物を減らす意識
皆さん、おはようございます。ソプラノです。今日も車の中で収録をしております。
なんとテイク2です。今日もめちゃくちゃ長話をし始めてしまったんで、もうこれはいかんいかんと思って、もう冒頭から撮り直してございます。
えーと、今日は、あの、物を減らすというお話をしたいと思いまーす。えっと、そもそも、あの、私は物が多いタイプの人でした。いろんなことに手を出し、
もう辞めた時に全部捨てるのではなく、ちょっとだけ残しておく、そんなことの繰り返しで物が多い人でした。
で、主人も、主人は、もっともっともっともっと私の10倍ぐらい物が多い人でした。今でもそうです。
で、そんな私たちが一緒に暮らしているものですから、あの、物が増えるんですけれども、役割分担ですかね、主人の物があまりに多いし、あまりに捨てれないものですから、
いつの間にやら私の方が、あの、物を捨てろーとか、自分の物を減らすーとかって、なんとなくそういうふうに、役割分担的にはなっておりますが、そもそも、あの、物は多いですね。
で、今回、夏休みの、あの、実家の引っ越しと、あと週末のコロナの、コロナかもしれない、感染したかもしれないという、あの、ドタバタで、もうほんとに、そう、テーブルの上をすっきりと消毒しやすくしましょうね。
手も洗いやすく、あの、ちょっとこう、妨げになるような、例えばシンクに、台所がうちね、一番帰ってすぐ手を洗いやすいという劣悪な環境なんですけれども、あの、なので玄関に、あの、アルコール消毒を置いて、それで、あ、ジェル、ジェルで消毒をした後、
家の中に入ってきて、あの、キッチンのシンクで、しっかり手洗いをするという流れなんですが、そこに、あの、ごちゃごちゃっといろんなものがあると、こう、手を洗うときにね、うってなるじゃないですか。
肩からシンクの方をきれいにしておくとか、ちょっとそういう、あの、衛生面で、妨げになるようなものは、少しでも排除しようということに対して、家族の理解が、あの、進んだ、この、休み明けの1週間でございました。
まあ、この意思がね、問題は維持できるかどうかなんですけれどもね、とりあえず、あの、ダイニングテーブルの上については、私が気がつけば、あの、とにかく何にもない状態に戻すというのを、今一生懸命徹底しているということです。
で、それを、あの、今んとこ各自に、あの、いちいち片付けろって言うと、あの、まあ、雰囲気も悪くなるのもあるし、いっぺんに片付かないんですよね。みんなそれぞれの時間で動いてますから、なんで、えーと、それはちょっと待って、とりあえず各自の椅子に、各自の椅子に下げる。
で、誰のかわからないものっていうのは、大抵主人が息子のものなんで、どちらかの椅子に置いておくということにして、えーと、台所の、ダイニングテーブルの上は、あの、綺麗に、いつも何もない状態にしておくと。
で、朝起きたらすぐ検温できるように、検温、体温計とノートとペンだけは、ダイニングテーブルの上に置いてある。それまで、夜やってから寝ることにしております。
みんなの検温が終わったら、違うな、違う違う。検温が終わったときには、私はもう会社に行ってしまうんで、私が帰ってきて、そうか、晩御飯を食べ終わってダイニングテーブルの上を片付けるタイミングでは、体温計も体温をつけるメモ帳もないよという状態で、まっさらの状態にリセットする。
そっか、それは晩御飯の片付けが終わった後ですね。という感じのローテーションで毎日を過ごしております。続けたい。今度こそ続けたいと思っております。
それでは最後までお聞き下さい。ありがとうございました。週の終わり、金曜日。東京はそんなわけで、あ、そうそう、私、9月からまたちょっと席替えもあるんで、今日は仕事をデスク回り片付けデーにしようと思います。
ちょっと朝一番から、今日は片付ける日ですよっていうオーラを出し続けながら仕事をしたいと思っております。もう一回最後までお聞き下さい。ありがとうございました。今日も素敵な一日にしていきましょう。