時間のコントロールの重要性
みなさん、おはようございます。ソプラノです。
みなさん、今日お休みでしょうかね。
私は、出勤なので、メイクをしながら、やはり収録をしておりますよ。
まあでも、今日はね、祝日なので、
わりと、集中して考えたりする仕事に取り組めるので、いいかなと思っております。
昨日はですね、めちゃくちゃ早く上がれたんですよ。
当たり前かもしれませんが、定時ちょっきりに。
ぴったりスクッと帰ることができて、とても浮気浮気な帰宅を迎えておりましたよ。
今日のテーマなんですけれど、時間のコントロールはやはり自分でするのが大事。
まあね、これも当たり前って言われるかもしれませんけどね。
昨日は、主人も早く帰れる日だったんですよ。
だから、今日は俺が晩ご飯作れるよって言ってくれてて、
私も、じゃあここのとこ平日に私がご飯作ることも多くなってきたので、
あ、うちは普通は平日の晩ご飯は主人なんですよ。
なんですけども、最近私の方が帰りが早くなることが多くて、
いろいろなことが前倒しにできているので、そのおかげで、
代謝もだいぶ前倒しにできているかなっていう、
午前中の効率が上がったかなってちょっと思ってまして、
私が晩ご飯を作る平日も増えてきたんですね。
そんな中、主人が作ってくれるって言ってくれたので、
じゃあその間、私が早く帰ったとしても、
作らずに待って好きなことをしてるねって言っちゃったんですよね。
これ言わなきゃよかったなと思ってるんですけれど、
多分言った彼は覚えてないんですよ。そんなこと。きっと。
だから、私が早く帰ったんなら、なんならなんでご飯作ってないのぐらいだと思うんですよね。
私はそれ言っちゃったから、せっかくの自分時間だから自分のことをやろうと思って、
先にお風呂を沸かしたり、なんならお風呂も先に入って言おうと思ったんですけど、
本当は食事を前倒しにしたいのに、そこに自分時間があったとしても、
食事がどんどん後ろになっていると思っていると、やりたいことがやれないんですよ。
だから、結局まだかな、まだかな、まだかなって思いながらだと本も読めないし、
音声は聞けましたね。音声は聞けたけど、
お風呂も、掃除をして沸かすぐらいのことはできたんですけど、
どちらかというと、LINEチェックですよね。
スマホ触る時間が過ぎただけで、
全然それが伸びただけで、本当に私がやりたかったことができたかというと、できてないですよね。
常にイライラ私がずっと躊躇してたんで。
これはね、良くないですよね。
皆さんどうするんでしょうね、こういう約束しちゃったら。
で、頭の中では、もうメッセージを送ろうかなとか、もう帰っている、遅いなら私が作るよとか、
何か入れようかない、どうしようかなとかっていう自分もいたりして、
帰る頃を待ったりして、結局はスマホ時間が伸びてしまったという、
とってもとっても切ない夕方を過ごしてしまいましたね。
でもそれはね、私がちょっともう、
待てないから作るねって一言メッセージを入れておけば、良かったんですよ。
だって、きっと彼覚えてないですもん。
私がそんなことに勝手、一人勝手にイライラして、
早く帰ったらご飯作って…というか、お腹空いてますよね、仕事終わって帰ってきてるから。
で、お腹空いて帰ってきたら、イライラしてる私と、
何も進んでない晩御飯。
え、俺がやるの?っていう状態になるって想像つくじゃないですか。
もう本当に。
ねえ。
ということで、今日は、あのー、
いくら約束していたとしても、
違うな。
自分の時間は、やっぱり自分でコントロールする?
イラッとするぐらいだったら、自分で決めたスケジュールを変える?
そんなことですね。基本的にはもう、
自分軸で発信をして、
いや、大した話じゃないな。軸とかって言葉を使う話じゃないですね。
イライラするぐらいなら、一言声をかけてやればよかった。
まあ、そんだけのお話でございました。
スケジュールの見直し
はい。
ということで、本日の収録も最後までお聞き下さい。ありがとうございました。
皆さん今日お休みですね。素敵な一日をお過ごしください。
