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2024-03-17 17:33

#036 確定申告は心の旅路 / Strangerで舟を編む

【事務と忘却】目薬の甘さ / 見て見ぬ振りの限界 / 終わったよ確定申告 / 物を売ることが商売の元祖説 / ドラッグストアと勘定科目 / 雑誌は展望台 / 趣味と仕事の不可分性 / そして私は映画を観る / 駅徒歩0分の映画館 / 辞書の編集は大河 / 黒木華・高橋一生・中村倫也 / 心新たな新年度

※カバー画像がChatGPTからPhotoshop製になりました


◆ 参考リンク

Stranger - 墨田区菊川の映画館ストレンジャー

金曜ドラマ『凪のお暇』(TBSテレビ)


◆ おたよりはこちらから

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ハッシュタグは #そぼろげ

サマリー

アサノは、確定申告の締め切りが近づいてフリーランスの人々がわたわたしている中、4回目の申告を終えています。経費計算や固定資産の扱いなどの複雑さを実感し、自分の仕事と趣味の一致や映画館でのリラックスできる時間について話しています。映画「舟を編む」は辞書の制作プロセスを描いた作品で、20年かかって完成するまでの時間や人間の変化、長期プロジェクトの良さが描かれています。主演の松田龍平さんや出演者の黒木春さん、高橋一世さん、中村智也さんの演技も魅力的です。

確定申告の終了と事業の変化
目薬を挿すと、しばらくして、喉の奥の方にちょっとした味を感じるんですよね。
目と鼻が繋がっていることの表れだと思うんですけど、
あそこの味わい?
のど越し?を売りにした目薬が出てきてもいいと思うんですけど、
製薬会社の皆さん、いかがですか?
そぼろげ!＀色丼ラジオ
改めまして、こんにちは。この番組はライターで、ものづくり工房、
京島共同特工所の管理人である、アサノがお届けする、一人語りのポッドキャストです。
仕事のことや、遊びのこと、真面目なことや、変わったことなど、毎回2つのトピックについて取り上げ、
2色丼のように味わっていきます。
前回ちょっと話したんですけど、おそらく花粉症で、気休め程度に目薬を買って、
まぁあると落ち着くかなって感じなんですけど、
1日何回か服用するタイプのものなので、その度に、
ちょっと好きな味とかじゃないですけど、甘みだなぁってことを感じながら、
使ったりしています。
なかなかしんどい時期かもしれませんが、頑張っていきたいと思います。それでは今回もいってみましょう。
確定申告終わったよー
はい
まぁ個人事業主、フリーランスの人々が、わたわた言ってるのを、SNSとかで、
見かけた人も多いかもしれませんが、まぁフリーランスに限らずですね、
自分の稼ぎ、そして出費をまとめて、
税務署、国に報告するという一大イベント、確定申告の締め切りが、3月15日かな、3月14日かな。
だったということで、皆さんわたわたしていたんじゃないかと思います。
多分に漏れず、僕もですね、
一応、個人事業主として開業して、多分4年目ぐらいになるのかな。
最初の方は副業的にやってたんですけど、それが続いて、
何度目か、4回目かな。4回目の申告を無事終えました。
で、これで、こう番組でペラペラ喋ってると、ボロがいっぱい出そう、みたいなことを思うぐらいの、
ふわふわ感というか、ではあるんですけども、まあまあまあ、
一旦は無事終えて、ホッとしている、みたいな状況です。
今までの一番大きな変化があって、
僕は今まで、ライターの仕事がメインでずっと続けてきていて、それって、
まあ、ものにもよるんですけど、だいたい月末時目、
この月に納品、公開された記事に対して、
こういう請求を出します、というふうなやり取りを、
クライアントの会社さんとやるという感じで、
毎月、数本から多くても10本ぐらいですかね、
の、記事や請求を出して、で、一旦そこでフィックス、みたいな感じなんで、
割とやり取りとしてはシンプルなんですよね。
売上が立って、そこに請求があって、
会社さんごとの売上を年末にまとめて、で、そこから厳選徴収を、みたいな計算をするっていうところで、
まあ、頑張ればできると。
で、ライターの仕事なんで、
物書きというか、何か物を仕入れて、それを改造して作る、みたいなことがすごく少ないので、
経費の計算とかもあんまなかったんですよね。
あるとしたら、まあ、交通費ぐらい。
交通費とか宿泊費とか、記事で使うのに必要だったものを買った金額とか、
まあ、そういう状況だったので、意外と
多業種に比べると、会計の処理とかはシンプルだったのかなって思うんですね。
ただ今年から、
京島共同特工所というものづくりのスペースを始めました、ということがあって、
これでね、結構、おお、こんなに変わるんだと、すごい実感した、
確定申告でしたね。
そもそも、物を売り替えする、サービスとして提供する感じになるんですけども、
お客さんごとに会計の処理があるわけですよね。毎回売ってありがとうございましたって、
めちゃめちゃ当たり前のことですけど、
で、なので、その会計の回数が増えるようとか、1日ごとの記録が必要だよってことがまずあるなーっていうのと、
工房に設備を買ったり、材料を買ったりするっていうところで、
その仕入れの内容とか、資産、固定資産として記録しなきゃいけないものっていうのが、結構ガンと増えたんですよね。
今までも、なんか項目として、固定資産ってやつがあるんだなーみたいなこととか、
仕入れがどうだとか、原価消却がどうだみたいなことは、単語としてはもちろん知っていたが、
シンプルなやり取りの中では、そこまで関わってこなかったものの、
内容がすごいよくわかってきたというか、混乱しながらですけど、
見えてきたっていうような状況でした。これがね、なかなか面白い。
改めて、そういう商売の元祖が物売りだったんだな、みたいなことを思われるんですよね。
仕入れがあって、売り掛け金になって、みたいな、
あるものを仕入れて、それを売って、その金額をやり取りして、みたいなことをすごい元に、なんかこの会計の仕組みというか、
募金というか、会計簿を記していく仕組みができているんだなぁってことを、
今改めて、その募金の入門書とかを読んでみて、そういうことだったんだってことを理解し始めたというような状況です。
税理士さんにお願いするのが、たぶん一番近道なんでしょうけど、
ちょっと自分でも把握しておきたいっていうのと、あと金銭的なね、負担もあるしねっていうところで、
ちっちゃい事業者的な悩みというか、順々があるわけですけども、
ああいうのって基本的に会社でやることとか、
ものを仕入れて売るっていう業態が前提になっているんですけど、なんか僕はそこを一足飛ばしに、
フリーランスという事業体を選び、で無形物のサービスというか、
原稿を書いて納めるという仕事を選んだ、そういうところで、なんか、
一足飛ばしに、
やってきているんだなぁってことを、
改めて実感させられたって感じがしましたね。
うーん、なんか、税制とかでフリーランスが優遇されないみたいな、
話とか、まあ今年のインボイスとかもそうですけど、まあ確かにまあ、
こういう細かいことに一個一個対応してたら大変なんだろうなーっていうのは、
感じなくもないし、こういうことをお前らは自分でやるって選択したんだから、
な?みたいな、まあそういう遠回しなメッセージ、
なのかもしれんっていうことを思いながら感じたんですけど、
まあ本当にそうだなというか、一個一個ステップを踏んで、
勉強していけばわかること、
のはずなのに、なんかこういう道がありそうだなと思ってピュってきちゃったみたいなところの、
ツケって言ったら変ですけど、
ちゃんと向き合えようみたいなことを感じながらの作業になりました。まあでもこういう、
たくさんの仕分けの感情科目とかを見ていると、ああこれもある、これもある、ああこれ、
今年これだったみたいな、そういう発見というかが、
あったりして、より理解が深まったかなぁみたいな状況です。
あの冒頭に目薬の話したんですけど、あれもちょっと近いなと思ってというか、
今まで僕は花粉症じゃないと思って、ということにして過ごしてたんで、
薬局の目薬ゾーンとか、
アレルギー薬ゾーンって全然目に入ってこなかったんですけど、いざ自分が、
これを花粉症と認めようと思ってみると、
まあすごい数の薬がありますねっていう、目薬一個取っても、ソフトなタイプからクールなタイプ、
アレルギー薬も、
速攻性が高いだの、1日1回でいいだの、
眠くならないだの、すごいたくさんの種類があって、
人には人の薬があるんだなぁみたいなことが見えてきたっていう感じがして、
いやぁ、
カテゴリーの入り口を除くとその深さってめっちゃあるんだなぁってことですよね。
前に喉飴が美味しいみたいな話をしてもらったけど、それと一緒で、
薬も目薬もそうだし、感情科目も、喉飴もグミもいろんな種類があるぜ、
君たちはどれを選ぶかっていうことが、
年代とか自分の体の状況の移り変わりに応じて、
その深さが見えてくるって感覚が結構楽しいなと思うんですよね。
雑誌とかも自分には関係ねーやって思ってた、大人のなんとかみたいなものとか、
DIYがどう、旅がどうみたいなやつって、
たくさんあると思うんですけど、自分の興味を持った時に、あ、これって思って、入り口になる媒体としてすごい
価値がありますよね、雑誌って。
なんかその自分の知らないカテゴリーに出会うことは今後もあるんだろうなと思って、
いるとちょっと楽しみになるような気もします。まあまあ私は一旦、
無事?無事なのかな?わかんないけど、はい、確定戦国終わったので、しかもあの今までなんか、
心理的安全を優先して、最後は印刷して税務署に持っていくっていう儀式をやってたんですけど、
意外となくても大丈夫っていうことを今更知りまして、
お家から出ずに、
インターネット経由で便利な仕組みをできたもんだなぁと思いながら終えることができまして、
すごくおじいちゃんみたいなことを言ってますけども、便利な時代になったなぁと感じた、そんな3月の中頃でした。
仕事と趣味の一致
友人と話していて、自分の仕事と趣味が一致してきちゃいますよね、みたいな話をしたんですよね。
僕も、最近自分の工房に新しいマシンを導入して、
それのレビューを書くみたいな仕事とか、
それは仕事なんですけど、でもそれを組み立ててる時間とか、それを使ってなんか作ってる時間とかって、結構割と
自分の趣味っぽいところもあって、
しかもそこの拡張した部屋として、
自分の好きなガジェットを置くみたいな感覚になってきて、
これは休んでるのか働いてるのか、どっちなんだろうみたいな話をしたことがあって、
その友人も、
自分は読書が趣味だけど、それは結局自分の
やってる仕事にも繋がってくるから、なんかあんま境目がないんだよね、みたいなことを言ってて、
わかるって話をしてました。
リラックスできる映画館の話
で、まあなんかその仕事と全然関係なく切り離してやることなんかありますかみたいな時に、僕は結構その
現世から離れるというか、完全に自分をオフにする時間として結構
映画を観ることが好きで、で、まあ映画を観るって言ってもまあ配信のとかもあるが、
それよりかは映画館に行く方が好きで、
引っ越し前は結構東方シネマズとかが近かったんでよく行ってたんですけど、一番最近僕の家の近く、
まあ比較的近くて、
すごい気に入っている映画館があって、それがあの
隅田区と江戸区の間ぐらいにある
菊川っていう街にあるストレンジャーっていう映画館があって、そこがめっちゃ気に入ってるんですね。
で、そこどういう場所かっていうと、席で言うと40席ぐらいしかない、いわゆるミニシアターに分類されるもの
なんだと思うんですけど、ロケーションがすごくて、地下鉄の駅出て、
なんか左に曲がったら2秒みたいな感じで、
階段上がって出口出て居酒屋挟んで映画館みたいな感じなんですよ。しかもで、映画館って普通に想像すると、
入って結構長い受付があって、
チケットを発券して、列を並んで入るみたいな感じなんですけど、もう1個しかシアターがないし、
その入り口には結構オープンな雰囲気のカフェがあって、
そこで普通にコーヒーだけを飲んでる人もいるみたいな感じで、
で、始まる10分前とかに、でも全然余裕で、
レキュアルコードを事前に発行したやつを読み込めばビッと行って、中に入れて、
始まるみたいな感じなんですよ。めっちゃ気楽で、
しかも地元の人に来てほしいっていうので、なんか隅田区民割とかがあって、
1500円かな?それを使うと入れちゃったりするんで、
普通シネコン系の映画館に行こうとすると、30分前には着いてたら、
安心してポップコーンが買えるなぁみたいなこととかあるじゃないですか。
あと、まあ始まっている時間だけど、
予告編をやっているだろうから、みたいなあのモニャモニャする時間ありますよね。
あれがまあ、余裕がある時は楽しい。
予告編結構僕好きだし、テンション上がるなって思うんですけど、
まあそういうんじゃないよなぁと。ちょっと今日は黙々と映画だけ見て、
そんなに高ぶらずに帰りたいみたいな時とかに、
そのストレンジャーの仕組みはすごい良くて、
ちょっと前に着いてコーヒー買って、そのままシアターに入ると。で予告編も、
まあ多分5分ぐらいかな?本当そのストレンジャーでやる映画だけのお口なんで、めっちゃ短くて、
なんかスッと始まるって感じがして、あの映画泥棒とかもないわけですよね。そういう
チェーン展開じゃないからというか、ああいうのもなくキュッとしまって、
予告編があって、シュッと始まるっていう状況なので、
なんかその映画を見るための心理的ハードルとか、あと時間的なハードルがすごい下がる場所で、
本当趣味として、
日常の中の休みの日にサッと行ってサッと帰るみたいなものとしてのハードルがすごい下がる場所で、めっちゃ気に入って
ちょいちょい行ってます。最近は、えっとなんだっけな、
映画「舟を編む」の魅力
カレハとかゴーストワールドとか、あと最近見たのが、あの船を編むっていう映画を見たんですね。
これ10年前ぐらいに公開されてた日本の映画で、
名前だけ聞いたことはある人多いかもしれないんですけど、小説原作で出版社に勤めて辞書を作る
っていうそのプロセスを描いた映画なんですね。
もともとは10年前とかに公開されてた映画で、最近NHKで
再ドラマ化されていることの影響で、そのリバイバル上映みたいな感じでされていて、
全然僕その情報知らなかったんですけど、
いきなり休みの日に、今日映画見るかと思って、その
セレンジャーのウェブサイトに行って、あ、船はもうやってるんだと思って予約して、その夕方に
自転車で駆けつけて見るみたいな。最近自分がそのウェブだけじゃなくて、紙物というか、
書籍の編集、制作に関わり始めたこともあって、
なんか本って考えることめっちゃ多いなとか、レイアウトとか文字の拾い方とか、
紙の質とか、なんかその辺の紙物ならではの面白さみたいなやつがすごい詰まってるし、あと辞書っていうことの
特殊性ですよね。新しい言葉を聞いたら、用例採集って言って、手元にその単語とその使われ方の
カードをひたすら書いていくんですけど、その途中で、
それがぶわーっと並んだ倉庫みたいなやつがあって、じゃあ辞書作るか、
改訂するかってなったら、そこから
1個ずつピックアップして並べていくみたいな、本当に途方もない作業を
毎日のように黙々と進めていくっていう絵がかり稼働していて、たぶん実際そうなんですけど、
すげーなーって想像もしなかったところ、こうビジュアルで見せられることの良さがありましたね。
で、かつちょっとこれは内容にも触れるんですけど、
普通にそう始めていて、これあと何年かかるんですかねーみたいな話して、
なんとかこの辞書は20年かかったらしいっすよみたいな話がありながら進んでいって、
で、あるシーンを境に、12年後?って飛ぶんですよ。
うおーっと思った。
えっ、ま、マジで?みたいな、なんか、
その、
1つの辞書が完成するまでに、その12年という日があって、それをちゃんと物語の中で描いていることに、
想像はできたかもしれんが、あ、本当にやってんだみたいなその驚きがあって、そこでぐっと引き込まれまして、
で、それが完成するまでの人の変化とか、時の変化とか、果てしなさとか、
でもそれが完成することの良さとか、ちょっと長い時間をかけて何かをすることの良さっていうのが、
すごい詰まった映画で、めっちゃ良かったですね。
登場人物の演技
映画館でやってるとこもあると思いますし、もしかしたら配信でやってるとこもあるかもしれないので、もし興味がおいた方は見てみてください。
その映画は松田龍平さんが主演で、小田切城とか宮崎葵とかが脇を固めて、
ちょっと映像も10年前なんで平静を感じる良い雰囲気なんですけど、
その中に黒木春さんも出てきて、この人は十半出体っていうドラマの主演とかをやってたり、
する人で、僕がすごい個人的に好きな人なんですけど、ああと思って、
そういえば他にどんな作品出てるんだろうと思って、
調べたら、
前にドラマでやってた、渚の老人間っていうドラマも、最近なんかちょうどねTVerで再配信していて、
それ見たかったけど見てないやつだと思って見始めたりとかして、
これも楽しく見てるんですけど、
あの、これほんとちょっとした話なんですけど、この渚こと黒木春さんの元彼と、
新しい隣人がそれぞれ高橋一世と、
中村智也っていう役者さんなんですけど、この僕にとって高橋一世さんって、
実写版の岸辺路藩なんですよ。あのジョジョの奇妙な冒険の中に出てくるキャラクターの、
NHKがドラマにしたやつの役としてやってるんですけど、
すげー偏屈で、おいおいおいおいおいおいみたいな、
自分が好きで高慢でみたいな、そういうキャラクターで、
で、もう片方の中村智也さんっていうのは、僕が最初に見たのが、
あの闇金牛島君っていう闇金業界を舞台にした、
漫画のドラマ版が昔やってて、
それでいろんなヤクザみたいな人とか暴力団みたいな人とか、
闇金の人とかすげー色濃い人たちがたくさん出てくる中でも、特にちょっとその洗脳、ちょっとサイコパス味の強い、
役柄をその中村智也がやっていて、
かっこいいんですよ、かっこいいんだけどその笑顔がちょっと薄らっ怖いみたいな、そういう役柄でずっと出てたので、
なんか僕にとってはその、二人のサイコパスに囲まれる、
黒木春みたいな絵面で見えてしまって、その、役者の先入観を取り払うのにちょっと時間はかかったんですけど、
今ね、あの前半の配信が終わって、後半、あと2話3話ぐらいで見終わるタイミングなんですけど、
結構楽しく見ている。ようやくね、あの、
先入観が落ちて、物語として楽しめ始めたみたいな、
そんな感じです。
確定申告が終わると、今年1年何かやり遂げたなーってことと、
その納税だとか、カンプだとか、その辺のお金のやりくりの目安が見えるので、
自分がどれくらい頑張らなきゃいけないんだとか、
どれくらい無理してもいいんだみたいなことが見えてくるっていうこともあって、
年度も変わるし、今年はちょっと勢いでお金を使いすぎないようにしようとか、
ここでお金をもらって補助金を取って、
こういう活動していきたいなーみたいな、そういう気持ちが具体的に出てくるような
状況でもあります。まだまだどうなるかわかりませんが、2024年度に向けて、
気持ちを新たにしていければなと思っております。
そぼろぎ二尺のラジオは毎週の配信を予定しております。また来週お会いできたら幸いです。
それではさようなら。
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