1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 昼の散歩から。モチベーション..
2019-11-06 12:01

昼の散歩から。モチベーションベースのプロジェクト管理の話 from Radiotalk

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はい、そのです。朝というか昼の散歩からですかね、はんせい会です。
この番組は前半が一日昨日の振り返りで、後半が最近考えていることについてお話しします。
最近考えていることは、
でも人の待ち込みについてかな。
書くじゃないか。話しましょうかね。
まず昨日の振り返りは、昨日は祝日明けで会社に行ったんですけど、
3連休の間がずっと、家族も旅行に出かけたりとかがあって、
割と一人でずっと作業をしていたので、
コルクラボの文化祭のイベントのデジタルマーケットっていうか、
ソーシャルマーケティングの触りみたいなことをしていて、楽しいんだけど、
いろいろずっと作ったりしてるんで、作業が続いて、
そもそも疲れたなっていうところから昨日始まりましたかね。
会社行って、ミーティングも一応社内手入れとかがあって、
その後タスク整理してたかな。
でもちょっと休みの間、作業したりとか考える時間が長かったのもあって、
昨日は自分でちゃんと価値つくんなきゃなみたいなことを考えて、
プロモネのプロセスを変えようって新しい会議作ったりして、
品質管理がちょっと落ちたから、もうちょいよくできる仕組みがあるかなっていうのを
ちょこちょこいじったりとかしてましたかね。
そこはちょっと楽しかったかな。
昨日は夕方というか夜かな。
夜はnoteが渋谷で寄せ落語をやっているところと組んで、
ピースオブケーク、noteの会社のイベントスペースで
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寄せをやりますっていうのにイベント案内がきて、
面白そうだなって申し込んでたんで、
ラボの文化祭のことも思いつつも、
ついつい夏休み前の宿題で気を散らすようにいってきた感じかな。
結果として落語を聞く、ただ芸を見るっていうのはすごい良い時間で、
もちろん落語自体も面白かったし、
前は2枚目の人まで見たことがあったんだけど、
親うちの人の話を見たことがなくて、
なんかさすがやっぱ違うんだなみたいな、
そういう努力というか修行の成果、修練の成果みたいなものを見ている時間がすごく心地よかったかな。
当然場所が面白いとか、
落語に馴染んでいない人がほとんどだったんで、
事前説明とかを丁寧にしてくれたりとか、
そういう失礼もしっかりしてたんだけど、
すごい楽しめてリフレッシュできたかな。
帰ってきて夜にまた広報の会議を、
コルクラボの祖一っていうもう一人広報でリーダー担当しているメンバーと話しながら、
とりあえずツイートを切らさないようにしなきゃいけないよねみたいな話で、
少し定期的な発信するツールとかも使って、
そこに昨日はとりあえず夜鍋して、
ベースになる発信は全部仕込んでおいて、
プラスアドホックでお互いにやれるときやりましょうみたいな感じになっているかな。
だからぶっちゃけ今コルクラボ公式は文化祭一色でかつ、
途切れなく投稿が起きるっていう感じかな。
その辺も今まで実務触れたことなかったから、
面白いよねっていうところかな。
今朝は家の工事とか修理、リフォーム工事後のケアとかがあったんで、
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午前中はお休みして、その工事も終わったから今散歩してるって感じかな。
しまった、1日半振り返っちゃったね。
ちょっと仕事にもコミュニティでのものの進め方的な考え、
モチベーションを中心にして、どっちかというと管理というか、
ものを進めていくみたいな方法を取り入れているんだけど、
そのために、やっぱり進捗が見える、みんなの進捗がちゃんとわかるとか、
文章でもいいし、本当はビジュアルでもっとわかりやすければいいのかもしれないけど、
可視化するとか、自分の出番っていうのを、役割を意識しやすいようにするって大事だなとか、
その役割も与えられるっていうよりは、自分で選び取れるようにする。
選択肢をちゃんと選べる形で、不安がない形でこの選択肢があって、
俺はこれやろうってできるような、そういう仕掛けが大事だなって思うんだけど、
いざそのモチベーションを保ちながら何かを進めるって大変で、
というのも、普通はマルチタスクというか、一瞬では確かに複数のことするほど少ないけど、
例えばこの今のコルクラボの文化祭に関わるとしたら、少なくとも今週の土曜まで、
言っても僕は1ヶ月前ぐらいからしか関わってないんだけど、
その前も準備中とか立て付け決めたり会場決めたりとか、その前コンセプト決めたりとか、
割と長く関わることになって、その間に当然自分の仕事とか家庭とか、
あるいは他に進めるような自分のことっていうのもいろいろ出てくる中で、
モチベーションというよりも、本人の何かをやりたいというモチベーションかつ、
これに集中したいというテンション、モチベーションみたいなものを、
別にこっちの操作というよりは、相手が理想と思っている方にちゃんとできる。
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だから人間は思ったより、個人的な感覚だけど、人間は思ったより自分のことなんてコントロールできてないから、
それをちゃんとやりたいように集中できるようにするっていうのが、
モチベーションコントロールなのかなって思って、
それは一つは今言った可視化みたいな形で、具体的に自分がやることと、
それによって全体がどう進むかみたいなものを可視化してわかる。
可視化はもしかしたら僕はビジュアルが好きだからそうなのかもしれないけど、
でも実感できる形にする。
人によってはもしかしたらみんなからすごい感謝されたりとか、
みんなから話しかけられることが多くなるっていうことがその進捗かもしれないし、
目の前ですごい困っている人がいて、この人を助ければいいっていうのがもしかしたら具体化かもしれないけど、
僕はなんかタスクリストがあって、このタスクとこのタスクとこのタスクやらないと、
みんなで目指している目標、みんなが言える目標が達成できないとか、
そういう中で自分ができることを何しようって考えるのが好きだし、
相性差判別の捉え方をする人に対してのある程度一定の、
あるいはそれを見れば他の人が、さっき言った困っている人が見つかるとか、
そういうのをフォローしながらできるような、
一つのコミュニケーションシステムを作るっていうのが大事だよなって思う。
だから実際自分のプロジェクト会社でも、少なくともなんかこうチャットルームを作って、
その中でやるべきこととかタスクとかをある程度箇条書きで明示したりみたいな方法を取ったりするから、
それの延長線かなと思うよね。
ただいざそれだけだと結構人って動けなくて、
なんかやっぱこうプッシュというか、
なんか語りかけてくる存在って必要だなと思ってて、
例えばなんか最近は結構ダブルリーダーみたいなのがいいなって、
共同責任者みたいな感じで2人組ぐらいで相談しながら、
お互いに作業を分担して進めるみたいなシステムが結構機能するのかもなっていうのを思ってて、
それが今回の文化祭のプロジェクトでの僕の一つの築きになるかなっていう感じです。
良い進捗。
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