自分らしさのテーマ
みなさん、おはようございます。ソプラノです。
この春は、自分らしさっていうのがテーマになっているような感じなので、自分らしさについてちょっと話をしてみようかなと思ってライブを立ち上げました。
あ、ヨシキリエさん、おはようございます。お天気いかがですか?
昨日は雨だったんですけど、私がいるところは今日は晴れです。
昔のものとかの断捨離をしている最中にちょっと疲れたので、お休みをしながら、今ちょうど休憩をしているところです。
で、フウィンレイさんの今朝の5時からライブにいつも通り参加をしたんですけれど、そこでね、自分らしさを気にする人は他人と比べがちな方が多いんじゃないかなと思って、思うっていう話をされていたので、それについてちょっと話をしたいなと思っております。
あ、ヨシキリエさん、そうですね。ヨシキリエさん、そういえば福岡の方でいらっしゃいましたね。福岡って昨日すごい風が強くて寒くなかったですか?
私のライブに来てくださる、私ほぼあまりライブしないんですけど収録を聞いてくださる方、福岡、福岡近辺の方が何人かいらっしゃいます。
はい、初めましてヨシキリエさん。ヨシキリエさんが初めましてというか、私がライブをほとんどやらないので、すごい今レアな感じでございます。
自分らしさですね。自分らしさ、結論というか、ちょっと考えているのは、自分らしさ、今自分らしさっていうのが私の周りに気にしていらっしゃる方が多いので、
それと見つめ合う、それを見つめることが
重要だと思う方と、そもそもそこを意識しない方といらっしゃる。そんなことも踏まえながらですね、私はどんな考え方なのかっていうのをお話ししたいなと思っています。
大学生活の影響
マコさん、昨日どなたかのライブに参加していらっしゃいました。ヨコさんかな。
初めましてですかね。私がライブしないから、皆さん、私のライブでは初めましてということになると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
ヨシキリエさんは昨日寒かったです。そうですよね。雨も降ってましたよね。
自分らしさ、自分らしさって、私の場合、環境が変わることによって、すごく考え方とか感じ方っていうのが変わるんですよね。
変わったねって言われることがあって、他人と比べるっていうことについては、精査もあるんじゃないかなって思っていたりします。
後ほど、私が幼稚園の頃に、幼稚園の担任の先生から、ソプラノさんはこういうお子さんですっていう通知表みたいなやつがあったので、断捨離しようかどうかっていう中にあったので、
それを読んで、今の私を知る方々がどう思うかなっていうのを振り返られるように、そんな資料も手元に置いて話をし始めております。
アマレス兄弟。アマレス兄弟様。初めまして。アマレス兄弟のラジオレスリング。苦手な芸人さんとガチンコでトークしています。
アマレス兄弟と、すごいガッチーな写真ですね。うちの息子はスポーツジムのバイトをしてたりしています。
アマレス兄弟さんも初めまして。話しべた。聞く線って方ですか。15分くらいかな。簡単にいきたいと思います。一番大きいこと2つ3つは先にポンポンと話してしまおうと思います。
私の元々の考え方は、人間も動物だっていうことで、動物である以上、オスとメスの精査はありますね。オスの役割、メスの役割っていうのもあるし、
それで求められる気質っていうところが多分違うから、違って当たり前だと思っています。これが私の考え方の大前提。
私は女性ですが、メスです。今の時代こういうことも言うと、ジェンダーレスとかいろんな考え方の人がいるので、慎重にお話をしないといけないかと思うんですが、これは個人的な発信なので、
視聴者もそんなに多くないということで、好き放題話をさせていただきますが、やっぱり、まず私の考え方の大前提として人間は動物です。男性はオスです。女性はメスですっていうのがあります。
男性は狩猟に出かけて狩りに行って、獲物を取って帰っていく。女性は畑とか村を守るっていう役割があったから、それに見合う部分が発達していった。
そういう性質っていうのは、生きていくために人間が身につけた能力として根本的に何か違うものがあるっていうのは、私の根本的な考え方になっています。そこからいろいろ社会に揉まれる中で、幼稚園生だって放棄編成だって社会の中に所属をしているので、
その中で変わってきたことっていうのは、自分の性格、自分らしさっていうのに影響してくる出来事っていうのはたくさんあったかと思うんですけれども、その中で一番大きく私の考え方に影響を及ぼしたのは、大学生になった時かなと思っております。
ちょっとコメント戻りますね。
新しく、今回初めての方がいっぱいいらっしゃいますね。
アメさんも初めましてですね。
今ちょっと私の朝活メンバーの中で、自分らしさって何?っていうこと、自分を見つめ直すってことがちょっとトレンドになっているので、それについて話をしております。
豆腐さん、豆腐さんも初めまして。
アイコンの方がデフォルトのアイコンですかね、スタイフの。だからまだ最近始められたところかな。どうぞよろしくお願いいたします。
今は自分らしさを考えるということでテーマでお話をしております。
自分の性格に影響を及ぼすのはやっぱり環境の変化っていうのはすごく大きくて、特に大学に入った時、それまでは私どちらかというと女子4,5人で仲良しグループで、クラスでも目立つグループではなくて、
ちょっと目立つグループ、2番手グループぐらいのところでね、女子だけでつるんで、面白おかしく過ごすという立ち位置にずっといる小学校、中学校、高校もそんな感じかな。
気楽に好きなものだけでやってきたっていうそんな感じで過ごしてきたんですけど、
大学に入ると、私理系なんです。で、工学部に入ったら、
突然、全体で学部で800人ぐらいが男性、女性は30人弱っていうほぼ男性の社会の中に揉まれる、揉まれるというか入ることになったんですね。
同じ学科、同じ学科には女子が2人しかいない。私ともう1人しかいない。
で、その彼女はまたこれがまたAB型でですね、独特な性格を持っていて、自分をしっかり持っているというか、今まで私はつるんできて、
あの連れ所とかトイレ、友達と一緒に行ってきた私にとってはですね、その一人立つ彼女、周りは男子っていう、なんかこの環境変化がすごく大きかった。
当時ですね、大学入ってから1年、3ヶ月ぐらいで5キロ痩せたんですよ。
あ、お茶屋さんいらっしゃった。お茶屋のお花さん。
えっと、私はライブほとんどやらないので、ライブでは初めましてだと思います。
その前にベースさん、あ、バスさんかな。はい、どうぞよろしくお願いいたします。
今、自分らしさって普遍なものでしょうか、ということでお話をしております。
でですね、あの今まで女性のグループ、4,5人のグループでつるんで、小中高と生きてきた私が大学に入学したタイミングで男性ばかりの中に入って、
過ごしてまいりまして、そこで大きく意識は変わらなかったつもりだけど、まず環境変化で体重がガクッと落ちた。
つまり体の方が先に反動したんですね。
で、それから3年間、4年間、男子の中に揉まれて過ごすわけなんですけれども、そこで大きな性別による違いによる考え方の違いを目の当たりにすることになります。
はい、何が違うかっていうとですね、女性って当たり前かもしれないですね。
皆さんあの、賢明な皆様、ここに来てくださっている方、皆さんはもうすでにご存知かもしれませんが、女性ってやっぱり比較の中で生きてきたなって思うんですね。
男性は違う。特に大学4年生、3年生の時に将来のどういう職種に就きたいかっていう話を男性陣に混じってした時に、
俺はこうしたい、俺はこういうことをやりたいんだ、俺はこういうことをやりたいんだっていう話をそれぞれがしていくんですけれども、
その会話の構造が女性と、女友達と話をしている時と男友達と話をしている時には全く違うということに気づきましたね。
で、女性はやっぱり比較の文化なんですよね。彼女はどうしている、彼女がどうしているから私はどうする、からではないかもしれないけど常に周りに気を加えながら、
何々ちゃんはあそこに行った、あの子はここに行った、ということは私はこの辺とか、立ち位置を横並びでぐるーっと見渡しながら測っていくっていうのがそれまでの私の小中高と過ごしてきた中での過ごし方だったんですけれども、
自分がこうしたいっていうのを話をしていくっていう話し方でしたね。ちょっと画面の方に戻りたいと思います。
ゆるりゆるりさん、はじめまして。ヨガ講師アイルベーダー心と体健やかにフリーランスで活動中ということですね。
自分を整えるということは今とても関心があります。どうもお越し下さりありがとうございます。お茶屋のお花ちゃんさんはたくさんコメントいただいておりました。読めずに失礼いたしました。
始めましてどうぞよろしくお願いいたします。
朝のフィンネーサーのライブの中で、今自分らしさって何っていうことに意識が向いている方は、他人との比較の中でね、生きていらっしゃる、気にする方が多いんじゃないでしょうかってお話をされておりまして、私も多分小中高とそういう中で生きてきたんじゃないかなと思います。
大学生になった時に、男性の中で俺はこうしたい、それはこうしたいっていう考え方に触れた時に、それがとても心地よかった。それでいいんだっていうことを感じることができた。
過去の自己を振り返る
なので今、社会に出る前にね、そういう感じ方に触れられたのはとても良かったかなって思っています。
まずは自分がどうしたいっていうのを考えて主張をするっていうことがね、そういうことが体感できた大学生活が過ごせたっていうのはとても良かったかと思います。
私の母子手帳と、幼稚園の時の私の生活記録簿っていうのが出てきたので、これを記録として読んでおきたいと思っております。
皆さん、すいません、自分の微暴力みたいなことになっているので、出入り自由ですのでお聞き流ししていただければと思います。
私は母子手帳を見て驚きましたね。出生時の体重は1700gでした。
未熟児だっていうのは聞いてたんですけれども、ここまで小さいとは思わなかったです。
そこから生まれてすぐ大学の未熟児センターの方にタクシーで移動したと父が運んだというふうに教えてもらいました。
両親にはとても心配をかけたなと思っています。
幼稚園の時のコメントとかあると見てみると面白いと思います。
5段階評価とかよりもよっぽど面白いです。
健康、社会、言語、音楽、自然、造形、美好という形で6項目に分かれて、どんな子だったか、どんな子ですよっていうのをね、幼稚園の星組さんとリス組さんの時のことを書いてくれています。
フラワーベルさんいらっしゃった、こんにちは。
ちょうどね、今私の幼稚園の時の私がどんなだったかっていう生活記録簿っていうのが出てきたんで、それを披露というか、ここで読んでみて今の私とどれだけ違うのかっていうのをね。
違うのか、違うのか、やっぱり根本はこうなんだなっていうところがね、分かるといいかなと思っております。
リス組さんと星組さん、どっちが年少だったかな。
年中年少。
これ、2学年とあんまり変わらないことが書いてあります。
生活習慣とか、そういうのは基本的にできるって書いてあります。
まず、生活挨拶、スモックを受ける、出席ノートの印とか、この辺は言われずにできます。
生活時間の確認、気にはしているが、なかなか時間内にできない、あのね、不器用なんですよ。
これはね、あの、こういう気質、私はそうでした。
早め、あの、時間は気にするけども、要するにあの、給食食べるのが遅いとかね、そんな感じですよね。
あの、そんな風でした。
運動はできる。できるっていうか、まあ普通にできるけども、飛び箱は飛べんって書いてあります。
で、頑張ることはできる。
ルールとかも守れる。仲良くも遊べる。
集中力もある。
で、片付けることもできる。
ただ、自己主張が苦手って書いてあります。
えっとですね、あの、具体的に言うと、自分の名前を呼ばれたら、はいと返事をする。
これは元気にできます。
で、話を静かに聞く、これもできます。
で、問題はここです。
したいことをして、欲しいことが言える。
これよくお話はするけども、困ったことがあると涙を目に溜めて、よく言えなくなるって書いてあります。
あー、こんな風だったんだなーって思っています。
これが1年経つと、主張ははっきり言うに変わってるんですよ。
変わってる。
そうそうそう。
あれ、えっとね、もう一つあったんだけどなぁ。ちょっと出てこない。
で、そうそう。
自分らしさの変化
幼稚園の時もたった1年でこれだけ書いてあったんですけど、
そうそう。幼稚園の時もたった1年でこれだけ変わっている。
で、今の私は自己主張は多分できる方だと思っています。
だけども、時々これは私本心で言ってるんだろうか、そうじゃないんだろうかっていうのがわからなくなったりすることもいまだにあります。
それで、今回のタイトル、自分らしさって増える?っていうところなんですけれどもね、自分らしさって変わるんじゃないかなって思っています。
特に環境の変化によって変わるんじゃないかなって思っています。
だから、自分らしさの追求よりも、自分がどうしたいかっていうことを今は追求していきたいなというふうに思っています。
あ、豆腐さんまだ来てくださっていたんですね。おはようございます。
ちょっとコメントの方に戻りますね。
あ、アイさんが入ってきてくださっておはようございます。
豆腐さんおはようございます。
あ、ヨシコさんいらっしゃった。ヨシコさんおはようございます。
こんな中途半端な時間にごめんなさい。
今ね、いろいろと断捨離をしてたんですけども、疲れちゃったんで、ちょっと休憩をしつつ、自分のお知手帳とか、幼稚園の時の先生のコメントをね、読んだりなんかしておりました。
はい、そこで行動力ナンバーワン、ひろこさんも入ってくださいました。
高1、中1、小6のまま、自宅で働きたいままの可能性を広げるパソコン講師。
パソコンに苦手意識があって、なかなか仕事に戻る勇気がないままっていらっしゃいますよね。
すごく参考になると思います。ありがとうございます。
あ、宇田川陽子さんもいらっしゃった。こんにちは。こんな中途半端な時間にすみません。
ちょうどね、主人が出かけてしまって、私がいろいろな片付けにちょっと疲れちゃったんで、今、ライブをちょこっとしていたりします。
みんないらっしゃらないかと思ったんですけどね。
今お話ししていたのが、実は私、超短くじで1700グラムで生まれてきたんですっていう話と、
幼稚園の頃の生活記録を見ると、いろんなことはだいたい人並みにできるんだけども、困ったことがあるとそれが言えない。
涙を目に溜めてよく言えなくなるっていう風に指導を受けていましたっていうことと、
あとは私の価値観とか考え方に大きく影響を受けたのは、今まで高校までは女子のグループ、仲良しグループ4人ぐらいでつるんでいたのが、
大学に入って800人ぐらい男子、その中の30人ぐらい女子っていう中に突っ込まれてね、
嫌をなしに女子の比較の文化の中から自分の考えを言う、一人一人が個別に意識を持って、自分が自分がっていう男子の中に突っ込まれてですね、
そこで男性の考え方に触れる中で、その環境がとても楽だった。
こういう考え方があるのだというところがすごく楽だった。
大学1年生での環境変化、就職、どんな仕事に就くかっていうような生涯をね、どんな人生にしたいかっていうのを就職の時に考えますよね。
大学3年生あたりでまた大きな先々のことを考える大学3年生あたりで男性社会にいたことが私にとっては心地よかったし、
とても自分ごととして比較の中ではなく、自分が何をしたいのという視点で就職先を選べたというのが良かったかなっていうそんなことを考えてお話をしております。
未来への展望
そんなことをしているあたりも25分経ってしまいました。一番最初に入ってくださってた吉木理恵さんとかちょっとこんなダラダラ配信にお付き合いいただいていたらまだいらっしゃるかな、ちょっと恐縮でございます。
それでね、洋子さん、吉木さん、今ね、自分らしさっていうことで朝活メンバーとか割と話題になっているけれども、私は自分らしさっていうのは環境によってちょっと変わるかもしれないけれども、根本にある動物としてのオスメスであるメスの村を守る的なところは普遍かもしれないけれども、
社会性っていうところではね、環境によって変わるんではないかなと思っているんですってお話をしています。環境によって変わるものだから、自分らしさを追求するということよりかは自分がどうありたいかということの方にフォーカスをする方が私はいいかなと思っているっていうようなことを自分の考え方を発信をしております。
皆さん、あ、ため息ついちゃダメなんですよね。今ね、ちょっと自分らしさっていうよりも自分がどうありたいということを見つめたいと言いながら、母子手帳とかこういった昔のものが出てきたので、そんな話をしておりました。
ちょっとコメント戻りますね。
かなさん、はじめまして。かなさんはウェブディレクターさん、製作会社でウェブディレクターをしています。仕事内容はウェブサイトに関する要望やご相談を受け、解決するお仕事です。ということで、今ニーズがいっぱいあるお仕事なんではないでしょうか。
あいさん、自分らしさって環境によって変わるものと思っていました。自分の中にいろんなお面をつけている自分がいっぱいいたから迷子になっていたかもしれません。でも全部自分なんですよね。どうありたいか。
そうだと思います。言葉に表すこと、自分の中で言葉にすることっていうのは大事なようで大事ではない。私は感性で生きている方かな。
だから文章を書いたりとか文字を読んだり考えたりすることは好きなんですけど、ツールの一つとしてはやりますけど、何かを手を動かしながらとか歩きながらとかで考えることが多いかなと思います。
あいさんがね、今自分がやりたいことっていうのをクローズのライブの方に投稿してくださって、それにみんなワクワクしている。このこと自体がとても嬉しいなと思っています。私も今あいさんと一緒にワクワクをしております。
自分がやりたいこと、皆さんここにいらっしゃる方まだ私よりもずいぶん若いんで、まだ長いかと思うんですけれども、今はもう私近づくちょうど30年なんですよ、今年。
会社の中でももうどちらかというと後輩に何を残すかということを考える時間、それとあとは次の第二の人生に向かって10年かけてどういうふうに進んでいこうかということを考える時間というふうになっています。
はい、ということで今28分42秒、15分から30分ということになってやっておりますので、そろそろ終わりの方に向かいたいかと思っております。
はい、14人の方が来てくださいまして、ありがとうございます。またね、ここにいらっしゃる方、発信していらっしゃる方のところをお聞きして、皆さんのお考え方もお聞きしたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
連休ももう残り3日間ですね。私は昨日も、豆腐さん最後までお聞きしてくださってたんですね。どうもコメントもありがとうございます。
はい、ありがとうございます。私は残り、昨日もライブをさせていただいたんですけれども、どちらかというと走り続けた自分をちょっと癒すゴールデンウィークにしたいかと思っていますので、断捨離とかをしながらもですね、ちょっと休めて、また5月6日からしっかりお仕事ができる日常を取り戻すための休息に当てたいと思っています。
それでは30分過ぎました。皆様ご参加くださりありがとうございました。素敵な1日をお過ごしください。それではまたね。失礼します。
