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2023-04-18 23:44

3 仲間って何だろう

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  • 仲間のイメージ
  • 仲間の定義
  • 目標達成できないならどうする
  • 仲間は必要か


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▼出演

永里 優季(⁠@yuki_ngst⁠

上水 優輝(⁠@y_uemizu⁠


▼シソフレ公式Twitter

@shisofure

⁠https://twitter.com/shisofure

00:01
こんにちは、上水優輝です。 永里優輝です。
さて、今日はですね、 仲間って何だろうっていうテーマで、お話ししていきたいなと思ってるんですけど。
なんかイメージあります? 仲間って言葉に。
仲間っていう言葉に結構、なんかポジティブなイメージとネガティブなイメージっていうのが両方ありますね。
何て言ったらいいんでしょうね、仲間って言うと、なんかちょっとなれ合いみたいな感覚があるの。
俺たち仲間だよね、みたいな。 そうそうなんですよ。
とか、仲間っていう言葉に対して、なんか魂レベルでつながり合う仲間、みたいな仲間のイメージがあるんですけど。
すごい、じゃあなんか、関係としてすごい深いというか。
そうですね、なんか表面的なつながりに関しては仲間って呼ばないんじゃないかって、自分の中では思ってて。
最初に言ってた朝墓の漢字みたいなのは微妙だなと思ってるけど、校舎の方の仲間っていう意味では、その意味では仲間って言葉好きみたいな。
好きですね。だから仲間って言葉、私あんま使わないです、だから。
おー、どっちとも取れちゃうから、みたいな。
はい、なのでチームメイトに関してはチームメイトっていう風にしてますし、なんか特別な人にしか使わないですね。
なるほどなるほど。
なんかこの人は仲間だっていう風に呼べる関係性。
なるほど。結構大事に使ってるんだ、仲間って言葉。
大事に使ってますね、仲間って言葉、そういえば。
なるほど、僕もですね、結構仲間って言葉を大事に使ってるんですけど、ちょっとね、大臣の使い方がちょっと違って、
僕は僕の中で仲間の定義をして、定義について使ってる。目的を共有している人。
だからその目的を何らか共有してたら、大体みんな仲間なんですよ。目的の共有度合いで仲間度合いが変わるっていう、結構明確に自分としては思ってて。
なので、このポッドキャストもそうですよね、目的を共有して何かやってるっていう意味でも仲間だし、仕事とかでも、仕事をしてるみんなが仲間かって言ったら目的を共有してない人とかがたまにいるじゃないですか。
あの人とかは仲間ではないんです、僕の中では。仕事を一緒にしている人って感じなんだけど、目的をちゃんと共有してやられてる人は仲間って思ってるっていう。
そういう意味で言うと、確かに目的を共有して一緒に仕事をする仲間ほど、私が言う魂レベルで繋がれる仲間に繋がる感じがします。
本当ですか。
勝つことに対して究極なまでに取り組む人たちと、そうじゃない人たちってやっぱりいるんですよ。
03:08
そうじゃない人たちとなかなか繋がれないっていう性質があって。
勝つことにコミットしないサッカー選手って何なんですか?何にコミットするんですか?
違うところですかね。自分をよく見せることにコミットするとか。
プレーを見てると分かるんですよ。プレーを選択してる基準が、それ本当にチームにとって最適な選択なのかっていう選択と、それ自分が目指すためにやってるよねっていう選択。
ありますよね。
あるんですよ。
いやそれあると思う。バンドでもあったし、仕事でもやっぱりありますよね。自分のためにやってる感じの人。もちろん結果自分のためになるとかはいいと思うけど、チームでやってるんだからさってやっぱりありますよね。
あるんですよ。そこで仲間っていう言葉の使いがちょっと分かれるかなって感じはありますね。
チームワークとかチームプレーとかを考えるときにも目的共有してたらできるだろうと思うんですよ。技術的にその連携が難しいみたいのはある場面としてあるかもしれないけど、
気持ちとしては、マインドとしては目的さえ共有してたら本来連携できるだろうっていう気持ちとしてはね。
気持ちとしては。
スキル的に難しいときあるじゃないですか。
スキル的に難しいってなったら試合に出れないじゃないですか。
そっちの業界もね。プロとかアートマーケットとかね。意外と仕事はプロじゃない人もいっぱいいるんですよ。
まだサッカー始めたばっかりみたいな人もいるんで。
そうですね。幅が広いですね。スキルレベルのビジネスのほうが。
サッカーはね、かなり厳選された11人であるから、確かにスキル的にってことはないから、本当はあとは認識がちゃんと揃ってるかみたいなところですよね。
仲間っていう概念で言うと、スキルレベルに関してはそれに含まれないですか。
度合いが下がるって感じですね。仲間ではあるけども、頼りにならない仲間って感じかな。
気持ちだけはすごい持ってるんだけど、技術が追いついてないみたいな人ってやっぱりいるじゃないですか。
いますね。
そういう人たちを仲間と呼ぶか呼ばないかみたいな。
これね、スポーツとの差だなって今思ったんですけど、限られた枠の中で、厳選された仲間とやらざるを得ないじゃないですか。
06:01
そのルール上。23人で行きますとかできないじゃないですか。もう11人しかフィールド出れませんってなるから。
その辺の自由度がやっぱりビジネスとか、ビジネスじゃないにしてもその他の、生きていくっていう上では100人でも5人でもいいみたいな。
そこのルールがないから、割と緩く目的さえ共有できてたら、仲間と一応見なし、あとは同愛みたいな感じで考えてるかもしれない。結構緩やかかも、その辺は。
目的に関しては、目的の基準をどこに持っていくんですか?
目的の基準。
例えば、勝つことを目的にする場合、10試合中10試合勝つことを目的にするのか、10試合中半分勝つことを目的にするのかで変わってくるじゃないですか。
目的に対して目標みたいなのを設定するってことですね。その目標の高さみたいなのが。
それはそうだな。僕目標はあんまり好きじゃないんですよ。
私も好きじゃないです。
だからあんまり好きじゃないけど好きとか嫌いとか言ってられないみたいなのがありますよね。
そうなんですよ。嫌いだけど設定しなきゃいけない時とかって上の立場になればなることあると思うんですよ。
今言われて思ったけど、結構基準厳しいかも僕。目標設定しないけどめっちゃ見てるかも。
求める基準ってのがあるじゃないですか。
結構高いかも。
目的に対して。
仲間とは見ますけど、ここにいないでくれって思ってるかもしれない。
ここにいない。結構辛いっすね。
別に何かをするっていうね。別にサッカーならサッカーでもいいし、仕事とかプロジェクトでもいい。何かするってなった時に、するんだからできないんだったらいないでって思うって感じ。
すごくわかるし、私もそう思う時はあります。
全然好きだし、応援してほしいし、目的を共有してるからね。
でも、する側にいなくていいじゃんって。応援する側でいいじゃんって。
フィールドに立たなくても、スタンドから応援してくれたらいいじゃんとかもあるわけじゃないですか。
それが別に優劣じゃないじゃないですか。
そうですね。立場が変わるだけですよね。
そうそう。何かをすることに、するってなった瞬間、できるかできないかが出てくるから、できないんだったらできることやればいいじゃんって思ってるって意味で、ここにいないでくれって思ってるって感じ。
適材適所みたいな意味ですよ。
でもそれ本人は自覚してないんですよね。自分ができてないってことを。
そういうパターンが多いかもしれないですね。
09:01
結構、自分の能力をしっかり把握してない人、把握できてない人を仲間って呼べないんですよ。この感覚わかりますか。
絶妙ですね。把握してない度合いによりますね。迷惑かけまくってるみたいな状況だったら、目的を理解してるって思ってしまうかもしれない。
目的をちゃんと理解してたら、自分が迷惑かけてるってわかるじゃないですか。
そうなんですよね。
自分がいることで目的達成が遅くなっているとか、遅くなってでもいた方がいいこともあるから、一概には言えないけども、
例えばいることで目的が達成されないとかだったら、いない方がいいわけじゃないですか。
それは目的を共有して、目的を大事にしてるからこそ去るとか、広報支援に回るとかっていうことができるわけで。
じゃあこういうパターンはどうですか。サッカーで例えると、ポジションってわかります?
ボールの支配率みたいな感じ?
ボールを支配することをベースとして目的にしているとします。
それが苦手な人が一人か二人、各ポジションに入ってしまってる場合があります。
それを決めてるのは監督です。
そうなった時に目的を達成できないんですよ、その選手が入っていることで。
苦手な二人ぐらいがいるから?
はい。その苦手な二人はやろうとしてるんですけど、毎回ミスっちゃうんですよ。
だいたいそこでミスが起こって、ほころびが生じちゃうみたいな現象がこうなっている時に、
でもその選手のせいではないと私は思うんですよ。
監督がその選手をそこに置いている。
できないのにそこに置いているってことですか?
そこに置いているっていうことで、それでその選手に対して
そういう仲間意識が芽生えない状態になっちゃう時があるんですよ。
でもその選手のことが嫌いなわけじゃないし、苦手なことをやらされてるってなった時に
上の責任になるじゃないですか。
僕もそう思います。
その選手のせいで仲間意識が持てないっていう風になっちゃってる。
確かに。意外とそんなもんじゃないですか、社会って。
そんなもんだと思うんですけど。
会社とかでもそうだと思うんですけど、活躍できる会社と活躍できない会社ってあると思ってて、
別にそれはその人の問題だけではなくて、その人同じ人なんだけど
ここに入ればめっちゃ活躍するし、ここだと活躍できないってあるから、
その監督のもとで活躍できないんだったら、それはやっぱり目的を達成できないっていうことなんで、
そこは苦手なことをずっとやり続けるみたいなことが、
12:02
まさにめちゃくちゃ競争の最多のものじゃないですか、スポーツって競争社会の最上級になりましたから、
苦手なことをしてどうにかなるような世界じゃないじゃないですか。
そうですよね。
移籍したらいいんじゃないかな。
それかポジションを変えるかですね。
その選手がちゃんと生きるポジション。
どうしてもシステムとかポジションとかでその選手が生きる生きないって変わってきちゃうんですけど、
システムは変えられないじゃないですか。
結局その人が活躍するためだけに、システムはこうしましょうっていう風にはならないわけですよ。
だけど一人すごく特別にすっごい能力を持った人がいる場合は、その人が活躍するためのシステムになったりするんですよ。
メッシーみたいな感じですか。
そうです。
けど、そんなのチームに一人いるかいないからじゃないですか。
そうですね。
で、その他のグミンたちは。
グミンたちは。
私もそれに含まれるんで。
その他のグミンっていうことを自覚してるんで。
その他のグミンたちはその選手がどうやったら活躍するかためだけに考えてプレイすることが求められるわけですよ結局。
だからグミンっていう仲間意識結構重要かなって思いました。
なるほどな。
でも確かに一人カリスマがいる場合とかはグミンとしてまとまる。
メンバーでまとまっていってみたいなことも大事ですよね。
確かにな。
目的とか共通意識ってそういうところで芽生えたりするかもしれませんね。
同じ境遇とか。
わかった。今のパターンっていうのはめちゃくちゃわかりやすいじゃないですかまとまる方が。
一人のスター選手みたいなカリスマを立てるんだっていうまとまり方っていうのは見る方向がわかるからまとまりやすいですよね。
でも例えば一人一人だよねみんなだよねとか言われるとちょっと抽象的だからまとまらないですよね。
まとまらないです。
だから今の社会ってまとまりづらいと思うんですよね。
多様性とか平等とかめちゃくちゃ言うじゃないですか。
そんな平等に人って扱われませんからって私は思うんですよ。
そんなの当たり前だよ。
平等って結構難しいですよね。公平であったら欲しいけど平等は難しいかもしれないですね。
そうなる能力によって差が出るわけじゃないですか。試合に出るか出れないかとかっていうのもそうですし。
それを能力関係なく私には試合の機会がない。平等にしろっていうのがおかしいじゃないですか。
そんなこと言う人いるんですか。
言ってるかどうかわからないんですけど。
15:00
そのようなことを思ってそうな人がいるんだ。
すごいな。
誰で出ないよっていうのが本音なんですけどね。
仲間問題考えるときに確かにそんな美しい話でもない気がしてきたんですね。
目的の共有度合いって僕はもう一軸で決めてたけど。
確かに目的とは別に目標じゃないけど達成すべきラインみたいなのがあって。
そこを越えないときにどう扱うのかみたいなのがむちゃくちゃ難しい。
難しいというか僕の中では結構ドライだけどここにいないでくれって話なんですけど。
そうは言えないじゃないですか。
言えないです。
だからしかもそれを言うとやばい奴になるじゃないですか。
やばい奴になりますね。
でもさ、そんなに変なこと言ってないと思ってるんですけど。
適材適所で自分に合った形で目的に寄与すればいいじゃんって思ってるから。
それが言えないのってやっぱり傷つきやすい人が増えてるからだと思うんですよね。
本音とかそういう風に本心を言うじゃないですか。
まとめてるじゃないですか。
でもそういうことを言うと深く傷ついてしまうっていう人たち。
それによって自分が被害者だっていう意識を持ってしまう。
多分ベースの、さっき平等なんかないっておっしゃってたじゃないですか。
多分そこら辺の認識がスタートラインが違う気がする。
平等とかがあってしかるべきだって思ってる人とかからすると
剥奪されてる感じになるんだと思うんですけど。
平等なんかないだろって思ってる人からすると
これはこういうことをする場所で
する場所なのにできてないんだからいられないよねっていう普通のことを言って
別に嫌いとかじゃなくて大好きなんだけど
できていないからここはする場所だからできてないのでいられないよねっていう
ただそれだけの話なんだけど
ひどいとかなるから
ひどいのはお前の実力だよみたいな話になるじゃないですか。
そうなるんですよ。被害妄想が激しくなっちゃうんですよ。
機械なんていうものは自分で奪うものじゃないですか。
与えられるもんじゃないと思うんですよね。
動物園かサバンナかみたいなベースの認識が多分違うんでしょうね。
餌をなんでくれないんだみたいな話でしょ。
餌なんて自分で取るもんだろみたいな。
ベースが違う気がしたな物の見方が。
育ってくると仲間って思うの難しくないですか。
厳選されますよね。
みんながみんな仲間だねみたいなそんなお花畑にはならないかもしれない。
ならないですよね。
仲間って必要なんですか。
18:02
僕必要っす。
やっぱ必要ですよね。
何にもできないんで僕。
考えたばっかりで何にもできないから。
なんかできる人と一緒にやらないと。
実効力が。
本当の意味では実効力がない。
計画立ててこうすれば上手くいくよねとか失敗した時にこうやってリカバリーすればいいよねって。
見通しを立てるのは得意なんですけど、
手を動かすのがそんなに得意じゃないっていうか。
もちろんできますよ最低限は。
ただ得意ではないから得意な人と戦ったらやっぱ負けちゃうんで。
やっぱ手を動かすのが得意な人とかと一緒に組まないと強くないみたいな。
って感じ。
なので必ず何か特徴のあるというか、
特殊な何かができる人とやるって感じですね。
じゃあ自分のない何かを補ってくれる人が仲間っていう感じですか?
持ってないものを持ってる人の方が多いかも。
似てる人はあんまりいないですね。
言われてみればそうかも。
似てる人はね、
全然好感を持ってても一緒に何かするってことないかも。
嫉妬が生まれちゃうんじゃないですか。
キャラかぶりしてるなって感じ。
ただ合理的なことを言ってるだけだから、
二人いらないんですよね。
同じの二人いらない。
鬱陶しい。
お互いたぶんいらないと思ってる。
嫌いとかでもないし、
何だろうな。
そんな魅力的に感じないんでしょうね、お互いのこと。
かぶってるから。
嫉妬というよりは何かいらないなって感じだと思う。
一緒じゃんって。
確かに一緒な人いらないですよね。
それはあるかも。
だから仲間に自分みたいな人はあんまり。
仲間というか一緒にプロジェクトやるメンバーに自分みたいな人はいらないし、
自分みたいな人がいると自分がもう去ろうとしちゃう。
そうですね。
やっぱり能力ベースってことですね、そうなってくると。
人間性とかではなくて。
そうですね。
プロジェクトとかになるとそうかもしれないですね。
もう本当その目的を達成するために集まっているみたいな感じだから、
あんまり人が好きか嫌いか、
めちゃめちゃ嫌なやつとかだったら嫌ですけど、
そんなんじゃない限りは、
あんまり人よりもプロジェクト達成に。
って感じかも。
めちゃめちゃ嫌なやつだけど仕事はめちゃくちゃできるっていうタイプは仲間になりますか?
嫌なやつ、いろいろあるじゃないですか。
全体に対して嫌なやつと僕に対してだけ嫌なやつってあるじゃないですか。
じゃあ両方聞きたいですね。
全社、全体に対して嫌なやつだったらそういう人なんだなって思うから、
OK。
後者だとめんどくせえってなる。
じゃあ仲間ではないですね。
21:01
仲間なんだろうけどやりづらいって感じだと思う。
だからあんまり仲間と思いたくないっていうか、
やりづれえなみたいな。
これは目的共有してるんだから、
ちゃんとやれよって思う。
嫌がらせっていうか嫌な感じ。
思ってていいから大人の対応しようよって思うって感じかも。
仲間意識があったほうが仕事がしやすいって感じですか?
仲間意識がないと仕事できないぐらい仲間っていうか、
今言った僕の定義の仲間、目的共有してない人と仕事できないんですよね、あんまり。
これやっときゃいいじゃんみたいな方法論だけ、
手を動かすだけみたいなのとかが結構許せなくて、
何やってんだよとか思っちゃうから、
何のためにがもう仕事ができるのか、
何のためにやってんだよとか思っちゃうから、
何のためにがもう全てだろうとか思ってるタイプなんで、
だいたい世の中意味ないことしてるじゃないですか。
はい、してます。
作家だって意味ないですよ。
意味があるかないか意味ないじゃないですか。
でもそこに生まれるいろんなものがあるんですよね、
感情もあるしみんながそれを見てるみたいなのがあるわけだから、
そういう意味での意味はあるけど、
本質的な意味はないじゃないですか、多くのことに。
だから何のためにやってるかってことがとても重要ですよね。
そこに意味が生まれるから。
そうなんですよ。何のためにやってるかの度合いが大きければ大きいほど力が出るんですよ。
だからそういうチームほど世界で勝っていくチームなんですよね、結局。
ワールドカップとかで勝つチームってそういうチームが多いですね。
やっぱ県庁に現れるんだ。
勝つことが目的なのはスポーツの世界であだれ間じゃないですか。
けどじゃあ何のために勝ちたいのかっていうのをはっきりしてる人って意外と少ないんですよ。
確かに。シンプルだからこそその先考えないみたいなことが起こりやすいんだ。
そうなんですよ。
確かにな。
じゃあ勝って何を達成したいのっていうところまで描けてないと、
結局その最後の女の股力が発揮できないんですよ。
女の股力、ちょっとまた話長くなりそうなので、
続いての機会に聞かせてもらえたらと思いますけど、
なんか持論があるんでしょ、女の股力についての。
はい。
それちょっとどっかでまたお話し聞かせてもらえたらと思います。
じゃあ仲間についてはこんなところですかね。
そうですね。
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それではまた来週。さよなら。
さよなら。
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