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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中から声日記のように、その日の思いや出来事だったり、学びも話したりしています。
今日は7月27日土曜日の、いつもより遅めの朝に撮ってます。
なぜなら、昨日はパリのオリンピック開会式を生放送で見るまで起きてたからです。
夜更かしして、今日はでも7時に起きました。
で、まだ娘は寝ております。
本当は一緒に見る予定だったんですが、どうしてもやっぱり眠気には勝てなかったようで、寝ております。
なので、ちょっと声を、そんなに大きな声を出せないので、ずっとこもってたらすみません。
今日ちょっと話す前に、嬉しかったことを話させてください。
それは、昨日の放送に対して、私の放送を紹介してくださった方がリスナーさんでいてあったんです。
それは、おいのっこりさんで、おいのっこりさんの放送で、私のマリーの放送を紹介してくださってたんです。
びっくりで、嬉しいのと、めっちゃ恥ずかしいのでした。
あんな褒めてくださると、もうちょっとしっかりしないといけないなという、ちょっとしたいい刺激にもなりました。
本当にありがとうございます。
その放送のリンクを貼ってますので、ぜひぜひおいのっこりさんの放送も聴いてみてください。
ウクレレをよく弾きながら話してありますね。
お子さんも幼くて、お子さんが時々声が入ったりとか、家事をしながら心穏やかになるような放送です。
いろんなふと思ったこととかも話してあるので、とてもいい感じです。
うまく紹介できなくて、私は申し訳ないです。
でも、ウクレレのメロディーが気持ちよく心地いいので、私もウクレレとかそういった楽器を弾けたらいいなって思います。
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昔、全吹奏楽部だったんですが、ピアノを再開して指の運動をしていたら脳にもいい刺激だというのが気づいて、
それをやることを約2年目で、全然上達はないんですけど、時々ピアノを弾いて指の運動をして脳に刺激を与えて楽しんでいるような感じです。
話はそれましたが、お見残りさんの放送のリンクを貼っていますので、ぜひ私の紹介も言ってくださっている放送なので聞いてみてください。
では、もう一件、昨日一昨日、私は朝のラジオ体操に行ってきました。
自治会長をしているんですけど、隣の自治会と合同でラジオ体操をしているんですけど、私自治会長として参加頑張ってしてみようと思って、
朝の出勤直前で何とか間に合わない時間ではないので、参加したら本当に爽快な気分になりましたね。
第二体操まで全く覚えていなかったんですけど、身を見真似で体を動かして、そこから駅まで歩くという、なんていいウォーミングアップなんだろうと思って。
あと何よりもいいのが、地域のお子さんたちと会えるし、地域の親御さんだけでなくご高齢の方も集まっていて、
顔が見える関係というのが、本当にラジオ体操から生まれるんだなと改めて気づきましたということです。
前以上に自治会の爽快感集まりに行ったことを話したときにも、顔が見える関係性をつくっていくことの大切さみたいなのを話したことを思い出しました。
まさにそれを実行できたなと思いましたので、話させてもらいました。
では今日はクリーブランドクリニック、またその医療英語ですね。
今日マニアックなのを選びました。ピックアップしました。
発音ね、何度かしたんですけどわからなくて。
みなさん睡眠事務呼吸症候群って聞いたことないですか。
サスとか言うね。オーサスとか言うんですけど、平足型睡眠事務呼吸症候群の頭文字、頭文字をとって、オブストラクティブ・平足型・スリープ・アプニア・シンドローム。
スリープは睡眠事、無呼吸というのがアプニアと言います。
シンドロームが症候群なのでオーサスとかも簡単にサス。
サス、サスって私たち医療者は略して言います。
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あの人サスがあるから殺到下がります。
サチュレーション、酸素フォワードですね。
よくコロナの時にみんな自宅で測る小型の指の爪とかね、穴挟んで測れる機会ありましたよね。
酸素フォワード測れる、抹消までどれだけ酸素が行き渡っているかって見れる目安で正常値が96%以上。
なのにあの時思い出したら救急搬送がなかなかできなくて、90%切るまでは家で様子を見てくださいなんて。
都心部はもう救急医療が崩壊していたので、そういう時があって。
そんなの90%切っているって言ったらもう大変な状態で、そんな状態で搬送されてきても本当に救えなかった人が多かったんですが、本当に話を逸れましたね。
なのでそういった酸素フォワードが下がっちゃうんですね、睡眠時も呼吸がある方は。
だからサスがあるとモニタリングしていると急に息が止まっているのでとか、
閉塞していて息が閉じちゃっているような感じで、だから息が入らないから体中に酸素が行き渡らなくて下がるのでサスと言いますね。
それの治療というか保存的治療というのがよくC-PAPって聞いたことがあります。
C-PAPっていうのが、警備的持続要圧呼吸っていうので機械。
ちっちゃな小型の機械を鼻に、ゾウさんみたいな鼻と口にあってて、ずっと要圧、圧をかけて軌道を開いておくっていう治療法なんですけど、
コンティニュース・ポジティブ・エアーウェイ・プレッシャーと言います。コンティニュース・継続ですね。
ポジティブ・エアーウェイ・要圧、軌道を要圧にしてプレッシャーですね。
要圧でプレッシャー、ポジティブ・エアーウェイ・プレッシャーでC-PAPですね。
両方があるんですけど、それでは改善しない、効果がない方への手術の単語をピックアップしました。
めっちゃ前置き長かったんですけど。
ウーブローパラトファランゴープラスティです。
これをユーグリッシュで発音してもらうと、こんな感じです。
ちょっと小っちゃかったんですけど、ウーブローパラトファランゴープラスティって言って、
日本語では、江外水、南湖江外陰道形成術です。
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江外がユーブラーって言いますね。
発音がちょっと、自信なくて何回も確認しながら読んでますが、
ユーブラー、江外、普通の会話で使わないですね。
ユーブラー、パラト、江外水、南湖、江、陰道形成術、プラスティっていうのが形成術ですね。
ファランゴーって言って陰道っていうので、それのいろいろひっついたラテン由来の言葉になります。
めっちゃ長い単語ですけど、医療英語って分解していったら分かりやすいです。
このサスの治療の発音ができても、本当に何の得もないんですが、
ちょっと面白いし、長いし、ピックアップしてみました。
何しろ面白いんですよね。楽しいです。
で、この先ほど流した確認にね、発音の確認使ったのがユーグレッシュっていうリンクで、みんなご存知ですか?
YouTubeは動画とか見たり発音を聞けたりするんですけど、ユーグレッシュって検索がすごいできて、
フレーズだったりとか、どんな場面で使ってるかとか言って、そこだけをピックアップして検索かけてくれるので、
この、ユーブロープラットファリンゴプラスティっていう単語を検索かけたら3つ出てきて、
そのリンク貼っておきます。面白いです。だから何でも単語入れたら全部出てきます。
動画の一部分のそこを言ってるとこだけピックアップして言ってくれるので、おすすめです。
久々にこんな長い、ずっと楽しいのに出会いました。
そうなんです。今日はね、勝手にXから、Zから始まって、
Zから始まって、昨日はVやって、今日もうUに飛んだっていう形です。
省略してこれ、UPPPっていうらしいです。
もう日本語でも、日本語だとね、なんとなくイメージつきますけどね。
公害水、難公害、妊婦形成術。
今日はそれを、ちょっと概要欄に予備知識とかも書いてるんでよかったら見てみてください。
クリーバーのクリニックのその概要欄に貼ってるんですけど、その説明を読むのを忘れてました。
ユーブロープラトファリンゴプラスティー、
or UPPP is a common surgery healthcare.
Provider used to treat obstructive sleep apnea, OSA.
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UPPP widens your air,
widensって広げる、軌道を広げて、
by removing or restricting tissue in the back of your throat.
喉の奥の方で再形成して、
閉塞のしてるところのあれを取り除いたりとかして広げます。
Your healthcare provider may recommend this surgery if conservative treatments to manage your OSA, like CPAP, haven't helped.
CPAPのような機械で持続性の腰圧換気が効かない方には、
効かない睡眠自目急症候群の方には、こういった手術が勧められることがありますってことです。
結構刺すってね、もう今肥満の方とか結構多いですね、若い方でも。
なので痩せるのをまず推奨しますね。
通眠時にやっぱりしっかり酸素が行き渡ってないと、日中の眠気だったりだるせだったりとかにつながりますし、
なんせ低酸素状態になっているので、良くないので治療が肝心になってきます。
はい、めっちゃどうでもいい医療英語をピックアップしましたが、ちょっと私が面白いので取り上げてみました。
では今日もいつもの本を読んで終わりにしたいと思います。
エルファンの耳がとてもセンシティブで、雲が近づく音が聞こえます。
しかし人間は特に音を分析し、分析することが重要で、
私たちの耳が何を意味しているかを理解しています。
私のお父さんが空港に到着したとき、彼は音波の巻き込みで、
様々な頻度と音量を分析していました。
しかし、彼の注目を受けたのは私の声の独特な音の特徴でした。
私の声は彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
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彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
彼に注意を与え、
