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2020-07-21 17:09

凡人は舞台に立とう

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こんにちは、しゅうへいです。1年後の自分を楽にするラジオ始まったということで、今日のお話は何かというと、凡人は舞台に立とうというお話をしたいと思います。
僕含めて凡人ですよ。みんな周りと比べたら自分は普通の人だなとか、能力ないなってみんな思ってますから。そう思いながらも毎日コツコツ頑張っていくしかないんだけど、努力を積み重ねていくしかないんだけども、
とはいえですね、努力してるんだけど上手くいかないなみたいなっていう人もいますよね。これは別に悪いわけじゃないんだけど、努力しただけで上手くいくんだったらそんな簡単な話はないということです。
何を言ってるんだ、茶舞台返しなんだっていう話ですけど、いや本当なんですよ。なんかね、努力さえしておけばいいっていうのも、これはこれで暴論だと思ってて、なんだろうな、そんな簡単なお話じゃないですよね。
自分のやりたい仕事とか好きな仕事とかしたい生活とか、理想の人生を手にするためには、やっぱりそれは努力以外も大事ですよ。当たり前ですけど。
ある種、努力に自分を身を任せて、努力さえすれば報われるみたいな、みんな努力してるじゃないですか。毎日会社行ったりとか、職場で何か言われても辞めずに逃げずに頑張ったりとか、めんどくさい上司とかと戦ったりとか、半蔵なわけじゃないですけど、家族を養ったりとかやってるわけですよ。
努力してるじゃないですか。でも、そういう人たちが全員が全員、自分がしたい生活とかできてるかというと、そうじゃないですよね。じゃあ、なぜ一部の人だけが、ある種、自分の得たいものを得てるような、そういうふうなことになってしまうのかということですね。SNSとかで言えば、一部の人が収益化できて、ずっと書き書き書き、コツコツ書いてる人がなかなか収益化できない。
なんでこんなことが起こるのかということです。結論、舞台に立ちましょう。凡人は舞台に立つ。舞台に立つというのは表舞台ですね。要するに人に見えるところに行くということです。目立てってことですね。
影でコツコツやってて、ある日みたいなものもあります。それもでも、舞台に立ってるんですよ。例えば、クラスで影キャラっていうか、陰キャ、陰キャみたいな感じで、目立たない奴っていますよね。
あいつ何してるんだろうね。何考えてるんだろうね。分かんないみたいな。陽気からすると、たまにいじったりとかされるようなキャラがいたりしますけど、そういうのは、例えば高校3年生の最後の文化祭で、あいつ文化祭でギター弾くらしいよみたいな、エントリーしてるらしい。
見に行こうぜみたいな感じで見に行って、陰キャみたいな奴が急に、洋楽、エド・シーランの、例えば、シェイプ・オブ・ユーボー、ノリノリで歌い始めて、みんな肌になってキャーってなって、それまでの印象から変わって、一気に人気者になるみたいな。
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それが、TikTokとかYouTubeとかバズって、ネット上でも人気者になるみたいな、そういうストーリーがあったりしますよね。でも、こういう人もコツコツ努力して、ちゃんと勇気を持って舞台に立ってるんですよ。
エド・シーランは家でずっとシェイプ・オブ・ユーボーを弾いてるだけじゃダメで、ダメじゃないんですよ。ダメじゃないんだけど、コツコツ努力するだけじゃなくて、人に見つかる努力をしてるということです。言い方悪いけど、ある種チートするんですよ。チート。ズルをしろってことですね。
僕であれば、例えばあまりフォロワーがいなかった時にめちゃくちゃズルしまくりました。というのも、例えばオンラインサロンに入って、普通にオンラインサロンで月約3000円とか1万円とかいろいろありますけど、入ってね、それだけで学んで、なんか良くなってるとか努力できるようになったという、それだけで、そのだけの価値じゃ僕はないと思ってて。
ほとんどの人がオーナーと繋がらないし、オーナーを上手く使って、サロンオーナーを上手く使って自分がのし上がる気なんてないんですよ。やろうとする人はいるんだけど下手くそな人が多いですね。そうじゃなくて、常にサロンオーナーとウィンウィンの関係。サロンオーナーが何を考えてるかというと、要するに自分のサロンの拡大であったりとか充実なわけですよね。
そのために、自分というポジションというのは、サロンオーナーができないこと、サロンオーナーがやってほしいことは何なんだろうなってことを考えて、僕は生き早さのサロンとかハーチさんのサロン入ってて、生き早ハーチとか企画をしたりとか、ハーチさんと全国を回ってるんです。何ヶ所ぐらい回ったの?10ヶ所ぐらい一緒に回ったのかな。
月日とかストーカーがよくわからなくなってるみたいなね。ハーチさんと対談とかさせてもらったりとか。つまり、同じようにサロン入ってて、同じようにサロン代払ってて、同じように活動してても、得られるリターンを何倍にもしたんです。何十倍にもしました。その結果、僕は普通の時みんなサロン入っててしたよりもフォロワーが増えたりとか、稼げるようになりました。
でもこれは別に自分がすごいとかっていう話じゃなくて、もちろんそういう人たちもフォロワー増やさなくていいとか、とりあえず学べればいい、入れればいいみたいな人もいるから、そういうのは別にいいんですけど、とはいえ。
なんか言われたことをコツコツやってるけど上手くいかないとか。当たり前ですよ、そんな。同じサロン入って、同じサロンオーナーの言うことをコツコツ聞いてて上手くいくんだったら、そんな簡単な成功法則なんてないですよ。当たり前だけどね。
僕もそうですよ、別に僕に対していい子ちゃんになったら成功するなんて一言も言ってないしね。そうじゃなくて、自分の頭で考えて自分で行動するんですよ。で、許可なんていらないですから。許可っていうかさ、やっちゃダメなことはダメだよ。
サロンメンバーにDMして一人一人に自分の商品を売るとか、やっちゃダメだよね。そう違うよね、相手が求めてないことだから。そうじゃなくて、サロン全体のためになる、オーナーのためになる、自分のためになる、そういうウィンウィンウィンを探していくわけですよ。探していって、その舞台に立って、どう考えたって、
そのサロンメンバーとして、例えば今だったらオンラインミーティングとか、オンラインミーティングに参加するよりも、その登壇者ですよね。だからメインのパーソナリティに対して自分をハンドリングするとか、オーガナイズする立場で出ようとか、そういう風にポジション取りに行かないといけないんですよ。で、ポジションは全部ないです。当たり前だけど、セミナー参加者っていうポジションはたくさんあるけど、スタッフっていう参加者っていうのは少ないし、それを企画する人はもっと少ないし、その舞台に立って実際に話す、マイクを握る人はもっと少ないわけですよ。
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ポジションがあるから、そのポジション取りに行かないとダメなの。当たり前だけど、みんな平等に成功するようなそんな甘い世界ではないんですよね。これは要するに、ある種、他人を蹴落としていくことですよ。
いや、僕はもう蹴落とすつもりで頑張ってきましたよ。じゃないとだって、自分はポジション取れないから。でも、自分が頑張ることによって、例えば蹴落とすっていう反面、自分が頑張ることによって、「あ、こいつなんか自分と同じようなところにいるところからフォロワー伸びていったってことは、自分も頑張ったらそうなるんだ。」っていう風な影響も与えられるわけですよね。
これは要するに、見た人、自分を見た人がどういう影響を受けるかどうか、それはもうその人によるんですよ。だから、うざいなと思われたらそうだし、それでおしまいだし、そうじゃなくて、なんか頑張ってるから自分も頑張らないんだと思ったらいい影響になるわけですよね。
でも、どっちも、結局は何が大事かというと、舞台に立つということです。舞台に立つ。表舞台に立つということで恥かく前提でね。恥かくかもしれない恥ずかしい思い。
滑り倒すかもしれない。サロンオーナーと企画しようと思ったら、「いやちょっと微妙だね。」とか言われたりするかもしれない。でもそれでもいいの。やるしかないの。それでもいいんですよ。だんだんやって、コツを掴んでいったりとかするわけですよ。
具体例がオンラインサロンの使い方みたいになりましたけども、僕もオンラインサロンやってたりとか、これを聞いてるオンラインサロンメンバー多いから、皆さんも多分いろいろ入ってると思うしね。
だから別に、オンラインサロンで活発的に活動しないといけないわけじゃないけど、どうせ入ってるんだったら、舞台を自分で作ったりとか、その舞台に応募したりとかして、やっていきましょうよって話ですよ。コツコツ努力してたら報われるみたいな、宗教チックじゃん。
努力は大事。努力は大前提ですよ。じゃなくて、努力しながら、ポイントポイントでチートしていかないといけないんですよ。チートするというのはポジションを取るということです。
なんであいつ同じことやっても目立つの?そういうポジションにいるからよ。でもそのポジションを取るためには、お前がやってないことをやったわけだ、みたいなことですよね。
だからYouTubeとかでも炎上したりとか、クソリブが来たりしますけど、結局それもね、お前が言ってることは俺でも言えるんだよっていうやつのコメントなんですよ。
でも、そういうお前も言えるかもしれないけど、お前言わないじゃん、表舞台でってことなんですよね。だったら言えよと。でも怖いでしょ。言えないからそうやってコメントしてるでしょ、匿名でってことですよ。
だから、そういうふうにね、具体例があれですけども、考えて。会社とかでも使えることだと思います。
結局なんかね、目立ったらダメみたいな文化あるじゃないですか、日本ってね。おしとやかにみたいな。そんなクソくらいですから、ほんとにね。もうガンガン言いましょう。
ガンガン言ってミスったらね、あーいみたいな感じでいいですよ、笑っとけばいいんですよ。全然ダメだったーみたいなね。なんかいいじゃん、そういうキャラ。
で、そういうキャラじゃないけどやっちゃったってもいいんだよ。もともとそういうキャラがやるのは別に普通だし、そうじゃなくてさっき言ったように陰キャみたいな人がね、学祭で江戸シーラン弾いてキャキャ言われるのもいいじゃん、ストーリー的には。
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そういうのを頑張っていくっていうことですよ。はい、ということでぜひ参考にしてみてください。
はい、ということで、今日の合わせて聞きたいのは何かというと、フォロワー1万人までにしたことしなかったことっていう話をね、これね、もう2年前かな。
2018年とかの10月にしてますわ。2018年の5月ぐらいがまだね、1500人で、それ当時撮ってる2018年10月が1万人いったとこなんですよ。
当時の若かりしい僕の放送なので、ぜひ聞いてもらったら、当時の心境とかね、もう今わかんないから、僕もわかんないですから何話してるんだろうなって感じですけど、ちょっと聞いたんですけどね、面白いこと話してましたわ、嫌なことをしないとかね。
フォロワー1万人までしなかったことをやめれば、あとはやればいい話でね、したこととしなかったこと両方わかっておくと大事ですよね。
そんなことで、フォロワー増やしたい人はですね、ぜひ聞いてもらったらいいかなと思います。何だろうな、フォロワー増やそうぜがダサいみたいなね、なんか雰囲気とかもあるわけじゃないですか。
フォロワー数じゃないとか言うけど、いやでも、そうではないかな。別に確かにフォロワー数じゃないこともあるし、フォロワー数なこともあるし、だってそれはより良い発信が多くの人に届いた方がいい時もありますよね。
だからフォロワー数って必要じゃないかっていうことなんですけど、だからフォロワー数だけが正義だみたいな、そういうことではなくてね、これもファクトフルネスですよまさに。
シンプルにはできないんですね。フォロワー数が正義だみたいな、そんなシンプルにはできない。フォロワーが正義になる時もあるし、悪になる時もあるよと。
両方あるから考えよう、自分の頭で考えようということですね。そういうふうに考えていくと、いい感じでフォロワーと向き合えるんじゃないかなと思います。
こんな勘でもやり直さないんですよね。基本もうね、合わせて聞きたいと。ここからはね、後半戦はね、もうね、かもうが何しようがね、もうやり直さないということでね。
最近ですね、昨日はね、つけ麺を食べました。おいしいつけ麺があってね。野菜ポタージュで鶏ガラのスープで、めっちゃね、濃厚なんだけど、なんだろうあれ、ポタージュというか。
つけ麺の麺もうまくてね、うまいんですよ。もうね、週一食べたいなっていう。島から出ないといけないので食べれないんですけど、うまかったね。うまかった。
ララランドっていう映画が僕好きでね、ライアンゴスリングと、なんだったっけね、あの女の人かわいいやつね、エマ・ワトソンじゃない、なんて言ったっけ忘れちゃったけど。
ララランド結構好きなんですけど、ララランドの曲の楽譜がちょうどKindle版であって、1800円くらいだったかな。安かったんで買ったんですよ。
なんかちょっと探してたんですけど微妙だったんで、他のがね。初級すぎると音がスカスカだったりするんですよ。だから中級くらい、ミドルコースを選んだんですけど。
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いや、いいっすね。だから何だろうな、やっぱりサントラとか弾けたらいいじゃないですか。なんかね、要するに駅の、外国の駅とかでララランドの曲を弾いて、キャンみたいになるんでね。
僕はね、金髪の美女からモテるにはもうそれしかないと思うんですよ。音楽で金髪の美女からモテるというこのね、味噌汁からのスタートですよ、本当に。
いやね、もうね、アジア人、いやそれこそもう舞台に立とうって今日お話とリンクしてますよ、まさに。
あのね、なんかね、英語喋れてね、普通に仕事してたらね、金髪美女からモテるなんてことはね、絶対ない。そうじゃなくて、やっぱりこう目立つ必要があるんですよ。
あのバンドマンがモテる理由ってわかります?バンドマンがモテる理由。あれね、結局そのステージに立ってる。ステージに立ってて注目を浴びてる人のことは、やっぱりね、あのハロー効果みたいなのがあるんですよ。
ハロー効果っていうのはまあ、要するに語行が指してるみたいな感じですね。なんかこう、ドクターがね、白衣を着てバッと出てきたらすごい人に見えるみたいな感じです。
だからバンドマンはやっぱりね、そういうふうにこう目立つようにしてるんですよね。ステージと観客席ね、アリーナだったらステージ側に行った方がどう考えてもモテるんですよ、注目されてるから。注目されてる人がモテる。
モテる人が注目されるんじゃなくて、注目されてる人がモテるというこの理論ですね。だから結局その金髪の美女からモテるにも、やっぱり注目されないといけないんですよ。
注目されるには、なんかね、なんかそういうオーディション番組ありますよね。YouTubeとかたまに出てくる。なんかこう、BSを3つもらったらなんかデビューできるみたいなね、ありますけど。
ああいうの出たりとか、あとは駅でピアノを弾いて、それをYouTubeに撮って、YouTubeで再生回数が1000万回とか再生されるとかね。
そんな感じでやっぱね、やっていくしかないわけですよね。そうなってくると、あのね、愛媛の島になんか周平っていうクールな男が住んでるみたいな、そのピアノを聴きに行こうよみたいな感じで、
金髪の美女が3人組ぐらいで夏に来てくれて、瀬戸内海で一緒にビーチでバーベキューをするわけですよ、僕がね。で、まあ小学生がそこを通りかかるわけですよ、島の小学生が。
で、ランドセルを背負ってこう、夏の暑い日にね、てこてこてこ歩いて通りかかって、「ん?」って見るわけですよ。なんかビーチで金髪の美女を4人はめらしてる日本人男性がいるみたいな。
ああ、あの人はなんや。てかあの人なんか見たことあるぞみたいな。島のスーパーでこの間買い物したやつの島の人なんかみたいな。で、英語も喋れて、なんかギターも弾いちゃって、なんかもう4人のね、金髪美女が酔いしれてるみたいな。
なんかもうそういう姿をね、やっぱり島の子供に見せたい。うん。何の話?何の話これ?いやでもね、なんかね、思うのはやっぱね、なんかさ、やっぱ僕がね、子供の時にそういう姿の大人を見たらこの人すげえなって思うわけですよ。
自然に。だってそうじゃん。そんな人いないじゃん。だって外国人もね、喋らしてるみたいな。ちょっと1世代2世代古い考え方だけど。でもやっぱそういう風にわかりやすいっていうのは大事ですよね。
だからやっぱね、そういう風に夢を持たせたいですよね。ああ、なんか東京とかそんなとこ行かなくてもこの島でもそういう風な活躍ってできるんだとかね。
ミュージシャンになれるんだみたいな。モテるんだみたいな。なんかそういう風な、なんかね、うん。英語喋れるようになるんだみたいな。そういうのをイメージ焼き付かせたいですよね。
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そうすると、田舎にいる、田舎でクールに生活しようみたいな人が増えるんじゃないかなってことを思うけど、なんかそういうこと言い始めると嘘っぽくなっちゃうからやめとこっか。
でもなんだろう、結局自分がそう思ってるのは、結局自分が金髪美女とね、そういう風にビーチでバーベキューしてるのをツイッターとか流したら絶対面白いじゃん。
面白いし、僕も楽しいし、で、なんだろう、いい思い出じゃないですか。で、なったらね、もちろん実現したらですけど、子供が見た時にもね、ああ、あの人ないんやみたいな。
なんかこう、島のお母さんが子供の目を覆うようなね、なんかちょっと刺激が強すぎるわみたいなね。
みたいなね、そんな絵を考えながら。で、なんかこう車テスラ乗ってるみたいなね。え、この電気自動車何iPhoneみたいなアップデートするのみたいな。
自動でなんかこう、スーパーとかだと自動で扉が開いてみたいな。なんかもうエアコンも自分が入る3分前にかかっちゃうとかね。
なんか子供がね、かっこいいスーパーカー、かっこいい車みたいな感じ見たりとかね。
ああ、こんなのに島で乗れる人がいるんだみたいなね。なんかね、もう何の話?これ。まあまあそういうことも考えたりするわけですよ。
まあそういう妄想を繰り広げながらですね、日々ね。でもそこに繋がるのは結局のところを要するにやっぱ舞台に立つことだし、コツコツとした努力です。
努力も大事よ。だから努力だけじゃダメ。そういうふうに自分から目立つようにやっぱりステージに行く。
ビビってでもいいからピアノを弾くとかね。僕もライブ配信でピアノ弾いてた時指震えてましたよ、昔は。
今はね、もうあんまり緊張しなくなりましたね。まあ歌うのはまだ緊張するけど、でも慣れるんですよ。
そういうふうにね。だから慣れて慣れてステージに立っていくとかね。だから生のライブとかもね、ちょっと出たいなと思うんで。
まあそこもね、うまいことやりながら頑張っていきたいと思います。はい。
というわけで、今日は何の話だったっけ?
表舞台に立とうってことですね。舞台に立とう。ボイズニオ舞台に立とうって話をしてきました。
ぜひ合わせてきてはTwitterフォロワーまで1万人までしたことしなかったことって話してるんで、合わせてきてみたいとかね。
リンクを踏んでもらったらいいかなと思います。また次回お会いしましょう。バイバイ。
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