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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、今日は、今日の更新になるのかな?
今日の更新になりますね。はい、だから一応毎日更新で、今日は昼ぐらいの更新ということで、いけはやさんは朝早くに更新してましたね。
はい、珍しいなと思って、びっくりしましたけど、こちらは夏でございまして、僕はこれを収録した後は、昼ご飯を食べて、
今日はクルージングと釣りに行こうかなということで、島の漁師友達が誘ってくれたので、暑いですけど、ちょっと夏らしいことをしてこようかな
なんてことを思います。ということで、その前にサクッと今日も更新しておきたいんですけども、今日は何の話かというと、自分に
確信を持とうというお話をしたいと思います。やっぱり自信がないですとかね、
ありますよね。僕もそれはもちろん自信がめっちゃあるわけではないですけど、自分のやってることに確信を持てるかどうかって、ものすごく大事なんですよ。
自分のやってることというか、それをやってる自分というかね、とにかく、つまり自分に確信を持つということですね。
確信とは何かというと、もう確固たる自信ですよ。もう間違いないってことですね。ただ、じゃあブログとかSNSとか、何でもいいですけど、農業とか音楽でも何でもいいですけど、
やってること、仕事でも何でもいいです。それに確信を持つっていうのはちょっと難しいんですよ。難しいというか、そこに絶対はないから。でも
絶対がもしあるとするならば、それは自分自身なんですよね。どんなもの、どんな時代だろうが、自分というこの身一つあれば、何でもやってやるぞと。
成し遂げてやるぞという。それは別に燃焼100億円の企業を作るとか、そういう誰もが見た時に定量化できるすごいことではなくて、今まで自分ができなかったことですね。
だから自分軸でいいから、人生史上最高の自分になるぞとか、そういうことですね。
これ一見、自信がないネガティブというか、いつも心配ばっかりしてるとか、おどおどしてしまう、もじもじしてしまう人も、この確信を持つことはできるんですよ。
要するに、そんな自信がない自分でも、でもこれをやってるよなとか。世界にたった一人だけですから、そこまで自分のことを信じられるっていうのは、もちろんパートナーとかっていると
パートナーの人が自分を信じてくれたからとかいう、いい話もありますけども、自分に確信を持って、その自分を毎日信じて、その自分の背中をプッシュしてあげられるのは自分しかいないわけですよ。
パートナーが仮にいても、パートナーが押さなくなったらどうするんだってことですからね。パートナーがいなくなったらどうするんだってことですから、自分でしか自分の背中は押せないんですよ。
そういう時に、その確信ですよね。要するに、自分が何をしようが、失敗しようが上手くいこうが、自分はちゃんとできるとか、その失敗から学べるとか、もちろん上手くいったら上手くいったら、その成果をちゃんと自分は収穫する、ハーベストすることができるっていうふうに思っておくってことですね。
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だからこれは僕はすごく大事だなと思って、池早さんとかは自分にすごい確信を持ってるんですよ。ハーチューさんとかも見てて、もちろんハーチューさんは自分で言ってるけど、でもハーチューさんは淡々とやってるとか、そういう辛いことがあっても、何とかちょっと休むことがあっても、でも何とか前に進んでる姿を見るとですね。
やっぱり、今まででもこれからもそういう自分でやってきたもんねっていうような確信が見えるわけなんですよね。何か始めた時とかってやっぱり折れやすいんですよね。この確信が何でかっていうと、今までやってたことから外れるわけですよ。
例えばブログで稼ぐとか、SNSでフォロワーを増やしていくとかって、YouTube頑張っていくとかって、結構今までやってきたものとは違う。だから、この自分正解なのかなって思うタイミングがちょこちょこ出てくるんですよね。僕は結構ありました。これやってて大丈夫なのかなみたいな。要するに自分への不信感ですよね。
もちろん、やってること自体の不信感もあるんですよ。ブログとか大丈夫なのか、YouTube大丈夫なのかっていうその不信感もあるんだけども、何よりも自分を疑っちゃってるときが一番しんどいんですよ。それをやっちゃってる自分を疑っちゃってるみたいなね。
だから、どんなときもそこをしないってことです。ある種、自己否定をしないというか、仮に自分が何を選んだとしてもいい方向にしか行かないっていうふうに思っておくと。やったら全部成功するとかってことじゃなくて、やったらやった分だけ自分の糧になる。上手くいこうか上手くいかないかっていうことですね。
そういうような確信を持っておくと、割と何でもうまくいくというか、人生って楽しくなるかなっていうふうに思うんですよね。だから、今ちょっと自分を疑いがちな人とか、これ自分を疑っててもしょうがないんですよ。だって自分は自分なわけじゃないですか。自分がそこにちゃんといて、本心はそこにあって、それを疑っててもしょうがないですよね。
もう一人裁判をしてるような感じで、原告も被告もいないというか、自分がそこにいて自分が裁判長でみたいな、もう異界王にもできるっていうね。そこにはもう自分が真実にするかどうかは自分次第なんですよ。だからそれを虚偽の報告をしようと思ったらできる。自分に嘘をつくってことですね。
でも世界でたった一人、たった二つの目が、右目と左目が見てるんですよ。自分のやってることとか思ってることとかっていうね。ここはもう見られてるんだから、要するに自分の目ってことですよ。自分の目に見られてるんだから、もうそこは正直になったほうがいいんですよ。だからそういうときにやっぱりどうしても周りの目、周りの意見とか常識とかとぶつかってしまって、じゃあその常識が外れてるというか、常識を満たしてない自分を疑ってしまったりするわけなんですけど、違うんですよ。
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自分を疑っちゃダメなんですよ。そこは自分に確信を持つ。世界がどんなことを言おうが、法律がどういうものであろうが、まずは自分を信じてあげる。自分に確信を持ってあげる。じゃあそれがどういうふうにできるのかっていう具体的な行動にステップを移していくっていうことがすごく大事で、この確信を育てていくことが大事なんですよね。
最初からあれば楽なんですよ。最初からあれば楽なんだけど、これね、コツコツ育てていくしかないんですよ。最初はまさに半信半疑ですよ。ミスチルみたいな感じでね。半信半疑から始まって、もっとかもしれないね。4分の3疑いの4分の1信じるみたいな。それぐらいかもしれませんね。
そういうところが始まって、だんだん自分の確信を入れていくわけですよ。オッケーオッケーみたいな。それは行動でしか入っていかないんですよね。それをやったことでしか自分の確信は高められないので、ぜひ今やってることに自信がないなとか、すぐに自分の可能性とか自分を否定してしまうなという人はぜひ参考にしてみてください。
はい、というわけで今日は自分に確信を持って、そのために行動で確信を育てていこうみたいな話をしておきました。今日の併せて聞きたいのは、確信を入れていくためにどうしたらいいかということなんですけど、できる自分を演じようという話を少し前の放送で話してますので、よかったら参考に聞いてみてください。
演じる。フェイク・イット・ティル・ユー・メイク・イットというハーチュさんが教えてくれた言葉で大好きな言葉があるんですけど、要するにそれが本当になるまでそれを演じろってことなんですよね。嘘でもいいから演じる。それが本当になるからっていうことですね。もちろんいいこと、いいことで。自分にとってもいいことだし、周りにとってもある程度いいことみたいなね。そういうもので見ていくといいと思うんですけど、なんでそんな話をしてるんで併せて聞きたいから聞いてみてください。
というわけで、この後は僕はランチを食べに行って、海に行って、暑いから多分もうジャポーンする感じですね。ジャポーンします。海に瀬戸内海にジャポーンして釣れるかな。暑いから釣りにあるのかな。どうかわかりませんが日焼け対策もちゃんとしてね。行ってきたいと思います。
皆さんもぜひ8月でもう夏も本当に終わっちゃいますけど短い夏を楽しみましょう。コロナ対策とかもあるけど、別に初日でバーベキューしたりとかさ、海に行ったりするの全然大丈夫だよね。そんなんで、川で感染したとかあるじゃん。感染なのかどうかっていうのはただの陽性ですからね。PCR検査でね。それを感染と見るのかどうかってことですよ。症状出てなかったら感染じゃないじゃんって感じですけどね。
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そんなこと言い始めたら僕らで常に風邪の菌が入ってたら常に風邪引いてるのかってことですからね。普段通り生きてるんだったら何も感染なんて気にしないとか、それだったら常に感染してるじゃないですかってことですよね。そんなよくわからない世の中を瀬戸内海から感染しながら過ごしたいと思います。
うまいこと言った?今。微妙だったね。というわけで皆さんも体調をお気をつけてお過ごしください。また次回お会いしましょう。バイバイ。