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おはようございます、そのです。 Good morning, this is sono.
反省会を今日もやりたいと思います。 I would like to have a reflection session today.
昨日はなんかあれなんですよね。 I was sick yesterday.
僕も体調悪くて、あそこもなんか熱が出ちゃって。 I was sick, and there was also a fever there.
で、なんか一家でそんなに体調よくなかったんで、家にいたんですよね、ずっと。 I wasn't feeling well at home, so I was at home all the time.
で、なんかみんなで、息子は今はネットフリックス見て、なんか僕らはゴロゴロしたりとか、 I was watching Netflix with my son, and we were rolling around.
僕はちょっと書き物をする時間に部屋こもってたりとか、なんかしてるうちに過ぎましたっていう感じでしたかね。 I was staying in the room while I was writing something.
反省か、反省も、でもそうだな。 Well, I didn't have time to reflect on it yesterday.
昨日は書き物する時間が思いかけず取れたんですけど。 I didn't have time to write yesterday, but I got it.
なんかね、なんとなく夏休みの前の、夏休みの宿題表みたいな感じで、すごい全力で気を散らして、なんか小説読んだりしてたんで、 I was reading a novel with all my might,
思うように進まなかったっていうのが残念だなっていうのと。 and it was a shame that it didn't go the way I wanted it to.
あとはなんだろうな、子供がね、当然ながらネットフリックスとか見てると、ずっとそれ見てて、 I was watching Netflix while my son was watching it,
昨日は風邪かよくわかんないけど、熱が出た体調を治すためだったんで、 I don't know if it was a cold, but it was to cure my fever.
言っちゃいいんだけども、夜がちょっと遅くなってくると、寝たらいいんじゃないのって思うのが、ついね、ムッとして、すげえ高圧的に言うっていうのが、 I think it's better to sleep when it gets a little late at night.
何だろうな、普通に優しく言うっていうのも悪いと思うようで、ちょっと違う気もするんだけど、ちゃんと、 I don't know if it's right to say it gently, but I feel a little different,
そうだな、なんかちゃんと、本当は主体的に考えて寝てる、それを実現できてる、自分の差みたいなのがある。 I'm trying to think about it, and I'm trying to realize it.
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エレの怒りをつけている感じが、めっちゃ風強い。 I feel like I'm getting angry.
あとは何だろう、昨日は、なんか、そう、昨日、一昨日と、ちょっとツイッターを見ながら考えたりする機会が多かったんだけど、 I don't know, yesterday and the day before, I had a lot of opportunities to think about it while looking at Twitter,
なんかね、その、そう、ツイートもしたんだけど、もともと個人を尊重するとか、個人の多様性を大切にするみたいなことはすごい関心があって、 I've been tweeting about it, but I've always been interested in respecting individuals and valuing diversity.
なんていうのかな、それが一つの、そこに貢献するのがしていきたいな、みたいなのを思ってたんだけど、なんかこう、ふと、自分がすごい怒りというか、怒りだったりとか、心が動くのが、なんかその、 Powerっていうの?
権力っていうのかな、なんかそれが、要はどっかに集中しているのを、みんなにばらしていくっていうか、なんかそこも結構関心が強いなと思ってて、
確かになんか前に弱点で、なんか上司からの命令みたいなものに対してすごい過剰に反応するみたいな話したような、話したと思うんだけど、
なんかそういう、やっぱ力があって、そこに忖度して行動するとか、なんか当然命令みたいな形、命令みたいな形だったらわかりやすいから抵抗もできるっちゃできるのかもしれないけど、
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なんとなく周りが気を使った結果、自由にならないっていうのはすごい、僕にとってはストレスなんだよね。
そういう状況を、立たすって言うとちょっと言葉がおかしいけど、変えるみたいなところは、
なんか、びっくりした。
多いな。自分で思う。
それで考えたのが、とはいえ会社とかでも権限以上しますとか、なんで今まで部長とかが持ってた権限をリーダーとかに少しずつ付与していく、分散していくみたいな話っていうのはあるんだけど、
なんか権力っていうのは多分見えないもんだから、権限の分散だけだと結局その強い、例えば今で言うと部長だったりに訪問ばかって使うことになるから、なんか単純に作業の負担が多くなるだけ。
だから本当の意味で権力を分散させるってどういうことなんだろうっていうのは、ちょっと僕の中のテーマではある。
だからって権力を持ってる人と敵対すればいいとかいうわけでもないし、
また権力を持ってる人が必ずしもそれを今の状態で持ち続けることにこだわってるわけでもないってことなんだよね。
だから逆に言うと下にいる人間が期待して権力が集まっちゃうことっていうのも往々にしてあって、
むしろ日本とかすごい上に従うみたいな教育とかが盛んだから、そういう意味では勝手に権力が集まるみたいなことは繰り出したのかなと思う。
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その割には議論したり振り返った経験っていうのがないから、それで白熱教室みたいに正義の話になったりとか、
でもそういうのを改めて考えようみたいなのはここ何年かで出てきた話題だから、その流れに僕の考えも乗ってるのかもしれないけども。
何かね、ちょっとそこは少しずつ自分の中でも試してみるところかなと思ってる。
一つのアイディアと多少効果があるのかなって思うのは、ちなみに情報を公平に公開するってことなんだよね。
格好仕事ってちょっと語弊があるけども、情報に格差があるとパワーって生まれやすいし保持しやすくなるんで、
基本的にはオープンにしていくとパワーっていうのが分散しやすいなとは思う。
割と情報を公開してほしいみたいなことはよく考えるし、あるいは公開って結構物を置いておくだけじゃなくてちゃんと使えるようにしなきゃいけないんで、
そういう意味では、まとめたりとか解説したりみたいなことによって情報の公開が進むっていうこともあると思って、
割と僕はそういう作業に心惹かれることがあるのかなというのをつらつらと今日は考えてみました。
さあクリスマスイブの朝、今日は夜は皆さんどうなんだろう、サンタさん来るんですかね。
まあ良い一日をお過ごしください。メリークリスマス。