ヘルスケアの重要性
皆さん、こんばんは。ソプラノです。
今日は、お気に入りの香りのシャンプーを使って、
スキンケアのために鏡の前に座ったら、収録をしたくなってきたので、
収録ボタンを押してみました。
前回ね、近況報告ということで、
今年はヘルスケアがんねんにするぞという収録をさせていただきましたが、
その時に、なんでヘルスケアなのかということで、途中話し始めたのに、
それをしっかり、なぜというところのご説明をしないままに、
なんとなく流れで終わってしまったことが、ちょっと気がかりなところもあったので、
その補足も含めて収録をしたいと思います。
なんでヘルスケアなのかですね。
これは、人生100年時代、健康でないと意味がない。
やっぱり、どんなに寿命が長くなったとしても、
その大半をベッドで寝て過ごすようなことがあれば、
これは、本当に生きていても意味がないと思うのも仕方がないなと、
どこかの収録でお話をしたかもしれませんが、
実家の父がね、自分は社会のお荷物だと、
生きてていいんだろうか、というようなことも言う。
そんなことも目の当たりにして、
できるだけ健康寿命も長く、
その後はぽっくり、ぽっくりなくなっちゃう。
そんななくなり方が理想だなと思っておりまして、
そのためには、いろいろ健康なことを日々やること、
健康についての知識をつけて、
予防に努めるということもあるのですが、
その前に、まずは自分が何をすれば喜ぶのか、
この全身160兆個の細胞でできていると言われていますけれども、
この細胞一つ一つを喜んで、
自分が何をすれば喜ぶのか、
この全身160兆個の細胞でできていると言われていますけれども、
この細胞一つ一つを喜ばせてあげること、
これは自分にしかできない。
自分を知らなければできない。
それが私が年末年始に取り組んでいる、
自分と向き合うこと、自分を知ること。
それを上で、ヘルスケアの大前提のベースですね。
まず、自分で自分の細胞一つ一つを喜ばせてあげること、
そのために自分を知ることということをベースに、
そこから先の人生を築いていきたいなと思っているわけです。
補足だけで終わるのもなんなので、
自己理解の探求
ひとつ、ひょっとしたら私が思う、
私自分のことでひょっとしたらこうかもしれないと思ったのが1個だけあります。
私は、実は信じられないくらい元気が強いのではないだろうかという仮説に思い至りました。
これ、友人の子供。かわいいんですけどね。
男の子2人の兄弟なんですけれども、
2人とも競争が好きで元気が強いっぽいんですけれども、
ただ行動は違ってましてね、
お兄ちゃんは積極的に競争ごとに参加をするんです。
そして負けると泣いて悔しがる。
で、弟の方は負けるのが嫌だから、
競争に参加をしないんですよ。
で、どっちが負けん気が強いっていうと、
その子の親に聞くと、おそらく弟の方が負けん気が強いというふうに言ってましてね、
私はあまり競争ごとは好きじゃないなーって思ってたけれども、
そうではなくて、実はこの兄弟の弟くんのように負けるのが嫌だから、
関心がないふりをしているとか、ヘラヘラっとごまかすとか、
そういったことがあるのではないかなというのが、
この仮説を頭の片隅に置いて日常生活を送っていたらですね、
これ、仕事上で起きたことなんですけれども、
ほんのささいな、ちょっとした、まあどうでもいいようなチャレンジがあって、
その話題をしている間に、相手にですね、
どうせやるなら勝ちたくないって言ったんですよね。
それを言った自分に本当にびっくりして、
え、私こんなこと言う?と、
本当にびっくりしちゃったんですよね。
で、その時にね、
言ったんですよね。それを言った自分に本当にびっくりして、
え、私こんなこと言う?と、ちょっとびっくりしたんですよね。
で、それに気づいた時に、
あ、この仮説はひょっとしたら当たってるかもしれないと思っています。
さて、私のことをよく知る皆さん、どう見えてますでしょうか?
あ、意外かな?いや、そうだよ。
え、ソプラノさん気づいてなかったの?
え、まさか、そんな声があったら教えていただけると嬉しいです。
ちょっとね、自分で仮説を立ててしまったから、
その仮説に流されちゃってる部分もあるかもしれないなとは思っています。
自分が思っている自分と、このスタイフ界隈、春さん界隈でつながっている、
オンラインでつながっている方々から見える自分、
それと地域の活動や会社仕事などでつながっている方々から見える自分、
これらをですね、統合して正確に自分のことを把握していきたいなと思っておりますので、コメントいただけると嬉しいです。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
明日も自分で自分を幸せにする1日にしていきましょう。
ご清聴ありがとうございました。