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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。
というわけで、
今日は日曜日で、朝の10時頃ちょっと遅めの散歩で、
気温も温かくなってきて、幸いだなという感じで、
公園にも家族連れとかジューキングする人とか色んな人がいる感じですが、
またちょっと何日か空いてになるけども、
今日は昨日の振り返りとそこからの気づきを中心に話そうかなと思ってます。
昨日は一日出かけててね、
ショートトリップ大阪に行ってたんだよね。
行っても新大阪駅の周りちょろっとしただけですぐ帰ってきた感じなんだけど、
大学院のグロビスの同窓性ネットワークっていうのかな。
マッチングされてね、数人のグループで定期的に3ヶ月に1回振り返り会するっていう、
そういうご縁ネットっていう仕組みがあるんだけど、
いつもは僕が所属してるのは場所関係なくマッチングするっていうところなんで、
色んな地域に住んでる人がいるタイプで、
それでもたまにはリアルで会いましょうみたいな話になって、
それで大阪に行ってきたんだよね。
それで初めて会ったりとか、リアルで会ったりとか、
振り返り自体も気づきっていうのは多かったなっていう気もするな。
あとは昨日はね、午前中行く途中の新幹線で、
読み始めてすごく衝撃的な漫画に出会って、
割とそれに今も心を少しとらわれてるくらいな感じですかね。
なんか、私の息子が異世界転生したっぽいっていう漫画なんだけど、
なんかすごく面白くて、
ビッグスピリッツとかで連載もされていて、もう完結してるんだけど、
すごくね、なんか衝撃的だったな。
特にこの漫画はね、
この漫画の中で一番印象に残っているのは、
この漫画の中で一番印象に残っているのは、
すごくね、なんか衝撃的だったな。
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特にね、やっぱり元の原作の人が、
お母さん視点で異世界転生とかね、
なんかすると結構冒頭で、死んで異世界転生しますみたいな人が、
タイプってあって、
そうすると残された人とかって辛いよなみたいな、
そこの現体験というかね、個人的なところから始まっていて、
なんかきっかけ、創作のきっかけとしてはね、あるんだけど、
すごく一回原作で描かれて、
その人が絵も描いたバージョンというのもあって、
ただそれをきっちりとまた編集して、
漫画家さんが入って作り直したっていうのが、
フルバージョンって言っているものだけど、
すっごくよくできている漫画だなって思って、
テーマがすごくターゲットとして、
自分がドハマリするところではあるんだけど、
親世代でもあるし、
オタクだとか異世界転生者とかについても、
好きなジャンルで触れているし、
漫画も好きだし、ビッグスピリッツだからね、
それこそ今の自分がターゲットだと思うんだけども、
なんかすごい、本当になんていうのかな、
内容もそうだし、構成とかね、
あと絵とかもすごくきれいというか、
すごく漫画として読みやすかったりとか、
物語をちゃんと伝えてくれる感じで、
いいなと思って読んでいたんだけど、
なんていうか、すごいがすごいんですよみたいな感じで、
リンクはまたコメント欄に書いておきますので、
ちょっとあまりにもいろいろ思うことが多すぎるんで、
別にノートとか、あとスタンドFMとかね、
ちょっと何かちゃんと作ろうというので、
ほぼほぼ押し勝つみたいな感じになっているけど、
2023年1月だけども、多分今年一番の漫画だなって、
始まったのはもっと前なんだろうけど、
完結がちょうどこの前だったんで、
完結しての最終刊の発行がこの前だったんで、
本当今年一年で一番の漫画だったなって、
しみじみ思うようなところでしたと。
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ただ、この後6分だと語りきれないのが正直なところだし、
ちょっと振り返りを他にすると、
言ってた5円ネットっていう7人でグループを作ってて、
振り返りをするんだよね。
ルールとかそういうものを細かくはもちろん、
ノウハウにもなるんで、
グロービスに帰属してるんで、
そんなに詳しく語れるものではないんだけど、
毎月3ヶ月に1回、
いろんな立場と言いつつも同じ学校に通って、
逆にその学校に来るようなぐらいの層で、
ある程度同志性を持った人たちっていうので集まって、
振り返りをすると。
みんなで振り返った後、
その中で1つ2つテーマを決めて、
話すっていうスタイルなんだけど、
最終的には3分の2ぐらいは、
個人の1人の問題についての話とかの時間なんだけど、
そこに1人の問題についての話とかの時間なんだけど、
そこに1人の問題についての話とかの時間なんだけど、
そこに自分の問題とかも重ねて気づくこととかも多いよなって思う。
そこに自分の問題とかも重ねて気づくこととかも多いよなって思う。
20代とか30代前半っていうのかな、
20代とか30代前半っていうのかな、
ちょっとあんまり変な区切りでやって思ったところだけど、
社会人になったばかりとか、
あと言ってみれば独身の間とか家庭とか、
ある程度関係者が増えてない、少ない状態ときて、
ある程度関係者が増えてない、少ない状態ときて、
やることが一点集中とかになったりもするし、
そういうところの話ってよく出てくると思うんだよね。
逆にやることを切り取ると、
全てが語れるみたいな時期だと思うんだよね。
ただその間にいろんな方向のことを試してトライアンドエラーするっていう。
家庭がなくたとしても、
一人で過ごすにしても会社の中でポジションがあったりとか、
家もだんだんと親とかを支える立場になってくるっていう意味では、
30代から40代、50代になってくると、
またすごく問題が複雑になってくる気がするんだよね。
そういう時にある程度守られた空間で、
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同じように話せるっていうグループは、
やっぱりありがたいなって思うんだけど、
言ってもそれぞれ経験違ったりとか、
立場も違ったり、ステータスも違うんだけど、
それでもいろいろ話を聞いて、
自分の経験を元に話したりすることで、
気づきはあるかもしれない。
もちろん走り手になってくれているメンバーが献身的で、
すごく丁寧に進めてくれているとか、
多分そういう雇用もあるんだろうけど、
実際他のグループで分解しちゃうところもある中で、
何か自分の経験を元に話したりすることで、
良い雰囲気で、ザグミももちろんあるんだけど、
進められるよね。
昨日話してたのは、
主には長期的に何かに取り組まなきゃいけないっていうことを
後回しにしがちになるのを、
どういうスタンスを取り組むかっていうのを、
あとは仕事上の長期的な計画っていうのを、
どうやって立てていくかみたいな話とかでも、
そこに対して自分の経験に引き寄せて話したりすることで、
何か自分の経験を元に話したりすることで、
自分の経験を元に話したりすることで、
自分の経験を元に話したりすることで、
気づきは多かったなっていうところだね。
ちょっと今、ふわっと前半で漫画の方の話に
頭が持ってかれちゃったんで、
ちょっと細かい気づきとかがふんわりしてるけども、
そうだな。
やっぱりリアルにそれぞれの人が生きてきた経験を元に、
その問題についての感想を言うみたいな、
やっぱりその時間は貴重だなっていうふうに
しみじみ思ったところですかね。
最後、結局取り留めないけども、
良い休日を。