1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 帰り道から。Nサロンで竹村さ..
2019-04-16 12:00

帰り道から。Nサロンで竹村さんから文章の企画を学んだので振り返る話 from Radiotalk

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はい、そのです。お疲れ様です。 帰り道のはんせい会です。
ということで、この番組は前半か1日の振り返り、後半が
考えていることとか、日付についてお話ししています。
まあまあ深夜なんですけどね。 うちの近くの公園は
なんかスケボー?スノーボーじゃねえな。スケボーしている人がいる。 マラソンしている人もちなみにいるね。
はい。 えーと、今日は
会社に行ってからは
結構、ミーティングが多かったなあ、もうなんか。
で、なんだろうね。 改めて考えると、その
そもそもね、会社で普通にコンサルタントとして常駐していて、お客さんのところに。
で、その中でチームを持って、僕がPM、プロジェクトマネージャーの立場で関わっている
チームがあるのね。で、なんか
まあ、半年もいかないけど、数ヶ月前から
会社の方針でさ、横串で
育成とか、そっちを見るグループっていうのを別に持ってて、
まあ、あの、片方だけっていう人も
いるんだけど
あの、まあまあ多くの人、僕もそうだけど両方
リーダーやっていて、チームを持っているでしょ。
で、それからと、まあ
お客さんの方も体制変更とかがあって、今結構お客さんのチームに参加している立場なんだよね。
で、まあまあ、あの
自分が得意なところではあるし、
そういう意味だと売り込み時なんで、で、まあ新規のね、立ち上げ時期だから、
あの、わかりやすく実績出さないとなぁみたいなのもあるから、
割と、あの企画とか含めて
動き回っているんでね、そのお客さんのチーム内のことについて。
で、なんか、その中でお客さんの中で立ち上がった
内部向けのプロジェクトっていうのがあって、それがまたメンバーがお客さんの中でも異なるんだけど、
そのプロジェクトリーダーもやって、ってなって、なんか割と
なんかこう同時に4つのチームを見ているみたいな状況になって、
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で、それに対してもそれぞれ何かしら集の中でアウトプットしていくみたいな
ところで、まあだいぶ回ってないんだけど、こうなんですね、やるたびになんていうの、役割がちょこちょこ変わるから、
なんかね、文字通り目の回る忙しさみたいな状態なんでね、まあ忙しさって言うほどその時間は空いたりするんだけど、
やっぱね、なんか不器用なのか、まあ普通の人もできないとかわかんないけど、
割となんか一つにどんどん集中してシンプルにっていう
立ちなんで、なんかそれがね、ちょっと大変だなぁみたいな感じで、
まあそういう意味だとちょっとなんかだいぶいろいろ手落ちがあって、今日もね会社出かけに行こうちょっと一つ、結構店でこうね、
そういえば、ちょっと休暇の連絡一本、お客さんに入れ忘れてるなぁとか、なんか思い出して、
ちょっとね、困ったって感じかなぁ。で、その後は、えっと今日は、あ、そうそう、あの、
夜、Nサロンに出たんだけど、文章教室のゼミでね、竹村さんが、
最終回で、すごいね、また講義というか、
1スライド1メッセージとか1文みたいなスタイルではあるんだけど、
スライド枚数字は193枚ぐらいあって、1時間半ぐらいの時間に対して、
で、結局ね、その中でも、
まあ後半はちょっといろいろおまけ的要素とかティップス的要素で、まあさすがにそこは、
あの、たどり着かずにQ&Aとかも
したから、まあ、かなかったけども、で、
まあ受けたと。で、その前後で、なんか前に、その前の時間でちょっと、
やっぱりNサロンのメンバーで、あの、
TOCって、セオリー・オブ・コンストレインⅡか、
あの、制約理論、あるいは何だろう、あの、
昔ね、流行ったビジネス書でザ・ゴールっていうのがあるんだけど、そのザ・ゴールのシリーズで言われている理論を、
あの、使った思考法について、
そうそう、勉強した人がいて、それをシェアしてくれる時間みたいなのがあったから、ちょっとだけ早めに行って、
それを聞いたりして、で、夜はね、その竹村さんのさ、
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ゼミがなんせこうね、もう最終ですみたいんで、竹村さんもさ、なんかこう、
ね、まあ素直にさ、こう、
まあ一回受けてみたけど、やっぱその、一対多みたいな話は苦手で、
まあね、かつNサロンは結構いろんな流入で、いろんなその期待を持った人の集まりで、結構なかなかその進行も難しいところもあったりして、
まあそういうのもあって、こう、やっぱ公演自分は苦手だから、これで最後かなぁみたいなことを言って、
なんかこう、それでもう拍車もかかって、じゃあ最後、最後だからもう、みんな質問しなきゃみたいな流れで、
延々こう、あれですね、10時までのタフな、あの質疑応答大会みたいなのもして、
で終わると、まあ最後はね、なんかこう、ちょっと文章教室って言うと、結構期待値がばらつきすぎるみたいなところもあって、
まあまあちょっと、今今は結構疲れたなぁみたいな感覚だけど、こうツイッターのね、やっぱ、
でのブランディングみたいなところは、結構、なんていうか、自分自身も多分話してて楽しいし、
ツイッターだったらやってもいいかなぁみたいなことを言いながらね、結構上位期限に、
終わって、もう割とこうね、いい雰囲気で終わって良かったなぁみたいなのを思うね。
まあその後ね、そのまあ、そもそも10時っていうところからでも、あの、声をかけてちょっと一杯つって、飲みに行ける人がいるって、
最高だなぁと思うんで、
今日はまあ、当然あのいろいろ予定もあるし、10時を超えちゃうと結構、終電とかを気にし始める時間だからね。
まあちょっと飲むとしたらさ。だからまあ、あの、
今日は少人数で、ゆっくりと飲んで、まあでも軽く話してやっぱり、
そろそろこう、来週の金曜日が、一応、Nサロンの終了式、だからまあ一回は、あの、昨日終わりっていう位置づけだから、
あの、いろいろ振り返りもあってね、
面白かったかなぁ。
今日ね、気づきは、
なんだろうなぁ、でも、結構、今日竹村さんの講義の時間は、その自分自身のブランディングとか興味がある
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分野についてで、もっともっと、あの、いろいろできるようになりたいっていうか、いろいろ考えれるようになりたいなって思ってたんだけど、
特に竹村さんの場合はこう、やっぱライターとか執筆者っていうよりも、今の仕事で言うとライターとかの側面も結構強いけど、やっぱりこう、
視点は編集者なんだよね。だからこう、企画として、 あの、それは多分一番短い、こう、一文みたいな
単位まででも、やっぱり企画として考えてて、
で、
当然、その、伝わりやすいというか、人が受け取りやすい
表現っていうのもあるんだけど、 その企画としての、やっぱり文章の内容だったりとか、
まあそれが伝わりやすい 内容かどうかみたいな
ところについての、その考えている量がね、なんかやっぱ半端ないなーっていうのを思った。
なんかこう、どうなんだろうな、例えばその、やっぱ
企画なんで誰に何を聞いてみたいかというところで、まあなんかね、基本的に本作る場合だったら、まあ誰かに
その人しか話せないコンテンツを、インタビューとかして、
で、伝わりやすいように、それこそタイトルとか、手に取ってもらう工夫もして、
で、中身をさ、読みやすく書くっていう
話で、で、じゃあその読みやすさとかそういう感覚っていうのはやっぱり、その自分自身
しかないと。でも自分自身が、その要はマーケットに対して敏感な、まあだからマーケットの代理人みたいに、
まあなるっていうのが今日言われたことなのかなーって思って、
まあなんか、そういう意味でちょっと、 すごいいっぱい、やっぱり情報量があったから、またノートとかに書いてまとめたいなぁと思いましたと、
いうんで、まあ一言で言うと今日も最高の1日だったと、 いう締めで終わりにしたいと思います。
良い夢を!
12:00

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