00:06
はいどうも。
はいどうも、みねです。
しぶです。
はい、蛇頭ラジオでございます。
今日はあれですよ、放送が12月31日っていうことなので、
大晦日、今日がいかにも大晦日である程で話を進めていきますよ。
時空の歪み的なね、収録にありがちなやつね。
そうそうそう。
でしょ?
生放送であるかのように振る舞う。
もう今年ももうちょっとで終わりだね。
そうだね、ほんと。いやー、もう早いもんだよね。
もうあと3時間ちょっとですよ、今年も。
でもたぶんこれ公開するのが年明けになるかもしれないから。
あ、そうね。
本当に時空の歪みで言ったら、明けましておめでとうございますって言っといたほうがかっこよく。
あ、明けましておめでとうございます。
コトヒラヨーローイン。
コトヒラヨーロインね、コトヒラヨーローインだよ。
ね、ほんとに。
とか言いつついきなり時空グインって戻すけどさ、
2つあってさ、小さいのが。
1つ、クレジットカードの件、無事連絡きましたっていう。
先週のね、はいはいはい。
何の連絡もなく、一旦もう届いて。
そうそうそうそう。
で、なんか住所変更しましたっていう風に電話かかってきたんで、それで言ったら、
あ、じゃあ送り直しますって言ってくれて、
昨日来て副罪で受け取れず、
1月6日まで預かっててくれるみたいなんで。
郵便局がね、一旦。
まあ、年越しちゃったっていうかね、
でも今はかちがうが、年賀町の忙しい中にお前の住所変更を届けて忘れたクレジットカードを渡すのは、
お前はもう年末年始が明けてからでいいだろうと。
もう仕事始めの後だと、お前のカードなんか。
カードなんか最後だと。
カードなんか最後だいいな。
あれ、何なんか最後だ?
歯医者だ最後だ。
歯医者だ歯医者。
グループ魂のね。
まあそうですか。
お前の、そうだよ。
お前の最早カードをね、年始めに扱ったら縁起が悪いとね。
縁起が悪いと。
そうそうそう。
えー、よかったですね。
ね、なんとか。
もう一つがそれですね。
もう一つがクリスマスマーケットの話なんですけど。
闇の?
03:00
闇、闇、闇、闇。
ダークウェブ的なものではない。
まあ、読むとの意味では闇だが。
そうね。
マーケットってあまりなんかね、いい意味で使わないことが多いよね。
今日までコミックマーケットやってたのに、そんなこと言っちゃいけない。
ダメね。
クリスマスマーケット。
あなたがね、コミケをいじるのはいいんだけど、
俺がコミケをね、変にいじるとね、本当に態があるように思われるから。
また、また、また過剰反応して。
もう、ハッピーマテリアルのCDを踏む側だと自分のことを自覚してるんでしょ?
そうですね。
もう、なんもないからね。なんもないよ。踏まないから。
踏まない。
踏んづけないね。
踏んづけないね。
踏んづけない。
はい。
いや、それでさ、なんか知らないけど、まず間違い感がすごいあったのは、
クリスマスマーケットってそもそも何?
あ、そうか。あのね、そうですね。とわけんさふのような。
クリスマスの時期にですね、ヨーロッパとかに本来ある習慣みたいなんだけど、
なんか、あれは、なんだ。駅前とかにフリーマーケットみたいな感じで、
出店がたくさん並ぶんだな。フリーマーケットじゃないな。
縁日みたいな。洋風の縁日。洋風の縁日。
洋風縁日。
たまげっぽい匂いしたし。
はいはいはい。
洋風縁日。
で、チキンとか七面鳥とか、ホットワインとか飲めない。
あとなんかホットショコラとかそういうのを売るのがあるんですよ。
イルミネーションとかとセットでね、ある。福岡だと博多駅前とかでやったりしてた。
車的とかないの?
車的はない。鬼が猫、サンタがガオって両手上げる感じ。
洋風の車的ってなんだろうな。
鹿じゃねえよ。リアハンター。
リアハンター的なね。なるほどね。そこら辺であれを売ってという。
そうそうそう。
なんかギフムでもある?
銃かサブマシンガンとかそういうやつなのかなみたいな。
そうね。
もうちょっと洋風の、欧風の銃が使われる。
これがね、東側になるとね、カラシニコ風になるからね。
東になるとね、東は。
しかも雪の中に埋まってるのを掘り起こすところからスタート。
でもAKだから平気平気。
中東だと砂から掘り起こすところから。
掘り起こすからね。それでも打てるっていう耐久性の強さですから。
クリスマスマーケット。いいね。
ありまして。で、結構なんかイルミネーションの延長とか
基本クリスマスマーケット持ってる人は同じように思うに違いないイベントなんだけど。
06:00
何?クリ?
なんとなく属性。
クリスマスなんかカップルどもがイチャイチャしやがってクソがって思ってる人はね、
イルミネーション見てそういう風に思うような人は
多分クリスマスマーケット見ても同じように思う感じの属性のイベントなんですよ。
はいはいはい。
で、そのはずなんだけど
なんか博多駅前でやってたのは微妙に雰囲気がなんか違って
ステージでなぜかリッキーマーティンの原曲の方のゴールドフィンガーが流れ
冬に。アチチアチじゃねえだろと。
まあまあパリピ感があるね。
パリピ感はあるね。
そう、それでそのパリピ感をさらに助長するような話がちょっと続くんだよ。
で、「はあ?」って思って。
ゴールドフィンガーですか?って思って。
まあまあね、この時期、このご時世の、しかもクリスマスに
リビンダビダロカだと。
リビンダビダロカですよ。
いいですね。
いやーこれ、「はあ?」って思って。
これクリスマス当日ですよ、確かに。
で、人混みすごいのよ、しかも。
なんかもうほぼ通れないから。
まだまだ、博多の人混み。
そうそうそう、博多の人混み。
なんかこの年末は本当にヤバかった。
で、終わりましたと、リビンダビダロカが。
はいはい。
で、その後、なんかね、
司会って多分雇われ司会だと思うんだけど。
嫌な言い方すんなよ。
煽り方がなんかね、メタルっぽいんだよね。
ほう。
コール&レスポンスが。
あの、あちちあちのでもそうだったし、
その後、この曲行きましょうみたいなことを結構テンション高く言った後、
ダンシングクイーンが流れたのね。
はいはいはい。
で、なんかちょっとクリスマスっぽいのか、何なのかって思ったら、
すごい司会が、おいおいおい、みたいなこと言って煽りだして。
ダンシングクイーンで煽りパンク。
挙句の後もさ、聞こえなーいって言ってさ。
客席をそうやってめっちゃ煽っててさ。
いいねー。
なんだこれと思って。
いいねー。
なんかね、すごいものを見た。
まあもうお祭りだ。
お祭りですね、なんか。
クリスマスの中からおごそか成分は全部捨てて。
捨ててますね。
しかもパリピからさらにちょっと変な方向にずれたようになって。
ここメタルバーじゃないんだけどみたいな。
司会の人もまあちょっとね。
本当はメタル好きなんじゃないかな。
カップルとかにじくじだる思いを持った。
09:02
仕事だからね言って。
お前らマーケットでほっこりしてんじゃねえぞと。
そう、いい表現使った。
ほっこりの対局だったんだよ。
いいね、いいね。
そういうのがありましたよ。
うん。
どうでしたか、あなた。
先週仕事をおさめの。
今ね、収録の上では大晦日じゃないですか。
そうですね、そういう手でやってますね。
放送の手では大晦日の残り3時間のところじゃないですか。
はい。
ここまで外界の情報に触れないと、
何にもないんだなっていうのをしみじみと感じて、気持ちいい。
ずっと家にいた。
ずっと家にいて。
それはそれでいいね。
ずっと家にいて、仕事をおさめが。
仕事をおさめから、数日は見ようと思った。
正解は1年後とか、年末特番みたいなやつは録画して。
でも夜更かしして見るわけでもなく、朝見たりしてたんですけど。
仕事をおさめの次の日に、やっと鎌倉殿を見終わって集まっちゃった。
ネットが弱いね、さっき。
ん?止まっちゃった?
あ、大丈夫大丈夫。
一応、4…。
大丈夫?
大丈夫。
うん。
そっか、鎌倉殿。
俺なんかね、最終回だけ録画できなかったんだよ。
でも見りゃいいんでしょ、まだ全然。
ん?見りゃいいってどういうこと?
え、全然見てないんでしょ?
見てない。
いずれ見るつもりで全話撮ってあんの。
見ないのでは?
また999超えちゃったから撮れなかったんだ、最後だけ。
そんなんだったら、昨日か一昨日やってた総集編見りゃよかったんじゃないのか?
あ、大型のって総集編あるね、そういえば。
あれだけ見てら済んだんじゃないのか。
なんか悔しいじゃない。
俺の心に一筆が戻ったら見る。
12:03
いずれ見て、みにくんが感想が聞ければいいなと思うけど。
はい、すいませんです。
でもこっちもこうね、何とか間に合わせるように1日かけて3ヶ月分ぐらいを一気に。
すごいね。
よく体力が持つな。
俺からすると体力の問題だって。
みにくんから見たら体力の問題だから。
見て。
ネットですごい盛り上がっていたから、盛り上がっていたアニメを見よう。
ちょっと話戻すと。
Google TVを超動画意識で。
あ、止まっちゃった。
なんか割と無害な超動画意識ね。
そうね。
あ、ほんとだ。
そう、無害な感じ。
こっちもハードディスクを圧迫するわけですよ、いろんなものは。
すいません、みにくんが実家でやってるんでネットが弱くて。
はい、すいません。
こっちもハードディスクをいろんな録画番組が圧迫してるわけですよ。
はい。
アニメをいっぱい撮ってるけど結局忙しくて見れないまま放送が終わって。
なんか溜まってるけど見ないよなーって思ったりしてるやつを。
これはAmazon Primeに出てるんだったらAmazon Primeでいいんじゃないかっていう。
最近はね、そういうのも。
Prime Videoで出てるんだったらそれでいいんじゃないかって言って、
Prime Videoを、今まではPrime VideoをiPadとかなんかで見てりゃいいかなとか思って。
ウォッチリストに入れてるけど、結局水じまいみたいな。
で、これはやっぱりテレビで直接見れるようになったほうがいいんじゃないかと。
なんかあるよね、そういうの。
15:02
で、もともとChromecastは買い返してたんだけど、
Chromecastを初代から次世代のやつに買い返ってたのが数ヶ月前に買い返ってたんだけど、
なんかAmazon Fireとかなんかスティックとか買おうかなって思って調べたら、
ChromecastのGoogle TV付きのやつでも見れますよって言って、
じゃあもうこれでいいんじゃないかと思って衝動買いして、またそれに交換して。
で、それに変えた勢いで、Prime Videoのアニメを一気見して。
おー、すごいね。
一気見、一気見、一気見が。
体力ね、体力、体力だよね。
一発一発が重いよね。
体力でしかない。
いや、だから何が、録画に比べて何がいいかって。
だからミネ君にとっては無理なんだけど。
CMもなく、ひたすら自動再生で次のは次のはって流れてくんで。
おー、出た、人間機関車。
人間機関車の意味がわかんない。
いや、なんかその無呼吸打撃のようにコンテンツを見続けられるっていう。
俺だって、うるせえ奴らはPrime Videoで見てるんだけど、結果として週1になってるからね。
あーもう。
1話見て、あー面白かった。
でなって、次翌週に、そろそろうるせえ奴らの新しいのが出てるってなってるからね。
まあそうか、そういう感じだよね。
それが全体的に一週遅れな感じ。
でも毎週コンスタントに見れるんだからすごいよ。
まあね、まずはそっからですよ。
土日に予定が入っちゃうとそれぞれ見なくなっちゃって、
あーそうだよな。
3話4話たまっちゃって、3話4話たまると、3話4話をこれから2時間かけて見るのは億劫だなって思って、
足がどんどん遠のいちゃうんだけど。
プライムビデオがあるからって言って、プライムビデオがあるものに関して、
プライムビデオのウォッチリストに入れといて、これいつでも見れるからって思ってやるけど、
結局そのプライムビデオを見ようって思うためにはこのiPadからプライムビデオを探して、
じゃあこのiPadを僕はずっと目の前に置いて流れるのを見るのかだったり、
これをテレビにキャストして見るのかみたいなことを、ほんの微々たるさなんですけど、
18:05
いや、あるよ。
スマホで登録しといたやつをテレビのリモコンで再生ってやっといたら見れるって状況にしとけば、
ずっと何本か見るんじゃないかと。
なるほどね。
それはわかる気がする。
思って買ったGoogle TVでアニメ一気見して。
はい。結果として成功だった。
1回1個見れて、あ、よかったよかった。
で、という2日間を過ごして。
あー。話題になってるアニメをだいたいこう、投資にする感じか。
でもその1作品だけよ。
うんうんうん。なんだろう、ボッチザロックとかかな。
あ、正解!すごいね。すごい!
なんとなく。
よくわかったね。
なんとなく知ってるのかな。知ってて最近話題。
すごいすごい。
やった。
すごい。
やった、なんか超褒められた。
なんかまさか当てられるとは思わなかった。
そうだよね、なんかすごいさ、嬉しいんだけど期待値の低さもすごい伝わってくるね。
うんうんうんうんうん。
いやでもすごいよすごいよ。
やったやった。
うん。
なんか録画はしてても1話も見れてなかった状態ですごいみんなが盛り上がっているっていう感じの。
そうそう。で、あなたからはその話題は聞かなかったから。
そうそうそうそう。ネットですごい盛り上がっているっていうのを見るほどなんかこう足が届く感じ。
うんうんうんうんうん。
あとね、ひょっとしたら音楽関係だからそういうので足が届く部分もあるのかなとちょっと思って。
思って。で、そうそうそうそう。
うん。
せっかくだからって。
はいはいはい。
そうそう。見て。
うん。
あ、でも面白かったです。面白かった面白かった。さすが。
らしいね。
あの、なんか。
うん。
思ったやつよりももっと柔らかくて面白かった。
うんうんうんうんうん。
なんかそう、あの鹿児島でクイズやってるなんか人も1人なんかイメージアルバムかなんか買ったみたいで。
はいはいはい。
なんかすごい気に入ってたみたいで。
えー。
あーそうなんだーって思って見てたところだった。
結構なんかその人の音楽の好きな傾向って結構合ってる気がするので。
うん。
なので、あーそうなんだーって思ったところでした。ちょうど。
そっかじゃあ、俺も似てんな。だってここ2日新しく買ったブルーハーブのDVD見てたもん。
まあまあまあまあまあ。
いや、あのね。根っこは多分同じ。それ以外がだいぶ違う。
うん。
うん。無観客配信ライブのDVD。
はいはいはい。
いずれ押し出しします。
21:00
はいはいはい。ありがとうございます。
うん。そう。
とまあね、あとその。
うん。
そんな2日間をこう過ごして。
はい。
で。
うん。
今日おみそかも。
はい。
ね。
6キロしたら正解は1年後ちょっと見て。
あーはい。
午前中は見て。
うん。
で、そっから。
うん。
ちょっと仕事して。
おさめてねー。
おつかれさんほんと。
仕事別に勤めてるわけじゃなくて宿題的になんかやっとこうかなみたいな。
やっとかなきゃねって話をしたやつの文章みたいなやつで考えて。
もう見事だよ。
メモだけ残してみたいな。
あー。
来年年明けに向けるように自分の中で考えたメモだけ残しておいてみたいなのをちょろちょろってやって。
あー今日2度目の仕事に対するリスペクトだよ。
うん。
いや、あのそれ後で話す。
いやだめだねほんとは。
まあまあ業務時間じゃないところでね。
風呂敷残業って言われるやつでしょ。
うん。
だからそんな感じで過ごしてるから。
うん。
こう。
うん。
全く大晦日感がしなくて。
なるほどね。
で、もうここまで大晦日感がしないの面白いから。
うん。
やっぱりこう外界の情報はあんま触れないようにしとこうっていうぐらいの。
うん。
この状態で。
うん。
なんかやっぱりテレビがインターネットなんだな。
もしくは人なんだなって。
そうですね。
実家に帰れば。
うん。
その大晦日とかそういう年明け年末年始だなって思うし。
うん。
まあイベント行ってりゃそうだし。
そうだね。
で、テレビをつければそういうふうに年末年始をやってるし。
そうそうそう。
で、ツイッターを眺めればそうやってみんな年末年始を過ごしてるし。
そうですね。
これをこうすべて立って、立ってっていうかすべて行かずに。
うん。
録画した番組を見るのと。
そうだね、過去を再生してるわけだから。
録画した番組を見るとか。
うん。
こう、最近YouTubeでずっと見てる武術系のやつを見るとか。
マイブーム長いね。
そう、おすすめで流れてくるアーカイブみたいなのを流れてみると、
あーもうなんか何にも変わらないなこれって。
そうだね、リアルタイム性にアクセスしていかないとどんどんそうなるよね多分。
なるなる。
うん。
そうね、割とね、普段から俺はむしろあなたのその調子に近いんだと思う。
24:04
うーん。
うん。
なんとなくそれは思った。
年末年始はまたこっちは分かりやすくいろいろあるけど。
うん。
そうそう、そっちはね今実家帰ってて。
実家帰ってて。
うん。
そうですね。
そちらのテレビではもう紅白が流れて。
さっきごめんねなんかせっかくそうやってなんかね特に、
まあ触れなければ触れない方がいいかなみたいな感じでさ、
なんか年末っぽいのを進めてたのにディレクターがさっきさ、
なんかすごいですよハイドとか出ててって言って。
あーいいね全然全然。
紅白にハイドとか洋式とか出てて、
ミヤビーって誰ですかとか言っててごめんね。
どれぐらいの情報はもう全然いいのよ。
はい。
あーいいな、いいねって思うし。
うん。
いやーそんな感じの寝ませんし、
もうこれね、
うん。
もうひどい話だと思うね。
はい。
俺がなんか学生から社会人になったぐらいの時によくやってた、
うん。
これ突き詰めるとこう、
うん。
深夜にYouTubeでいろんな緊急速報とか緊急ニュースのアーカイブ映像を見ると、
ちょっと怖い気分になる。
こうやっちゃうもんね。
やっちゃうのか。
この年乗せ年明けに昭和天皇崩御とかのニュースとかを延々とこうね、
辿ってっちゃうから。
でもさ、考えようによってはよ、
毎年それやればさ、
うん。
毎年昭和天皇死ぬんだよ。
ねえ。
それやって何になるんだってそういうのあるけど。
恒例行事にしてしまえば、
そう。
年末年始は必ずこれをやるというルーティーンにしてしまえば、
そうですよ。
どんな変哲ない、
うん。
世間からはこう、時代から取り残されている行動でも、
その人にとっては年末年始っていう気分になると。
そう。だからね、なんかこのね、
ちょっと俺ね、流れとしてね、見てみたいんだよね。
紅白、行く年来る年、宝魚。
見てみたいって何?
お元気ですか?
ねえ。
ねえ。
これは俺でなんかね、
今年の総決算じゃないけどね、
なんかお年前をつけるような行動を1個取ったからね。
お、なんですか。
2日連続で同じ店に行った。
いいじゃん。
何それ。
とはいえね、あれなんですよ、
本当は全然種明かしがあって大したことじゃなくて、
まあたまにこの話に出てくる、
友達が勤めてるカレー屋さん。
ああ。
うん、そこ。
ああ。
そこならお前難易度低いだろうってああだね。
27:02
そうだよ。
いつもありがとうございますのコーヒー屋さんに行きなよ。
ああ、それ、まあでもね、
まあいいやね、行けるよ。行けるけどね。
もう。
もう行けるけどね。
ただまあ、それでなんかね、
そこの友達が曲がり営業で年末年始の休みに。
うん。
それで自分が作ったカレーを出すっていうのがあったから、
おお。
昨日今日って言って、
うん。
なんかね、昨日は普通に食べて、
うん。
今日は3時半まで営業の予定だったんだけど、
1時半の時点で完売になってて、
おお、人気。
人気で、なんかね、食えなかったけど、
うん、これはこれでめでたいって思ってね、
うんって思いながら帰ろうとしたら、
本人がお店から出てきて、
しばらく話して帰って、なんかほっこり帰ったんだけど。
ああ、いい話ですね。
いや、その時に、
仕事に対してリスペクトする、
今日リスペクトする1回目だったんですよ。
うん。
すごいねっていう。
年末年始も自分のやりたいカレーとかを作って出してね、
お客さんにすごいなっていう。
ああ、まあまあまあ、
接客業の人だからね、それはもう。
すごい。
そういう話だったんですよ、1人目は。
はい。
あなた2人目ですけどね。
また性質は違うけど、すごいねと思った。
そしてエバミルクは見つからなかった、結局。
あの子とかね、俺はね、
デパート、やっぱ最後の最後、泣きの1回みたいな感じで何件か回ったんだよ。
うん。
もうね、年末年始ってさ、
6時ぐらいに閉まっちゃうのよ、どのデパートも。
ああ、もう年末年始感じてるね。
いいね。
そうそう、実感します。
で、客も異常に多いのよ。
まあね。
で、レジに並ぶ人のすさまじい列を見てさ、
思っちゃったんだよ。
あ、これちょっと見つからないといいなって。
なるほど、なるほど。
結局ね、多分この年末年始、どっかのタイミングで牛乳を煮詰めると思う。
そうだよね。実家に帰ってんだからそれ振るわなきゃいけないもんね。
そう、なんかそういう流れになってさ。
結局振る舞うためのエバミルクを見つけられず、実家に輸入しちゃったので。
そう、牛乳を煮詰めるしかない。
タイプも買わずに。
買わなかった、今日あったよ。あったけどちっとか思いながらさ。
ちっとか思いながらね、うん。
今日もあったよ。
あんな食用油入れたやつには。
そうそうそう。岩田屋の地下の富澤商店にあったけどさ。
まあね、そんな感じでね、これもなんかディレクターのね、差し金でなんか、
うん、入れろみたいな感じになって、はい、みたいになったんだけど、
さっきはさっきで、なんか晩ご飯を食べ終わって、うちの親が洋館を出そうとした時に、
30:05
うん。
ディレクターが、ただ一言、洋館といえばって言って、
ほう。
お茶ですかと。
入れさせられるという。
いい、いい差し向け方をするね。
そうね。
洋館といえば。
洋館といえば、だけでこう人を動かす。
そうね。
フィクサー感が出てきましたよ。
フィクサー感出てきてるよ、完全に。
すごい。
うん。
あとフィクサーで思い出したんだけどね、
あの、何日か前にあの吹き替えのネットフリックスの番組見てたらさ、
うん。
あの、まあこの現地のコーディネーターがいるって言葉をさ、
うん。
まあ、現地のフィクサーみたいな言い方しててさ、
ああ。
で、字幕だとコーディネーターに変えられててさ、
うん。
あ、やっぱそのままだとイメージが悪いからかなって思った。
まあまあまあまあ、なるほどね。
うん。
あ、そっか。向こうではフィクサーなんだ、別に。
みたいよ、フィクスする人だから。
そっかそっか。
だってさ、アメリカの人って別にフィクサーって言われたからってさ、
ちょうどいい代官とか思い浮かべないと思うんだよね。
そうだね。
世話になってる人じゃないと。
うんうんうん。
ね。
うん。
なので、笹川良一とかね。
そうだね、うん。
日本が誇る胴体。
勝手に、勝手にうちらは闇のってつけちゃうからね。
つけちゃうね。もう完全にそのイメージで見てるよね。
闇じゃないフィクサーがいないっていう。
そうだね。
うん。
そうだね。
うん。
ほんとそうだよな。闇じゃないフィクサーいないよな。
うん。
うん。
ですね。
はい。
はい。
そうそう、年末年始そう。デパート行ったらそうとかあるじゃん。
あるね。
お店行ったらなんかもう営業が短くて、
うん。
年末年始だなとかっていう気分もあるじゃん。
ありますよ。
もうそこ行くともう私はもう、
そうね。
もう昨日のうちにもう買い物終えちゃったから。
あ、あんまり混んでないんだ。
そうそうそう。もうもう、なんか参画日はお休みしますみたいな張り紙だけ見て、
うんうんうん。
そうか。
分かりました。
っていう。
あ、あ、でもね参画日はお休みしますぐらいのそののんびりした感じいいなって思ったよちょっと今。
てのがさ、
うん。
なんか、き、きょう行ったところにしても何にしてもさ、
なんかね、慌ただしいんだよカレンダーのなんかスケジュールが。
うん。
1月、12月31日6時まで営業、1日休み、2日初売りっていう。
あー、まあね、そりゃだから時入れ時だからねむしろね。
そうそうそう。
うん。
まあ少なくともただのんびりはしてないなっていうのがあってさ、
うんうん。
あー、いいね、いいね参画日お休みっていい響きだね。他人の仕事でもそう思うわ。
うん。おやすみでいい。
33:02
あーなんかもうね、全然、全然年末っぽい感じがしてないんですけど。
まあでも実家とか帰ったら年始感は出てくるでしょ。
そうだね、あの、明日は1日だから。
うん。
あれ?
まあ、まず昭和天皇奉行の見て。
見て。
うん。
箱根駅伝見たら年始っぽくなるよね。
あーそうだね、箱根駅伝はね、うん。
俺もあの映ってるの見るからね、実家にいるから。
うんうん。
実家はあの、俺と違ってテレビは基本つけっぱなしみたいな感じなんで。
うんうん。
うちの父ががっつり見るから。
実家には3日に帰ります。
あ、はいはいはい、そうなんですね。
3日に帰り、日帰りで顔だけ、
ご飯何がいい?
ん?
ご飯何がいい?
ご飯はおせちとお雑煮が出ますよ。
すいません、あの、ちょっと実家の人っぽくぶってみた。
ご飯何がいい?
だけどあの、一緒には食べませんよって言われました。
あ、はい。
このご時世ですからね。
ご飯、別々です。
なんか、その、セミリモートみたいな。
セミリモートみたい。
うん。
まあでもね。
日帰りでお願いします。
まあ、日帰りできる距離でもあるしな。
まあでも納得づくならね、全然。
そうそう、3年ぶり、2年ぶり。
3年ぶり。
そっからまたちょっとずつね、戻っていくといいけどね。
戻っていけばいいですけどね。
まあね、状況は。
そうね。
亡くなる人めちゃくちゃ多いけど。
でもなんか、どっかしら前進してると思いたい部分はある。
薬の部分とか。
難しいとこだけどね。
まあだから、年明けは年明けらしく。
そうですね。
3日は帰るからあれだけど、2日は箱根駅伝。
おおー。
ね。
おおろ。
そう。あれ。箱根駅伝だったらずっとつけっぱなしにしてね。
うん。
仕事も進められると思う。
あんたすごいよ。
あんたすごいよ。
風呂敷残業というのには目をつぶってもすごいよ。
でもなんか、分かる気はするんだというと、
そっちの仕事を舐めすぎてる気がするけど。
もっとこうできないかっていうのはやっぱあるんだよね。
年明け。
そうそう。
じゃあ話を、話題を、
今年1年を振り返って、
どうですか。
結構ポジティブですよ、私。
36:00
いいですね。
まず痩せたでしょ。
痩せたね。
糖尿病なのがとりあえず分かったでしょ。
分かったね。
分かんないまま進んでいったと考えるとゾッとするからね。
ダイエットはしてたけど、
全然心構えとか違ったと思うし。
アンパンマンの歌でもあるもんね。
え?なんか、
アンパンマンの歌でもあるもんね。
アンパンマンの歌でもあるもんね。
え?なんか、糖尿病気づかないとやばいよみたいなやつ?
分からないまま終わる、そんなのは嫌だってね。
あ、そうね。分からないまま終わるのは嫌だね。
終わっちゃうのか。
終わるのは、
あのね、俺アンパンには目がないってそういう意味じゃないよ。
失明してるとかそういうことじゃないからね。
糖尿病で。
そうそうそう。
いやーよかったよかった。
あとはね、これは明確にあなたのおかげなんですけど、
さっきちらっと話したけど、
まぁあの、
いつもありがとうございますを克服したことだね。
そうだそうだそうだ。
あれ結構俺の中でデカかったんだよ。
常連恐怖症。
そうそうそう。
あるがままに受け入れられるようになったからね。
どうもーぐらいに受け入れられるようになったから。
あーそっか。そっか。よかったね。そうだね。
あれ意外と大きいな。
ネタじゃなくて大きいのよ。
あとはまぁそうだね。
とりあえずね、
あれっすよ。
ちょこっとだけね、真面目な話すると、
これまでは仕事がうまくいくか仕事の途中で、
力尽きるかどっちかだったんだけどさ、
一日の流れとかがさ、
もう今年に入って、
仕事が完走できるようになって、
その後、
火事ができるか火事の途中で力尽きるかになったからね。
あーそっかそっか。いいのか。いいのか。
前進してる前進してる。
前進してる前進してる。
うん。
そのうち、もういろんなコンテンツとかに時間とかを取れるようになってさ、
うん。
もうね、
みねっくんはどうせなんか見る体力がないからとか思われずに。
ごめんごめんごめんごめん。
大丈夫大丈夫。
どうせの後に見る体力がないから。
どうせの後に見る体力がないからは、
あのひどい人だな。
ひどい言い草だな。
そう。
あーじゃあ俺の本位じゃないそれは。
体力ないはしょうがないよな。
しょうがない人かな。
しょうがない人かな。
いやだから、まあちょっとは良くなってきてるなーっていうのがあってね。
うん。
あとはね、クイズに関してはね、
クイズに関しては、
ちょっと色々変えるタイミングが来たなという感じですね。
うん。
まあこれも良かったのは良かったよ俺にとっちゃ。
そうかー。
うん。
なんかね。
聞かせた感はあるけどね、こうなんか。
39:00
あ、別に多分どうなんだろう。
あのね、
うーんとね、
他人のためを考えてクイズをするのはやめようみたいな感じかな。
割と。
あー。
うん。
はいはい。
うん別になんか、
うん、あの、
別にチーム戦とかじゃなかったら、
競技的な場でも、
出ないわけでは多分ないと思うからね。
チーム戦でかつ競技ってなった時に、
今言ったのが、
あの、引っかかってくる可能性がある。
うーん。
うん。
まあね、うん。
引退するとかそういう発想ではないから。
うんうん。
うん。
そうそう。
まあでも、
割とそういう意味で、
なんかこれまで、
誰かのためにみたいなの結構、
あったなーって思ったけど、
それがちょっとスッと抜けた感じかな。
自分のためにやろうって思った。
クイズを。
それはいいな。
うん。
それはいいなーと思って、
いいなーと思って、
うん。
だから、
自分のためにやるクイズの、
うん。
選択がどうあろうと、
それはいいことだなと、
そうだね。
はい、ありがとうございます。
うん。
ですね。
あなたどうですか、この1年。
うーん、聞くだけ聞いたけど、
なんかこっちは特に用意してなかった。
ははは、そうか。
なー、
そうか。
なんか、
なんだろうね。
ね、京都行ったでしょ。
この1年。
ん?
京都は別に去年から行ってたの。
あー。
あ、でもだから今年、
今年のね、
うん。
今年の4月あたりから、
うん。
で、徐々に仕事の内容が変わってきて、
うん。
その、
あー、そうだったね。
そう、総務課みたいな仕事から、
うん。
徐々に、こう、
うん。
もうちょっとなんか、
うん。
本業っぽいというか、
本業と言ってるのがね、
本業ね。
あれなんですけどね、
うん。
みたいなところになってきて、
円の上に行った感じだよね、
円の下から。
あははは、
円の下から円の上に、はいはい。
はいはいはい。
うん。
で、こうなんか、
うん。
こういうのが起こったり、
うん。
うん。
して、してる結果、
うん。
あの、さっきみたいな話になってるわけですけど。
そうね、
うん。
そうね。
でもいや、まあ嫌じゃない、
嫌じゃないんでね、
それ自体がね、
うんうんうん。
面白いですよ。
あ、なら、なら、いい感じっす。
勉強になる。
うん。
だろうな、うん。
そうね、俺も仕事の面ではね、
なんか、
思ってたより、
なんか、
いろいろ、
便利な技術は身につけたな、
みたいなのが。
うんうんうん。
うん。
1年で覚えられる分にしては、
結構いけたな、
みたいなのがあったね。
あやみね君はすごかったね。
なんかね、
普通に、
42:00
うん。
あれ、今の職場になったのは、
2年前の9月か。
2年前か、
そうかそうか。
そうそう。
まあでも、
多分本当に、
そういうのがっつりやってる人からすると、
まあ、
簡単なことなんだろうけど、
普通にAPI連携とか。
いやいやいやいや。
あと、
まあ、
最近だと、
パワーオートメイトデスクトップとか、
使っていったりとか。
うん。
で、
まあとりあえず、
そういうのに、
そんなに、
詳しくない人たちが、
集まってる部署の、
手伝いはできてる感じかな。
うんうんうん。
うん。
自動的に、
勤怠入れるようにしたりとか。
うんうんうん。
そうそう。
うん。
力をね、
自分の力がこう、
役に立つ場所は、
どこかにある。
そうそうそう。
そうですね。
うん。
いますよ。
いますね。
うん。
まあ、
それも、
また、
面白くもあるし、
自分で。
うんうん。
うん。
あとは、
在宅が肌に合っている。
あー、
在宅が肌に合ってるね。
うん。
そう。
ねー。
うん。
今年はこんな、
そんな感じの、
仕事がそんな感じだったんで、
そうですね。
だんだん忙しくは、
なってきてますけど。
うん。
まあ、
あとは体調、
体調さえね、
うん。
そうですね。
気をつけないと。
うんうん。
お互いにね。
うん。
じゃあ、
来年は、
うん。
どんな年。
来年。
あー。
どんな一年になる。
はい。
なるといいな。
あー、
でもね、
基本的には、
あの今年と、
同じよ。
あの、
同じ感じで、
回復して、
っていうか、
まあ、
できること増やしていって、
で、
まあ、
お茶も始めたしね。
お茶始めたのもそうか、
今年か。
うん。
いいね、
いろいろ始めてね。
うん。
40になったからね。
うんうんうん。
うん。
だから、
その延長で、
いろんなものを見つけられればって感じだよね。
あー。
うん。
うん。
やりたいことは多いんでね、
昔かな。
うん。
あとは、
それをどれだけやれるかって体力ですよ。
そうですね。
えー。
うん。
じゃあ、
この調子で、
今の調子で、
ちょっとずつこう。
うん。
そうそうそう。
あんまり焦ってはいないんで。
うんうん。
うん。
45で、
まあ、
普通に、
またいろいろコンテンツとか見れるようになっても、
決して遅すぎはしないと思うんだよ。
うんうんうん。
うん。
あと5年って考えると。
うんうんうん。
そうそうそう。
いいものは、
常にあるけどもね。
うんうんうん。
でも、
俺が45になったときに、
それを出迎えてくれるいいものもあるはずなんだよ。
うんうんうん。
なるほど。
そうそう。
そんな感じでございます。
綺麗にまとめすぎたかね。
いやー、
綺麗な話、
いいですね。
あら、
あら。
ね、
て、
丁寧な暮らしをするガキ。
うふふふ。
うふふふ。
してねえけどな。
あ、
あとダウンジャケット買い替えたよ。
あ、
見た見た見た見た。
45:00
オプーナみたいな見た目になった。
うん、
あのー、
あなたの色が、
そうね。
赤から青に。
そうそうそう。
10年くらい来て、
あの、
あなたにも、
いやまだ来てんのかよって苦笑されたダウンジャケット。
ついに。
ついに。
そう、
再びユニクロのレディースモノでございます。
ああ。
うふふふ。
まあ、
あの、
マルニっていうね、
あの、
イタリアの、
あの、
ファッションブランドとユニクロがコラボしたやつ。
へー。
うん。
マルニって言うとね、
別のマルニが浮かぶんだけどね、
あの、
これはね、
一部リスナーさんとひょっとしたら、
あまり良いとは思えない関わりがあるかもしれない人なんだけどね、
あの、
ライターさんでザマミア・ガレイさんって人。
ああ。
いまして。
うん。
あの人、
あの、
芝居やってた時にちょっとだけ、
ちょっとだけっていうか普通に関わりがあって、
うん。
その人がマルニさんって人なんだよね。
ああー。
うふふふ。
うふふふ。
まあね、
なんかね、
炎上系な感じの人ですけどね。
はいはいはい。
はい。
はい。
そうそうそう。
そうそうそう。
うん。
お前さんは小さいね、
でもその小さいところがいいところだよって言われた。
あははははは。
大学1年の時。
あははは。
うん。
そんなのがあったりするんです。
ああ。
はい。
そっか、
いいっすね。
じゃあ、
うん。
私も今年、
来年は、
うん。
うん。
今まで通り。
そうですね。
ちょっとずつ。
うん。
死に向かって。
あははははは。
そうだろ。
そうだな、
ちょっとずつ死に向かっていこうな。
そうだな。
今年も、
来年も、
来年もちょっとずつ死に向かっていこうな。
ね、
ほんとね。
気が付いてしまったろうそくですよ、
人生は。
あったか。
あははは。
すいません、
ここ2日ブルーハーブのDVD見てたからそれっぽくなってる。
あははは。
ね。
ね。
はい。
じゃあ、そんな感じですかね。
はい。
来年もよろしくお願いします。
来年もよろしくお願いします。
はい。
これは、
あの、
あなたにもリスナーさんにも言ってます。
はい。
はい。
えー、
ね。
じゃあ、
今年最後の、
はい。
ジャトーラジオはこんな感じで終わります。
そうですね。
はい。
年末はねえなあ。
来月、
ないね。
今週はもうなんか、
曲もなしでいいかな、
あの、
先週の金玉クリスマスイブが綺麗に、
なんか、
うん。
うん。
あの、
納め感が出ちゃったんで。
あ、
わかりました。
はい。
じゃあ曲もなしで。
48:00
まあ、
それだけで。
うん。
曲もなしで、
あの、
今年のジャトーラジオの最後の曲は、
あの、
土屋知からの金玉クリスマスイブでしたよってことで、
はい。
はい。
はい。
ありがとうございました。
お便り引き続きお待ちしております。
年賀状。
はい。
ですね。
年賀状も。
はい。
今年1年、
ね、
お世話になりました。
はい。
来年もね、
これはね、
あの、
普段聞いてない人にも言えるけどね、
あの、
良いお年をお迎えください。
あ、
はい。
良いお年をお迎えください。
はい。
あの、
ね、
まあどうせ聞いてんの来年だろうけど、
うん。
はい。
今年に勝手に頭の中で置き換えてくれ。
それじゃ。
はい。
さよなら。
はい。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。