#143 良かったこと、患者の笑顔😊洋書の音読２日ぶり📚

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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、洋書1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記のように残しています。

今日は7月16日の夜に録音しています。

先ほどまでライブを聴いていました。

まりぃさんとのECD、今度ある22日のEnglish Challenge Dayの宣伝も兼ねて、ライブ対談をされていました。

その前に、AIで作る音楽についての配信も聴いていて、私もチャレンジしてみました。

ただ、何回かやり直していたらあっという間に1ヶ月の無料の使い切っちゃったので、全然思うような曲を作れなかったので、また無料で来月試してみようと思っています。

ぜひ、まりぃさんの放送も聴いてみてください。楽しいです。

本当にいろんな新しいことをチャレンジして、それをすごい分かりやすく説明してくださるので、とっても私も挑戦しやすいです。

最初はすごく難しそうと思ったのですが、説明を聞いていると本当に分かりやすくて、やられるかなという気になります。

今日は寝ようと思ったのですが、音読していないことに気づいて、しかも昨日は本の音読もスキップしていて、2日連続はまずいと思って、ちょっと眠たいけど、読んで終わりにしようと思います。

今日すごい良かったことだけ話そうと思います。

毎晩か翌朝に、その日にあった3つの良かったことを簡単な英文で箇条書きみたいに書いているのですが、

今日書いた1つをおシェアしたいと思います。

それは、ずっと最近笑っていなかった患者さんが笑ってくれたことです。

嬉しかったですね。1週間ぶりにその患者さんを受け持ったのですが、

先週は、多分私放送でも言っていたと思うのですが、痛みが強すぎて、先生にどうにかして痛み止め、鎮静剤とか、処置の時に使ってほしいとか、いろいろプッシュしたんですね。

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それがあまりにも恐怖になっていて、患者さんもつらそうだったので、笑顔どころじゃないし、しゃべってもくれないし、やっとしゃべってくれたという言葉が、眠らせてくれないんですかというね。

先生の意図としては、短時間の処置だから必要がないとか言われて、ちょっとだけ気持ち、薬の痛み止めの麻薬を増やしてくれただけだったのですが、

今日はこの1週間たって、やっと痛みも落ち着いてきて、痛み止めも量も減らせたし、内服薬に切り替えたり、あともう嬉しかったのが、笑顔で話してくれたということですね。

元々のお仕事の話だったり、学生の頃にやっていたスポーツだったりというのを雑談で話してくれたのが嬉しかったですという話です。

本当に若い20代の、私の半分くらいの年齢の患者さんなんですけど、本来だったらもっといろんなやりたいことがある年齢なのに、今入院中ですごい頑張っているので、

彼が無事に、私の病院で歩いて帰ることは難しいかもしれないですけど、もっとリハビリができる回復病院に、定員を無事にできることを願って、日々ケアさせていただこうと思います。

では、音読していきます。

音を聞いてください。

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音を聞いてください。

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