1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 朝の散歩から。変革は、今を捨..
2021-06-29 12:01

朝の散歩から。変革は、今を捨てる痛みをともなうものって話 from Radiotalk

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はい、そのです。おはようございます。朝の散歩からはんせい会です。
今日は曇りと雨パラパラみたいな感じなので、さすがに公園でジョギングしている人とかもほぼ見当たらずですかね。
ちょっと雨が止んで風が少し吹いているけど、涼しくて気持ちいいみたいなところですかね。
今日は奥さんも出社する日なので、わりと集中して仕事というか、あんまり家でバタバタしない感じがあるかな。
実際問題は、リビングと書斎を午前と午後で切り替えて使っているんだけど、やっぱり書斎の方が最終的には作業とかしやすくなるからね。
それに伴って、なんとなくリビングにいるときは家事とかをしながら業務をする。
つっても、ガッツリ洗い物とかするわけじゃないけど、アイロボットの掃除機を動かしたりとか、ちょっとそのために床のものを片付けたりとか、
なんかちょこちょこ気を配りながらみたいになるんで、その辺がやっぱりね、気がそがれたりはするかなっていう。
まあ万に一つもないんだけど、奥さんに聞かれたときになんかちょっと責められるのが怖くて話したところはあるって感じですね。
昨日は月曜日、どちらかというと作業に集中して進めたいっていう日で、ちょっとね、まとまった時間が夜とか取れたんで、少し進められたかな。
また今日、ポイントポイントで集中して進めれば、とりあえず一応今日到達したいところにはなんとか達するかなっていう感じかな。
今日は夕方でも入ってるし、逆にね、奥さんが出かけてて、息子の夕飯とか夜の準備とかは一人で対応するので、
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その辺がちょっとね、かかってくるっていう感じだね。
あとは昨日は、夜は会社の雑談会みたいな、でもメインのトーカーがいて、
昨日はちなみに自分ところの部長、まあ自分ところの部長っていうか、彼は新卒で会社に入って、
いろいろ関係会社の職務みたいなことがあったりとかして、今部長をやってるっていう、
なんていうか、ある意味、這い抜き社員の代表みたいな人なんでね、
その人の話を聞いたり雑談するみたいな会、それも毎週月曜の夜に会社で開いてくれてる人がいて、
そこを少し聞きながら、ちょっとだけね、関係の時間に話を挟んだりしながら。
その後はコルクラボの玄玄が、一回大会するけど、じっくり話したことないから話そうよって声かけてくれたから話して、
割とね、コルクラボの運営とかについて、玄玄は2期から入ってて、僕は3期でそれぞれ運営に関わったり、お休みしたりみたいな感じだったんで、
今のコルクラボとかについて、割とざっくり話したりしてたかな。
今日ね、何か思ったっていうか考えたのは、変革っていうことで、組織の変革とかあるんだけど、
コルクラボもたかだか4年ぐらいなんだけど、その間に人の出入りとかに関してはね、
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なんか多分普通の会社とかと比べたら全然間に合うし、ステージも変わっていったりとか、世間の情勢は、別に会社と比べて特にないけども、やっぱりコロコロ変わってる中で、
今の運営とかスタイルがあって、全員で200人弱ぐらいなのかな、いて、アクティブは多分100人とか150人ぐらいだと思うんだけど、
少なくとも例えば月に1回、掲示板やスラッグとかを覗いたりとか、何らかアクションしたりするっていう人がね。
今ってやっぱり前と雰囲気が違うところがあって、別に前と違うこと自体は全然いいんだけど、少し停滞してる感じもあるね、みたいな話から始まって、
やっぱりコミュニケーション量っていうのが減っちゃったかなっていうのは、リアルのテレ会とかで生まれる、いろんなところに横に伸びるようなそういうコミュニケーションっていうのが薄くなって、
そんなにプロジェクトドリブンっていう感じでもないので、それも含めて少し活動する人と、自分からイベントを起こしたりとかって活動する人とかが別れちゃったみたいな話をして、
帰るにはやっぱりもうちょい大きな変化だったりとかしなきゃねって言って、
昨日はどっちかっていうと、お互いある程度の共通言語を持ってる大砲弾みたいな感じで話してたんで、割とポロポロアイデアを話してたんだけど、
気がついたのは、やっぱりいつも自分が運営とかでテレ会についてとか話したりとか考えたりすることよりも過激なことを言うんだよね。
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頭ではコルクラボって実験の場だよねとか、コミュニティを学ぶ場だからコミュニティ自体をすごく変えて試さないと学びがないよねみたいなことをそのとき言ってたりして気づいたのが、
変革って要はコミュクラボっていうものが組織としてまた大きく変わる、あるいはそれこそ活動的になるみたいな変化ってやっぱり今のものが壊れるぐらいのことをしないと、
壊すことが目的じゃないんだけど、壊れるかもしれないぐらいの体験じゃないとそれ変わらんようになると思うんだよね。
それって、要は変革と創造って僕の、それこそ僕のグロービスの創造と変革なんだけどね、言葉だけど、変革って何が厳しいって、今のものを壊すっていうことに対して厳しさがあるよなと思って、
なんか知らず知らずに自分も既存の悪にとられて、やっぱり運営する側だとね、壊すことっていうのをためらう気持ちがある。
でも、壊すとかもうちょいマイルドにかき回すっていうことをしないと、そこからまただんだん落ち着くというか、その状態でだんだん落ち着いていくっていう発行っていうのがないと、
コミュニティ場の成長っていうのはないんだよねっていう話をしてて、なんかそれが自分もそう言いながら全くだと思ってたんだよね。
同じようにやっぱり会社も、その組織自体をもし良くしたいって言ったら、日々の改善とか気配りみたいなところで治るところもあるけど、
やっぱり構造を変えるとか、その結果として日が当たらなくなる人が出るとかっていうのも全部やっぱり受け入れて進まないといけないんだなっていうのを改めて気づいて、
なんかね、改めて変革っていうものに触れる少しピリピリ感っていうのを思い出して、ああそうだったなっていう風に思ったところかな。
今のところはいい意味で、変化の中にまた少しずつ身を投じている感覚もあるし、安穏とせずに自分自身も変化を恐れず、よく言うと捨てる痛みとかも感じながら、
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