1. 1年後の自分を楽にするラジオ
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2021-05-06 19:48

キンコン西野に影響を受けて人生変わるまでにかかった時間

▼ 西野亮廣エンタメ研究所(月額980円)

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皆さんこんにちは、フリーランスの学校を運営しているしゅうへいです。このラジオは、スタバでマックブックカタカタしたいという理由のために会社を埋めた僕が、フリーランスになりたい人向けに役立つ情報を毎日瀬戸内海の島からお届けしております。
おはようございます。ゴールデンウィーク明けですね。ちょっと今日は通勤がだるいなとかね、仕事がだるいななんてことを思いながら、これをもしかしたら聞いてくれてる人もいるかもしれません。
ちょっとね、休み明けはやっぱりだるいですよね。なので、僕はなるべく休まないようにね、マグロのように毎日、必ずコンテンツを出すようにしておりますけども。
こちら、瀬戸内海はゴールデンウィーク明けてやっとね、人がね、ちょっと減るかなという感じで、ちょっと多かったんですよね。やっぱね、最初4月はね、少なかったんですよ。5月入って多くなったという感じですけども。
というわけで、今日もね、頑張ってラジオを撮っていくんですが、今日のお話は何かというと、ちょっとこう挑戦的なタイトルかもしれません。
近今西野に影響を受けて人生変わるまでにかかった時間ということで、これなんかね、クリックベイトというかね、なんか釣りタイトルみたいな感じですけど、ちゃんと中身のあるというか、内容になっておりますので安心してください。
よくですね、インフルエンサーというか、そういう人に憧れてオンラインサロンに入ったものの、なかなか結果が出ないみたいなね。
で、それをアンチというかね、ネットニュースとかも、よく近今西野の信者になって人生変わってないと。ただね、サロンの会費を収めて、お金がなくなっているだけだみたいなね。
誰かね、サロンから成功したやつはいるのかみたいなね。数人じゃないかみたいなね。何万人いるのに数人じゃないかみたいな。
そういうネットの記事とか、またアンチの投稿とかも見ますよね。僕自身も総フォロワーが今10万人くらいいるので、オンラインサロンやってたりとか、まさにフリーランスの学校をね、スタートしたばかりなんですが、やっぱね、そういう時にね、言われるのはこう決まってこうなんですよ。
いや、あいつは成功してるかもしれない。あいつはインフルエンサーになったかもしれないけど、あいつの周りからインフルエンサー出てきてないよね。
だからまあ、あいつは再現性のないやり方なんだとか、あいつに影響を受けても人生変わる奴はいないみたいな、そういうことを言われるわけですよ。
今日はそれに対する反論じゃないけども、実際はこうだよっていうね、体験というか、現実をお話ししたいと思います。
実はですね、僕、キンコン西野さんの本をね、読んだ時に、こんな人生楽しそうな人いるんだとか、こんな人生が物語になって、映画のような生き方をしてる人がいるんだっていう風に感動したのをすごく覚えてるんですよ。
それが、実際ですね、2016年の8月21日に僕はね、このiPhoneというか、Macのメモに入れてるんですよ、MacBookのメモにね。
魔法のコンパス、道なき道の歩き方か、すごい繰り返しになったけど、DJみたいだったけど。
実はこの魔法のコンパスを編集した人が、僕の飲み会で出会った女の子だったんですね。
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すごく可愛らしい女の子です。その子が実は勤めてる出版社で、その子が編集担当だったんですね。
それもあって、読んでみようかなと思って手に取ったのがきっかけなんですよ。
で、読んでいたら、「ああ、なるほどな、よく炎上してる西野さんか?」みたいな感じでした。
僕はオンラインサロンとかっていう言葉も聞いたことはあったかもしれないけどよくわかってなかったし、
ネットビジネスっていうものが怪しいものというか、アフィリエイトはネットワークビジネスみたいなものだっていうふうに思ってました。
一応状況から言っていくと、当時の僕は東京に出てたんだけども、瀬戸内海から東京に出て働いてたんだけども、
ネットワークビジネスを始めて借金を作って、それが親とかにバレて欲打つになり、東京から帰ってきた翌年ぐらいですね。
僕はサラリーマンしてました。保険営業をしていたところが2016年です。5年前ですね。
なので僕は全然今のようにこういうボイシーもやってないし、ブログもやってないし、SNSは見るだけとか、くだらない用途のために使っていたという状況です。
で、「魔法のコンパスを呼んで!」っていう感じで、たぶんね、その時サロンに入ったのかな。
サロンに入って西野さんにDMを送ったかリプした時に、なんかいいねが返ってきて、当時付き合っていた彼女に
なんかそれどころじゃないんだ、なんかいいねがついたんだ西野さんからみたいなことを言った覚えがありますね。
そんな感じでした。
じゃあ、その後すぐ僕はブログを始めたかとかSNSを始めたかっていうと、実はそうではなく、約1年ぐらいその後にSNS発信、ブログをスタートしています。
だから2016年ですね。
結論、何を言いたいかというと、3年から5年、人が何か人生を変えるのには実は時間がかかるよっていうことですね。
これね、アンチの人たちはどういうふうに見てるのか知らないけど、サロンに入ってすぐ変わるわけないじゃんと。
本当に変わるんだったら、月1000円ですよ、西野さんのサロンとかね。
本当にそれ入っただけで変わるんだったら、すごい魔法を使ってるわけなんですけど、魔法はないわけですよね。
コツコツやっていくしかないんですよね。
それを見て、アンチっていうのは要するに人生変わってないじゃないかっていうふうに言うわけですよ。
ハラハラおかしい話ですよね。
その時間間隔っていうのがわかってないということです。
結局そういうふうに努力をしてこないから、人生が変わるとか、何かお金を払って自分を自己啓発しようとか、自己投資して変えようと思わないんでしょうね。
思ってないし、行動もしてないから、お金を払ったりとか頑張ってる人を見て、やゆするというような状況なのかもしれません。
要するに、人が変わるというか、何か始めた時に結果が出るのっていうのは、成功のJカーブとか言ったりしますけど。
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二次関数的にピューッと伸びるわけじゃなくて、一旦下に下がったりするんですよね。
何か始めた時に、人生が悪くなるんですよ。
ちょっと悪くなったら、「大丈夫、大丈夫、大丈夫、これ終わっちゃう!」みたいな感じから、ギューッと上がったりするんですよね。
まさに、西野さんとかのサロンとか、僕ももう何年入ってるんだろう。途中1回辞めたんですよね。それからまた入って、お伏せのように毎月払ってますけど、「1000円くらいは納めさせていただきます!」みたいな感じでやっておりますけど。
だから、本当に、西野さんがその当時から映画化するとかなんたらかんだ、記憶に残ってないですけどね。でも、実際に映画を作って、興行趣味に上げてっていうことですから。
やっぱり、それは見てる側からすると、「ああ、本当にやっちゃうんだ!」みたいな感じですよね。
プラス、自分の人生というのも、翌年、2016年に魔法のコンパスを読んで、2017年に池谷さんのまだ東京を消耗しているのを読んで、それからブログとかSNSをスタートして、会社を辞めたのがまた1年後なんですよね。
だから、西野さんのところから言うと約2年かかってると。で、2年かかって、「じゃあ、自分のビジネスが軌道に乗ってきたの?」って言うと、僕、ぶっちゃけね、月100万円が安定してるのって、2020年後半くらいからなんですよ。まさに最近なんですよね。
ということは、もう2021年くらいだと考えると、4年から5年くらいかかってるんですね。で、まさにこのフリーランスの学校というのは、やりたかったことなのかどうかわからないけど、結果、すごく今やりたいことだし、みんなのためになるし、
過去の自分がいたら、もう100%これをやったほうがいいよ、初級編無料だからと、進められるわけですよ。そういう事業に出会えたのも、やっぱり4年から5年かかってるわけなんですよね。これがリアルです。
だから、キンコン・ニシノに憧れてるだけで、ただの信者だ、みたいなね。映画は何十回見に行って、タラカンタラとかさ、よく叩かれてますよね。でも、別にそれはそれで、ただの外野の感想であって、中にいる人は実際に人生を変えてる人っているんですよ。
もちろん、僕はサロンに入ったからといって、全員が人生変わるとは思ってません。サロンに入っても、人生変わらないという選択をしてる人もいると思います。僕はそれはいいと思うんですよね。その人が変わらないという選択をしてる。それ自体も変化だと思うんですよ。何かの情報に触れて、変わるという選択もすれば、変わらないという選択をする人もいるんですよね。
変わらないという選択も一つの選択なんですよね。これ、西野さんが昔、記事で言ってたような気がするんですよ。だから、僕も昔は、サロンメンバーに対して、「お前、行動しろよ!」みたいな感じで、「俺、こんだけやってるんだからさ!」みたいな、そういう圧をかけるようなタイプだったんですけど。
10人いればさ、やっぱり10人の状況があって。変化のタイミングって、本当にどこでやってくるかわからないんですよね。僕も本当にピローって眺めてて、「なんで頑張らないんだろうな?頑張ったら結果出るのになー!」っていう人がいたりするんですよ。
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よくわからないところでスイッチが入って、その人がギューッと頑張って伸びていくとか、最初は全然頑張るような感じはしないのに、その人がずっと淡々とやってて、いつの間にかポーンと弾けて、「いや、実はずっと学んでました!」とか言われて。
やっぱりそういう人もいるんですよ。いろいろなんですよね。声高らかに、「変わるぞ!」とか宣言して変わらない。でも、その後に変わる人もいます。僕はそういうタイプですね。
なので、今日は何の話かというと、西野さんに影響されて人生がかかった時間というのは、だいたい僕は5年くらいかかったという話ですね。なので、5年くらいとか10年のスパンで見ないとダメだよということです。ぜひ参考にしてみてください。
ということで、今日は金子西野さんに憧れて、影響を受けて人生が変わるまでにかかった時間ということでお話をしてきました。
でも、僕のリアルな事実なので、嘘は何もないですよ。本当に2016年8月21日、この夏のお盆明けに僕はめちゃくちゃ本を読んで影響されてますね。
メモを書いてるんですけどね、「僕は問いを持つ。P26ページ。トイストーリー。明日解散したいと思います。」みたいな。梶原さんと絵のよくわからない。よくわからないじゃんね。愛のあるツッコミみたいなね。そういうのがありましたよね。途中にね。懐かしいな。
なんか僕もメモをしてるんだけどね、「西野さんはポケゴーのことをどう判断してどうなると面白くなるのか?」みたいな。なんか問いを持つから、西野さんどう思うのか?みたいなね。なんかこう、よくわからないメモを残してますね。なんか懐かしいですね。この頃は本当に何をしていいかわからなかったんでしょうね。
で、それから本当にやっぱ行動しました。僕は変わりたかったので。なんか西野さんはずるいなって思うんですよね。ずるい。だってあんだけは人生でこう、うよ曲折というか。で、たくさん応援されて。もちろんめちゃくちゃさ、いやチャレンジしてるのはそうなんだけど、行動してるんだけど。なんかずるいなーと思ったんですよね。注目浴びて。自分もなんか、そういうステージの上に立ちたいなってすごく思いました。
で、なんかやっぱマルチ処方で失敗してたので、すごくこう次のチャレンジが重くてね、足が。どうしよっかなーとかっていうところだったんですけど。まあでもやっぱやらないといけないよなっていう感じで。まあでもその本を読んでからさ、ブログとか何か始めるまでに1年かかってるわけですよ。で、たしか、そうそうそう。この、ん?あ、もうそうか。あれ?どうだったかな?ちょっと忘れちゃったけど。
親父がもうこの時は肺炎で確か入院してたはずなんですよね。うーん、ちょっと。うん、もうそうそうそう。してたしてた。で、救急治療室だっけ?ICUとかに入ったか入らなかったか。入ったぐらいか。入ったぐらいだったんですよ。その時に読んでますね。これよく覚えてるわ。
親父が亡くなったの5月、えっと2017年の5月28かな?だったので、27だったっけ?違う、27か28かね。これね、なんかね、じいちゃんのね、命日もかぶってるじゃん。だから親父27か、で、じいちゃん28か。あれ?ちょっと一緒だったのかな?ちょっと忘れちゃったけど。はい。あのーそう、今月なんですよね。で、その前が、あ、親父27だ。はい、すいません、親父。27でしたね。で、じいちゃんが8月28だ。えー、まあその話は置いといて。だから当時本当に何だろう。
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あー、父親が死ぬかもしれないっていうようなね、状況でこの本を読んでたんだなというふうに思います。でも、目の前の状況がこう、そんな状況だからさ、自分の夢なんて、やっぱ横に置かないといけないなっていうね、そんな感じだったんでしょうね。で、親父が亡くなったタイミングから、まあブログをスタートしたり、SNSをスタートしたりして、うん、自分の人生と向き合い始めましたね。だからいろんなこう、人にはね、変わるタイミングがあるなと思います。
だから、この当時の僕がね、2016年8月21日に読んでいた僕に対して、動けよって言ってみれば、動けるような状況じゃないんですよね。うーん、もちろんその状況からも動く人はいると思います。うん。だから、えー、これを聞いている、まあ西野さんのね、サロンの会員の人がいるかもしれませんが、あのー、なんかこう、悔しいってもしかしたら思うかもしれないし、あ、そっか、周平と同じぐらいの時期に入ってたんだけど、自分はあんまり変わってないなっていうふうに思うかもしれないけど、それはね、あの、それぞれのタイミングだと思うんですよ。
うん。で、本当に悔しいんだったら、あのー、動くしかないんですよね。こればっかりは僕もお手伝いできないから、そう。で、えー、この話に興味を持って、なんか西野さんのサロンに入りたいなっていう方は、あの、今日一つ目のリンクにね、えー、西野さんのサロンのリンクを貼ってますから、えー、980円ですね。僕もずーっともう税金のように払っております。もうまあまあ、980円って応援ですよね。
で、毎日ね、本当に2000文字、2000文字から3000文字のマーケティングの話もあれば、えー、なんかこうね、何かをこれから仕掛けるかっていうね、裏の話もありますから、その話はちょっとここではできないけど、まあ、えー、かなりやっぱヒントは受けてますよ。まあ、こういうことやってるんだ、すげえな、やべえレベル高すぎるだろみたいな、あー、でも自分のビジネスでやるときも何かね、こうヒントを得ないといけないなとかね、自分でも何かやるときはこう、これやってみないといけないなとかっていうのはね、やっぱ何個か頭の中にありますよ。うーん、まあ同じレベルで再現できるとは限らないけどね。そう。
で、そうそうそう、で、まあ今日の合わせて聞きたいか、そう、合わせて聞きたいかを紹介したいと思います。えー、今日の合わせて聞きたいのはですね、何かというと、えー、普通じゃない結果を求めているのに普通のことしかしてないという、えー、ちょっと前の放送ですね、あのー、まさに何だろうな、西野さんもよく言ってますけど、こう、まあ西野さんが普通じゃない結果を作ろうとしてるからね、やっぱ行動が普通じゃないですよ、もう異常、ね、クレイジーですよね。
だからやっぱ、ほんと自分が何か、よく言うじゃないですか、何か世界一になりたいとか、これの分野で世界一を取るとかって宣言する人多いですけど、なんだけどじゃあ行動レベルは世界一なのかっていうと、ぺらーんみたいなね、世界トップ60にギリ入ってるみたいな、60億はちょっときついよねみたいな、もうちょっと上げた方が1億ぐらいに入った方がいいんじゃないみたいなね、えー、そういうことがありますけど、僕もね、そんな感じでした。
まあ、口はでかいけど、ね、ビッグマウスだけど、えー、行動はめちゃくちゃ小さいみたいな、スモールステップすぎるみたいなね、まあしょうがないですよね、1ミリずつ片つむりが進むスピードでしかね、僕らは進めないから何かやろうと思ったときに、それはしょうがないんだけど、えー、だからといってね、何も行動を進めないというか止まったままの人もいますよね。
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これはもう過去の自分が、そうでした、まさに、うーん、耳が痛いよね、過去の自分が聞いてると多分ね、うーん、だからまあ、何でしょうね、うーん、普通じゃない結果を求めてるんだれば、脱サラしたいとかさ、フリーランスになりたいとか、ね、それも自分の人生を変える1つだと思います。でも、普通じゃないじゃん、周り見渡したときに脱サラしてるフリーランスの人ってたくさんいるわけじゃないですよね。じゃあ、周りと同じようなことをしててもならないよね、というシンプルなお話なので、気になる方は朝できたらリンクをクリックしてみてください。
西野さんのサロンの参加リンクは併せてきて、1つ前のリンクになっております。というわけで、今日はちょっと煽りタイトルというか、クリックベイトみたいなツリータイトルみたいなお話でございましたが、ちゃんと中身がありましたかね、どうでした?良ければね、Twitterとかで感想をつぶやいていただいたりとかコメント欄にいただけると嬉しいなと思います。
この最後の最後まで聞いてくれた人に、特別になぜこんな放送してるかという、裏の裏の目的を話そうと思います。どうしようかな、これプレミアムで話そうかな、1000円払ってくれてる人だけに話そうかな、どうしようかな、とか言いながら話すんですけど。
サクッと言うと、僕のサロンに入ってくれてる人って、わりとキンコン西野さんのリスナーさんなんですね、ボイシーの。実は僕はそれ狙ってます。西野さんの放送って、本人も言ってますけど、普遍的な内容なんですよ。要するに、めっちゃ具体的なアクションとか解決策を言ってくれてるわけじゃないんです。もちろんそういう放送もありますけど。
でも、例えば月5万円稼ぐとか、ブログで10万円稼ぐ方法なんか、別に西野さんは言うわけないですよね。いちいちそんな説明しなくてもいいじゃん。そこが抜けてるんですよ、西野さんのコンテンツには。わざと抜かしてるんですね。僕はそれをボイシーでひたすら埋め続けてます。僕だって、もうちょっと普遍的な話とか、自分の考えとか話したいよ。
でも、僕なんかまだまだですから、そんな僕が自分の考えなんか話すのはおごがましいわけですよ。なので、僕はなるべくみんなの聞きたい話をひたすらやってます。もちろん自分の体験談を含めたり、データを出したりとか、もうちょっと詳しく解説したりとか、そういうふうにしています。
これを聞いてる人で、西野さんのボイシー聞いてたのに僕のも聞き始めたっていう方は、まさに僕の策略にハマってるわけですね。言っちゃうんだ、言っちゃうんだね、みたいなね、そうまさにね。でもこれはすごく大事なことで、やっぱりこう、自分でお客さんをそのプラットフォームに連れてくる力が、僕はまだ弱いんですよ。僕きっかけでボイシーに来る人って全然少ないんですね。やっぱり、いきはやさんとか、はーちゅーさんとか、西野さんとか、カモさんとかいますけど。カモさんはちなみに僕と同じ高校出身ですね。大先輩です。
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今治西高校というね。それを置いといて、そういうふうに、あとまなぶさんもそうですね。そういう有名な方のおこぼれをもらうというね、これは小板ザメ戦法ですが、僕は大得意ですね、小板ザメ。僕は多分前世は小板ザメだったんでしょうね。本当におこぼれをたくさんもらうのが得意で、いきはやさんのおこぼれなんかたくさんもらっております。
でも、本当に大事なことなんですよ。大事なこと。自分の実力なんてものはある意味存在しない。自力もあるけど、やっぱり足りきですよね。他人の力を使いながら、車の前輪と後輪ですよ。両方うまくバランスを利かせて、ビジネスをやっていったりとか、マーケティングをやっていく、集客をやっていく必要があるなというふうに思います。なので、そこは僕は十分こびながらやってますね。こびる。こびまくる。今回もこびまくってますよね。サロンのリンクもちゃんとつけてますから。こびてます。
それはすごく大事なことなんですよ。なので、ぜひ皆さんも自分のある意味気持ちよくプライドを捨てることにプライドを持つみたいな。わかります?潔くプライドを捨ててこびることにプライドを持つんですよ。すごく大事なことなんで、ぜひね。これは最後の方まで頑張って聞いてくれた人だけのコンテンツでございますので、これは内緒にしておいてください。僕とあなただけのね。これは内緒でございますから。とか言いながら、ぜんぜんシェアしていいんですよ。
最後まで聞くとこんな話があったみたいなね。なんかいいですよね。昔曲でありましたよね。何トラック目かに、なぜか無音のところがずっとあって、曲変わんないのかなと思ったら、ちょっとまで聞くと別の曲のアコースティックとか隠れたオリジナル曲が入ってるとかね。そういうの僕は好きなんですが、とか言ってたら時間がなくなりましたね。フルフルで話しましたね。というわけで皆さん、体調とかお気をつけてお過ごしください。また次回お会いしましょう。バイバイ。
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