なことを消去したのか、
それか、持ち前の楽観主義でその場の成り行きでいろんなことを決めていったのか、多分後者だと思うんですけど、
いやー、今にして思えばですね、
同居する前から、私帰りがめっぽう遅くて、仕事からの帰り、今よりも全然遅い方ですよ、当時。
多分これ聞かれてる皆さんすごく若くていらっしゃるので、
バブルの終わった頃ですね、最後の方ですね。
まだ24時間戦えますか、リゲイン世代なんですよ。
これはだから、じゃああなた晩御飯作ってって言っても作れないでしょっていう、
そういうことを決めるも何もあなた作れないじゃんっていう、私に対する文句だったのかなって今収録しながら気づいたぐらいですね。
そんなこんなで、朝ごはんはもう何時に起きてくるかわかんないんですよ。
おばあちゃんは何時に起きてくるつもりなんだろうか。
結局どうなったかというと、朝は彼女は起きてきませんでした。
息子は当時まだ1歳半なので、別に特に保育園とか幼稚園に行くわけでもないので、慌てて起こす必要もないんですよ。
だから、とにかく何かしら食べれるものだけ用意をしておけば、
あとは息子が起きてきてればあげるし、起きてこなければもうよろしくっていう感じだったような気がします。
ちょっと記憶曖昧なんですけどね。
また当時の育児日記でも残っていれば読み返してみようかなと思います。
そんなこんなで、ルール決めというものが一切できない状態で、同居がスタートしましたということの経験談でございました。
それでは皆さんお聞き下さりありがとうございました。
おやすみなさい。