クラブハウスへの参加
皆さんおはようございます、ソプラノです。今日もメイクをしながら収録をしていきます。
今日はですね、噂のクラブハウスというものにちょっと参加をしてみました、というお話です。
クラブハウスはね、今にわかに話題になって、皆さん興味津々なところかと思うんですけど、
ご存知の通り招待制ということでね、なかなか私にはチャンスは回ってこないだろうと思っていたんですけど、
なんとなんと朝活メンバー1月2月の同期、草蓮の島原麻里子先生が、
太っ腹にご招待しますよという収録を昨日あげてくださっていたので、
直接知っている人限定ということではあったんですけど、
ついつい矢縦間的に、なんとと違いもなく市場に手を挙げてしまいましてね、
しかもね、コメント欄というすごい目に見える場所で手を挙げてしまったので、
後から、なんと大人げないことをしてしまったんだろうと、
ダイレクトメッセージの方にもお気遣いなくっていうことのメッセージを送ったんですけれども、
島原先生の優しい言葉でおとこまえな返信をいただきましてね、
ありがたく招待のURLを頂戴しまして、昨日入ることができました。
私、新しいもので入れるチャンスがあれば、まずすぐ飛び込むんですよ。
まずすぐ飛び込むんだけども、その時に気をつけているのは、連絡帳とか位置情報とかには絶対にアクセスさせないようにする。
で、今回もそのアプリをダウンロードする時に、それに注意しようと思ったんですが、
なんとね、全部英語なんです。
これが、えーって、英語って私苦手意識なかったんですけど、
これがもう、こんだけ長いこと英語に触れてないとダメですね。
ちょっと、娘を起こしたくなりましたよね。
ちょっと、元気、元気って言いたくなりましたけども、
部屋にこもってたので、なんとか。
とりあえずその辺は、連絡帳とかはアクセスしない状態で入れたと思います。
で、新しいものに飛びつくは飛びついて、そっから生還という感じなんですけどね。
で、昨日もふんふんって、こんな感じでみんながおしゃべりする場所なのねって。
見てる時にアーカイブ残ってるとか残ってないとかわかんなかったんで、
とりあえずちょっとこう覗いてみたら、芸人さんのグループとかがあって、
リアルにお話をされている感じで、
本当にその居酒屋とか同じ部屋で話をしている横の席に私がいる。
入ろうと思えば入れるんだけど、
もちろん向こうがOKしてくれればですけどね。
彼らも初めてだから、まだ慣れてないんで、
どうしたらこの人呼べるかなとか、ちょっと探してみようとか、
どうしたらいいのとかって言いながらおしゃべりが進んでいくっていう状態が、
有名芸人さんとかの間で繰り広げられていて、
えーって、すごい身近な感じ。
新しい挑戦の結果
このコロナでいろんな人と会えなくなったけれど、
ウェブでかなりリアルに近い形で繋がれるようになったので、
距離が一気に縮まりましたよね。
遠くの友人との距離も近かったし、
芸能界の人とか有名な人とかの距離もすごくグッと縮まったのを、
昨日肌感覚で分かったんです。
でも、そっからは静観ですね。
で、閉じてたんですけど、新しいことを始めたので、
一応通知だけはオフにしておいたんですよ。
スタンドFMの通知も私切ってるんですけど、
基本、ここのクルマハウスだけは通知をオンにしてたんですけど、
寝て、よし今日はもうこれで寝るぞって、
おやすみなさいって言ってお布団に入ってから、
モドモドしている時に、
プロネコ福本春って出てきたんですよ、通知のところに。
その時に出てきたというか、出てきた通知が残ってた感じ、一番表に。
えっ、なになになにって、そっから入りました。
プロネコさんと春さんが仲良く談笑されて、
クルマハウス、とりあえずやってみるかみたいな話をされているところに、
私はどういう形で入っているのかよく分からなかったんだけど、
どうやら聞こえているし、自分のアイコンも出ているんで、
入っているらしい、でも出方が分からない。
これどうしよう、このまま春さんと、
プロネコさんはリアルに話をしているんだろうか、
これアーカイブ聞いているだけだったら、私もうちょっと寝たいんだけど、
って思いながら聞いていて、
ちょうど春さんが降りられて、他の方に変わられたタイミングで、
ちょっと出方が分からなかったので、アプリを落とすっていう、
下品な出方をしてしまいました。
そんな新しいことにチャレンジした夕べでございました。
昨日は遊んで寝るのが11時になってしまったので、
今日はお昼寝を必須と思ったんですが、
私なんと12時から1時のお昼休みの間に、
ズームの講習会を1個入れてあるんですよね。
これしまったなぁと思って、
ちょっと内容を見て、睡眠を優先するか、
こちらの勉強会の方を優先するか、
ちょっともう一回決めたいと思います。
それでは最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も皆様にとって素敵な一日となりますように。