1. その、帰り道に振りかえり。
  2. 夜の帰り道から。人が知覚でき..
2019-12-21 12:01

夜の帰り道から。人が知覚できない数年間に及ぶ計画を進める話 from Radiotalk

00:02
こんばんは、そのです。
今日は夜の帰り道から反省会ですと。
この番組は前半が1日の振り返りで
後半が考えていることや気づいたことについて話しますと。
というわけで
今朝は
朝は早めに出て
年末なのに黙っているところもあったので
早めに出て
途中で収録もしつつ
5年会シーズンで
今日も5年会の帰りなんだけど
昨日は会社のメンバーと久しぶりに飲みに行って
今日はクライアントの営業さんたちの5年会に呼んでもらったので
参加させてもらった感じかな。
ちょっとそこで話を聞きつつ
長い期間を近くするということについて
もうちょっと話そうかなと思います。
ただ振り返りを先にすると
今日はその後は
お客さんもお休みを取っていたりしたので
基本的には
作業日で
ちょっと年末に向けて資料をまとめつつ
来週は作業に取れるかなと思いながら
いくつか資料をまとめて
進捗には残念だなと思うところも正直あるけど
進めていっている感じかな。
夕方に会社の方のメンバーとのミーティングがあって
本当は4月じゃないか
半年前くらいからで
立ち上がった体制に対して
本来は
9月かな
後半期は目の前に集中しつつ
個別にそれぞれ活動するっていうのを何度か回したくらい
03:03
という感じで
今後は
今後は
今後は
今後は
今後は
今後は
プロジェクトマネージャーチーム
同じところに常駐している
十数人のグループの中でのプロジェクトマネージャー陣
でも
4,5人くらいになるんだけどね
本当にだから1人あたりは
2人くらい持ってるっていう感じだけど
会議帯とかを見直すんだけど何について重視すべきかみたいな話を
割と毎週
ミーティングは持ってるんだけど
毎週
毎週
毎週
毎週
毎週
毎週
毎週
毎週
毎週
ミーティングは持ってるんだけど
なかなかね
ゆっくりとした隅にはなってて
ただ一度一通り話し終わって
なんとか
来週頭でリリースして
実際の運用をしていこうという風に思って
まあねなんか
そう
それはそれで最後の最後に
結構今回は2,3ヶ月くらい結局
会議帯をどうするかの前にチーム運営として何を
重視するポイントかみたいなのに議論に費やしたけど
すぐにまた気が変わるけど
これまたやんのみたいな話とかも出て
確かにねなんか
その4,5人のグループ
黒マネーのチームっていうのがあって
その中でも多分僕が年長者だったりとか
担当範囲が広かったりとか
年長以外にも経験年数の違いとかもあって
なんだろうね一目惚かれてる感じなんだけど
自分で言うとちょっと微妙だけど
まあまあそんな感じなんだけど
まあなんか従来だと多分僕がこうします
いいですよねみたいな感じで進めていく
06:01
スタイルだと思うんだけど
まあなんか逆にちょっと
こだわってある意味それによって
チーム全体がなんていうのかな
そこまで機能的に動けなかったとしても
リーダーたちの意見をちゃんと
議論して進めるっていうのに
まああえてこだわったんだよね
なんかこう
自分自身も怪しいんだけど
ちょっと今の僕らの環境は
かなり深いお客さんとの関係性もあったりとか
まあなんていうのかな専門化してて
あまりマネジメント系の動きが少なくても
逆にどうにかなってしまう環境だったので
ひとりひとりが考える
強い組織にしたいなという思いもちょっとあって
それを伝えずにやってるから
雑にやったといえば雑にやったとこなんだけど
でも少し話せて
少し話せるようになってきて
やっぱりやっぱり
まあでも少し話せて
相互理解が深まったから
よかったかなというふうに思っていますと
こっちかな
そうそうそう
あとは
夕方からは
営業グループの忘年会に参加して
本当に取り目のクライアントの営業グループっていうのが
きっちりと組織運営
組織的な営業っていうのをしてて
ソリューションセリングといった提案営業で
かつデータを使ったコンサルティングっていうのを
しっかりとやり
それ用のノウハウをちゃんと横展開するっていうのを
回している
営業チームで
そのきっちりした進め方とかに
尊敬もあるし
呼んでもらったからね
ありがたく
そうそう忘年会に参加させてもらって
当然バカ話とかもするけども
軽くねちょっと仕事の話というか振り返りというか
そういったのもして
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良かったよねっていう感じかな
でも印象的だったのは
周りの営業部が
それが悪いってわけじゃないんだけども
人もいらっしゃる中
データドリブンでこういうレポートとかをして
営業を進めているっていう事例共有されるものっていうのが
自分たちは数年前ぐらいにそれをやって
その中
周り尽くしたようなものっていうのが出たりも
しますと
結局
今に至るまで
今でいうとすごいクライアントのところに
直で行って
代理店みたいなものも
通さずにやれているけども
やっぱ最初の時は
ちゃんとまず省流を
把握して
協力体制作ってっていう形で
むしろ
代理店の方に
1年間は通い
そうやって関係性作りながら
少しずつ少しずつ
営業が広がったと
いう話をして
5カ年計画だって
いう風に言って
実質
5年とか
それ以上かかって
築き上げて今に至るっていう
それで今の
後から見るとすごい見事な
ソリューション営業組織営業をしている
わけだけど
やっぱその段階を踏んで
きっちりと進めていくっていうことの
成果なんだなって思うんだよね
だから
その時に一番最初に取り掛かった時に
ある程度ビジョンを持ちながら
その目の前に集中するっていうことを
繰り返した結果だと思うんだけど
なかなか
その人っていうのは
自覚できる期間
多分せず1年とか
その1年の繰り返しで2年間ぐらい
までの見通し以上っていうのは
なかなかイメージできないと思うんですね
だから結構国家年計画っていうのは
本当に文書化したりして浸透するにしても
難しいものだなと思いつつ
でもそれを何とか
いろいろな工夫でやり遂げるっていうところに
また人の進化というか拡張があるかなと
いうふうに思ったというのが
今日の学びでしたと
そしたら良い夢を
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