連休中の感謝ワーク
皆さんおはようございます、ソプラノです。
今日も夏休みバージョンで、メイクをしながらではなく娘の部屋から収録をしています。
今日は、連休中の感謝ワークということでお話をしたいと思います。
私の連休は、8月7日から15日日曜日までということで大型連休になっておりまして、
その間、8月9日の月曜日から14日土曜日まで、
父と姉が住む実家の引っ越しのお手伝いでずっと泊りがけでいておりました。
その間、私は感謝ワーク、日頃の朝活が一応できるようにノートとペンなどなど、
あと、何を隠そう、寝る前の小石のワークのための小石も結局迷った挙句、持っていきました。
どうなったかというと、私のノートはですね、
8月9日出発の日を最後に感謝ワーク、朝活ノートが1ページも進むことがなく、
大会は、6月15日日曜日の朝まで飛ぶことになりました。
6月15日の感謝ワークはですね、びっちりいっぱい、めちゃくちゃいっぱい書きました。
そこで感謝ワークをブランクだった日、要は連休中、実家では私すごくイライラをしてたんですよね。
一部の朝活メンバーにはシェアしましたが、実家の父と喧嘩したりですね、
いろいろ心穏やかでない休みを送っていたわけなんですけど、大雨もありましたしね。
そこで振り返りますと、その引っ越しの準備、進んでいないことは分かっていた。
分かっていたけど、想像を遥かに超えて、ちょっとできていなかった。
引っ越し準備どころか、ちょっと普段の生活も、これはもうだいぶ、しっかり見ていかないとちょっと難しいなっていう感じだったんですよね。
だけど、やっぱり朝一番感謝ワークから始めないと、感謝を探すという行為がぽっかり抜けるんですよね。
朝一番感謝をすることを最低10個は探すということが、
日中のありがとうを探し、寝る時の行事のワーク、その日よかった出来事、感謝できる出来事の中での最高のものを見つけて、
それに感謝して眠りにつくというところが、朝から晩まで感謝で繋がる、ありがとうで繋がるんだけれども、
ありがとうを探しというのがとても手薄になったお休みだったなというふうに振り返っております。
振り返りと反省
なぜ連休中にこれがやれなかったのか、やらなかったのか。
まず一人の時間が全然なかった。それが一番ですけれども、それと人がいたからやれないのかということですね。
これはやっぱり恥ずかしかったですね。
ノートを出して、ペンを出して、何やってるのって言われた時に感謝ワークですよって、感謝ワークだよって言った時に、なんか惹かれそうな気がして、
実の一緒に育った家族に何か見られるのが恥ずかしかったですね。
今の主人や子どもたちは、私が感謝ワークをやっていることは当然知ってますし、本もどさっといつも見えるところに置いてあるんで、
わかるんですけれども、実家の人たちに知られるのはちょっと恥ずかしかったかな。
さらにさらに振り返って思うと、くたびれて人々になって帰ってきて、その車の中で私は感謝ワークをしてほしいと周りに思ってたんですよね、実家の主に父に。
私を育ててくれた父に、自分は感謝ワークを5日間しなかったにもかかわらずですね。
もうその辺から、やっぱりちょっと感謝の気持ち薄まってたなっていうのを、
日月火曜日2日、少し自分の時間が持ててから、今思う、反省していることです。
感謝は人に雇用するものではなく、自分がありがとうを探すこと、ありがとうを探しはこれからも継続していきたいと思います。
すみません、ちょっと長くなってしまいましたけれども、今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
素敵な一日にしていきましょう。