でもあの人が言うから説得力あるしね。 ある。
はい、じゃあちょっと小農ラジオ始めていきたいと思います。
おいしい 野菜と勇気を君に
年末恒例の振り返り会ということで、こじ君に来てもらっています。どうも。 こんにちは。
僕はですね、ちょうど5日前から風邪でダウンをしておりました。
今もあの、ちょっとこの距離は大丈夫なのかという恐れはあるんですか?
もう一応、まあ3日経ったかな。
そんなに巻き散らしてないだろうっていう。 本当に今かかると嫌なんだよ。
気をつけます。 気をつけようがあるのかと。 まあまあ大丈夫です。
それで、まだちょっと病み上がりで僕も声がいまいち微妙なんですけども、
まあ今年を振り返っていこうという。 恒例の。 恒例の会になります。
振り返り会ファンの皆様に。 いや結構いるのよ。
今年はまだやらないんですかみたいな。 しんどいでしょ。もう毎回やっぱり
崇高な小農ラジオの。
この前の回の土上位の振り返り会っていうのをちょうどね、昨日配信したんですけど。
出生の史上2番目ぐらいに遂げている会になってて。 ホルモンに次ぐ? まあ酒入ってたんで。
やりましたね。 ちょっと一緒にね喋った修了生があの面白すぎて。
農家さん? あ農家農家。新潟のねポッドキャストやってる農家なんだけど。
ぜひ。 いやめちゃくちゃもう前からあの
すっげえギラギラ笑いながらその人のポッドキャスト聞いてたんだけど。 わー面白かった。
何農家さん? いちごと米。
すごいね。 当初なんか農業系のポッドキャストやってたんだけど、もはや今は全然違う。
カルチャーみたいな感じなんだね。 そうなんだ俺も行きたかったな。
すっごい面白かったよ。 聞いてみてぜひ。
でまぁあの 今年振り返っていこうと思うんですけども。
まぁちょっと始まる前にね、はざしてた久松さん来たのが1月なんですよ。今年の。
久松さん来たんだっけ? ほら長野の岐阜に。
おーあれ1月? あれ1月よ。
ついこの間ぐらいの? 今はちょっと手帳見ててさ、今年のトピック全部見てたんだけど。
超雪の日だったわ。 そうそうそう、あなた確かサンダルみたいなので行って、大乱暴だったじゃん。
ズボズボあって。
まさかね、あんな降るとはっていう。朝起きてホテルね、カーテン開けたら、めっちゃ降ってたっていう。
もうサンダルで歩いてさ俺。 大変だった。
そうあの久松さん来たのが今年の1月なんですよ。
そうですか。 懐かしいね。
なんかそう思うとすごいあれだね。 人の繋がりというか。
また違う広がりが見えたというか。 結局それもさポッドキャストやってた、アグリミュージックという番組の方で久松さんと繋がってた繋がりで
長野ラジオ出てもらい、1月行くからって言って、岐阜アテンドしてっていう話になって。
いやなんか面白いよねこの番。長野ラジオというかポッドキャストの繋がりがすごい色々あるなっていうのを改めて思った。
面白かったね1月は。 そうだね。あの回面白かったな。またぜひ来られる際には。
最近もう愛知の方とかに来てね、JAでなんか共同体という幻想というタイトルで話すっていう。
ちょっと勝ち込みが過ぎるだろうっていう。 JAでそれ話すんだっていう。
切り込んだ。 切り込んでる。相変わらずあの人はキレキレですね。 金融業なのかと。
どんな話したのかな。
久松さんでも今年も何回か昇吾ラジオにも出てくれて めちゃくちゃゆる会だったんだけども
でもやっぱ面白いよね、久松さんの話が。 なんか本当にあれだね、思考が深まっていくんだけど
引き出すのもやっぱりすごいね。すごいね。 どんなしし座があるか。
いやー。 引き出されてる。いつの間にか。いつの間にか引き出されてる。
でなんか断ることにたまにこう声かけてくれたりしてさ。 あの人めっちゃ顔広いのにさ。
いやーいいっすね。 合うんじゃない?やっぱり。
まあなんかこう発信したりしてるしね。
まあ合いそうではあるもんな。
昇吾として切り捨てられるわけではなかった。
まあね、そこもちゃんとご理解されて。 そうそうそう。まあそうなのよ。
そんなのが1月だったんですけども。 ちょっと俺さ、月々のトピックを返したんだけど。
1月なの?信じらんないわ。 早いね。
マジでやばいね。
まあコマコマちょっといろいろありますけど、一番大きかったのは6月の京都駅総合。
大変でしたね。 1回喋っては見たものの大変でしたね。 大変でしたね。
勢いで出ると言ったもんね。
いやでも、やっぱあのブースはすごかったっていろんな人に言われるけど。
まあすっごいいいブースを作ってもらって。
まあね、ゆーちゃんと夜の京都も楽しかったね。
でも本当にやっぱり大変だったけど足で稼ぐのって大事だなと思うのよ。
そうそう。やっぱなんかあんなエキスポ出てどうなるんだよとかなんかちょっと
割と思ってたけど行ってみるとやっぱり
やっぱ人と会って話すっていうのはすごい大事だなっていうのを思い知るよね。
で、そこで見る聞くとかさ、でちょっとこう
なんていうの、表示性じゃないけどさ、そこでしか得られない出会いみたいなのがあるしさ。
なんか自分たちのポジションみたいなのをさ、改めて
推しるというか。
やっぱなんか我々はそういう
ちょっと王道ではない。
推しなので、まあでも結構面白いことしてるんだなっていうのは。
面白いことしてる他の人のやり方も見れたりね。
いや良かったよね。
ちょっと来年どうするかは。
あれっ?
来年もある。そうだよね。
あるけど、あるけど。
ちょっとね時期が大変だったしね。時期が大変なのとやっぱり
予算がね、まぁちょっと。そうね。
去年は、去年じゃ今年か。補助金もあってね、なんとかやれたけど。
なかなかちょっと出るのはもう厳しいかなっていうところだけど。
ぜひまたなんか白川町でやりましょう。
そうだね、だからあれからちょこちょこちっちゃいのをやったりしてるけども。
エキスポ。エキスポね。エキスポが。エキスポレベルはちょっと頑張るか。
で、俺結局さ、京都でつながった、一緒にトークショーに出た村山さん?
あそこで、前から村山さんのことは知っていて、いがべじゆうきの村山さんと言って、すごい人なんですよ。
で、一緒に登壇した話した後、なんとなくこう前から気になってたから、いろいろお話ししてたら
あの人がやってる勉強会、ゆうきの理科勉強会っていうのがあって、今僕それに結構参加してるんだけど
で、そこからまたワーッと広がっていってさ、いや本当に面白い今。
だからね、そういうことだよね。
でもあの理科勉強会面白いね。 すごいよね、まあ
あの村山さんはさ、なんかテーマみたいなのがあって、なんか自立と
自立と共生っていうテーマ。それすごい共感してるんだけど、自立するためには技術が必要で
で、共生っていうのはやっぱ一人でやるんじゃなくて、まあそういう同じような
志というか、そういうのを持っている人たちがこうつながっていくことで、まあ共生していこうみたいなのなんだけど
いやーなんかすごいいいなぁと思って、その勉強会は。
あのエキスマの時でも本当に村山さんのお話良かった。
そうだね。
ちょっと上からみたいな、すごく良かったよね。
あの、ちょっと懐かしのガイア理論みたいなのができた。
ここでこれを持ってくるのはなんかすごい説得力があるな。
誰も否定しないし、それこそ共生の話だし、なんかめちゃくちゃやっぱり論理的な思考なんだろうね。
結局、生命のルールっていうかさ、物理法則みたいなのにのっとってみんな生きているから、
まあそこを抑えてっていうのがあの人のベースなんだけど、
まあやっぱりそこ分かんないと話ができない。
なんか改めて俺も村山さんのその講座を受けて勉強してさ、なんかすごく分かりやすかったし、
これをもっと自分もちゃんと理解して伝えていこうと思って結構学校の方にも割と活かしたりしてやったんだけど、
まあなんか京都行って他にもいろんな人と繋がったし、坂の途中と繋がったしね。
この間ね、小野さん来てくれたけど。
チームが、ラムのチームが。
あれ面白いね小野さん。
面白い。てかなんか皆さんなんかね、
いやすごいね。
すごい多様なメンバーできて。
なんかあんなシンクタンクみたいなの作ってるってさ、
まあただこう野菜を売るだけではないっていう。
ああいうのはすごいなと。
でなんか奥さんも岐阜の方で。
ああそうだそうだ、武条だっつったね。
またなんかね今後いろいろ。
ね。
青野さんにも付き合いできればいいけど。
そう。
僕ね1月18日は坂の途中のサスティラブルファーマーズラボっていうのでお話ししてくるんですよ。
ああ言ってたね。
北海道の農家と千葉の農家と僕と3人で。
でなんや知らんけどなんかこう農業を始めてからの年表みたいなのをお互い出してやりましょうよみたいな。
俺が言い出したんだけど。
なんか結構全部話さなきゃいけないの恥ずかしいみたいな。
いやなんかそこら辺でどう大変だった時期を乗り越えてきたかみたいなのを農家向けに話すから。
そういう回だったら僕聞きたいなと思ってどうですかって言ったらそのままほぼ通ってさやるんだけど。
なんかこう売上金額みたいなのも入れるようになってて。
あらららら。
これなんか他の2人と俺多分桁が違うんじゃないかな。
大丈夫?
本当にここに俺でいいのかみたいな。
北海道かもね。
そう。でまあそんないろんな繋がりができたりもしていや京都面白かったねそういう意味では。
ぜひ。
なんかねそういうのも別に積極的にではないけど縁があれば。
そうだよねなんかまああんまり自分たちと関係なさそうだなと思って結構そういうのに行くのはいいなと思った。
小路はどうでしたか今年は。
今年はですねビールを立ち上げが2003年で今年クラファンが開けたぐらいで販売していこうという姿勢で来てて。
おかげさんで。
1周年。
1周年が終わったと10月ぐらいで終わって。
なるほど。
まあまああのみんなうち若いスタッフが多いんだけど頑張ってくれてやってるんだけど改めてこの会社みたいのを作って。
まあそういう経営みたいなこととかやってるんだけどこれがねめちゃくちゃ素人で俺が。
会社経営がってこと?
会社経営が。
個人事業ってさ。
僕だから全然わからない領域だもん。
意思決定なんてさ自分好きなようにやるわけ。
当然ねそのお金感情いるにはいるんだけどそれよりもより固定費が膨らむとシビアになってきて。
結構これがあの難しいというか。
全然だからピンときてないんだけどどこら辺が難しい?
素人すぎて俺。
いやいいんじゃない?
だって法人化してちょうど1年ってことでしょ?
そうそうそうそう。
でまあそういうねあの当然税金関係とかもあるんだけど。
あとやっぱりこうチームとしてチームビルディングみたいなところもいるから。
なるほどね。
分かりやすいビジョンとか分かりやすいというかもうあのちゃんとみんなが共感できるビジョン作りとか。
まあもう一つ一つのこう会社。
まあ俺も会社勤めもしてたからそういうのしっかりしてるじゃんある程度。
しっかりしてたなと思う。
それはわかる。
会社ってすごいなーって。
でなんかまあそういうのってある程度こうもっと本能的にいけばいいじゃんとか思ってたんだけど。
米の価格も上がってるし。
そうそうまあなんか米も価格もね、まあいいことだと思うよ俺は。
米の強度いく秒はじめ。
そうですね。
いろいろだからやってるねやっぱり。
なんか振り返ってみるとね、いろいろやっているよ。
森道も。
橋の下も。
橋の下もか。
今年はね。
いや森道は2年目だったけどよりパワーアップして。
来年も。
もう来年も。
いいね。
興味ある方は是非。
行きます。
来てください。
なんか森道のつながりでできたものでできたビールってなれば売れる可能性はあったりするから。
なんかそういうストーリーみたいなのも、俺もなんかただ生ゴミ集めて対比にして、結局対比として返すよりももう一歩進めた方がもっと面白いかなと思って。
だからそれで例えば米を作って、なんかそういうの興味あるっていうか森道の関係の人がここに来て一緒に田んぼをやったりするらどうかっていう風なのも今話が出たりしてるから、なんかそういうのやれたら本当に面白い。
やっぱねなんか商品とかまで行った方がよりこう手に取ってもらいやすいもんな。
いいね、考えましょう。
ね、なんかやりたいね。
来年、今年なんかあった?
今年はね、大きなトピックはそんなところじゃないですけどね。
忙しそうにしてたよね。
今年は対比の学校を水曜組と日曜組という感じで、あとハイブリッドというのもやってて、3期やったんだよね。
いやーちょっときつかったな。
あと今年ね、時代のノート職を作る会っていう社団法人。
ここの理事になったんですよ、6月から。
それで結構いろんなところに、オーガニックビレッジ宣言をするようなところに行って、いろいろ一緒に設計したりとか、そういう風なのに関わってるんだけども。
それで結構いろんなとこ行かせてもらってて楽しいんですが結構、なんか続いた時に、ちょうど続いた後でこのインフル、多分インフルだと思うけど、倒れちゃったっていう。
それで奈良と大阪をキャンセルしたっていう。
ごめんなさい。本当に申し訳ないです。
休めということですよ。
いやもう、微生物が休めと言っていますねとかって言われて、そうですね、すいません。そうなんですよ。
俺この間さ、占いの、うちのスタッフの知り合いというか親族関係で占いの子が来てくれて、一緒にちょっと飲んでて、結構すごい見える子だった。
全然そういうのも矢部坂ではないので。
僕も結構好きです。
見てもらったんだけど。
俺も結構忙しくしてるじゃん。
めちゃくちゃ忙しそうなんだよ。
なんだけど、これからもめちゃくちゃ働くんだって。
何歳くらいまでとかそういうのあったの?
じゃないんだけど、めっちゃ働きますねって。
あら?と思って。
なんだけど、別に大金を手にするわけではなく、
そうか。
お金もいっぱい使っていきながら、働き続けるという。
そうか。馬車馬ですね。
次の日も起きて、今日も働くんだろうなって気持ちになりましたね。
今度また来てくれるか見てもらうよ。
ちょっと見てほしい。結構好きなんだよな、占いって。
もっきり信じちゃうんだよな。
でも今までのこととか、当たってる当たってないもんね、いろんな見方あるけど、すごいまとえてて。
占い、先制術なんだけど。
タロットカードとか。
タロットも使うし、星を見る。
ちょっと確率みたいなところもあるしね。
ぜひ見てほしい。
ということで働きますよ、俺は。
俺も働きますよ。
もうちょい、俺48?え?7?あ、7か、47。
ですけど。
いやー、まあもうちょいね。50ぐらいまでは。
なんかもう、体なるべく動かして。
50過ぎてもそうだろうけども。
だってね、こんだけ忙しいのに倍増ぐらいするでしょ、農地。
まあ来年ね。まあ、つっても田んぼ、草刈りだよね、要は。要は草刈り、結局。
まあ草刈りかな。
気合い入れればなんとかなるから。
やりだせばね、なんとかなりますからね。
それは来年の目標というか、そういうのなんかある?
来年は土にまみれることとですね。
まあこれはあの、個人的なことだけど。
で、うちの三保としては宿泊を作ろうとしてるから。
着々と進んでる感じがする。
フィールドの魅力を上げていくという。
じゃあもっとこの黒川に来てもらう人を増やすと。
そういう意味でも農にはもっとより力を入れて。
農の幸せの部分。
ちょっとやっぱり立ち上げから、ビールの立ち上げからビールのことを本当に頑張ってきたけど。
もっとフィールドを作って農に触れたりとか。
それをこう、全部こう、セットで楽しんでもらえるようなこととかね。
黒川本当に面白くなってきてるし。
なんかあの、今ちょっとお試し中ぐらいで来てるね。
まなめちゃんとかも来たりして。
まあなんか本当に、なんかいい家見つかるでいいんだけどさ、話も。
まだわかんないんだけど。
どんどんこう人も揃ってきているし。
めっちゃ面白くなってきてるよね。
もう10%移住者だからね。
10%か。
すごくない?
すごいね。
そんなにいると思うけど。
確かに。
でもいるみたいよ。
でももはや自分たち知らない移住者結構最近いるもんね。
前だったら全員こう知ってる人ばっかりだったけど。
だからすごいぜひ遊びに来てもらうと。
より可能性が出てきて面白いから。
うちもだからそういう宿泊を作るとか。
いいね。
もっとコンテンツも増やしていきたいし。
でサウナもいっぱいね、できてきてるから。
それをこう全部セットでエリアで楽しんでもらうみたいなことを発信していきたい。
サウナフェスですね。
サウナフェスですね。
サウナフェスも来年やりたいし、正能フェスも。
正能サウナフェスだっけ?
正能サウナフェス。
サウナだけじゃないと。
サウナがおまけですから。
サウナがおまけ。
なるほど。
サウナは電材してるし、川でまたクールダウンできるっていうのはいいよね。
こないだ入った?
入った入った。
川も入った?
川入った。
よかった。
やばかったね。
やばかった?
ちょっと暗かった。
すごい怖かった。
一瞬だけ入りましたけど。
いやでもよかった。
ぜひぜひ。
黒川に来た際にはぜひバレルサウナに入って川で決まるっていうね。
サウナやっぱ冬は最高。
なんかそれでこう、もうちょっと続けるとコミュニティをもう少し具体的に作りたいなと思ってて。
なんかまたそれはしっかり考えてから発信しようと思うので。
ぜひうちのインスタなりにフォローしてもらおうと思います。
なんかいろいろフィールドはあるから、やりたいことがあれば来てから自分で作ったりもできるよね。
そうそうそうそう。
これがどんどん広がっていくと面白いしさ、来た人もなんかこう、自己肯定感も高まってさ。
なんか自分でなんか実行するってさ、いいからすごいなんか豊かさ出るんじゃないかという。
で、あのオタクの桂太もね、いろいろと新しいことを始めようとしてて。
この間も一緒に市街行ったけど、なんかすげービンビン来てて。
なんか一緒にいてよかったなと思ったけど。
そう、ああいうやつとかね、ぴったりだし。
なんかそれに力になってくれるような人もいるしさ。
そうそうそう。地元の人もすごいいろいろね協力してくれるっていうのはほんとここいいとこで。
そういう関わりが増えていくとこのエリアの可能性も増えてくるし。
なんかさ、ちょっとこう、ここってすごく町から遠いっていうのがデメリットだけど、
逆にこれぐらい離れてるからなんかそういう魅力的な場所に多分なるだろうなみたいなのがあって。
卑怯ですからね。
そうだね。だからやっぱ必然だったんだろうなと思う。
どうですか?フューチャーは来年。
僕はね、まだ決めてないんだけどなんか本当に雇用を考えたいというか、雇用したいなっていう気持ちが最近はすごく上がってきてて。
なんか必要だから雇用しないともう無理かなと思ってたんだけど、そうじゃなくてなんか誰かと一緒にやりたいなみたいな。
パートナー的な?
パートナーとは言わないけど、なんかこう、誰かと一緒に働きたい。
右腕とは言わないけど、ある程度任せられるような人を雇って一緒に働きたいなみたいな。
なんかもうちょっと一人でやることの限界みたいなのが最近すごく感じるので。
本当に一人で、でもまあ業態にもよるけど一人でやれることとか影響ってやっぱり小さいもんね。
そこになんかこだわりたいなと思ってたけども、なんか逆に変な縛りになっちゃってさ。
一人でやれる部分を逸脱しないみたいなのが。
それのために雇用するみたいなのもあるしね。
なんか手段と目的が自分の中で入れ替わっちゃってるのはよくないなと思って。
小さくあるためにどうするかとかっていうんじゃなくて、もうちょっとやりたいことをやるためにはやっぱりなんか人かなみたいな。
やりましょう。
どんな人物像が?
えーとね、まあとにかく若いっていうことぐらいしか今は思いついてない。
もうそれぐらい20代とか?
もう全然。
あ、そうなんだ。
なんか若い人と働きたい。
あのー、まあちょっと自分の思考もなんとなく固まってきちゃってるなみたいなのもあるし。
学校の生徒でもね、まあ若い子結構いて、話してるとやっぱりすごい刺激もらうし、なるほどってなるのよね。
うちももうZ世代しかない。
そうだよね。
だって二人、まあ一人は派遣、ケータはね派遣会社からのあれで来てるけども、みさきちゃんの方も二人とも20代だよね。
そう。
いやー。
まああのニューヨーク組もいるけど。
ああそうか。
ニューヨーク組はねまたちょっと思考がぶっ飛んでる。
いやなかなかないよね、こんな田舎でさ。
やっぱり20代、なんか今の20代の子って言い出すとまたおっさんくさいけど、本当に自然体だしね、すごくいい。
なんかより本質的だよなって思う、考え方とかが。
すごい、だから今20代だからいわゆる失われた30年しか不況の日本で生きてきて、で学生時代コロナとかだから結構特殊な子たちなんだよね、価値観とか。
すごいなんか聞いてても面白いけどね。
そうだな。
そうまあ御用をね。
大募集ということで。
大募集、大募集っていうかちゃんとそういう人物施設とかいろいろ整備整ったら私でポッドキャストで募集しようかなと。
もう来ちゃうんじゃん、これで。
一問一回も募集かけたことないもんね。
あ、そうか。
確かにそうだよね。
いやでもいい人来てるなあ。
ご縁雇用。
ケーターは僕が呼んだんですけどね。
いやいやありがとうございます。
もう一生言いますよ。
いやそれとね、ちょっといろいろ学びをいろいろ続けてるんだけども、また来年も引き続きちょっとね、土壌医を取った後に今土壌移植っていうのをやってるんだけど、土壌移植すごく面白くて。
もう受講者のビンビン感じてるのがね、分かって。
なんかどんどんみんな深まってるの面白いなと思って教えながらそういうのを感じてるんだけど。
なんか改めてそういうのをやったりして、もうちょっとこう勉強しようと思って、来年はいろいろその勉強会にもうすでに。
なんか合宿スタイルの勉強会にいくつか参加するんですよ。
もうちょっと勉強したいなっていうのと、であとね、そうなってきたらちょっと今の農法というか、農法みたいなのがもうちょっと客観的に見て考え直そうかなっていうのをすごい思っている。
言わんとしてることは分かるよ。
多分来年いろいろとちょっとブレた言動を押し出すと思うんだけども。
まあ今だって自然栽培に近い。
そうそうそう。
まあ本当に土壌環境を整えるっていう。
俺は別にそれがいいと思ってやってるけど、いろんなね、本当に生産性とか考えると、っていうところはあるよ。
やっぱね、そこら辺がね、なんか自分の結構最初からそれでやって、本当に無比量自然栽培から自然栽培に近い有機栽培みたいなのをやってきて、それしか見てなかったから、
なんかがっつり思いっきり有機みたいな人たちとか、他の流派みたいな人たちの見てきて、なんか自分のやってるやり方っていうのは、ああそういうところなんだっていうのがさ、こう見えてきて、もうちょっとやってみたいなと。
ぐるっと回ってまたこれに帰ってくるかもしれないんだけども、なんかもうちょっと実践して試してみないとダメだなと思ってて、
まあそこをね、ちょっと橋本さんに破門されちゃうかもしれないけど。
まあそこはね、破門はされないと思うし、そこはやってみないとね。
そうやってみないとやっぱりさ、なんか。
なんか分かってるのにやらない方が気持ち悪いよね。
分かってるのにやらないみたいなのは良くないと思ってた。
分かった上でこっち取り組んでるっていう方が。
なんかそういうつもりになってたんだけど、実践がやっぱりちょっともらってないなと思って。
まあ来年はそういうのをやろうかなと思っているので。
うたりにはこういう機械材をガンガン使っていくってことだよね。
そうそう。結構ね、たくさん、量をたくさん入れたいっていうんじゃなくて、ちゃんと意味のある形で、ある程度多等して、ちゃんと収量を上げるような。
やっぱりここの白川を、例えば人参結構いけるんじゃないかと思ってたけど、ちょっと産地とかにしたいと思った時に、今の量とクオリティーではちょっととても言えないから。
たくさん出す産地っていうことじゃなくて、品種もうちらちょっと変わった品種、変わったというか、美味しい味にこだわった品種を作ったりしてるから、
そういうのでちょっと産地みたいな感じになれば、農業をやりたくて生えてくる人にもいいんじゃないかな。
これさ、別にカットしてくれてもいいんだけど。
内容によってはいいです。
カシュートマトの産地でさ。
そうだよね。
俺結構ブロフ一回やって、本当に設計してドーンと入れて、めっちゃ取れたんだけど、やっぱりでも8月末ぐらいでバテちゃう。
というか一気に終わってくるのよね。
まあ観光もそうだとはいえ、もっと取り続けてて落ちてるけど。
あの差は何だと思う?
客土というか盛り土してるからとか。
それもあると思うな。やっぱりだってそこからもうどんどん失速している人たちもいて、観光でもね。
温度管理、でもやっぱりまだ木は結構できてるけどね、俺よく覗いたりすると。
一番はね結構客土だと思うよ。
まあ駅費もあるね。
でもやっててもバテるんだよな。
土がね浅いじゃんどうしても。もう20センチないぐらいしか土ないでしょ。
やっぱり根域が足りてないから。
だからある程度大きくなるといきなり失速してしまうというのは。
そうだよな。
で、トマトのプロの人たちは結構客土して土結構深いんだよね。
やっぱりあれは全然違うと思うし。
あと性能のいい駅費を使うからそれで盛っていってるっていうのもあるし。
そうだよね。的確に聞かせられるもんね。
そこは諦めて2期にしちゃえばいいと思うんだよね。
お盆前で1回お盆で完全に切ってそこで植えて秋からまた取ってっていう2期作みたいな。
それだったら有機の産地化も可能性あるんじゃないか。
ここ向いてるしね。
エンジンってどっちかっていうと土地利用型じゃんね。
労働主役で考えるとカシュートマト値段も高いし、ちゃんと流通も作れば他がないなら。
確かにいっぱいあるからさ。
でもめっちゃおいしいから可能性はあると思うんだけど。
そうだね。カシュートマトを改めてちょっと諦めちゃってるところあるから。
それなりにできちゃうからさ。
酔ったような秋トマトが最高においしいからあの思い出で。
あれうまいよね。
最後にね。全然量取れてないのに。
あれをちゃんと技術とか設備も体系化できたら新規収納もしてきて物流も作れて結構のチャレンジだけど。
でもなんかね、安くんとも話してる中でやっぱ2回に分けてやるのはちょっと来年やってみようよって話はこの間もしてて。
夏に植えれないな俺。
植え方とかはよく考えないとあれだよな。
なんかあんまり取れない期間が長くなりすぎても結局秋加温するわけでもなし。
あんまり長期間取れるわけじゃないから苦労したのに結局かなり短い期間取れて終わりってなっちゃうんだったらやる意味ないしね。
でもその時期に継ぎ木をした苗がいるってことでしょ。
いるね。
とかね、育苗もむずいなと思うし。
育苗が結構難しそうだよね。
なんかその辺ちょっと考えなきゃいけないこといっぱいあるよねまだね。
なんかまぁそこら辺難しいからこそこうやってうまくできたらね、面白い山地にはなりそうだよね。
ぜひ乗りたいなそれは。
そうだね。ちょっと一回安くんと、逆にあるいは村山さんとかにも相談しても面白いのかもしれない。
なんかいろいろアドバイスくれるかもしれないし。
なんかそうなるとさ、ちゃんと設備投資もできてさ、新規収納者も。
あのー、花臭というか秋トマトみたいな山地っていうのも面白いよね多分。あんま聞いたことないし。
最近真夏がないんでしょ、トマトが。
まぁおかげでここは結構値段良くて。
もう売ろってなっちゃうんですよ、トマトの価格が。
ぜひ来たい方は本当に。
プレ予約みたいな感じ?
うん。
いつか来ようぐらいの人でもいいから。
ここ来てね、川で遊んでビール飲んで止まらないっていうのもね。
大飛車見に行ってもいいし。
そうだね。なんかいろいろ面白いところいっぱいあるから。
なんかいろんな人をつなぐツアーみたいなのもいいなと思ってて。
いいね。
よく視察で受け入れてるのとかってめっちゃ実は面白いよ。
そういうのもやっていきたいかな。
いいね。あとは宿泊があればね、ここコンプって感じだからね。
引き続きホテルオーナーさんも募集ということで。
まだ来てないですか?問い合わせは。
そろそろ来てもいいはずなんだけどね。
出資しましょうか案件が。まだ来ないね。
まだ来ない?
まだ来ない。
引き続き。
引き続き募集しておりますので。
先行者利益得るんだったら今のうちですよ皆さん。
ちくちゃんは引き続き学びを深めながら人材も募集して。
人材をちょっと募集しようかなと。
のうち拡大っていう。
でまあ庄野ラジオの方はペースがものすごい落ちてるなっていうのを感じるんだけど。
あ、そう?
それでもほんと月1になっちゃったからさ。
でもまあいろいろとやっぱポッドキャストつながりでいろいろとつながったのもたくさん増えたのでもうちょっとやりたいなーって。
あと庄野酒場っていうのでも結構グダグダ話すようなのをやりたいなと思ってるんだけど。
やりたい。俺も。
新年会庄野酒場。
飲みすぎはダメ。
じゃあちょっとまたやろう。
はい。ということで今年も一年皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
はいじゃあまた来年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ年を。
いよいよ年を。
ちょっと話し忘れたことがあったのでおまけなんですけども大事なお話があります。
はい。
先どうぞ。
えっとですね。
僕とゆーちゃんだとここの有機農家庄野の集まりで有機ハトネットっていう団体やってますが。
そこで来年上映会っていうかお話会をやろうという思ってます。
で多分まだちょっと日程確定してなくて1月末か2月頭ぐらいで白川町でアリスウォーターさんの食べることは生きることっていう日本を回ったツアーの。
僕ちょっと見てるんだけど。
俺見てないんだよな。
見てない。
その後にもともとエディブルスクールヤードを作った方なんだけど。
エディブルスクールヤードジャパンの堀口さんという方をお招きして我々とトークセッションみたいなこともやってですね。
なんか特に食育とかCSAとかそういうことに興味ある人はぜひ来ていただいて学びを深めてもらえる。
あとついでに白川町見てもらえるかなと思います。
いいですね。
はい。
ぜひ興味のある方は。
僕らのインスタとかここら辺で宣伝していくのでぜひ来てください。
あともう一個あってですね。
今ジャパンポトキャストアワードというのを一時選考を今開催しています。
これでですね、選ばれた上位20番組がその先に進めるということで。
とても箸にも棒にもかからないのは承知なんですが。
最後にどれくらい投票があったのかとかもしかしたら聞けたら嬉しいなあぐらいなつもりで気持ちでいるんですよ。
もし庄野ラジオの方を聞いて押していただけるようでしたら概要欄の方にリンクあるのでそこに番組名3つ書けるようになってるんですよ。
本当は庄野ラジオって書いてもらってあとは聞いてる番組他に好きな番組全部で3つ書けますのでぜひ庄野ラジオの方にですね1票入れていただけると。
もし最後に本当に何票入ったかとか出たりしたらすごく励みになるなというかですね。
ポッドキャストってなかなかこうやっててもリスナーとつながることがあんまりないのでこういうアワードでぜひそういうのが知れると嬉しいなと思ってますので。
はいぜひよろしくお願いします。
はいということで終わりたいと思います。
はいじゃねー。