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はい、そのです。今日は通勤からのはんせい会です。
いつもは前半が1日の振り返りと反省で、後半が気づいたことなんですけども、
今朝は何か大ニュースなのかな。
このラジオトーク、もともとエキサイトという会社の授業だったんだけども、
パッと何か読んだ漢字、多分スピンアウトして、エキサイトに投資している会社との立ち上げ。
おそらくだけど、エキサイトとは協業する関係になって、会社ができましたみたいな。
そういうニュースが出ましたね。なんかすごい音声メディア流行っていますけど、
なんか勢いを感じるなぁと思った。
前半はラジオトークの会社のことについて思うことを話して、後半を振り返りに今回はしようかなと思います。
会社になって何がいいかなというのがあるんだけど、基本的には動きが良くなるっていうのをやると、
代表社長になった、もともと授業を作った井上さんのツイートでも言っていて、確かにおそらく数人でやってると思うんだけど、
まだまだ色々やりたいことがある中で、エキサイトというすごい大きな会社の中で一つの事業としてやると、
やっぱり売上が大きかったら売上が大きい事業との人の取り合いにもなっちゃうし、なかなか回せないみたいなジレンマがあって、
その辺を多分勘案して会社も分けて、多分投資の会社としてはエキサイトからある程度権利を買う形で独立性も少し保ったまま作ったのかなという感じですね。
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多分ね、裏回りとか少しエキサイトが提供してたりみたいな、そういう関係もあるんじゃないかなみたいなのをちょっと見てたりはしますと。
僕は去年の後半ぐらいからラジオトークを使い始めて、もともとアコルクラボで紹介されたからなんだけど、最初使ってみた時の一番驚いたのは、
すごいすぐにやりたいことにたどり着けるところなんだよね。
インスタグラムとかもそうだけど、例えばラジオトークだと何か録音をまずするっていうのが大事なんだけど、
普通に作っていくと、録音って何?みたいなところから考えるとタイトルつけてとかピッチを決めてみたいなところになりがちなんだけど、
ラジオトークの場合立ち上げて、2クリックですぐに録音になっちゃうんだよね。
今でも、絵とかたまに思うんだけど、自分が思っているよりも早く録音が始まるっていう、そのクイックさがすごい魅力的だなと思って。
それで自分が思っていることっていうのを話し続けていると、いろいろ発見があったりしていいなと思っていて、それが僕にとってのラジオトークの魅力かなという風に思う。
僕自身はラジオで何かを発信したいというよりは、自分の考えていることとか発信を手軽にしたいっていうのが僕のニーズなんだけど、
そういうのも含めて、割とこの音声メディアに個人で発信するっていうところに対しての体験がむちゃくちゃ練り込まれていて、そこをブレずに優先順位をつけて機能実装していくっていうのがラジオトークの魅力かなという風に個人的には思います。
一応何年か前まではモバイルのメディアとかサービスに関わっていたので、ちょっとは構造が見えるところもあるかなと思いつつ、個人的にはそう思っていて、
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そういう中でデザインとかユーザー経験に対してのキャッチアップが高いサービスが小回りというかスピードが速くなるために会社設立っていうのはそれ自体もサービス向上にすごい良いのかなって個人的には思っていて、超応援したいと。
という風に思っているので、まずは使い続けて、自分で撮ったものとかを発信して、プラスラジオトークが何か伝えたいことがあった時にそれが気に入ったらちゃんと後押しするみたいな風にしていきたいなと思うという感じで。
あとね、クルクラボのクルー会で一度テレ会で会ったから、知っている人が社長に行きなしになるとかワクワクするよね。
しかも別にイケイケで会社作りたいとか上場したいという感じじゃなくて、ただただ良いサービス作りたいみたいな感じの、すごい信頼感のある人だったので、応援したいなと思っています。
ここからはいつもの反省会の流れで、昨日はね、また普通に朝会社に行って、
えーとね、昨日はね、会社は普通に粛々と過ごして、夜はね、スダックスとかってネットで言われているかもしれないけど、
昔からネットの業界にいる人で、というか有名な人で、その人たちがいくつか会社の上場に立ち会って、今はいろんなスタートアップの社外取締役をやったりとかしているんだけど、
その人が本を出すときに記念で、また仲間の人が声をかけて、やたらスタートアップの社長さんと一部は上場企業の社長さんが集まって、
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閲覧者というか聴いている人よりも社長さんの方が多いっていう不思議な座談会みたいなのに参加して、むちゃくちゃグダグダだったんだけど、面白かったな。
本当、昔のネット業界の立ち上がり時期みたいに、みんなまずやってみようみたいな感じのスタンスの会が、
逆に自分が10年前くらいはネット業界にいたから、その雰囲気を色濃く思い出せた。あれはあれでいい会だったかなっていう。
会としては本当ぐちゃぐちゃで、途中退席する人とかいっぱいいるし、結構集まりすぎちゃったから自己紹介を軽くするだけでほとんどの時間を過ごしたかね。
平成の色合いを強く残すような雰囲気が懐かしく感じた時間だったな。
須田さんっていうのが、恋愛と会社っていうテーマで書いたらしい。
でも恋愛成分はほとんどないんですけど、ご想像の通り読んでないところで本を貼って今読むみたいな状態なんだけど、おすすめです。
本当かな。読んでみるのも面白いんじゃないかなと思います。
今日はちょっと振り返りというよりは宣伝というか応援続きみたいな番組になりましたけども、皆さんも良い一日を。さようなら。