00:01
こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、このラジオはですね、1年後の自分を楽にするティップスやノウハウを1日1つ瀬戸内海の島からお届けしているラジオでございます。
そしてですね、この番組は僕のプレミアムリスナーの数十名の方の提供でお送りしますということで、今日からこういうのを入れてみようかなと思います。
プレミアムリスナーになっている方はね、ありがとうございます。これはもちろん無料放送でございますが、1日2回放送してまして、無料放送とプレミアムで、
1日2回聞きたい人はプレミアムリスナーとかもよかったら覗いてみてください。
今日はですね、昼まで寝ました。意識高いことを言いながら昼まで寝ているという意識が低いのか高いのかよくわかりませんけども、
昨日はたくさん放送したのでね、まだ聞いていない人はスナック西野が面白いとかっていう放送は多分聞いた方がいいです。
自分でもなんなんですけど、ちょっと有料版のあたりもね、有料で課金しないとスナック西野で聞けない話の一部が入っています。
差しのいい人だったら十分放送だけでもわかると思うので、その放送とかもよかったら見てみてください。
今日のお話は何かというとですね、収入が増えない3つの理由ですね。
皆さん最近収入増えました?低額給付金とか持続化給付金とかそういう話じゃなくて、普通の固定の収入が増えましたかねということなんですけども、
1年前とか2年前と比べてね、いやあれ手取り変わってねえなとかね、税金とか引いてたらなんだかんだあれこれ減ってるぞとかね、
子供とかが生まれて、なんだかんだ使えるお金って減ってるぞってもしかしたら思っている方がいるかもしれませんが、
今日はですね、なぜ収入が増えないのかという話をしっかりとしたいと思います。
3つの理由の前にですね、皆さん気づいてない人もいるかもしれませんが、日本で一番所得がピークだったのは1997年です。
これはもう国のデータとかに載ってるので、僕は嘘ついてるわけではございません。
所得なので、要するに収入が増えたとしても税金ですね、要するに社会保険料とかがガンガン上がってますからね、消費税とかもよく言われてますけど、
それよりも社会保険料の方がガンガン上がってますから、介護保険とかもね、うちのお母さんも払ってますけど高い高いって言ってますね。
だからそういうふうに、税金とか社会保険料で引かれて使えるお金が所得ですから、それがね、1997年がピークです。
何年前の話じゃねえんだって話ですよ。
で、他の国ですね、先進国アメリカとかドイツとか、あとは北欧とかもそうですけど、あちらはですね、上がってます。
だから日本だけ、要するに20年前と比べると、所得が落ちてるというか、収入も上がってないからね、落ちてたりするんですけど、おかしな話なんですよね。
これはね、普通に考えたらだって20年も停滞してるわけですから。
だから日本に旅行でインバウンドで入ってくる海外の人の気持ちもわかるわけですよ。
日本ってあんだけね、すごく環境整っててサービスがね、ちゃんと一律で素晴らしいのに安いと。
日本は安い国なんですよ、もう既にね。
はい、という話は前提で置いといてですね。
じゃあ個人的な話、今マクロの話なんですけど、個人的な、まさに来月からどういう風にしたらいいのかっていうところなんですけども、
03:04
収入が増えない3つの理由ね、先に言っておくと、まず1つ目、時間を売っているということです。
2つ目、お役に立つ人数が上司だけ。
で、3つ目、気にしてるところが違う。
この3つ目めちゃくちゃ大事なので、この3つ目よく聞いてほしいんですけど。
まず1つ目のね、時間を売ってるってことです。
これもこのラジオで何回も言ってきてますけど、サラリーマンっていうのは高級マクドナルドでバイトしてるのと同じです。
通常マクドナルドで言えばね、こちらだったら800円とかかな。
東京だったら1000とか1200円、1500円あるとかもあるかもしれませんが、
要するに会社員は時給です。
皆さん20日間出勤して8時間働いてっていう形で、1時間あたりの金額は出せると思うんですよね。
で、皆さんその時間を売ってるということはどういうことかというと、
皆さんはオフィスに行かないといけない、今リモートワークで在宅でもいい人がいるかもしれませんが、
働いてないとお金が入ってこない、寝ててもお金が入ってこないという状態です。
これが時間を売ってるってことです。
で、この時間を売ってるっていうことがなぜまずいかというとですね、
これだけ、時間を売ることだけでしかお金を稼げないのであれば、
要するに自分の時間は24時間で、その元となる24時間はどこから来てるかというと自分の寿命ですから、
要するに自分の寿命を切り取りしてからお金に変えてるわけなんですよね。
だと、例えば時間が欲しいと思ったら収入が減るし、収入が欲しいと思ったら時間が減るというようなことが起こってしまうということです。
だから僕らの時間というのは基本24時間だから増えることがないよね。
だから時間を売ってれば収入増えないわけですよ。
もう普通に考えたらね。
前は年功序列とかで収入が上がっていきましたけど、今はもう上がりにくくなってますからね。
はい、だから時間を売ってるっていうのはまずいということです。
だから仕組みを持つということが大事なので、それもちょっと次のところで合わせて話していきたいと思います。
お役に立つ人数が上司だけということなんですけど、
よく営業で僕は何人の人のお役に立ってますって言うかもしれないけど、直接その人からお金をもらってるわけじゃないんですよ。
ダイレクトにセールスをしてるんだったら別ですよ、自分が会社を持ってね。
でも違いますよね。
皆さんは営業部隊として関わってるだけで、その営業部隊の統括をしてるのは上司です。
そのもう大元だのが社長です。
だから社長が仕組みを持っていて、そこの責任者が上司で、
皆さんは要するになんだろうな、すごく言い方悪いけど、将棋の駒みたいな感じです。
めちゃくちゃ言い方悪いけど、これでも別にその言い悪いじゃなくて、そういう仕組みだっていうことですね。
だからお役に立つ人数が増えれば増えるほど収入は上がります。
当たり前だけど。
YouTuberがなぜあれほど収入が高いかというと、視聴者一人一人に役に立ってるからです。
日曜日暇だなとか、ご飯食べてる間暇だな、ヒカキン見ようとかね、池早さんで勉強しようとか。
その時間をもらってる、頂戴してる、時間もらってるということはお役に立ってるということですけど、
もらってるからその分広告費に変わったりとか、別の収入になったりとかしてるわけですよ。
だから基本皆さんは上司一人とか二人とか、その上の上司とかいるかもしれないです。
そのためにまず基本お仕事をしてるというふうに理解してください。
だからこれは言い悪いじゃないんです。
言い悪いじゃないんだけども、だからこそこの仕組みだけではなくて別の仕組み。
06:02
収入の差は努力の差ではございません。
収入の差はシステムの差です。
仕組みの差ということですね。
これはネットワークビジネス時代で僕は学びました。
なるほどなと思いましたね。
要するにだから自分の仕組みを持っていきましょうということですね。
要するに副業をしたりとか、自分でビジネスを起こしていったりとか、好きなことを仕事にしようと頑張ってみるとか、そういうことです。
普通にYouTubeで発信するだけでも十分だと思いますよ。
YouTubeも寝ててお金稼げますよ。
僕だって月3万円ちょっと稼いでますけど、寝てる間ももちろん僕の視聴回数というのは増えてます。
そういうことなんですよね。
お役に立っている人数が何人かというのを気にしていきましょう。
最後3つ目、副業をやっていったりとか、何かブログを書いていったりYouTubeをやっていくときに何か稼げない人って多いんですよ。
その人が何をしているかというと、仕組みを持つだけじゃなくて気にしているところを変えないといけない。
この3つ目、収入を増えない3つ目の理由としては気にしているところが違うということですね。
僕のオンラインサロンのメンバーもそうです。
これは耳痛い人がいると思うんですけど、ずぶずぶ言いますけど。
僕とうまく円滑なコミュニケーションをしたいとか、僕と仲良くなりたいとか、僕に認められたいとか、そういうことばっかり思っている人は僕から怒られたくないとか、
僕からいい質問だねって褒められたいとか、そういう人はずれてるから、いい質問も出てこないし、コミュニケーションがおかしいんですよね。
僕ね、この前ね、ラジオしますよって言ったんだけど、気軽にね、毎日朝活してるメンバーにラジオで全然聞いてくださいって言ってんの。
でもなら、この時間にお願いしますしか来ないよね。今からお願いしますとか別にそれはいいんだけど、
いやさ、それってさ、当たり前だけどさ、僕ラジオお願いしますって言われただけでラジオしないよと。
なんだよそれって感じだと思いますけど、でもほんとこれ大事で。
僕がラジオしたくなるようなラジオの依頼の仕方ができてない時点で、実はこれダメなんですよね。
だからオンラインサービス、僕のオンラインサービス結構厳しい時もあります、かなり。
でもこれほんとすごく大事なことで、僕が、あ、もうこれなんかテキストで書いてくれて、こういうところが問題で悩んでるんですけど、
よかったらラジオでって言ったら、あ、でもこれだとテキストでパパパってできるから、非同期コミュニケーションって言ったりしますね。
要するに同じ時間を共有しなくていいという、非同期コミュニケーションをお互いの時間を奪わないで楽なんですけど、
そう、これも大事です。相手の時間を奪わないということでね。ラジオだったら同期性があるわけですよね。
リアルタイムのラジオですから、こういうなんかボイシーとかそういうラジオではないので。
で、その、まあ、何だろう、要するにテキストで言われたらテキストで返してそこで解決するかもしれない。
で、解決しなさそうだったらテキストで、じゃあもうめんどくさいから話しちゃおうっていうことでラジオになったり。
で、ラジオをみんなが聞けるから、他の人の悩みを解決になったりとかするわけですよ。
でも、このなんか、僕がそれ言ったらさ、なんかそのすぐに聞いてくれた人もいれば、
あ、また聞きますとかっていうの。え、また聞くってどういうことなんだと思ったら。
だって聞きたいことがあったらラジオお願いしてると言ってまた聞きますって。
いや、もちろん忙しかったのかもしれないけど、多分これね、多分気にしてるところが違うんですよ。
あ、自分ミスったなとか、あ、自分ダメだったなとか、なんかこう、あ、自分はダメなやつだとかね、
思ったりとか、周辺ムカつくとかね、思ってるかもしれないけど、
09:01
ほんとね、このね、気にしてるところが違うとね、全然稼げないんですよ。
もうなんかね、ブログとかもそう、アフレコとかも、ラジオもそうなんだけど、
なんかね、こう、なんかね、こう、なんだろう、なんかね、2回言いましたけど、
あのね、自分を認めてほしいっていう気持ちがあまりにも強すぎると、
ダメ出しできないし、ダメ出ししたらへこむし、もうその人も賭けなくなるし、
もうね、なんか違うのよ。なんか稼ぐために、売上げを上げていくために頑張ってるんじゃなくて、
自分を認めてほしくて副業頑張ってるみたいな感じですよ。
自分は副業頑張ってて偉いみたいな。いや、わかるわかる。
僕もそうだったんだけど、でもこれね、気にしてるところは全然違うから、
稼げないんですよ。ということで、次のチャプターに行きたいと思います。
はい、だんだんとヒートアップしてきましたけどね、はい。
あの、まあ、気にしてるところが違うと副業していても、
まあ、多分ね、会社員でやっててもね、結局なんか怒られたくないとか認められたいとかさ、
なんか、まあ、よくわかんないけど、ちょっと歪んだ仲良くなりたい。
なんか仲良くなるってさ、僕も池谷さんとかハーチさんとまあまあ仲いいですよ。
自分で言うのもなんですけど。
でもさ、それってなんか、なんかコビヘツラって仲良くなってるというよりかは、
あの、要するに僕とか、僕が頑張ったことは池谷さんとかハーチさんが、
まあ、ある種頑張ってることを頑張ったし、
まあ、その池谷さんとかハーチさんがもっとよりビジネスが大きくなるような、
僕も頑張り方をしてた時期もありますし、
もちろん今池谷さんとね、一緒にビジネスをしてたりもするので、
だからそういう、なんかこいつやっぱ使えるなとか、
やっぱこいつ仕事できるなっていう風に思われる頑張り方をした方が良くて、
で、それによってですね、認められて、
まあ、例えば一緒にご飯行ったりとかさ、飲んだりすることができるわけで、
そこをすっ飛ばしてさ、ただなんか仲良いだけ、ただわちゃわちゃしてるだけで仲良い、
まあ、これ悪いわけではないけど、
やっぱりなんかね、同じことを頑張ってるとか、同じレベルで頑張ってるとか、
まあ、同じレベルで頑張ってるというのは思ってないですよ、
まだまだ僕はレベル低いですけど、
まあ、でもそれに、なんか追いつこうとしてる頑張り方をしてるかって結構大事で、
まあ、こんなのはね、なんかこの無料放送で言うのもなんなんですけど、
耳が痛いというかこう、なんかこう、
何言ってんのこいつみたいなね、人もいるかもしれませんが、
まあ、でもほんとすごい大事なことなんですよね、
もうこれ偉いな、僕こっちで話してるのね、
まあ、でも別に1日2回放送するだけで、
どっちが有益とかっていう話じゃないので、僕のプレミアムはね、
そう、あのまあ、ちょっと話せないことはプレミアムで話すこともありますけど、
で、まあ、まあ、そうなんですよ、
まあ、今日の話はね収入が増えない3つの理由で、
まあ、そもそも日本というのは収入が上がってない、
所得が上がってないっていう状況もあるんだけども、
個人的な視点で見ると、時間を売ってしまってる、
時間を売るだけでお金を稼いでしまう、
これは別に時間を売ってお金を稼ぐほど悪いわけじゃなくて、
それだけに頼っていることが悪いということですね、
で、お役に立つ人数が上司だけということです、
そう、あの、皆さんのやってる仕事見てみてください、
お客さんがいるかもしれないけど、
でも、自分の本当のお客さんは上司じゃないですか、
はい、で、気にしてるところが違うということですね、
もうほんと気にしてるところが違うのはね、
ほんとね、これは直していくしかないし、
多分この話を聞いて、
あーもうズボしすぎて嫌になってやめていく人もいると思います、
でも僕はそれでもいいと思っていて、
あの、じゃないとさ、いつまで経ってもそこでずっといたらさ、
いや、ちょっと待ってよ、
自分を認めてほしくて何やってるの?みたいな話なんですよ、
12:00
いや、それもちろん僕もありますよ、
自分を認めてほしいとか、やっぱダメなしされたらうんってなるときはあるけど、
でも、それって前に進むためのダメなしアドバイスであって、
見てるところがさ、なんかこう自分がいかにさ、
なんか素晴らしいか言われたいとか、
なんかもうほんとに認められたいだけだと、
もうね、なんかね、もう歪んだコミュニケーションになるんですよね、
おかしくなるんですよ、その場自体もね、
うん、なので今日のまあ、つまり結論は何かというと、
シンプルに自分の仕組みを持てるかと、
で、その仕組みを育てていく行動を毎日してるかということですね、
で、あの、まあ、なんだろうな、
その自分の仕組みを持つとかってさ、難しそうに感じるじゃないですか、
実はそんなことなくて、
あの、どちらかというと難しく考えすぎてるということが、
その仕組みを持てない一番の原因だったりもします、
だからこの、あの、まあ、ボイシーとか過去放送とか聞いてもらったらですね、
まあ、仕組みを持つ方法とかもう700回くらい放送してるから、
まあ、ちょっと探すの大変かもしれませんが、
あの、ちょっと探してもらってですね、
えー、見つけるなりしてもらったらいいかなと思います、
で、えー、今日の合わせで聞きたいは、
まあ、その仕組みを持つという点でもそうだし、
自分に自信を持つという点でもそうなんですけども、
えー、マーケット感覚っていうものはものすごく大事になってきます、
あのね、だからさっきも言ったんだけど、
その、自分じゃこんな無理ですとか、
自分じゃブログ稼げません、YouTubeできませんって思ってる人は、
何が起こってるかというと、
もうね、なんかね、色、色眼鏡がね、世界を見てるんですよ、
その色眼鏡っていうのは、もう価値あるものが0円ってね、
は、判断されてる、なんかドラゴンボールのスカウターみたいな感じで、
だからその眼鏡ね、まあね、なんかARグラスだっけ、なんかVRグラスだっけ、
わかんないけど、なんかね、スマート眼鏡みたいなやつでこうやって見たらさ、
なんかMacBook見たら48万円のベンチシャリーンとかね、
見えるようなものが、なんか自分をそれでこう鏡で見ると、
自分のところに0円って出てるみたいな、1500円とかね、
あれ価値ないやんみたいな、で、その眼鏡外したら実は、
数億円とかね、10兆円とかわかんないけど、
まあそういうね、あの価値がもしかしたらあるかもしれないですね。
要するに、ダイヤの原石を見つけられてないんですよね。
で、これがマーケット感覚です。で、チキリンさんのですね、
マーケット感覚を鍛えようとかっていう、たぶんタイトルの本だったと思うんですけど、
それについてレビューしてるVoicyの回があります。
だから、あの要するにね、家でさ、皆さんが誰かの家に行って、
誰か漬物を作ってるんだっつって、漬物見に行ったら、
漬物石にしてるその石、ごめんなさい、電話が来てね、
ちょっと止まっちゃったんだけど、そのまあまあ、
皆さんが誰かの家に行って、漬物石を見てね、
あれ漬物を作ってるんだっつって、漬物石見たときに、
それがさ、例えば金塊ですよ、ゴールドで漬物石にしてたらさ、
要するにもう本当に、もう何キロだよ、何キロ。
だから、もうなんだ、売ろうと思ったら、
うんぜんまんとかうんごくえんっていうものをね、
漬物石にしてたら、いやいやいやいやいやいや、
いやいやいやってなるでしょ。
いや、売ろうよこれって。半分でいい?売ろう?みたいな。
いや、もう5グラムでいい?売ろう?みたいな。
いや、お金に困ってんだね。
いやいやいや、それ金塊金塊みたいな。
こんなことが起こるわけですよ。
これはまさにマーケット感覚で、
価値がないって判断してしまってるんですよね。
これが怖いんですよ。
皆さんが、だから何かに努力ができてないとか、
自分ダメだってみんな思ってる。みんな自信ないよ。
でもそうじゃなくて、実は皆さんの中にある価値あるものに
皆さん自身が気づいてないだけかもしれないんですよね。
15:01
同じ主婦でも、大学卒業して主婦になって、
パートで月5万とか6万とか消耗してるパートもいればいいや、
これ言い方悪いけど、
でももう片方を見れば収納アドバイザーみたいになって、
それでYouTubeで月に20万30万復収に得てるみたいな主婦もいるわけで、
何の違いなのかというとマーケット感覚なんですよ。
この話を合わせる聞きたいでしてるので、
ぜひ合わせる聞きたいで聞いてみるのもいいし、
マーケット感覚はチキ兄さんの本なので、
それを読んでみるのもいいので、
レビュー先にしてるレビュー聞いてもらったらいいかなと思います。
というわけで今日は収入が増えない3つの理由というのを話しておきました。
結構これ本当に大事な話なんで、
ぜひ皆さんもう一度意識して、
僕も偉そうに言ってますけど、まだまだですからね。
とはいえ一応独立はできて、
こうやって今はポッドキャストというか、
ラジオ頑張ってるということなんですけども、
自由に昼に起きて、
それを置いておいて、
今度も慣れるから。
昼に起きられる嬉しいみたいなの慣れるから。
昼に起きて最悪の方が多いから。
結局のところね。
はい、というわけなんで、
そんな話をしておきました。
この後はランチ。
ランチはもう遅いな。
夕ご飯だな。
もう3時ですからね。
3時だから夕ご飯でも食べに行くか、
ちょっと散歩。
もう本当ね風が秋なのよ。
もう気温が秋。
やばいね。
僕結構夏場ずっとエアコンつけっぱなしにするんですけど、
一部屋もう切りましたね。
さすがに。
さすがに寒いわと思って切りました。
なんでもっと早く切らなかったんだろうみたいなね。
いや秋ですね。
風呂から出た後も涼しいし、
なんかちょっと切ないけど、
なんかちょっと嬉しくてみたいなね。
なんかいい季節だなと思います。
ちょっと冬に入ったらまた寒いからね。
いや冬物出したりしないといけないな。
こたつ出したりね。
瀬戸さんがいるから、
猫がいるからね。
ポカポカ猫。
今日も横で寝てたんだけど、
すげー暑いんですよ。
あいつ横で寝てると。
もう暑いし、
上乗ってくるしね。
可愛いなと思いながらね。
瀬戸さんとまた楽しく生きていきたいと思います。
というわけで、
今日はね、
週に5分の3つの理由という話をしておきました。
ぜひ参考にしてみてください。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
