00:08
そんなことないっしょ?
そんなことないっしょ、第397回でございます。お送りいたしますのは、竹内と
畑中です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
畑中さん、火曜日です。
はい、火曜日です。
今週はですね、昨日月曜日、今日火曜日、明日水曜日、1日祝日を飛ばして、12日金曜日。
金曜日。
平日毎日配信しようという、ちょっとむちゃくちゃなことを。
特別ウィークなんですね。
むちゃくちゃなことをやってます。
特別なのかどうかも分からない。
いやー、特別でしょう。
特別なのかな。
チャレンジ、チャレンジ。
今日はね、今週もう2日目になりますんでね、まだ昨日の月曜日の配信、聞いてない方がいたらね、ぜひ聞いてください。
ねえ、急いで。
昨日も配信してますよ。2月8日月曜日も配信してますよ。
ねえ。
今週に限っては。
気づいてるかしら。
ねえ、聞いてください。
はい。
はい、ということで、畑中さん、今週ね、
はい。
ちょっとあの、今年もこの季節がやってきたなということで。
え、なんだろう、この季節?2月で?
もうね、だいたい分かるでしょ、この季節がもう来たんだなって。
えっとね、今年も、僕はもうすでに飲みました。
飲んだ。
畑中さんに飲みました、今年はもう。
え、何を?え、なんか特別なもの飲むっけ?
うん。
炭酸水?
炭酸水はだいたい1年売ってる。
まあね、まあね、そうね。
あの、ほら、コンビニの。
え、スイカジュース?
うん、スイカジュースにはまだ早い。
コンビニの、コンビニエンスストアの。
うん、コーヒー?
ファミリーマートの。
ファミマ?この季節?
うん。
え、なんだろう、分かんない。
去年から僕はもうこれが大好きでしょうがない。
ファミリーマート限定で、数量限定で販売しているんですね。
うん。
ずんだでシェイク。
え、え〜。
あれは当たらなかった。去年僕話で結構熱入れて。
入れてましたっけ?
うん、喋ったよ。
うん、ちょっと分かんない。
あのね、じゃあ改めてお話ししますよ。
あのね、ファミリーマートで限定販売、数量限定ですよ。
うん、うんうん。
去年も発売していて、僕は去年初めて気づいた。
03:00
いつからあるか分かんないけど、去年初めて気づいた。
うんうん。
ずんだでシェイクっていうね。
うん。
あの、要はあれですよ。ず、ずんだ。
ずんだ。
ずんだは分かるんですけど。
要は枝豆のシェイク。
う〜ん。
あんまり今のとこ、あれ、響いてない。
去年話したとき、はたなかさんもうちょっと食いついてくれてたよ。
そうでしたっけ?
違う、違うの、今ね、そうじゃなくて、
なんかどういう風に売られてるんだろうっていうところが気になった、なんか。
普通のさ、カップみたいな感じでコーヒーとかさ、
いちごミルクとかいろいろ売ってるじゃん。
え?
ストロー。
あの機械にいちごとか売ってるの?コーヒーしか知らなかった。
違う違う。
え?
はたなかさんが今言ってるのはコーヒーのカップだけ、
カップだけもらって自分で入れるやつ。
あれじゃない、あれじゃない、あれじゃない。
この棚に並んでる方のやつ。
棚に並んでるの?
そう、カップでさ、横にさ、ストローがついててさ、伸びるストローをくつめてさ。
あ、普通のやつね。
そう、普通のやつ。
どっちが普通かは、はたなかさんの普通はわからない。
普通になんか流通されてる感じね。
なんか作るやつじゃないってことね。
そうそうそうそう。
作るやつは自分で入れるやつじゃないよ。
大丈夫?
うんうん、わかった。
こっちの普通のね、自分のストロー。
刺したときにこの伸ばしたストローがなんか短くなっちゃって、
なんかうまくいかなくなっちゃう、たまになるやつ。
あのタイプ。
あのカチッて言ってから刺さないとダメなやつね。
あれの、あれの、要はあれですよ、枝豆を、
シェイク?
そう、枝豆をちょっと、なんていうの、あのね、ちょっと、
枝豆の粒もちょっと残ってるの。細かい粒が。
で、それを、あれなんだろうな、ミルクベースで、濃厚なミルクベースで、
枝豆のちょっと粒々を残した感じのやつが売ってんのよ。
すっげーうまいの。
ずんだ味?
ずんだ味、そりゃそうだ。
最初からずんだでシェイクだっつってんの。
何味じゃなかったの、何味なの。
これがね、今年も売られ始めてまして、数量限定なんで、
まだ飲んでない方がいたら飲んでいただきたい。
え、気になるお値段は?
お値段はですね、税込み198円です。
おー、なるほどね。
あれ、いまいち。
いや、100円台だ、100円台か。
100円台じゃない、100円台言う、これはもう、
ぜひ、畑中さんも近くのファミリーマーと言ったらですね。
ファミマ近くにないんだわ。
06:00
なんで?なんで?ないの?
セブンとローソンは近くにあるんですけど、ファミマがないんですよね。
ほんとに?
うん。
なんか微妙な。
じゃあまず、近くの空き地にファミマの建物建てて、畑中さんがオーナーになって。
めっちゃお金かかるな、時間もかかるな。
オープンです、なんつって。
ファミマのオープンは大体シュークリームをね、5つぐらいでちょっとお安く売るのが定番だから。
へー、なるほど。
で、それをやって、ほら、ずんだでシェイフックをいっぱい仕入れて。
なんか関係ないんですけどね。
関係ない話をするの?うん、聞こう聞こう。
関係ないけど、ファミマの入った時の音楽ってあるじゃないですか。
うん。
あれをなんかアレンジしたYouTubeのなんか音楽作ってる人いますね。
あれはいっぱいいじり倒されてるからね。
あれ別にファミマのじゃないんだよ、あれって。
ん?
ファミマの曲じゃないんだよ、あれ別に。
ファミマの曲?
あの、ファミリーマートのオリジナルの曲じゃないんだよ、あの。
あ、そうなんですか?
そうそうそう。
あ、そうなんだ。
だって、僕ちょっと前に言ってた床屋さんでも入り口であの曲だもん。
へー、じゃああれか。
エレベーターじゃなくて。
自動ドアね。
そうそうそう。
分かるよ。僕は分かる。僕は分かる。
はたなかさんとのね、付き合い長いから。
ね、あの、はたなかさんがエレベーターってさ、だいたい自動ドアのこと言ってんなってだいたい分かるんだけど。
あれが開いたら鳴る音なのかな。
そう、たぶんあの自動ドアのメーカーさんの音とか、なんかあるんじゃない?チャイムの音。
うん、そうかも。
ね。
なんだ、そうか。
ずんだでシェイクはあんまり興味ないってことが分かったところでね。
はい。
今週はもう本当に毎日のように配信してますんでね。
はい。
頑張って聴いていただければなと思います。一回一回はちょっと今週に限ったら短めに頑張ってしていってますんでね。
短くするのに頑張るって面白いね。
そう、だってさ、黙ってると2時間とか喋るじゃん、僕ら。
ね、ほんとね。
ということ。
はい。
はい、頑張っていきたいと思いますので。
はーい。
ではですね、今週じゃない、今回は、今週メールいただいたリスナーさんのお名前は、昨日月曜日にご紹介しちゃったんで。
そうですね。
そう、で、もう1週間分取り溜めしてますんでね。
はい。
もうないんですよ。メール来てない昨日から今日まで来るわけがない。だって数分しか経ってないから。
読み直ししなくて大丈夫ですか?
読み直しをする。新しいシステム。あ、それやろうか。
09:04
じゃあ、分かった。
今日もう先週取ってくれたわけ。
じゃあ紹介しましょうか。
昨日聞いていただいた方は分かりますけど、ここのリスナーさんのお名前を呼ぶところでちょっと失敗してますんでね。
そうそうそう。リベンジリベンジ。
リベンジリベンジ。
今週4日間、じゃあ読みましょう。
ということで、ではですね。
ちょっと待って、今週メール送ってくださった方、先週ですよね?先週メール送ってくださった方のご紹介に。
せっかくには。
OKOKOK。いいよ。
大丈夫です。
ということでございまして、メールを送っていただいたリスナーさんのお名前の方を、はたなかさんの方からご紹介していただきたいと、このように思う次第でございます。
はい、では、あれ?いつも今週って言ってるから今週でいいですか?
どっちでもいいです。
じゃあ先週で。先週メール送ってくださった方のお名前をご紹介していきます。
しゅしゅさん。
てつぺどぅさん。
とにかるさん。
なっとうせいかつなのかめさん。
まぐろさん。
あきらさん。
ばんぶーさん。
ときまごさん。
めいあホワイトさん。
きょういちちゃんさん。
うむ3985ちちさん。
きれんちさん。
あまかけるはるさん。
わまさん。
ばっかすきのちちさん。
いちにゃあさん。
ちょっくさん。
べっとさん。
以上の方々でした。
ありがとうございました。
はい、ということでございまして。
今週はですね。
今週?きょう?
そうね、今週じゃないね。まだ今週って言っちゃうよね。
今日はですね、リスナーの皆様に大切なお知らせから始めたいと思います。
何ですか?
そんないプロジェクトというですね。
われわれチームでポッドキャストを配信しているんですけども。
今現在そんないプロジェクトはメンバーが僕ら含めて7人います。
そうですね。
7人のメンバーでこのそんなことないしょという番組のほかに
そんない理科の時間B、そんない美術の時間、そんない作家展っていう。
全部で4番組をポッドキャスト毎週。
どれをぬかした?どれをぬかした?
そんなことないしょをぬかした。
ぬかしたらだめよ。ここ大事だよ。
12:00
4番組を毎週定期的に配信をさせていただいているんです。
はい。
今ですね、そんないプロジェクトではですね、新たな仲間を募集しております。
募集中です。
メンバー募集しておりますんでね。
僕たちと一緒にポッドキャストを作りたい。
一緒におしゃべりをしたい。
裏方で何かお手伝いをしたい。
ただ僕らとわちゃわちゃしたい。
どんな動機でも構いませんので。
ぜひですね、そんないプロジェクト新メンバー応募していただければなと思っております。
じゃあどうしたら応募できるのっていう話をね、ちょっとしていきたいんですけども。
そんないプロジェクトのホームページに来ていただく必要がございます。
そんないドットコム。
ごめんなさい、言っちゃった。
そんないドットコム。
soinnai.com
直接アドレス打っていただくか、もしくはグーグルでね、そんないプロジェクト。
そんないはひらがな、プロジェクトは片仮名。
で、打ってもらえれば一発で出てきます。
そんないプロジェクトのホームページにまず来てください。
そしたらホームページのだいたいど真ん中あたりにね、メンバー募集ってのがありますのでね。
そこをクリックしてもらいます。
そうすると応募ホームが現れます。
ここにはですね、ラジオネーム、本名、メールアドレス、性別、年齢、お住まい。
お住まいも細かい住所書いてくださいっていうのではなくて、
千葉県に住んでますよとか東京に住んでますよとかその程度のものですね。
あとは死亡の理由を簡単に書いていただいて、
できれば一緒におしゃべり、ポッドキャスト作りたい、おしゃべりしたいっていう方に関しては、
簡単な音声データつけてもらえると嬉しいです。
そんなことはね、書けるホームがありますので、
こちらの方に入力していただいて、送信していただくと、応募完了です。
どういった形になるかというと、応募がありました。
竹内のとこに、僕がとりあえず、そんないプロジェクトの窓口。
窓口なんでね。
僕窓口なんで。
僕のとこに届きます。
僕窓口。窓口。窓口なんで。
僕のとこに届きます。とりあえず僕のとこに届きます。
で、見させていただいて、この方、ちょっといいなって思ったら連絡をさせていただきます。
15:03
まず連絡させていただいて、だいたいスカイプとか、ディスコードとか、音声で会話ができるサービスがいくつかある。
多分スカイプが多いと思いますけど。
スカイプで一緒にお話をさせていただきます。
まずは僕と話ししましょう。
竹内さんと一対一。
一対一で。
うわ緊張。
ちょっとおしゃべりさせていただいて、いろいろお伺いしながらおしゃべりさせていただいて。
いろいろあるんです。
こちらからお願いしたいこともあるんですよ。
そうですね。
例えば、そんなにプロジェクトっていうのは、今メンバー7人いますけども、
これはね、僕の変なこだわりがありまして、
みんな、僕らメンバーはポッドキャストで自分の意見を自分の責任のもと喋ってるんだから、
本身を出やろうぜっていう変なこだわりが僕の中にありまして、
だから僕は本名竹内。
畑中さんも畑中。
本名でやってるんです。
他のメンバーも本名でやってます。
ただフルネームで出すと、いろいろまた特に女性メンバーは問題起きちゃうといけないので、
苗字か名前かのどっちか。
メンバーの中には香里さんっていう下の名前でやってる方もいますし、
畑中さんは苗字の方でやってる。
どっちかで、それは意味合いとしては自分の発言。
不特定多数の人が聞いてくれるポッドキャストですから、
自分の発言は自分で責任持ってやってますよっていう意志の表れとして、
それはちょっとやってこいよっていうお願いをしてやったりするんで、
その辺大丈夫な方。
あとは夜収録をね、
だいたい僕らは同じ場所に集まって収録するのではなくて、
さっきのスカイプとかディスコードっていう、
インターネットつないで対面ではなくて、
それぞれの家でそれぞれの部屋で収録をするので、
モード収録。
なので、ちょっと静かな環境が整える方。
あまりにも周りの音が入ってきちゃうと、
リトラさん聞きづらいっていうのもあるので、
そういうのがいける方等々、いくつかあります。
18:01
その辺のお話をさせてもらって、
その辺でこの方だったらって思う方が現れたら、
今度次の段階に行くんですよ。
次の段階はソンライプロジェクト、他のメンバーも含めて、
みんなでおしゃべりをさせてもらうっていう段階に来て。
そこでみんながこの方だったらっていう感じになったら、
そこで晴れて、メンバーみたいな。
そういった段取りになってます、基本的には。
なので皆さんがホームページから応募してもらわないと始まらないですから。
ぜひソンライプロジェクトで自分の番組を作りたい、
メインでしゃべりたいって方もいいですし。
メインでしゃべるのはちょっと不安だけど、
アシスタントみたいな形だったらいけるかなとか。
そういう方でもいいんでね、ぜひ応募していただければなと思います。
はい。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
大事な話でございました。
はい。
では、今週の本題。
本題。
僕ね、ちょっとね、聞いてもらいたいことがありましてね。
はい、聞きましょう。
今ね、ちょっとね、ちょっと揉めてるんです。
揉めてるの?
揉め事が起きてるんで。
ちょっとね、うち一軒家なんですよ。
はい。
一軒家。
庭が本当にね、そんなに広くはないですけど。
本当の庭?
え、なになに?
何もない。偽りの庭、本当の庭。
はい、置いといて。
庭があって。
本当にそんなに広いわけではないけども、ちょっとした庭があるんですね。
で、そこ、まあ今、そこにはウッドデッキがあって。
で、その下のところには、よくピンクの砂利が引いてあって、
それが樹脂で固まってるような、ちょっと薄いピンクの色んな色の砂利が引き詰められて、
固まってる感じの、なんとなくわかる?
全然わかんない。
わかんない。よくあるんで、そういうのが引いてあって。
で、割石みたいのあるじゃん。
割石?
そう。
何割石?言葉は聞くけど。
天然の石をちょっと並べてあるような感じのやつがある。
それもちょっとアクセントで3箇所ぐらいにあったりするね。
で、これが実はいろいろあって、一回そのピンクの砂利のやつと割石のやつ全部一回剥がして、
21:06
もう一回やり直したのね。
同じように?
同じように。で、そこでちょっと今問題が起きてて。
で、何が起きてるかというと、さっき言った石。割石みたいなやつね。
うん。
それがどうも天然石なんですよ。使ってるのが。
で、当然天然石なので、多少色の違いとか、模様と言いますか、がちょっと違って当然あるわけなのね。
それは当然じゃない。
で、新しくしてもらった時には、新しくする前にはなかった、なんていうのかな。
すごい黒い汚れが、ちょっと遠くから見ると、鳥の糞がべちゃってなってるような感じの黒い汚れが。
えーやだ。
あったのね。で、あれなんだろうな、汚れがあって、水で流すかなんかすれば取れるのかなって。
最初樹脂で固める砂利があるから、近くに行けなかったから、ちょっと遠くから見てあれなんだろうなと思って割いたの。
で、全部こじ終わりました。
で、改めて見たのね。
ただその黒い、結構目立つ汚れが、3カ所くらいにあるのね。
え、増えちゃった?
要は気づいてなかったところもあったのよ。他にもあって。
よくよく見たら3カ所くらいあって。
で、これなんだろうね、それよく見たら汚れじゃないのよ。
なんかね、僕が選んだ割石、いろんな白いやつとか、なんかいろいろあるんだよ。
ちょっと緑っぽい感じのやつとかグレーのやつとかいろいろあるのね。
で、その中でもローズベリーっていうちょっとピンクがかった感じの割石をね、敷いてるんだけど。
で、それがどうもほら、その薄いピンクな天然石に、その黒い汚れみたいのがダってあるから、すごい目立つのね。
なんかね、目立ちますね。
で、これなんだろうと思って見てて、で、汚れじゃないんだよ、よく見ると。
多分不幸が流そうが取れない感じなのね。
24:01
で、業者さんに聞いたの、これは何ですかねって。
そしたらね、業者の方曰く、これは要は天然石ですから、こういうのも当然ありますと。
へー。
こういうのもありますと。
これもこの石の味でございますと。
へー。
ほら、カタログを見てごらんなさいと。
カタログに書いてあるでしょと。
で、よくよく見れば、書いてあるの。
要は、いろいろなね、豊富な色彩になりました、なんて書いてある。
あとに、錆、白模様とか、なんか筋とかっていうのがありますけども、こういった様々な表情を魅力的に天然石なので、生かして個性豊かなアプローチやオニマを作ってくださいね、みたいなのが書いてある。
へー。
で、どうもその業者が言うには、僕がこの汚れだと、もう鳥の糞だと思っていたそれは、その、しだ模様っていう。
へー、そうなんだ。
そう。で、なんかね、もともとそういうのは、やっぱりあるはあるみたいなしだ模様ってのがあって、なんかほんとね、しだの葉っぱってあるじゃん。
うん。
あんな感じで、ほんとはなんていうのかな、あんな感じの模様が黒い感じで入るんだって。
うん。
で、それはもう天然石です。よくあることらしいんで。
うん。
で、それも含めて天然石だから、それも味だよね、みたいなところなんだけど。
うちのやつってね、しだ模様とはちょっとかけ離れた、ほんとに綺麗なちょっと薄いピンクの石の上に鳥糞がべちゃってなった感じのやつなの。
うん。
すっげえ気になって、それがほんとにホームページとかしだ模様とかって、天然石しだ模様とかって検索すると出てくるんだよ、いくつか。
で、それに出てくるやつって、ほんとにしだの葉みたいな感じの、なんか悪くないかなっていうのをいくつか見るのよ。
うんうんうん。
うちのは決してこういうレベルじゃなくて。
葉っぱじゃないんだ。
もうなんかね、すごい気になる感じの汚れみたいな感じになってて。
うん。
で、すごい気になるが、これどうにかならないっていう相談をしたのさ。
27:04
だからメーカーが言うには、これはそういう仕様のものだから。
うん。
カタログにも書いてあるでしょ。
ほんまりだ。
カタログにも書いてあるでしょって言われて。
カタログなんかは僕、見せてもらってないから。
で、しかもやり直す前にはそんな模様は一切ないから。
なかったから。
まあ偶然なんだろうけどね。
うん。
で、僕が今、施工をした業者さんに言ってるのは、
要はこれって、要はなんていうの。
あのね、ほんとになんかなんていうのかな。
この組み合わせ。
組み合わせ。
石がいろんな形の石を組み合わせて、
なんかちょっとアクセントにしていく感じのね。
なんかパズルで入れ込んでいく感じの雰囲気なのね。
で、これってさ、センスが問われるじゃん。
まあね。
天然水いろんな、全部同じ色じゃないから、天然のものだから。
これをここにやって、これをこっちにやって。
この隣にこれ持ってきたら綺麗かなみたいな。
あるじゃん。
で、僕だったら、業者に言ったのはね。
施工した業者に言ったのは、僕だったら、
この明らかにあまり綺麗ではない石は目立たないところにやるか。
何しは、こんな感じになりますけどいいですかって。
逆に聞いて、いいですよって言ったら、そのまま先進める感じ。
これはコンクリで固めてさ。
もう固まっちゃったよな。
固まってる状態で、その後にシダ模様ですって言われてもさ。
それってわかるよ、結局そういう。
もともと石っていうのは天然のものだから選べないとか。
もしこれを事前に言ってくれれば、
僕だったら、もうこれはちょっとあまりにもあまり綺麗な模様でもないし、
汚れに見えちゃうから、
お金かかってもいいから、ちょっと新しいのを入れてって言うって言ったの。
こんな出来上がってから、
結局僕がいないうちに工事が終わってるから。
出かけてる間に。昼間のうちに終わってるから。
日中にされてるから。
で、もう。
同じようにやってくれたら良かったのにね、前と同じところに同じ。
30:03
だから結局素材は素材というか材料は同じなのよ。
型番的には。
だけど天然石だから来るものによって。
で、たまたま僕用に取ったやつがそのシダ模様って言ってる黒いのがいっぱいあるやつが来ちゃった感じ。
えー、選びたいね。
でさ、それで終わりにしようとするから、
ちょっとこれは納得ができないんですと。
お金もかかってるわけだから。
納得ができないんですと。
で、普通だったら、
こんな一番目立つところにこんな目立つ本当に何かで汚れたような感じのものを配置しないと思うんですって。
で、これね、もし自分の自宅だったらこれこうしますって。
自分の自宅だったらちょっともうちょっとこだわって、
それこそ配置の仕方から、
これじゃあんまり綺麗じゃないからちょっともう一回他の買ってこようかなとかってやりません?って。
人の家だからいい家になってません?って話はしたの。
うん。
そしたら?
そしたら、なんかいまいち納得してないのね。
で、今度そこだけ変えるって言ってるのね。
その一枚、目立つ一枚だけを剥がして。
で、またそこに違うやつ入れるって言ってるから。
それで大丈夫?って話をしたら結局石と石の間を埋めてるのがコンクリというか、
なんか埋めてるモルタルなのかわかんないけど、埋めてる。
これが、そこのとこ一回切りますと。
切って外しますと。
で、またはめて、そこまた埋めていくと、
次目が綺麗にならないんじゃないの?って思うのね。
難しいね。
絶対。だけど業者は大丈夫っていうのね。
大丈夫なら任せますけど。
できなかったらどうするの?ぐらいの保険かけといたほうがいいんじゃないですか。
でも一応、要はやれるって言ってるわけだから。
もうやれるならいいですけど。
っていう話なのね。
で、なんでそんなこと言うの?
またその前に実は一個やらかしてるのかって業者が、
最初に言った細かいピンクの綺麗な砂利を樹脂で固めるやつね。
33:05
これが材料があるんで、この細かい砂利と樹脂のボンドみたいなものが材料で入ってきて、
それを混ぜて引いていくっていう作業をやるんだけど、
綺麗には引いてあるんだけど、
どうも端から全部引いていきました。
で、実は材料が足りなくなったって言われたの。
材料足りなくなったから途中までしか引いてないけど、
その材料入ってくるのが何日後だから、その後やりますんで、続きやりますんでって言われたの。
で、大丈夫って言ったの。そこまでやりました。
新しいやつが来ました。それをまた続きやりました。
そこの継ぎ目って目立たないって。聞いたら大丈夫って言うのね。
大丈夫だ、じゃあわかりました、お願いしますってやってもらいました。
で、2日後ぐらい見たら、はっきり色が違うのね。
えー、ダメじゃん。
全然色違うんだけどって電話して。
ダメじゃん、ダメじゃん。
で、見に来てもらったら、確かに色全然違うねって言われて。
それはどうも原因は、新しく残りの部分を引いた直後に雨が降って、
ちょっと樹脂が一部流れちゃったことで色が変わってるって言われたから、
じゃあちょっと晴れの日、何日間かずっと晴れの日を狙ってやりましょうと。
そこをまた一回剥がしてさ。
それもあれで大変なんだよ、機械でダダダダダって剥がして。
一回固まっちゃってるからさ。
で、剥がして。
で、またやって。
まあ、晴れてるからパッと見は、その継ぎ目はわかんないのね。
後からやったところと、最初にやったところの継ぎ目はわからないんだけど。
ちょっと日が当たって、横から見るとはっきりわかるのね。
へー、わかるんだ。
わかるじゃんって今思ってるんだけど、それもちょっと言いたいし。
もうなんか最初からやった方がいいですね。
そう、だからもう一回最初からやってって言いたいんだけど、どう思います?
最初からやってほしい。
だよね、もう一回材料を取り直してね。
全部やってほしいよね。
うん。
でもなんでそもそも貼り直しになったんですか?
することにしたんですか?
これも過去にホットキャストで喋ってるんだけど。
36:02
え、砂利の話?
してるんだよこれ、働かさんは覚えてないかもしれないけど。
改めて話するとね、僕の家のね、外壁塗装をしたの。業者さん。
あ、外壁塗装と一緒だったの?砂利。
違う。外壁塗装をした時に、高圧で。
ウッドベッキが外壁塗装することにすごい汚れたの。
最後それをきれいにしますよって業者さん言ってくれてて。
高圧の洗浄機でダーってきれいにしてくって言うから。
ウッドベッキの方はいいけど、こっちの砂利の方は高圧とかでやっちゃうと多分全部剥がれちゃうから。
こっちはやらないでねってお願いしてた。
大丈夫です、大丈夫ですっていう外壁の塗装の業者さんは言ってたんだけど。
なぜかそこをやって、砂利のところを高圧でガーってやって、結構剥がれた。
で、これまずいじゃんって。下地のコンクリートが見えちゃってるくらいまで石が飛んじゃってるから。
ダメじゃん、ダメダメじゃん。
で、その外壁塗装をやってくれた業者が、その責任を取る形で一回全部剥がして、もう一回やり直してる。
今回のやつは、僕はお金払ってない。
もうなんかぶち切れていいんじゃないですか。
塗装屋さんがやってる。で、塗装屋さんはその砂利の工事とかできないでしょ。外行はできないでしょ。
だから、結局それは何年も前に最初にやってくれた業者さんにお願いしてる。
どうもね。だからもうややこしい。
確実におそらく、もう一回やり直しをさせてしまったら、確実にそのね、塗装屋さんから入ってきたお金では償えなくなるのは、多分間違いないから。
難しいとこなんだよね。それもうだから、マイナスになっちゃうじゃん。業者さんも。
全部やり直しって言ったら。できれば言わずにうまく解決したいとは思うんだけど、でもね、やっぱり一回やったら何十年もそのまま使うものだから。
中途半端で納得できない状態で終わるの嫌だなとも思うし。
39:00
すごいちょっとね。
なんか壁にも悩まされ、砂利にも悩まされって感じですね。
そう、うまくいかない。
ね、お家にちょっとなんかあれじゃないですか。
うん、言葉出てこないけど。
でさ、でね。材料の天然石とか砂利とかの砂利のやつとかのカタログというか、メーカーさんが出してる材料のやつを今日持ってきてさ。
業者が持ってきて施工した業者が持ってきて、ここにも書いてあるようにしだ模様って言って、こういうのはあるどうしてもあるんですって言うから。
うん。
全然違うじゃんってなんか見比べてやったらどうですか。
僕が言ったのは、これが注意書きで書いてこういうのがありますよっていうのを注意書きで書いてあるってことは、これを気にする人がいるってことじゃないんですかって言ったら。
だから書いてあるんじゃないんですか、メーカーは逃げとしてって。
施工の業者も言ってたからメーカーはうまく逃げてるんですみたいなこと言うから。
気にするからこうやって書いてあるんだから。
で施工する側が、自分のこのねセンスに自信があって自分の家でもこんなの汚いやつがど真ん中にあっても平気なんだっていうセンスの持ち主だったらまだね。
納得はできないけど理解はできます。納得はできないけど。
だけどたぶんおそらく自分の家ではこんな妥協はしないでしょうと。
でもっと言っちゃえば、そのカタログのね、その施工例みたいなの書いてある。乗ってんだよ写真の。
書いてあるんだよ、手段模様でこんなのがありますって。ちっちゃく書いてあるんだよ。
でその上に大きくね施工例みたいな写真が載ってんだよ。
そこにはね、その手段模様でうちみたいなさ、すごいなんか鳥糞が落ちたようなさ、やつは一切使ってないんだよ。
そりゃそうでしょ。一番いいの載せるはずですから。
だから言ったんだ。ここにね、ここのデカデカと載ってるこの施工例のやつにこのど真ん中の一番目立つところにうちと同じような汚いのがあるんだったら、わかります。理解できます。
だけどこれにはないじゃないですか。
中にはそれをね、手段模様で、その手段模様にもよるんだよ。本当になんかまさに手段模様って感じだと、本当になんか化石みたいな感じで、それも味だよねっていう感じでもなるの。
だけどうちのは、もう明らかに本当に遠目で見たら鳥糞が落ちてる感じの、すごい目立つ黒いやつなのね。
42:09
なんなんでしょうね。
手段模様ではないと思う。だって手段には見えない。絶対。
僕は今、ちょっと業者といろいろ戦ってる。
そっか、大変っすね。
これを、だからみんなどう思うかなって、ぶち切れていいのかな。
うん。
わかりました。じゃあ、働かさんの助言もちょっと聞きつつ、じゃあ、全面やり直しという方向で話を進めて。
だって、それでなんか文句言われたら、水圧の壁、洋壁なんだっけ。
外壁塗装。
外壁塗装の会社に、なんかちゃんと、え、なんだっけ、賠償、責任、なんだっけ。言葉出てこない。賠償責任取ってもらいましょう。
でも施工は、お金は出してるけど、施工の責任はまた施工業者だからね。
え、違いますよ。
だってその壁やった人が高圧洗浄やって、その石をめちゃくちゃにしたんでしょ。
そうそうそうそう。
だからなんか、それの直すために、外壁塗装の会社が違う業者を呼んできたんですよね。
えっとね、その業者も結局、その外壁塗装をやった業者が選んだ業者じゃなくて、結局やれるところがすぐ見つからなくて、じゃあうちが一番最初に頼んだところにお願いしましょうかになったから。
うちがっていうのは竹内さんが。
竹内さんが一番最初にやってくれたところと同じ業者を頼んだんだけど、同じ業者で同じようにやってくれるはずはやってくれなかったっていう感じね。
そうそうそうそう。
うーん、微妙っすね。微妙っすね。
ややこしい。
なんか文句言ったら、お前が言うてきた会社やんけみたいな感じでキレられてるしね。
言うとしたら、ほんとに斥候した業者に対して言うしかないね。
すっごい難しい。
ね。
どうなのか。リスナーさんにもちょっと意見。多分外交工事をやってる人とか、同じように庭をやってもらったことがある人とか、多分ね、同じような感じのことをやってる人は、多分なんとなくイメージできると思うんだよ。どんな庭になってるかが。
45:00
うんうんうん。
なんかでもね、全然違うかもしれないですけど、ちっちゃいときに引っ越ししてね、ベランダの床が汚いのかなんかで、塗り直しというか貼り直しというか、なんかやったときがあったんでしょう。
で、なんかそれで何回かやり直してたなーって思い出した今。
なんかね、だからすっごい気にする人は気にするし、だからこそ、だってそのね、その変な話ね、その砂利のやつっていうのは、要はセンスないじゃん。
もうだって出来上がってる配合された砂利のやつを樹脂で綺麗にやればいいだけだから、そこにセンスはないんだよ、やっぱりもうね。
まあ、その、ちゃんと綺麗にやるかどうかっていうところはあるけど、センスは問われないけど、この割り石の組み替えというか並べ方ってのは本当センスじゃん。
だからこれは、やっぱり自分にね、センスがある業者さんだったらいいけど、そうじゃなかったら。
絶対デザイナーと施工者さんって違うもんね。
自信がないんだったらやっぱり一回並べて、固める前に一回並べたやつを客に見せて、これでいいんですかって聞いてほしいよね。やっぱりね。
うーん。
今まで同じような割り石でこうやって引くような工事を何度かやってるけど、初めて言われたっていうのね。
うーん。
それはじゃあ、同じようなね、これだけ汚い鳥糞が落ちたような黒いやつがある施工例をじゃあ逆に見せてくださいと。
こんな目立つところにこんなでかい黒い汚れみたいのがついてるやつがあるところの施工例を見せてくださいと。
どこどこの何々さんはこんなにドカンと汚いのがど真ん中にあるのに、これを喜んでくれてますっていう実例を見せてくださいと。
とりあえずそれは分からないっていうのね。
うーん。
なのでね、よかったらリスナーの皆さん、僕にアドバイスをください。
ね、メール待ちましょう。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ということで、畑中さんは今週は何かお話することありますか?
かわいい話するって言ってたから、かわいい話を。
かわいい話するってどっかで言ってたっけ?
おまけで言ってたんだった。
48:02
オーディオブック.jpのおまけで言ってたんだ。
だから皆さんにかわいい話をしますよ。
話聞こうじゃないか、かわいい話。
えっとね、犬と猫の話。
犬と猫の水の飲み方の話。
ほう、一緒じゃないの?
一緒っぽいじゃないですか。
犬と猫が一緒じゃないんですよ。
違うの?
うん、一緒っぽいけど。
でね、なんかその飲み方も結構不思議だなって思ったんですけど、
あのね、普通人間って舌上にこうペロンって曲がるじゃないですか。
そうね、わかるわかるよ。
で、犬と猫は猫だって。
なんか逆で、反対に下の方に曲がるんですよ。
下に曲がる方が自然な曲がり方ってことね。
そうそうそうそう。
で、それで水をすくう感じに飲むんですよ。
すくうのは上の方がすくいやすいと思うけど、下の方がすくいやすい?
多分上に曲がらないのかな、わかんないですけど。
で、猫は水面に、水がお皿に溜まってたとするじゃないですか。
そしたら水面に曲げた舌をピチョってつけて、
それを上に引き上げることによって水面の水がヒュッて上に上がるのを飲むっていう感じなんですよ。
なんかイメージわかるわかる。
犬の場合は水面じゃなくて、もっと深いところからガボッて水をすくい上げるような感じにすくうんですよ。
そうすることによって水がバチャっていろんなところに飛んじゃって、
一応それでも水柱みたいな水が上に上がるんですけど、
飲み込むのが下手くそで、猫よりも犬の方が水頑張ってるのに飲めないっていうお話。
かわいかった?
かわいかったか?かわいいか?
だからね、猫静かにペチャペチャ飲むじゃないですか。
でも犬なんかベチャベチャなんか。
犬の方がちょっと激しいのね。
犬はどちらかというと舌で水をバツって叩きつけて、
跳ね返ってきた水をうまく飲みたいけどうまく飲めないっていう感じなの。
それを発見したの。
51:02
でもそれも最近発見されたみたいですよ。
なんか今までは一緒って思われてたのかな。
ちゃんと舌は人間と同じように自然な形は上に。
巻き上げるのが自然な動き?
いや、そういう風に思われてなかったのかもしれないですけど。
どう思われていたの?
同じように飲んでると思われてたんだ。
朝起きて水道のとこ行ってコップでジャーっていってゴクゴクゴクって飲む。
やっぱり水が一番うまいよねえなっていう風に今まで猫も犬も読んでたっていう風に思われてたけど、
実はそうじゃなかったっていうことかな。
ちょっと例えばよくわからないけど。
はい、そんな感じです。
ということでございまして、エンディングいきたいと思います。
いいのか?エンディングこれで。
お疲れ様でございました。
今週はオープニングでもお話しましたけども、
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日飛ばして金曜日。
平日4日間配信させていただいております。
本日火曜日です。
明日も配信があります。
絶対聞いてね。
忘れそうね。
朝6時に配信するから絶対聞いてね。
聞いてね。
ということでよろしくお願いいたします。
さあ明日は何を話そう?
ねえ。
なんか急に4日って言われてもな。
ねえ。
ねえ。
ちょっと考えとこ。
考えとこ。
ということで、
なんだかんだ毎日だから、
1回の配信短めにするよって言いながらもう53分ぐらい喋っちゃってるんで。
長い。
昨日も45分喋った。
畑中さんの方からとっとと告知をしてください。
はい。
そんなことないしょでは皆さんからのご意見ご感想などメールをお待ちしています。
メールアドレスはそんない!0438.jp
sonnai!数字で0438.jpです。
54:03
そんない!と名乗っつく番組や他にもそんない!理科の時間B、そんない!美術の時間、そんない!雑貨店と3番組ありまして、
そんない!プロジェクトというグループでお送りしています。
そんない!プロジェクトにはウェブサイトもありまして、
そこから今配信中の番組や過去に配信していた番組を聞くことができブログもあります。
URLはsonnai.com。
s-o-n-n-a-i.comとなっています。
またツイッターもやってますのでそちらそんない!pで検索してみてください。
以上です。
はい。
終わりましたよ。
ミュートしたまま喋ってました。
おっと?
そんなこともあるさ。
珍しいね。
ね。
良いこともあれば悪いこともありますよ。
ということで、実は今回は火曜日の配信は収録している中で、
裏で一部の方に聞いていただいていたりします。
なんとなんと。
この後オーディオブック.jpのおまけのコーナーがこの後ありますので、
オーディオブック.jpで聞いていただいている方は、
この辺の誰が裏で聞いていたかという話をしたいと思いますので、
よかったら聞いていただければと思います。
ということで、ポッドキャストで聞いていただいている皆様はここまででございます。
ありがとうございました。
お送りいたしましたのは竹内と、
はたなかでした。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
また明日。
明日明日聞いてね。