00:01
前回からの続き
消したらこうなります。
おー暗い。
顔だけ真っ黒になるから、ちょっとつけてる。
つけましょう。これはつけた方がいい。
すいません、ポッドキャストでは全く伝わらないことを今やり取りしちゃいましたけど。
俺か、僕が伝わったんですね。
いいお調、ありがとうございます。
じゃあ僕もなんかチェックイン的にみたいなのをつなげていこうと思うけど、
ちょっと今のなずくるさんからの文脈では、ストレートにはつながらないかもしれないですけどね。
僕、最近ちょっと年明けに親父と喧嘩というか、親父が台風かみたいなのをやっちゃってみたいなのがやっぱりまだまだ
波、心の中で波がまだ立っているなーみたいな、だいぶ落ち着いてはきたんですけどね。
そういうのがあって、週の話すラジオで1月15日配信の回で話してはいるんですけど、
こっちしか聞いてない方のためにざっくり言っておくと、状況的に僕は神さん子供たちが別居っていう神さんが子供連れて出て行っている状況で、
うちの親、両親が車で1時間ぐらいのところに2人で住んでいるっていう中で、うちの神さんが子供たちと一緒に年始の挨拶に行くみたいな、うちの実家に。
で、その時に僕には連絡が来なくて、親の方から僕に連絡が来るみたいな、そういうパターンにいつもなっていて、
で、親父から連絡が来て、で、行くっていう、僕も行くっていう、別でですね。車別々。神さんと子供たちは神さんと子供たちで行って、で、僕は僕で1台の車で行くと言うんで行ったんですけど、
そういう別々で行ったから、僕が先についてってやった時に、親父と最初からちょっとそういうやり合いになっちゃって、僕の帽子が汚いっていう、そういう些細なところから始まったというだけなんですけど、
で、僕はその親父からコントロールされるみたいなところにすっごく反応するんだなっていう、今年、いや今年じゃない、今回、もう、まざまざと再認識したみたいな感じなんですけど、
もうその汚いからとにかく、うちの実家が洋服や医療品店なんで、そこの店のものを、ちょっと高齢者向けのしか置いてないから僕が気に入るのは絶対なさそうなんですけど、もうそんな汚いの被ってるよりはマシだみたいな感じので、
割と強めに言われたんで嫌だみたいな感じで、僕が反発しちゃったことで、親父的にはぶち切れるみたいな感じになって、もう呼ばなきゃよかったみたいな感じになって、帰る、僕は帰る、本当に帰るみたいになったんですよ、その場で、みんなでの食事会に行かずにみたいなことがあって。
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ただまあ、頭ではいろいろ僕もわかってるんですけど、それでもなんかどうしようもないなみたいな、今の自分では、その、頭では本当にわかるんですよ、大人の対応というか、表面上、親父の言うことを聞いてるに見せかけるだったり、
別にその、一旦その、店に置いてあるじいさん向けって言うとあれだな、高齢者の方向けの帽子をかぶってあげるとか、その日一日だけはそれで我慢するとか、全然ありえるんですけど、その場ではね、その反応しかできなかったなみたいにも思っていて、
なんか、無理やりシュラさんの前半のというか、配信上は前々回の話ぐらいになってるかもしれないけど、会社の方が言ってきたことに対してまあまあまあって言ってはずぐらかすみたいな、そういうことも、頭で考えたらそういう選択肢もあったはずだよなとか思うんですけど、
僕の中では、そのどうにもこうにも我慢できないみたいな部分プラス、むしろぶつかりたいとか、自分の負の感情を素直に出せないから普段、誰に対してもですけど、まあ親にぐらいはそれ出したいというか、
親だから甘えてるから出せるみたいなのを感じてたから、もう喧嘩しながらも心のどっかではすげー嬉しかったんですよ。 そうなんですね。そう。みたいなことがあって、
だから、なんか時間置いてとか、冷静に考えたらわかるみたいなことも、反射的にそうなるぐらいになってないうちは、なんか実際に体とか心を動かして、自分が本当にそれなくても大丈夫、そういうふうに喧嘩しなくて大丈夫みたいな、
なんか真っ底、負に落ちる状態にならない限りはいくら後から頭で考えてわかるようなことであっても、そういう自分に慣れたわけじゃないんだよな、みたいな気がして、今はちょっとありがたいことに甘えさせてもらって喧嘩もさせてもらって、っていうふうになってるんですけど、
とはいえ実際それで本当にしばらくは多分連絡も取れないだろうし、会えもしないだろうな、みたいなところで、まだまだ揺れ動いてるみたいな、そんなことがありましたね、っていうのがチェックイン的なネタとしてはそんな感じなんですよね。
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しゅうさんにとっては甘えさせてもらえる出来事だったんですね。
そうですね、っていうのはすごい思ってますね。
失礼かもしれないけど、お父さんは全くそうは思ってないですよね。
全く思ってない。
もうなんでこいつはこんななんだって思ってると思います。もう理解不能だ、みたいな感じに思ってると思います。
それも承知の上なんですよね、僕も。
だから83か84なんですけど、追い先もそんな、こういう表現したら良くないかもしれないけど、追い先も長くないだろうから合わせてあげれば的な意見も勝手に想像できるんですけど、その年齢の割にはめちゃくちゃ元気なんですよ、親父。
多分今もね、普通に喧嘩したら負けると思うんですよ、僕。肉体的に。
全然勝てる気がしないっていうぐらい元気なんで、だからまあ多分無意識に甘えられるうちに甘えとこうっていう意識もあった気がしてるんですよ。
とかね、一方でおふくろがめちゃめちゃ弱ってきて、そんな親父なんで、っていうそこが負担かけちゃったなーみたいな、むしろぶつかった等の本人の親父よりも、おふくろに悪いことを言ったなみたいな風に思ってる自分もいたりとか、そんなのもありますね。
みたいなことが、ちょっとざーっくりで喋っちゃったけど、そんな感じですね。詳細をちょっと気になる方は、主婦の話すラジオの1月15日の回を聞いていただければと。
ちょっとだけごめんなさい。万全みたいになっちゃったけど、挟み込ませてください。すいません、今しろさんが。
しゅーたん、今、甘えさせてもらった出来事でむしろ嬉しかったって言ったじゃないですか。しゅーたんの中では。
それって伝えるかどうかわかんないですけど、伝えてはいるんですか。
その場で見解しながら言ってはいました。
嬉しいまでは言ってないけど、おふくろが途中で静止に入るんですよ。僕と親父がやりあってるから、親父に対して、もう黙っちょっきゃんみたいな感じで言うんですね。
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もうこの子は言うことを聞かんとやが、みたいな感じで。言い出したら聞かんとやがこの子は、みたいな感じで言ってくれるんですけど、
僕はそんなおふくろに、いいんだいいんだって言ってたんですよ。いいよいいよって。やりあった方がいいよみたいに。
それは一方的な僕の都合なんですけど、僕はやりあいたかったもんで。やりあいたかったっていうか、
負の感情を素直に出せる自分になりたくて、その練習台になってもらいたいみたいなのがあったんですよね。
だと思うんですよ。その場ではもう、なんとなくな感じでそう言ってたんですけど。
で、俺は本当にこうやって感情を出すのが下手で喧嘩も下手でみたいなことを、もうその場ではそうやって一応言ってはいました。
ただ、二人には全然伝わって、意味は伝わってなかったとは思うんですけど。
でも、伝えたりは、その瞬間でしかあれだから言えてないから、ちゃんとは伝えられてる気はしてないですけど、
自分なりにっていう感じですかね。
最近、メルマガを自分で描いてて、
さっそくフリーレンっていうアニメですね。さっきハマってるんで。
フリーレン見てると、フリーレンのアニメはグリーフケアっていう。
これ、ネタバレがありますか?
いや、ネタバレはないと思います。
ありがとうございます。
そそのフリーレンを見てる、見て分析してる人で、そそのフリーレンはグリーフケアのストーリーだよね、みたいなことを言ってらっしゃる方がいて。
グリーフケアって何ですか?
誰かが亡くなって残された人のケアですよね。
それを言ってるね、みたいな人がいて、面白いなと思って、それに関してメルマガとかも描いてて。
そんな中で手紙を、大切な人には手紙を書いたりとか、もし直接伝えられるなら一番いいんですけど、
でも手紙を書いたり、例えばもう亡くなっているとしても、天国に届くんだ、みたいな感じで、
自分なりに書いて、手紙を書いて、自分の中で整理つけるっていうのも大事だよ、みたいに書いたりとか、
実際自分も父親に手紙を書いて、生き方変わったっていうのもあるので、
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割といろんな人に手紙を書いたりとか、伝えたりとかしたんですか?みたいなことを聞くんですけど、
でもやっぱり相手は変わらないんですよね。
自分の両親を変わったふうに見せかけて、変わらないなって思うことはあるんですけど、
自分の中の捉え方が変わっているので、そこが違う歩み方になっていったりするから、
別にでもそれが必須じゃないんですけど、伝えられることは伝えておいたほうがいいかなと思ったり。
あとは中さんの今、いいよいいよって言ったお母さんに言ったときに、
お父さんと親父さんと戦って、コントロールしてこようとすることと戦うけど、
中さんは負けたとしても、屈服させられたとしても、
でもどういう状況になっても、もう僕はコントロールされないよって、
そういう強さがあるんだよって、
アピールしたわけじゃないけど、強さを感じたんですよね。
それはあるかもしれないですね。
物差しが違うからみたいな。
僕が持ってる物差しとあなたの持ってる物差しは違うから、どこまで行っても僕は言いなりにはならないし、
言いなりにはならない。ちょっと違うんだけど。
いやまあまあ、だいたいそんな感じでしょ。
どこまで行っても、あなたの持ってる物差しは僕は測れないよみたいな、
その強さみたいなのを持ってる気がしていて、
それがよろしに伝わるかどうかは別として、
大丈夫だよみたいな、僕は大丈夫だよみたいなのを自分なりに整理できると、
まあいいっていう言い方はちょっとわかんないですけど、
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そういうのがちょっとチラッと嬉しさの中に、誇らしさみたいなのが今見えたなって話を聞いていて。
そうですね。
割と僕の中では、結構そういう今しろさんがおっしゃってくださった雰囲気のことも含めて、
整理できてはいるんですよ。涙ってはいるけど、涙ってるなーってただ感じてるっていうか、
ネタとして話せるか話してるだけみたいなとこもあるし、
だから本当に途中でしろさんおっしゃってくださったみたいに、
変えられないってことははっきりわかってるんで相手がですね。
運よく伝わったらそれはラッキーだけど、こう変えたいと思って変えようとか思って変えられるもんじゃないっていうのが、
本当はっきりわかっちゃってるから、
だからその相手に伝わったらもちろん嬉しいけど、伝えたいなーみたいなのはそんな強くないんですよね。
それこそ自分を整えるために書いてみるとか、そういう文脈ではもちろんわかるし、
でもなんとなく書くまでもなく、結構そこはすっきり自分の中では負に落ちてるんだよなーみたいな感じはあるんですけど、
ただ頭ではわかるけどできないっていうのは、
自分の負の感情を出せないとか、コントロールが徹底的に嫌なんだっていう、
親父に限らず多分嫌だと思うんですね、僕、誰かからコントロールされることが。
それを自分の中で、そこは多分負に落ちきっていない気がするんで、
なんかそこを負に落とす作業としては親に何かを伝えるっていうよりは、
親はやっぱり練習台になってほしいなっていう、甘えなんですけど。
そうですね、今回のことでお互いが歩み寄って和解してっていうよりは、
多分今後も死ぬまでぶつかり合う。
で、もっと気楽にぶつかり合うっていうと、これも勝手に一方的な僕のあれですけど、
ぶつかるまでいかなくてもいいけど、本当にスパンスパンって僕はいつも反射的に負の感情であっても、
自分の感情だけは表せるようになりたいというか、
それが相手を傷つけないほどの強度になるぐらいなのも、多分何回かやりすぎぐらいのを出した上で、
ここまでみたいなのが加減としてわかってくる気がしてるというか、
最初からちょうどいいポイントって一発で見つけられないというか、
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そんな感じがしてるんですよね。
だからそれを最終的にはできるようになりたいなっていうのはあるけど、
そうですね。
多分理解はしてもらえないけど、僕都合で。
今後も会える機会があればちょいちょいやり合わせてもらいたいなと僕的には思っているし、
っていう話と、
しろさんが途中で言ってくださったその部分は譲らないよみたいな強さの話で言うとですね、
弟が僕一人いまして、今回は弟はみんなで集まる食事会みたいなのには来ないってなってたんですけど、
弟はそれこそ親父と一緒にというか、仕事自体は全然違う場所で違う内容でやってるけど、
一応親父が作ってる会社の中の事業の一部としてやってるんですよ。
なんで、仕事上でつながっちゃってるから親父のコントロールをめちゃくちゃ受けて、
そこですごく苦しみながら疲弊しながらやってるんですね。
だから、僕は価値観的な話で今日は話しましたけど、
一回これは僕の生活上というか、親父はそういう金鮮麺でもすごくコントロールをするために使ってくるんですね。
僕も一時期親父の下で働いてたことがあるので、
もう必殺技としてじゃあ出ていけっていう、要はそれだとお前食っていけないだろっていうのがあるんですよ。
殿下の宝刀があったんですよ。
そこが僕には効かなくなったんですね。
本当に出て行っちゃったから。
しかも今こんな感じの稼ぎもせずに暮らしてるんで。
暮らしてますね。
その武器が効かなくなったっていうところで、
一つずっと親父も攻撃しようがないなみたいに思っちゃってたのかなって僕は思ってて、
だから弟がその面で、なんていうか、
かわいそうって言うとあれだな、言葉がちょっとあれですけど、
そこで本当は引く必要がないんだよなって、
実際にお金が本当に僕がいらないって言えちゃうからこそ言えるだけなのかもしれないですけど、
本当はそこじゃないんだよなって思ってて、
実際に今回ぶつかったことで、
ほらやっぱお金って武器がなくても親父はそうやってるタイプだし、
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僕も色濃く受け継いでるからこそぶつかるんですけど、
だからそんな中でも、親であっても子であっても、
親父はもう親の方が偉いんだからみたいなの、そこまで露骨に言わないけどそういうスタンスで来るんですね。
でもそうじゃないんだっていうことを僕が示せる立場にいるから、
弟のためにも示してるみたいな気分がどっかにあるんですよね。
大きなお世話かもしれないけど。
っていうところは結構ありますね。
お父さんもあれだったんですね。
久々の攻撃チャンスだったんですね。
お金、金銭面じゃないですけど、
お前のその汚れた帽子より、ほら見たことか。
俺の持ってるものの方がこっちの元気に入ってきた方がいいだろうみたいなのを仕掛けてきて、
でも、いやいやいや、しゅうさんは、いやいやいやって言う。
何を言ってるんですかみたいな。違いますよみたいな。
あ、また攻撃がうまくいかない。
昔はコントロールできてたのに。
でも、そのやり方しかわからないから。
そういうふうにも言えるかもしれないですね。
多分、親父の中ではただただ、なんでこいつはこんなにわかんないんだって思ってるだけだと思うんですけど、
まあまあ、でもそうですよね。
でもその、僕のお父さんの常識から考えれば、なんでこいつはってなるんでしょうけど。
お父さん的にガッチリ組みたいけど、
なんかちょっとガッチリ組み方がちょっと変わっちゃって、組み合えないみたいな。
そうですね、構図としてはそうなってると思いますね。
まあいいことだと思いますよね、そのなんちゅうの。
なんだろうな、その、なんとも表現したいんですけど。
いいことだとは思いますけどね。
僕の中ではそうなんですよ。
本当に申し訳ないけど、親父としては精神的にも、肉体はわかんないけど、負担があるだろうけど、元気だから、もうちょっと。
逆にやり合えなくなると思うんですよね。
逆に、そうそうそう、逆になんかやり合った方が元気なんじゃないですか。
そうかもしれないですね。それもあるかもしれない。
夜派でお袋が言っちゃいそうな気がするけど。
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お母さんは確かにね、そことは。
それを見て、すり減って、すり減ってというか、やきもきってそれは。
そうなんですよね。ちょっとその話もね、もうちょっと細かく話したい欲が出ちゃうんですけど。
ただ、ごめんなさい、間に挟むというか、最後にもまた言うかもしれないけど、旬のハナスラジオの方でも配信したときに、
どうしても親父さんが、要は頑固親父なんだみたいな、その善悪で僕は全部捉えてほしくないんですけど、
どうしてもそういう印象に聞こえちゃう配信になってたみたいな感じの感想をいただけて、
だからその配信の次の回でフォロー入れられたかどうかわからないけど、自分なりにこう、悪い人って訳ではないんですよってことを一生懸命話した回が。
本当そうなんですよ。別に悪い人ではないし、良い面もあるしというか、そうなんですよ。
人をその良い悪いでザクッと分けられないなと思って、誰にでも良い面と悪い面あって、その人の良い面、その人の悪い面、その人の好きな面、その人の嫌いな面ってあるだけだと思ってるから、
ちょっと強烈なところがあるだけで、僕の中にも本当にそれとほぼ同じぐらい強烈なものがあるからっていうところをちょっと挟みつつ、
お袋がすり減ってる話するともっと親父悪いものに見れちゃうかもしれないけどっていうのあるんですけど、
そこをちょっと注意して聞いてほしいなっていう前置きをした上で、
もともとの体の強さ的なものもあるかもしれないけど、親父が頑丈で、お袋はもともと体が弱めでっていうのはあるかもしれないけど、
本当にそういう親父に連れ添って、ずっとすり減らしてきたっていうふうに僕の目から映るんですね、お袋が。
親父は本当に僕に対してだけじゃなくて、基本的には誰に対してもコントロールをして、それが好か不好かまかりとってきたみたいに僕から見えていて、
ちょっとぶっちゃけになっちゃうけど、洋服や医療品店をやって社長としてずっとやってるんで、ずっと長年いてくれる従業員さんとかがいらっしゃるんですけど、
親父がいないところでお袋とかと喋ってると、もう親父の陰口まで行かないけど、そんな感じになるんですよ。表ではもう絶対逆らえないから。
その従業員さんが一回僕に話してくれたことで、今でも印象に残ってることが、奥さんは本当にかわいそうって言うんですよ。
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それはでも、そういう僕らの親世代の今80代の人とかって、ある意味もっとひどい人だっているしって思うんですね。
親父が言うても手とか絶対出さないしとか、そういうことあるんですけど、従業員さんが言うには、表面上全然そんなことがないからって言うんですね。
その旦那さんって言うんですけど、うちの親父のこと。旦那さんはここに来るお客さんだったり、知り合いの人から見たらすごくいい人にしか見えないと。
なのにその従業員さんもずっと長年いるから知ってるわけですよ、親父のそういう面を、表現する面を。
だから奥さんは、そういうのを誰にも相談したとこでわかってもらえないみたいな面が絶対あると思うと。
だからすごいそこがかわいそうなんよねって言ってたのが印象的で、まさにそうだよなって思ったんですよね。
だからどうやってそれを救ってあげられるっていうのがあるわけじゃないけど、その構図になってるなーって思って、僕にも同じ課題があると思ってるんですよね。
わかんないですけど、僕のその親父の話を聞いた上で、
シューさんにはそういう面があるように見えないみたいに、そういうこと言われたことよくあるもんで、そういう印象なんじゃないかなと思うんですよね。わかんないけど。
これはあれですよね。シュラさんと最初に、シュラさんが警長のセッションやってくれたときに、喧嘩したときにどうなるんですかみたいな。
そのときは赤美さんとの喧嘩の話だったけど、どうなるんですかみたいなのを聞いてくれて、
もうそのときには本当にめちゃくちゃ相手を同活するような言い方をしちゃいますみたいに僕言ったと思うんですよ。
で、めっちゃくちゃそう見えないですねってシュラさんが言ってくれたのも未だに覚えてるっていう。でもよくあるんですよ。
そう、怒るように見えないとか。でもめっちゃあるんで、僕にもその親父と同じように相手を。
次回へ続く。