楽しい大阪の思い出
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日、スペースでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記や思いを自由気ままに残しています。
最近では医療用語を1つピックアップして、その音読もしていたりしています。
今日は9月28日土曜日です。私は初めて3日間飽きました。
何かね、しゃべることもないし、しゃべろうと思っても、なんかうまく、うまくっていつもうまくまとめれてないんですけど、なんか言い訳っぽくなってしまったりとかして、なんか撮ったもののやめたりとか、朝の時間がそんなにゆとりもなかったので、もう休んでしまってました。
英語の音読は1人で継続していました。
でも昨日はですね、やっと金曜日の夜で、私、関東からお友達が仕事で来て、その後、私の職場近くのホテルを取ってくれたので、仕事上がりに合流して、すごい楽しむことができました。
かなりディープなエリアのところに行ったんですけどね、その話をしたいと思います。大阪のディープなところ、新世界ってあるんですね。
そこはね、もう外国人観光客も増えてますし、あとなんか昭和のレトロな街っていう雰囲気も残ってて、とにかくね、なんか面白いんですよ、ガヤガヤしてて。
で、そこで弓矢体験とか射的体験、え、何だったっけな、あ、輪投げ体験とか、結構ゲーム、ゲームというか遊べる体験型があって、入ったらお菓子もらえるとかそんな程度なんですけど、でも面白い。
やっぱり私射的好きですね。射的7球を500円、安いのか高いのかわかんないんですけど、でも十分楽しめたんで、値段ではないなと思いました。
なかなかね、私の住んでいる地域で射的したいなと思っても、お祭りの時に、うーん、この間の地元のお祭りではなかったですし、しかもこの射的の、射的の、何でしたっけ、本当にそのライフルというか、あれががっつりしてて、重量感があって、
コルクが出る勢いもすごくて、まあまあいいライフル、何でしょうね、銃でしたね、ライフルでした。面白かったですね。
そこのお姉さんにコツを聞いたんですよ、どこを見てやったらいいですかって。一回それを聞くと、本当当たる当たるで、かなり私命中していろんなの倒していったら、お姉さんもびっくりしてましたね。
いや、よく当たりますねって言って、なんかスナイパーみたいな感じで、あの、あの、鼻筋おじさんでしたっけ、オリンピックですごい片手でね、銃持って、かなり上手だった人いましたよね。
無課金おじさんとかね、何も装備を課金しないことに例えて、無課金おじさんの愛称がついてたパリ五輪での射撃、エアピストルで、何でしたっけ、この人、金賞だったんでしたっけ、何を取ったかわかんないですけど、かなり装備もせずに身軽な格好でしてた人。
あ、銀メダルですね、ちょっと調べました、銀メダルの無課金おじさん。だから私は無課金おばさんになれるんじゃないって言われて、なんかすごい楽しかったです。
もうね、なんか食事して飲んだ後の、そこの界隈で遊んでたので、本当にね気持ちいいぐらい当たって倒れるんで、その時やってる時に、あの、思い出しましたね、前にも話したかな、私グアムに旅行に行った時に、あの実弾射撃場で、本当に命中力めっちゃよかったんですよ。
もうあの最後はねバズーカみたいなので、でもだんだんはじめはピストルで、ちょっと大きくなって、あの、なんていうんですか、この射撃、射的みたいな形の長いのにだんだん変わっていって、最後はこうバズーカみたいな、で終わるみたいな、そうフルコースの7種類ぐらいの銃を撃つっていうね。
かなりまあまあ高かったんですけど、やるならフルコースをやりたいなと思ってやったら、自分の的っていうのが破れていくんですけど、本当に真ん中の方いっぱい破れて、でそれを最後くれるって、こんだけ飽きましたみたいなんで記念撮影撮ったんですね、まあどこ行ったかわかんないんですけど、その時一緒に行ったね、女子友達と行った遊んだ時を思い出しました、昨日は。
ということで、そういう面白く楽しめる場所が大阪の新世界にはあったので、弓はね、体験しないで今度体験してみたいなと思いました。
川崎病の理解
なんか遊べる場所が増えてるのにびっくりしましたね。結構近いところなんですけど、知らないことが多かったです。
久しぶりの収録で、それまでね結構私仕事上がり一人で飲んじゃってたんですね。
で、過食はね、ちょっと抑えれてたんですけど、寝る前の2、3時間我慢するのに夜を、夜更かしを結構しちゃってて、だから10時まで食べたら1時ぐらいまで起きてるとか、うーん、まあでも2時間でしたかね、結構だから。
夜更かししてて、朝がなかなか5時ぐらいに起きれなくて、結構6時ぐらいに起きてて、だから収録できなかったんですよね。
まあでも音読だけはしてたので、よしとしようかなと思います。あと英検の試験勉強ですね。単語触れるとか、エッセイの型、書き方のその型を復習したりとかしてましたが、
なかなか道のり長いなあとか思いつつ、もう来週なんですけども、ようやく受験票みたいなのが来て、写真を撮らなきゃいけないというのを気づいて、試験会場もまあまあ遠い高校だったんですね。
えーと思って、ちょっと私は大阪の方で受けた方が行きやすいかなと思ったんですけど、地元の県にしといたらどこになってたかわからないし、まあ大阪だったら電車とかのアクセスがいいかなと思ったんですが、まあまあ遠かったです。
日曜日、来週の日曜日なんでできることを対策していこうと思います。ということで今日はなんかちょっと久しぶりの放送で、私が昨日の夜友達とですね、新世界、大阪の新世界で遊んだ話と、
させてもらいました。では今日のピックアップ単語をしようと思います。実は全然考えてなかったんですけど、今日はKなんですね。
K、実はNHSのKってあんまりなくて、難しいのも、この間にKNEで膝、膝の二乗員でですね、膝関節でACLとかMCL、全十二体損傷とか、
そういう話とかしたような気がします。で、次、もうKから始まるので、キドニーとかね、腎臓とかも、これも多分前に取り上げたんでのかな。
K、そうですね、KNEも取り上げてて、ヘモダイアリシスというね、糖質ですね、とかいう話もしてて、あとなんかケロイドとかもあるけど、
ね、knee replacement、knee ligament surgeryとかknee cartilageとか、よりこの病名にしました。川崎病です。何で取り上げようと思ったかというと、
日本語の病名がそのまま英語でも同じっていうのがあるんですね。その一つが川崎ディジースです。
川崎病の特徴的な症状はありますよね。それを今からちょっと言っていこうと思います。
川崎ディジースは5歳以下に発症します。
この粘膜皮膚リンパ節症候群としても知られています。ミューコテイネス粘膜のリンパ節症候群シンドローム。知らなかったです。川崎病の子どもは5日以上続く熱がある。
5日の一つ以上の症状が見られることがあります。
いちご風の舌ですね。
赤い目です。
数週間後に適切な治療を受けると症状は軽くなりますが、一部の子どもではそれ以上かかることがあります。
治療のことも書いています。
抗生物質と免疫グロブリンを投与しても一早く治療をするみたいなことを書いていました。
川崎病の怖いところが合併症です。
血管に炎症が起こってくると腫れとか生じたら、一番大事な心臓に血液を供給する血管が悪くなります。
肝臓動脈に合併症を引き起こす可能性があるから怖いです。
無治療の場合は4分の1の確率で心疾患、心臓の合併症を起こす確率があるし、もしそれになったら2〜3%のケースで命を失うこともあります。
早期に治療しないといけないのが川崎病です。
放送の終わり
紹介終わりました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日でありますように。