うぉぉ、ありがとうございます。とてもとても勉強になりました。有料級の情報と思います。こんなにやさしく丁寧に教えていただいて、感謝の言葉もございません。
YouTubeの字幕表示&多言語化をするにあたって、LISTENの文字起こしを活用しています。
今回はその流れを話してみました。
(Youtubeで自動で文字起こしされますが、文字修正の方でLISTENを活用しています。)
📍事前準備→LISTENから字幕ファイルをダウンロードしておく。
(映像から音声を抽出する場合→iPadならLumaFusion、PCならPowerDirectorを使っています)
①YouTube Studioで字幕をつけたい動画を選択
②YouTube Studioの左側のメニュから字幕を選択
③字幕ファイルをアップロード(字幕ファイルを使わない場合→自動字幕起こしの字幕を修正)
④字幕ファイルをアップロードした場合は、自動字幕起こしの方を削除(消さないと2つになるので)
⑤文字の表示時間と映像の音声のタイミングを合わせる。一文が長すぎる時は改行を入れる。
⑥「言語の追加」をポチ!追加したい言語を選ぶ
⑦自動翻訳を選択
⑧翻訳された文字を修正(私はできないのでそのまま次に行きます)
⑨タイトル&概要欄を追加
⑩右上の保存をポチ!
①YouTube Studioで字幕をつけたい動画を選択(赤矢印)
②YouTube Studioの左側のメニュから字幕を選択(赤丸)
③字幕ファイルをアップロード(字幕ファイルを使わない場合→自動字幕起こしの字幕を修正)
④字幕ファイルをアップロードした場合は、自動字幕起こしの方を削除(消さないと2つになるので。ただ間違わないように注意)
⑤文字の表示時間と映像の音声のタイミングを合わせる。一文が長すぎる時は改行を入れる。
(日本語だけでOKならここで公開を選択をすれば完了です。多言語化するなら次へ進む。)
⑥「言語の追加」をポチ!追加したい言語を選ぶ
⑦自動翻訳を選択
⑧翻訳された文字を修正(私はできないのでそのまま次に行きます)→公開
⑨タイトル&概要欄を追加
⑩右上の保存をポチ!(画像撮り忘れました)
言語を追加すればするだけここに並んでいきます。
ここからは実際のYouTube画面で確認。
字幕表示するとこんな感じです。
以上です。おつかれさまでした!