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こんにちは。昨日はペットの病院に行きまして、ちょっと危険ということがわかってしまったんですが、
その時にひっくり返って亡くなってしまった子がいて、kainushiさんが泣いているという状況だったので、
自分がアニマルコミュニケーターをしていて、ちょっと思うことを話していこうと思います。
一体亡くなってから、いつくらいから依頼したらいいのかという話なんですけど、
結構長く生きた子だと、いろいろ整理することが多くて戸惑いが激しいので、
1ヶ月とか見てあげた方がいいかもしれないですね。
逆に若い子は、kainushiさんが結構早く見てくれということも多かったし、
ペットちゃんも死後1週間ぐらいで話しても全然話せる状態だったかなと思います。若い子は。
kainushiさんと結構一緒にいた、ずっと長い子に関してはちょっと忙しいとか言われることが多かったなと思います。
今ちょっと混乱状態だよみたいな感じのことが多かったかなと思います。
やっぱり自分が踏んじゃったのかな、昨日の人は。
自分を責めるのが一番のエゴで、
生まれたことよりもkainushiさんが泣いていることの方が辛いということの方が多かったと思うし、
エゴでどうしても自分を責めちゃうけど、
そういう一番ペットがやってほしくないことで自分を責めるというのはすごく気持ち悪い傲慢なことなんだよって、
私は伝えたいなというふうに思っていますけど、自分もシロを亡くしたときはやっぱり自分を責めたりしていて、
自分を責める方も多くて、お客さんの中にも。
でもなんかそういうすごい自分を責めているこのペットと話すと、
そのペットも自分を責めちゃう。
kainushiさんがこんなに悩んで苦しんでいるのは自分のせいだみたいな、
パニックになっているので、
どっちかがパニックになるともう一方も絶対パニックになっているので、
似ているのでkainushiさんとペットって。
鏡なんだなというふうに映す鏡なんだなというふうに思うので、
なるべくパニックにならないようにしたいものだなというふうに思います。
以上です。失礼します。
