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今日は帰り道から、いつもと違って、イヤホン、マイク、音が違うので、コーチングができない場合も収録ができるので、
録音してみました。
今日は休止しまして、夜に予定が空いてなくて、休止しちゃったのかな。
解決続きって言ってはあったんだけど、 基本的にまた最後、調整とかしなきゃいけないとかも書いていて、
ぐっとしたりとか、会社のフェース、そのよりはきれいもなく作業とかをしていくとか、
なんとか、金曜日のアプリに寄せつつ、 何とか出して終わりたかなというところですかね。
結局、夜の予定の時間30分間違えて間合い直しで、 仕事終わっているのに後で気づいたんだけど、
ギリギリまで溜めて溜めて仕事して帰った。
少しだけ調整しなきゃいけないかもしれないけど、できるようになりました。
夜は極楽ショップのリアローフというのがあって、 数人なんだけども、一緒にお食事しながら、
アスくんのこともちょっと話して、
基本的にグロービス卒業生の中での、 みんなグロービス卒業生か在校生で、
少しグロービスな思い。
直接じゃないんだけど、
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今日は考えるとか思考するとか、 周りの人とかその場でみんなでするみたいな話をしていて、
以前していたと思うんだけど、 この話がちょっと深まって、
今日とか考えて、仕事しながら自分がしているプロジェクトマネージャーという仕事。
今やっているのは基本的にタスクを洗い出して、 範囲を決めて、その中でやることを決めて、
分担するメンバーを決めて、調整して、進行管理して、
また統合するときにレビューして、 そういうことをしているんだけど、
基本的に決めることとか、 グロービスでやることという情報を分割して、
パートごとに分けて担当できる リソースを配分していたけど、
ある意味そのパートについての考えることというのを異常している。
また書いてきた答えを統合して、 それ自体は思考プロセスだなと思って。
そうすると、コンサルという仕事だからこそ、 コンサルと分析の仕事だからこそ、
大きな複雑なこと、具体的なことというのを 考えずに分発しているような側面があるなと。
特にデータの分析の仕事というのもあって、 情報を扱っていて、
実現も結局最後はスコア情報とか、 スコア情報とか、そういうものになったりするんだけど、
そうすると、思考を分割することによって、 一部の判定というのを控えにさせることによって、
すごく複雑で具体的で細かい思考というものを 分解するというのが自分の仕事だなと。
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そうやって大きく考えるとか、 考え続けるというのは、
ここを取り扱っているので、周りで考えるということと、 同じことというのを、
そもそもプロジェクトというものすべてが、 概念とか情報なんて、
思考をどの範囲で捉えるかなんだけども、 考えてアウトプット、結論とか、
情報を出すという、新しい情報を作る という一連のプロセスだとすると、
デジタルなことというのは、 すべてが思考だと捉えて、
それをまた分割していくという意味では、 周りで考える。
すべて何らかの物理的な結果をもたらすために 考えていたのが、
今となっては考えたことそのものが アウトプットになるので、
ものすごく周りと考える。 対話的に考えていくということそのものが、
生産になる。生産性が高くなるというか、 生産できる範囲というのが高くなって、
結果として価値が高まるということが 起きるなと思うんだよね。
その時に2つ見て、
1つは対話的に考える。周りを考える。 周りの人々というのを相対的に捉えるというか、
周りの人の意見というのを相対的に ちゃんと捉えて統合していくというのを
自分が考えるという作業だという定義をするのと、
自分という考える主体があって、 それをサポートするという概念で考えていくと、
だいぶ大きな違いができて、 後者の自分が主体の場合は、
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主戦とか考え方枠組みルールみたいなものを 自分が提示して、
他の人と一緒に考える、 サポートしてもらうんだけど、
並列にみんなで考えた結果の集合値というと ちょっとまた違う言い方だけど、
集団で考えるものというのが思考だとすると、
お互いを同期するために、 まずお互いをよく知るとか、
その中で違いというのを認めて、 相対的であるようにするというのが、
最初の調律みたいな仕事が考える 最初のステップになるので、
どちらかというと最後に後者で言った、 対話で考えるという技術とか、
その進め方というのを改めて今は見直したりとか、 やめていくということなんだなと思うと、
あとデジタルの世界では、 結局情報が生産物そのもの、
アウトプットそのものになり、 それが価値を持つというので、
そこから3Dプリンターとか使って、 実際リアルまで動くようになる
というところがあると思うんだけど、 それらも含めると、
思考が現実化するって昔流行った本があって、
それは思い続けていると本当の現実になる ということを言っている本だったんだけど、
文字通り思考が現実化するっていう世界。
それは何か、方針とか意気込みというよりも、 本当にそういう世界になって、
そのときに思考をするということについて、 科学をすることがものすごく生産性が高くなるという、
今入口にいるのかなという気がするんだよね。
もともと製造業の中で、設計という情報が 具体化するための仕組みっていうのを
LINEで作って進めていくっていうので、 設計能力の開発競争みたいなのが大きいんだけど、
今まさにデジタルが進むことによって、 あらゆるものがデジタル化されて、
それは思考が現実化するっていう 世界なのかもなって、
そんなことを考えたりしてました。
そんなわけで時間も来なし、 今日はおやすみなさい。
ありがとうございました。