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2022-01-11 31:08

第443回 豚とお子様 byそんなことないしょ @sonnaip

新そんなことないっしょ第443回です ラジオトーク版そんなことないっしょ そんない竹内のお店 そんない竹内 – YouTube 竹内にプレゼントを送ろう ________________________aud...
00:08
そんなことないっしょ
そんなことないっしょ、第443回でございます。
お送りいたしますのは、竹内と
鈴木です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
リスナーの皆さま、改めまして、
明けましておめでとうっていう、もう時期じゃないと思いますんで。
もうちょっと経ちすぎましたけど。
本年もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今年、最初の通常配信でございます。
そうですね。
ということでございまして、鈴木さん久しぶり。
ご無沙汰したり。
すっごい久しぶり。
なんか久しぶりですね、全部。
二人でこうやって収録するのは、今年入ってから初めてだもんね。
そうですね、はい。
ね。
なんかね、あのー、これね、いろいろね、
年末年始、いろいろあった中で、
うん、はい。
ちょっとお正月とか、なんかおみそかっぽいような話じゃなくて、
つい今日起きた、すごい嬉しいことをお話していい?
いいですよ、はい。
そうですね。
メールをご紹介します。
メールを、はい。
こみちさんからいただいたメールを。
はい。
こみちさんは、去年の年末にこの番組でやったクリスマス特番で、
竹内賞っていうのをね、獲得された方。
そうですね。
僕がこのこみちさんに何かプレゼントしますよっていうので、
お送りした方なんです。
その方から、今日、この収録をしている今日、メールをいただきまして。
はい。
おはようございます、こみちです。
昨年末はクリスマス特番でメッセージ読んでいただいただけでなく、
竹内賞プレゼントも送っていただきまして、本当にありがとうございました。
ささやかながらお礼の品を送らせていただきました。
私の実家のそばで作られたものです。
いつも竹内さんの配信楽しみにしています。
毎晩ラジオトークで声聞けるのは嬉しいですとかね。
いろいろ書いていただいている。
本当にありがとうございます。
こみちさんからいただいたんですけども。
何が送られてくるのかなと。
このメールいただいた時点では、商品はまだ届いていなかった。
我が家にね。
送っていただいた分ですよ。
私の実家のそばで作られたものって書いてあるから、
そば粉を使った、例えば何かお菓子とか、
美味しいお蕎麦とか、そういうのが届くのかなと思って。
03:04
ヤマトが届きて、お荷物ですって来ました。
すごい重いの。
すごい重いの。
そんなに。
なんだろうと思って、中開けたんですよ。
中から出てきたのが、大きな瓶に入った桃のジュースが2本出てきて。
桃のジュース、はいはい。
これにそばの何かが入っているのかな。
なんかね、成分みたいな。
そばと桃はだいぶ味違うよな。
そばはそうですね。
健康的な部分の要素として入れているのかなみたいな。
体に意味があるよな、そばって。
そういった思いながら、見ていたら瓶に、
本当に桃をそのまま絞っただけみたいなのが書いてあるのね。
果汁100%もいいところのやつ。
まだ飲んでないんで、どれくらい美味しいかはまだわかんないけど。
そこでピンときたんだ。
僕はちょっと間違えていたと。
私の実家のそばで作られたものじゃないぞと。
私の実家のそばで作られたもの。
そばがね。
実家の近くで作っている、きっと美味しい桃のジュースを送ってくれたんだと。
本気でそばだと。
そばっていう字がひらがなで書いてあったからさ。
わかんなくて。
そっか。
美味しそうなジュースをいただきました。
ありがとうございます。
家族で、娘と嫁と3人で美味しくいただきたいと思います。
僕もこのメール収録前に見させてもらったんですけど、
僕も同じ感じがしました。
最初そばでああって思って。
実家っていうとイナカっていうイメージがあって、
イナカでイコール。
そばっていうとおそばなイメージあるじゃん。
ちょうど年末年始挟んでたのも。
そばを贈りになったんだと思って。
ありがとうございます。
いただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。
あとね、今日ね。
本当に今日起きた話ですよ。
家族でね。娘と嫁と3人で。
久しぶりに。
すごい久しぶり。何年ぶりだろうっていうぐらい久しぶりに。
娘がね、牛丼食べたいって言うから。
牛丼。
吉野家行ったん。
そんな数年ぶりなんですね。
吉野家ずっと行ってなくて、家族で。
06:00
すごい何年かぶりに吉野家行って、食べてたのね。
そしたらお父さんと小さい息子さん。
今日これ今収録してる時点でね。
1月10日で祝日だから。
お父さんと小さい息子さんと2人でお客さん入ってきて、カウンターに座って。
店員さん来るじゃん。いらっしゃいません。
その親子から離れた時に、
厨房に向かって大きな声で、
豚とお子様って言ったのね。
豚とお子様って言ったのね。
ずいぶん失礼なことを言う。
言うほどそんな太ってもないよとか思いながら。
豚とお子様。
失礼な話ですよ。
あなたにはそう見えたのかもしれないけど。
普通に親子連れのお二人が来たよって伝えればいいのに、豚とお子様ってないよなと思って。
そしたらちょっとどうかと思いますね。
豚丼とお子様のお子様牛丼みたいなやつを頼んだんだよね。きっとね。
そうでしょうね。
一瞬わかんなくて、豚とお子様って言われたから。
ずいぶん失礼なことを言う店員だな。
今さ、吉野家ってさ、しばらく何年も行ってなかったから知らなかったんだけど、
今すごいのね、種類。
僕が知ってる吉野家って、
本当に牛丼があって、
並盛り、大盛り、特盛り、メガ盛りみたいなのがあって、
そこにちょっと何か加えるみたいな。
上にトッピングするぐらいのもの。
あとは味噌汁が。
そんなイメージで。
カルビ焼肉なんかが最近出てきたなとかさ、
すき焼きなんかが出てきたなとか。
CMとかで見たりしてさ。
それこそ豚丼ってのも最近推してるんだなみたいな。
っていうのはなんとなく知ってたんだけど、
店員さんもオペレーション大変でバタバタしてるっていうのはニュースとかで見てた。
今それどこじゃなくて、生姜焼きはあるし、魚はあるし、
唐揚げはあるし、チキンランパンみたいなのはあるし。
定食系がありますよね、最近。
それこそあそこを気にしてるんだろうね。
すき屋ですか?
09:00
すき屋じゃなくて、もう一個あるじゃん。
松屋ですか?
松屋、松屋、松屋。
松屋を気にして、だからすき屋もすごいじゃん、今メニューの数が。
すき屋もメニューほんとすごい豊富で。
可哀想だよね、店員さんが。
ね、いろいろ。
僕も行った時もさ、全然食器が片付いてないの。
あー、そうなの。
テーブルからは一応引っ込めてあるんだけど、洗ってない食器が山になっちゃって。
そういうこと。洗いきれない、そこまで手が回らないよね。
僕が行ったとこはドライブスルーの対応しなきゃいけなかったり、店内のお客さんもどんどん入ってきて。
みんなバラバラなものを頼んでさ。
そうですよね、統一されないですもんね、そこはね。
可哀想だった、すげえ可哀想だった。
そりゃお客さんに向かってね、豚って言うよね。
違う違う違う。
豚と頼んだからわかりやすく豚って言ってる。
だから違う、その親子が注文するの早いんだよ。
早いって何?
一旦だから水持ってきました。
水持ってきました。
一旦店員さんが引っ込みます。
すみませんって言って、店員さん来て。
行った時に豚とお子様って言ったんだったら、なんとなく僕もピンとくるよすぐ。
だけどコップを持っていきましたって、そのタイミングですぐポポンって注文したんだろうね。
いいじゃないですか、別に。
早い、ダメダメ。
早く食べたかったんですよ。
ダメダメ、良くない良くない。
ダメダメ。
でも最近の吉野家あれですね、カウンターでも先に注文して横からできたもの出てきてっていうフードコート形式な店舗も増えてますよね。
そうなの、知らない知らない。
うちの実家の近くでいつも行ってる吉野家があるんですけど、そこはリニューアルしてカウンターに座るんじゃなくて、まずレジでお会計をして牛丼を受け取ってから席について水とかも全部セルフサービスで。
そうなんだ。
食べ終わったらもう返却口に返してっていう。
そういうのもすっごいあったまくるなと思うのはさ、セルフでやるところとかちゃんと店員さんがやってくれるとかあるじゃない。
はい、ありますね。
もっと言っちゃうと、もっとひどいところが、物を持ってくるのも全部自分だとかさ、コンビニとかだと温める、レンジでチンするのもお客さんやってくださいみたいなところ増えてるじゃん。
ありますね。
なのに商品の価格一緒っておかしくない?
こっちが手間をやってるんだからその分下げてくれる。
ガソリンスタンドを見なさいと。
12:02
ガソリンスタンドはセルフのガソリンスタンド、ちゃんと安いでしょガソリンがって。
人気費かからないからその分安くやってるなって見ますもんね。
吉野屋みたいなああいうところとかコンビニとかも逆に通常の店舗よりさせることが多いんであれば安くしなさいよじゃん。
一理ありますけどね。
いうことでございます。皆様、気づいてますでしょうか。
この番組30分番組です。
オープニングで12分過ぎてます。
話はつきませんがこの辺でオープニングを終了しないとこの後どうにもこうにもならなくなってしまいますので。
今週お便りをいただきましたリスナーさんのお名前の方を鈴木さんの方からご紹介していきたいと思います。
バンジージャンプ12号さん、ソニカルさん、ほみちさん、わまさん、めいよホワイトさん、以上の皆様からいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、鷹内です。よろしくお願いします。
はい、鈴木です。よろしくお願いします。
なんで今急に自己紹介されたの。
知らないです。流れで言っちゃいましたけど。
新しい形ですね。
新しい形ですね。
ほっぺから聞いても優しくいかないと。
そうなんですよ。そういうことですよ。
どういうことですか。
じゃああのね、聞いてくれるあのね。
聞きますよ。
車の保険。
車の保険、はい。
車の保険を使わなきゃいけなくなったんです。
なんかあったんですか。大事じゃないですか。
何が起きたかというと、車をバックして駐車場に入れるときに、左の後ろあたりを駐車場の柱にすっちゃって。
ちょっとひどいことになりました。
テールランプとかのあたりだってことですよね。
僕が今入っている保険というのがソニー損保。ネット保険。
やっぱり保険に入る主な目的としては、何かの不注意で誰かと事故を起こしてしまったときに、もしくは誰かに怪我をさせてしまったときに、
15:03
自分のこともそうだけど、それよりも何よりも相手にきちっと保証できるように入っておくっていうのがやっぱり第一の目的。
次に自分のことじゃない。
ピンポーンってなったね。急にね。
ピンポーンってなった。あんまり気にしないでください。
ピンポーンはあまり気にしないシステムでお願いします。
それでね、できるだけ保険も安くしたい。安くしたいからネットの保険に入ってるんだけど。
安くなりますもんね。
そうそう。今回は自損というか自爆じゃないですか。
今回の場合はそうですね。
そこはあんまり考えてなかったんだな、僕は。
自損に関してね。
面積5万円作る。
これを直すべきか直さないべきか。
の悩みってことですね。
何が起きたかっていうと、まずディーラーに持ってったの。
実はこういう状況になっちゃって。
修理してもらうとしたらディーラーで修理してもらうから。
で、写真撮ってもらう。その場で撮ってもらう。
あと任せた。保険屋とディーラーで任せた。
で、写真を保険屋にディーラーから送って。
その写真をもとに、保険屋さんは見積もりを送ってくるわけよ。
見積もり出てきたのが、正確にはもうちょっと違うんだけど、
だいたい24万円ぐらい。
おお、結構いきますね。
それぐらいの状況だったんだけど。
24万円です。
24万円だと、じゃあ僕はどれぐらいお金出さなきゃいけないの?
5万円面積がつきます。
当然、登給が下がるので。
ここから先3年間、保険料が上がっていく。
これもソニー・ソンポーズはすぐに、これぐらい上がる予定ですっていうのを出してくれた。
この先3年間で8万円ぐらい上がります。
13万ぐらいかかるじゃん。
24万の保険代じゃん。
微妙じゃん。
差額11万。
微妙。半分出ないんですね。
微妙じゃん。
これが、実は、普通はリーラーの人に聞いたの。
18:11
この見積もりってもう絶対ですか?
当然、保険屋さんが出した見積もりだから、最低価格じゃん。
これ絶対ですかって、多分覆ることはないと。
リーラーに言うには、今までの経験上。
やっぱり向こうもプロだから。
なんでいったら、違うところの、そこの近くの傷がついてるところがあったのね。
そこもリーラーは実は、最初に、これも一緒に?みたいな感じで。
それも一緒に、ちょっとシュレッと出してくれたらしいの。
見抜くんだよね。これはその事故では付く傷じゃないですって気づくんだって。
プロですね、やっぱりね。
向こうもプロだから、マークって言われないだろうね。
これが、諦めたんだけど、どうしても諦めきれずに
ソニーソフトから電話買って、いくらって言って、
この中でどうします?って保険使います?使いませんか?って。
諦めきれなくて。
これって、写真見てもらっただけじゃないですか。
実際、現物、車見てもらって、見て査定してもらっても、金額って変わらないですかね。
いや、僕の見立てでいくと、絶対24万円じゃ治らないと思うんですって言って。
逆にね、上になっちゃうだろう。
どうですか?
したら、すごいんだよね。
すぐに見に行かせますって。
手配しますって言ってくれるのよ。
申し訳ないなって思ったんだけど、でもね、
価格は覆されないって聞いてるし、
僕のわがままでわざわざ来てもらうのも申し訳ないなと思ったけど、
諦めきれないからお願いします。
翌日に来てくれたの。早い。
早いですね。
翌日に来てくれて、物を見てもらって、
なんやかんやありまして。
なんやかんや。
なんやかんやありまして、
24万だった見積もりが、
30万になりました。
それだけのことをしたってことですよね?
逆に言うと、30万になりました。
30万になりました。
僕が何を伝えたいかというと、
Podcastを聞いてる皆さんに何を伝えたいかというと、
諦めないでっていうことを伝えたい。
諦めてね。
じゃあ、なんやかんやって何ですか?
そこが気になりますね。
なんでこの見積もり金額に竹内さんこだわってたんですか?
そこもありますね。
ここに関しては申し訳ないけど、
21:00
Podcastでは喋れないから。
Podcastでは喋れないので、
audiobook.jpで聞いていただいてる皆様は、
この番組終わった後に、
おまけ配信がついてますんで、
よかったらそっちの方で喋っておきます。
聞いててね、話しませんで。
とりあえずPodcastの皆さん、
今ここでわざわざ喋ったのは、
煽りとかaudiobook.jp聞いてねってことじゃなくて、
諦めないでってのを伝えたい。
一番伝えたいのは諦めないでってことですね。
どうしても気になる方はaudiobook.jpを。
1ヶ月は無料で聞けますんで。
この機会に簡易登録してね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
鈴木さん、何かありました?この年末年始。
年末年始…。
何してたの?
ずっと仕事だったんですよ。
12月の31日に仕事を収めて、
1日は休ませてもらって、
2日から仕事を始めて。
2日に会社に出ると、
お年玉とかもらえたりしないの?
そういうものはない。
ないの?僕ね、昔電量販店で勤めてるときは、
2日と3日は出勤だったんだけど、
この2日間出た人は、
店長から現金でお年玉もらい。
お年玉くれる人がいないんでね、
僕店長やってるんで。
あなたが店長か。
逆にアルバイトさんとかパートさんは、
3月に1日出ると300円時給が上がる。
そうなんだ。
そういうのはあるんですけどね。
僕もらってたのは、確か2日は5,000円。
3日は3,000円だったから。
3日のほうがまだ人が出るかもしれない。
そんな感じで。
社員だとないので。
仕事場であったでしょ、面白いエピソードが。
仕事場で面白いエピソードって何ひとつなかったですか。
ないのね。
ひたすら年始のセールがあったので、
ひたすらゲームを売ってやってました。
でも年末年始はやっぱり、
ゲームのソフトとかいっぱい売れるでしょ。
一番かき入れ時なので、
クリスマスから年末年始にかけては本当にたくさん売れるので。
在庫もたくさんあったんで、それを全部放出してって感じです。
あのさ、ゲームの販売店の店長さんでしょ。
そうですね。一応やらせてもらってます。
24:01
いくつかあるじゃん、ゲーム売ってるチェーン店でね。
うん、ありますね。
ズリいなって思うのが、
毎年やってる年始のあるチェーン店さんのね。
年始の毎年やってるやつでさ、
中古のソフトを何本以上まとめて買うといくらみたいなのやるじゃない。
やりますね。やってますね。
ただし、いくら以下の商品みたいな。
その商品がほとんどないのよ。
いくら以下の商品って書いてある。
そのいくら以下の中古の商品がほぼないのよ。
まあ確かにね。
サッカーゲームとか野球のゲームのさ、
4年ぐらい前のやつとかさ。
5、6年前とかだったらいくらでもあるんですけど。
いらねえよって。
あれは本当に在庫処分だと思うんでね、意味合いがね。
だよね。だよね。ズルいよね。
本当に古いハードとかだけどね。
ぜひ考え直してください。
そうですね。
ではエンディングに行きます。
エンディングだと思います。
絶対にエンディングで。
よろしくお願いします。
やっぱ30分短いね。
短いですね、今までに比べると。
一応、去年の12月の最後、28日の配信分から30分。
そうですね。
それまでは30分番組だって言いながらも2時間喋ってたんだけど。
気が済むまで喋ってましたね。
喋るだけ喋ってましたね。
ちょっとね、いろいろ一部リスナーさんから、
長いよと。
長い。
ご意見いただいてたんで。
そうですね。
ちょっと30分に、一回30分でやってみようかと。
そうですね。
28日配信分から30分に収められるように。
挑戦しております。
挑戦しております。
そんな中であれですよ。
特にね、28日30分だったんだけど。
短いよっていうメールはいつも来てないんで。
問題ないのかなと。
そう、おおむね問題はない。
問題ないのかな。
その代わりじゃないですよ。
27:00
僕らも喋りたいことまだまだいっぱいあるのよ。
さっきの本件の話もそうだし。
鈴木さんももっといろいろ年末年始実はいろいろあるし。
僕も喋りたいこといくつかあるのよ。
なんだけど、それは僕らの心の中のこのモヤモヤを発散するのは、
この後のaudiobook.jpでつくおまけ配信のところね。
ここはボリュームアップされてますね。
逆にそっちに時間をずらしたみたいな。
ずらしただけなんで。
より濃い良い話とかね。
どうしても喋りたい、より多くの人に聞いてもらいたい話は、
こっちのポッドキャストで当然喋ってみる。
あんまり大勢の人に聞かれると困るなっていうような話とか。
僕らの心のモヤモヤを発散するためだけの話は、
今までポッドキャストで結構喋ってましたけど、
こっちの後のほうにさせてもらいます。
よかったら皆さん来てください。
オーディオブック.jpのおまけのほうで喋ったことに関しては、
クレームは受け付けませんよ。
聞きに来てもらってるわけですから。
僕は選んで聞いてくれてるわけだから。
よりそういうことだから。
クレームは受け付けません。
よろしくお願いします。
鈴木さんのほうから告知をお願いします。
そんないプロジェクトにはホームページがございまして、
そちらでは今配信している番組に加え、
過去に配信していた番組もお聞きいただけます。
ホームページのURLはそんない.com
s-o-n-n-a-i.comです。
Twitterもやっております。
こちらはそんないp、s-o-n-n-a-i-pで検索してください。
こちらでは配信情報などお知らせしております。
そしてそんないプロジェクトとして、
Voice2でメンバーが日替わりで配信を行っております。
Voice2のアプリをインストールしていただいて、
そんないinvoiceで検索をしてフォローをお願いいたします。
また、そんなことないっしょは、
ラジオトークというアプリでも配信を行っております。
ラジオトークをインストールしていただいて、
そんなことないっしょ、もしくはそんない竹内で検索をして
フォローをお願いいたします。以上です。
ありがとうございます。
さあ、終わりにしていきましょうか。
そうですね。
30分ちょっと過ぎてしまいました。
30:01
本当に申し訳ない。
申し訳ない。
仕方がない。
今年も一年間、できるだけ配信をお休みせずに
頑張っていきたいと思いますので、
ぜひ一年間お付き合いよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あとね、ちょこちょこと心配のお便りをいただいているんですけど、
渋谷さんはもうちょっと体調のほうが完璧になるまでお時間がかかると思いますので、
皆さん応援しながらお待ちいただければと思います。
よろしくお願いします。
ということでございまして、
お送りいたしましたのは竹内と、
鈴木でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:08

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